2016/01/17 のログ
■メリードール > 「うん、そうするねっ♪…もうっ、アシュトンの意地悪ぅ…//」
小さく笑われると困ったような表情で頬をふくらましていたが、その頬にキスをされると相手へと視線を移してもじもじしながらこちらからも遠慮がちにキスをして
「エッチなの、悪いことじゃないの…?じゃあ、メリー悪い子じゃない?」
相手の説明に納得するとそれでも心配そうに念押しするように首をかしげながら尋ねるといい子いい子と褒められてようやく安心したようににっこりして背中をさする相手に抱き着いて
「そうだね、一緒に温泉であったまらない?メリーあんなに激しく動いたから汗かいちゃったし。せっかくの温泉なんだしいっぱい堪能しないとさっ♪」
確かに今は汗をかくほどには身体が温もってはいるもののこのまま続けると風邪をひいてしまうくらいには外の気温は寒い上、相手の脚先に触れるとひんやりと冷たく一度温泉であったまろうと提案してそのまま湯船に誘うように手を引っ張って
■アシュトン > 悪い事じゃないな、むしろ良い事だろうさ。
あぁ、メリーは良い子だよ。
それにメリーがエッチなお陰で、俺も沢山気持ちよくなれてるからな。
(背中から、後頭部へと手を移せば。
紅い髪を梳くようして、頭をゆったりと撫でてやる)
それもそうだな、俺に至っちゃまだ入ってさえいないし。
(そもそも温泉に浸かりに来た訳である。
入らなければやはり損ではあるし、汗をかいてしまったのも確かだ。
せかすような相手の様子に、小さく笑いを浮かべながら、怒張を抜こうとして――ちょいと考える、間)
このまま抜いたら、メリーの中から溢れてきて、温泉が汚れちゃうからな。
(なんとなくと、悪い笑みを浮かべているのは気のせいではない。
小柄を片腕で抱えなおすと、もう一方の手で地面を支え。
繋がり合ったままに立ち上がれば、湯船に向けて歩いてゆく。
その間にも当然、振動は伝わる訳、であるが。
予定通りと言っておこう。
メリーを抱えたままに、そーっと、温泉の中へと浸かっていった)
■メリードール > 「じゃあメリー、もっとエッチくなるっえへへ…頭撫でられるの好きぃ…♪」
いいこと言われると嬉しそうにはにかんでゆったりと髪の毛をなでられてうれしそうに力を抜いてゆらゆらと頭を揺らしながら気持ちよさそうに目を細めて調子はずれの鼻歌を歌って
「そうだよ、アシュトンも温泉はいろ?すっごく気持ちいいからさっ♪…ふぁっ、温泉汚しちゃあ怒られちゃうねっ…んっ、アシュトンっ、振動がっ…はぅっ…//」
せかすように相手の手を引っ張っていたが、このまま引き抜くとまずい説明を受けて肉棒が抜けかかる前に再び突き上げられる形になってしまい、再び感じそうになってしまうも相手の言葉に納得するように頷いて抱きかかえられて。つながりあったまま温泉へと浸かるもその道中やはり振動で刺激される形になったためか膣内はふたたび愛液で溢れかえっており温泉に浸かると同時にのぼせたように真っ赤になって
■アシュトン > それじゃ、男に奉仕して気持ちよくしてあげる方法も、後で教えてあげないとな。
ちゃんと出来たら、また頭を撫でてあげるからな。
(まずは今までの分、とばかりにたっぷりと甘やかせるように頭を撫でて。
首筋に軽くと、口づけを宛がう)
山の上の仕事で冷えたから、浸かりに来たんだよ、そもそもは、うん。
そうそう、綺麗に使わないとな。
(というのは普通の話で、ここならむしろどうぞ汚してくださいなのかもしれないけれど。
その辺りは、此方の悪巧みに利用させてもらうのである)
なんだ、移動してるだけなのに、また気持ちよくなったのか?
(浮かべるのは、まさに意地悪な笑い、といった感じ。
分かっていた反応を楽しみながら温泉に浸かると、一度脱力して背中を湯船の縁に預けて。
身体が温まってゆく心地がよく、また、入れてるだけであるにも関わらず蜜と膣壁に包まれる快感に、怒張は硬さを取り戻してゆき――)
(当然の如く、だろうか。
そのまま温泉に浸かって、済む訳も無く。
湯船の水面を波立たせて混じり合い、彼女の中へと三度目の精を流し込んでゆくことになるのだろう。
――そののちに、部屋に戻って、快楽にたっぷりと漬け込むようなお人形遊びが続いたのは、言うまでもない)
■メリードール > 「うんっ、めりー、いっぱいがんばるねっ♪」
甘やかせるように頭をなでられると嬉しそうに力の抜けた笑い声を響かせて、首筋に触れる唇にくすぐったそうな声を上げながらも嬉しそうに微笑んで
「うん…アシュトンので、もっとあったかくなりたい…な?」
湯船の中に浸かるや否や再び欲情し始めたことを感づかれると少しだけ照れたような表情を浮かべながらもこくっとうなずいて。そのままされるがままに湯船で三度目の放出を、部屋の中でも相手の性が出尽くすまで人形遊びを続けるのであろう…
ご案内:「設定自由部屋」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からメリードールさんが去りました。