2016/01/16 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にメリードールさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」にアシュトンさんが現れました。
メリードール > 「うんっ、おっきいの、気持ちいい…っふぁっ、こんなのっ初めてっ//」

先ほどの指から送られてきた刺激とはけた違いの快楽が押し寄せると、完全に虜になったように脱力しながら嬌声を上げて。人工物ゆえにか初めての姦通にもかかわらず痛がる様子もなくそのまま思うがままに犯されてゆき

「アシュトン…?アシュトンっ♪」

名前を名乗られると復唱するように何度か呼びかけ、そのまま思い人へ声かけるような声色で何度もいとおしげに名前を呼ぶと首筋に抱き着いて顔を埋めて

「可愛い…?メリーはそんな…えへへ…あり…がと//」

可愛いという相手の言葉に否定しようとするも、悪い気はもちろんしないためそのままはにかみながら照れ笑いして。焦らされてたまっていたからか、ぬるりと絡みついてくる舌を求めるようにねっとりと舌を絡めると、身体をぴったりと密着させながら乳飲み子のように懸命に唇に吸い付いて

アシュトン > しかし、初めてでこんなに感じるとはな。
エッチの才能があったのか、どうなのか――何にせよ、もっと気持ちよくなれるようにしてやるからな。
(膣が人工かどうかは、耳にしていない為分からないのだが。
その感触も機能も、本物に勝るとも劣らない。
むしろ、初めてだったのにもかかわらず此処まで快楽に耽る事が出来るとなれば、まさに男に犯されるために存在する、と言ってもいいだろう)

そうそう、そのアシュトンのが、メリーの中に入ってるんだぜ。
(名前を繰り返す姿に小さくと頷けば、すり寄ってきた相手の背中をまたと軽く、あやすように撫で。
彼女の胎内を貪るにつれて、と息も熱を増してゆく)

こんな時に嘘は言わない、さ。
一晩中愛でても、飽きない位の可愛さだと、思うぜ。
ん、ちゅ…
(小さく鳴らす笑い声と。
それも口づけに途切れて消えて。
舌同士がたっぷり絡めば唾液が混ざり合い、嚥下に喉が動く)

っつ、ん……そろそろ、イき、そうだなっ。
男が限界になってきたらな、メリー。
中に沢山だしてください、っておねだりするんだぞ。
(ゾクリとした快感が体の中で増してゆけば、頂きが迫るのを告げるように彼女の中で肉竿は更に大きくと膨れ上がり。
その固さと熱を、膣壁越しに相手へと伝えて。
男を悦ばせるための知識を教え込みながら、ラストスパートに律動は更に激しさを増し。
先端から溢れた先走りと、蜜を混ぜ合わせる音を浴室に響かせて。
両腕に力を籠めれば、小さな体が逃げてしまわないようにしっかりと抱き寄せた)

メリードール > 「はぅっ…エッチの才能?…メリーエッチじゃないっ、もんっ…」

この手の知識がほとんどないためか、はたから見ればただの淫乱にしか見えない状態にもかかわらず、本人にとってはそういった意識は特になく言い返すように答えながら。しかしもっと気持ち良くするという相手の言葉に期待のまなざしを向けると、うんっと大きくうなずいて抑えることもなく大きな声で喘ぎ始めて

「アシュトンのがメリーにっ?…人の物が中に入ってるなんて、改めて考えるとなんだか変な感じ…//」

快楽によがりながらもある程度冷静になってみれば不思議な感覚にくすっと笑うとあやすようになでてくる相手に見た目相応に甘えつきながら抱き着いて、熱くなった吐息を感じるように頬ずりしながら首筋を舐めて

「んっ…ありがとっ…ちゅっ…むぁっ、じゃあ今日だけ特別にたっぷり可愛がられてあげるねっ♪」

一晩中という相手のセリフに気分を良くしたのか、普段はどちらかと少年勝りの背鋭角にもかかわらずべたべたと甘えつきながらキスをして、口内でまじりあった唾液をかき回すようにくちゅくちゅと舌でかき回して

「中に出してください…?よくわからないけど、アシュトンの、中にいっぱい出してほしい…な?…ひゃっ、はげしっ、こんなのっ、無理っ、気持ち良すぎて、頭っ、おかひくっ!?…ひゃっ、んっ、さっきの、またっ…くりゅっ///」

これから起こることはよくわかっていないようだが、これまでの経験からとても気持ちいいことであることはなんとなく理解して。おねだりさせるほどだからよっぽど気持ちいいのだろうと期待に胸を膨らませながらおねだりすると、力強く抱き着きつきながら動きに激しさを増していく相手に快楽に身を任せたまま、感じたままに喘ぎ続けて二度目の絶頂を迎えようとしていて

アシュトン > そうかな?
まぁ、夜は長いんだ。
そのうち自覚できるようになるかも、知れないな。
(声に合わせて、肩が小さく上下に揺れた。
身体は素直に快感を受け入れるにも拘らず、その状況を理解しきっていない頭を、快楽で調教してしまおうかという魂胆が見えたり隠れたり)

うぉっ、ちょっと、くすぐったっ
(首筋にぬるりとした感触が来たとたん、微かに声を上げ、身を震わせて)

俺としては、今日だけ一晩だけ、と言わず。
またの時にも沢山可愛がってやりたいところなんだけどな。
(微かに双眸を細めれば、口元は緩くと笑みを描いて。
舌が触れ合い絡み合い、音を立てる隙間から、熱のこもった息が溢れて)

あぁ、これが仕上げ、だ。
女の悦びをたっぷりと、教えてやる、からな。
――くっ、ぅっ!!
(一層強い一突きに、怒張を置くまで捻じ込めば。
鈴口を子宮の入り口にへとぴったりと押し付けて。
呻くような声と共に身を硬直させると、弾けるような快感に頭が染まって。
伴って、睾丸で滾っていた白濁は、竿の中を遡り。
そして先端より勢いよく放たれれば、粘度をもった濃厚な精液が小さな子宮や膣を満たしてゆき。
今まで誰も入った事のない子袋へと至った無数の精子は、余すところ無く穢してしまおうと力強く泳ぎ回る)

メリードール > 「あ、アシュトン今悪いこと考えてる顔してる」

相手が何を考えてるかまではわからないが、自身を調教しようという魂胆が見え隠れする顔を覗き込みながら、まるで鬼の首を取ったかの如くはしゃぎたてて何を考えていたのか気になるらしくその瞳を悪戯っぽく見つめながら首をかしげて

「えへへ、さっきのお返し♪」

今でこそ快楽にひたってはいるものの最初のくすぐったさはいまだに根に持っていたらしく相手の様子に満足げに笑うとそのままぺろぺろと首筋を舐めはじめて

「じゃあ工房の場所教えてあげるから遊びにきなよ。メリーもアシュトンと気持ちいいこともっとしたいしさっ」

舌を絡めながら視線をそのまま合わせるとこちらも相手に合わせて笑いかけて、そのまま意識して音を立てながら舌を絡めると相手の息が鎖骨に触れてくすぐったそうな声を上げながら唇を啄み続けて

「オンナの悦び?ひゃっ、あっ、さっきのくるっ、くるぅっ///」

射精に向けて一層強まった子宮への一突きに思わず全身を跳ねあがらせながら絶頂を迎えてしまい、子宮の中を穢すように充満した精液の感覚に頭がふわあっと軽くなったように蕩けてしまい意図せずとはいえ少女からオンナになったことを本能的に感じ取って

アシュトン > キノセイデスヨ
万が一悪い気が起こったとしても、可愛らしく喘いでるメリーが悪い。
(すっと視線を横に逸らしつつ、そんな事をのたまう)

お返しって、ちょ、まっ、このっ
(舌による執拗な攻撃…もとい口撃とでもいうべきか。
うっかり笑いそうになるところを、なんとか腹に力を入れて抑え込み。
相手が舐めるのをあきらめてしまえとばかりに、また強く内側を突き上げて)

工房、か。
義肢の方にも興味はあるし、メリーと気持ちいい事も出来るし、一石二鳥だな。
また、お邪魔させてもらうかな。
(少しと思案を浮かべた後に、相手の提案に対して数度と頷きを返し。
どちらが中心になってしまうかは――まぁ、言うまでもなさそうだが)

(長い吐精に胎内を満たしながら、余韻を楽しむよう緩くと腰をゆすれば粘ついた音を奏で。
途切れ途切れとなっていた呼吸も徐々にと戻れば、上下とする肩も収まって。
最後の一滴を絞り出すと、抱きしめていた腕の力を緩めていく)

ふぅ……良かったぜ。
どうだった、お腹の中一杯にされて、気持ちよかっただろ?
(口元へとややと深く弧を描けば、彼女のお腹の辺りにへと掌を乗せ。
たっぷりと精子の詰まった子宮の辺りを、ゆっくりと撫でていく)

メリードール > 「むっ、なんかはぐらかされた気がする…」

視線をそらしながらごまかす相手に頬を膨らませながらも深くは問い詰めず、しかし可愛いといわれればどんなことでも悪い気はしないらしく、もうっとそっぽを向きながらもまんざらでもなさそうな表情で

「ひゃっ、もう、今はメリーが仕返ししてる番なのにっ…んっ//」

笑いそうになるのを必死にこらえている相手を追い詰めるようになめ方をどんどん変えながら擽っていくが、内側を思い切り突き上げられると立場は逆転、してやられたように喘ぎ始めて

「うん、いっぱい手伝ってもらおっかなぁ…」

こちらはどうやら単純に人で不足を補おうという魂胆もあるらしく、にんまりと冗談っぽく笑いながらそんなことをつぶやいて

「えへへ、すっごい気持ち良かった♪なんかお腹の中ふわふわしてすっごい幸せっ♪」

お腹に手を載せてなではじめる相手に手を重ねると一緒にお腹をなでて相手に笑いかけて、子宮口から次第に逆流してきて秘所から若干の精液が垂れ出ると、興味深そうに指で掬い取って見つめて

アシュトン > …………仕事柄手先は器用な方だが、義肢製作の知識はないぞ。
特にそういう特殊な奴はな。
(ややと半眼となれば、相手の関節辺りにまたと視線を向ける。
単純な木組みなら兎も角、こう材料と製法の予想さえつかないモノはどうしようもない)

そうだろ?
こうやって奥に沢山精液を注ぎ込んでもらうのが、女にとって一番の幸せだからな。
それが今、一杯メリーの中に入ってるんだぜ。
(相手が精液を指に掬って見つめれば、口の端を上げて。
子宮の辺りを、軽くと掌で押したのち、その場所を知らせるように子宮口へとまた軽いノックを繰り返して。
精と愛液に濡れた中で動く間に、男根もまた固さを取り戻していく)

メリードール > 「大丈夫だよ。義肢に触るのは職についてから5年はかかるし。メリーは雑用のほうが苦手だからね」

そこは職人のプライドがあるからか義肢に触らせる気はさらさらないらしく相手の反応に数秒きょとんとした後きゃははと笑いながら答えて

「精液…?これのこと…?じゃあメリー、今人生で一番幸せなんだっ♪」

自分の子宮の場所を知らしめるようにノックする相手の動きに再び蕩けた声を上げていたが、次第に固さを取り戻して中を蹂躙し始める相手のそれに再び甘く蕩けた声で喘ぎ始めて

アシュトン > 完全に雑用係ですね分かります。
傭兵や冒険者はタダ働きはしない主義なん、だが。
ま、メリーの体で楽しめるのなら、悪くはないか。
(軽いため息混ざりに顔を横に振る。
お茶くみ掃除洗濯でもすればいいのだろうか、という雰囲気だ)

なんだ、精液も知らないのか。
まぁ言ってみれば、赤ちゃんの素、みたいな感じだな。
(子宮の上から一旦手を離すと、再び相手の背中にまわして。
抱き寄せるような状態から軽い身体を持ち上げると、下はつながったままに、互いに向き合って座った状態になる)

あぁ、そんで、だ。
その幸せをまだまだ沢山、感じさせてやるからな。
次は、気持ちい所に当たるように、自分でも動いてみな。
(体位が変われば、相手の体重によて怒張は更に深くと相手の中へと潜り込み。
先端を奥に押し付けた状態のまま腰をゆすれば、子宮の入り口を集中的に攻めたてて)

メリードール > 「アシュトンは傭兵なんだ。…まあ、その…手伝ってくれたら、アシュトンの好きに、していいよ?」

傭兵という言葉を聞くと興味深そうに身を乗り出して感心したように見つめるが、ため息交じりのその顔にもじっとしながらも照れた口調でそんなことを言って見せて

「赤ちゃんっ!?…じゃあ、メリー、ママになるの!?どうしよ、赤ちゃんとか育て方わかんないよ…」

赤ちゃんという単語にぎょっとしたように青ざめて向き合った状態に身体をひねられると不安そうな表情で相手にすがりついて顔を近づけながら尋ねて

「んっ、ふぁっ…メリーからっ、んぅっ、動くのっ?」

とはいえやはり快楽には勝てなかったらしく、先ほどまでの不安はどこへやら、どんどん中で大きくなっていくそれを求めるように、言われた通りに自ら動き始めて子宮口を攻めたてられて甘ったるい声を上げながら再びキスをして

アシュトン > ま、あくまで名義上はで、実際の所は何でも屋――ある意味では雑用係りと言えなくもないか
(視線がやや上に行く。結局雑用係であった)

ふふふ、その言葉、忘れるんじゃないぞ?
(何やら若干と悪い笑みが浮かぶ。
アレをつかってこうして、なんて悪巧みが現在進行形で脳内を駆ける)

そういう事だな、まぁ絶対に出来るって訳でもないし、メリーの年頃なら出来にくいとは思うんだが。
もしの時は俺が教えてやるから、安心して孕んでもいいんだぜ?
というか、生理来てるのか?
(随分と幼そうな体つきな上、ぱっと見は分からないが人工の部位も多そうだ。
その辺どうなのだろうと思いつつ、頭が横に傾いて)

無理はしなくていいがな。
メリーの良い所は、メリー自身が一番よく分かるだろ?
っ、ん…俺の動きに、合わせるように、な。
(トントントンと、リズムをつけて。
突き上げれば両脚の上で小さな体を跳ねさせて。
背中から片手を離せば、再びと小さな胸へと掌添えて、撫でるように刺激を加え。
求められた口付けに双眸を細めると、軽く触れるように繰り返していく)

メリードール > 「雑用係なんだ?じゃあ問題なさそうだねっ♪うん…約束は、守るもんっ//」

悪い笑みを浮かべる相手に若干不安そうになりながらも、意地を張ったように答えて見せて

「あっ、そうなんだ…生理…?って何?」

絶対できるというわけではないことを聞いてほっとしたように息を吐くがその後に言われた生理という単語に首をかしげて。

「うんっ、メリーの気持ちいとこっ、いっぱいついて♪」


リズムよく突き上げられると自分で特に気持ちいい部分に伝わるように身体を動かしながら応えて胸をなでられると気持ちよさそうに口の端から涎を垂らしてしまいながら求めるように唇を何度も重ねていって

アシュトン > 小器用に仕事を色々こなすって意味であって、メリーの仕事手伝いの雑用とはまた違うんだけどな。
ま、いいか……
(なってみればなんとかなるだろう、とばかりに。
へふっと息を吐き出せば、顔を緩くと横に振る)

できやすい日とできにくい日ってのも有るみたいだけどな。
生理ってのは、……月に一度位の割合で、股――というか、俺のが入ってる所から血が出たりすることで。
って、生理が分からないって事はまだ来て無さそうか。
つーことは、どうやっても出来ないな、うん。
(何時でも中に出し放題、と勝手に予想をつける。
というか、性知識が乏しにも程があるが……それを色々してしまうのも、また趣だろうか)

この辺り、かなぁ?
ふふ、俺のを入れたらすぐ気持ちい所に当たるように、形を覚え込ませてやるからな。
(相手が当てようとする辺りを定めると、動きの角度を幾分と変えて。
そこへと重点的に当たるようにしなががら、互いに動きを合わせれば律動の幅は増してゆき。
薄い胸の先端を指で摘まめば、ややと強く刺激を与えるようにころがし。
彼女の口端から溢れた唾液を舌先で舐めとると、そのまま咥内へと忍び込ませ。
小さい舌を追いかけては、またと絡み付かせていく)

メリードール > 「ありがとっ、えへへ、期待してるよっ♪」

まあいいかと息を吐く相手に対して悪戯っぽく微笑みながら頬ずりをすると胸に回る相手の腕にこちらからも腕を回しこんでぎゅーっと抱きかかえて

「ん~、ここ、師匠様が作ったところだから耐久性も強いし、血が出たことはないかな…じゃあ、メリー赤ちゃんできないの?」

相手の説明にほっと一息つくと相手の思惑などに気付くこともなく血が出るならメンテナンスしないでいいのかななどと常人の心配なんかを始めており、こちらの知識のなさにあきれる相手の思惑などにも当然気付くことはなく。

「ひゃっ、すごいのっ、さっきよりも全然気持ちいいよぉっ…ふぁあっ、メリーの頭っ、壊れひゃうぅっ//」

自らのポイントを責められ続けると脚をがくがくと震わせて、さらに乳首や口内への刺激も加わり、まるで意識がもうろうとしているかのようにふわっとした表情で自ら快楽を求めるように動き始めて自分に絡みついてくる舌に合わせるようにくちゅくちゅと音を立てるように舌を絡めて、自分でも膣内を突かれながらもクリトリスをつまみ始めて

アシュトン > 師匠様、一体何を考えてこんな男に都合がいい感じに作って……いや、それは別にいいとして。
(都合がよくて悪い事はないので、一旦おいておき)

普通の、女性の場合は、子供をつくる準備の関係――というか準備の後始末みたいなモノだが。
その関係で一定周期事に血が出るんだがな……此処も人の手によるものだと、俺には分かりかねるな。
その師匠に聞くのが一番だとは思うのだが。
(生理は来ないけど、実はものすごく孕みやすい風に出来てます!みたいな可能性も、無くはない。
流石に自分が調べる事もできない訳で、ちょいと肩を竦めてみせた)

ここか、なら、沢山突いて感じやすいように調教してやらないとな。
ん、はは……メリーはエッチな子だなぁ。
(動きを更にと増してゆけば、粘膜のこすれ合う淫靡な音は大きくとなり。
膣内も、咥内も、胸もと攻めているその合間。
彼女が己から陰核に触れるのを見て取れば、深く笑みを描いて)

それじゃ、このまま頭の中、気持ちいので壊してやる、からな。
また精液をたっぷりと、そそぎこんでやる、ぞっ!!
(大きく膨れた怒張は、彼女の胎内でヒクリヒクリと揺れて限界の近さを伝え。
それに伴い、呼吸も荒く、途切れがちなモノとなって)

っ、ぅ、んっ!!
(小柄な体躯を串刺しにするように、思い切りと下から突き上げ。
先端は狙いを定めて、奥へと密着すれば子宮を押し上げて。
その状態のままうめき声を漏らせば、絶頂がまたと訪れる。
一度目と変わらず、濃く大量の白濁は、満たされた状態の子宮を更に膨らませようと、容赦なく入り込んでいく)

メリードール > 「都合?…う~ん、どうなんだろ…師匠様とはいまは別々だからわからないかな…」

男にとって都合のいいことだと気付かないためか一瞬物思うかのように呟いた相手にきょとんとするも、特に気にすることはなくて。
相手の思惑は別として自分でもちょっと興味がわいたらしく真剣な表情で考え込むと肩を竦める相手を真似するように肩をすくめて見せて、

「調…教?もっと、気持ち良くなる…の?…だからっ、メリー、エッチじゃないっ、もんっ//」

自分からエッチな行為をしているのだが本人は知る由もなく再び頬をふくらまして反論をするが体のいたるところを責められてだんだんと域を弾ませながら声に艶をふくみだすと、再び絶頂を迎えようとしていて

「うんっ、メリーのこと、めちゃくちゃにしてっ//壊れても治すからっ、いっぱいこわしてぇっ//アシュトンのお人形にしてっ//」

再び体内へ、精液を放出せんとする相手に気付くと求めるように自分からも胸をまさぐる相手の腕を支点に動き始めて

「はっ、うっ…ひゃああっ!?」

身体をくし刺すような相手の一撃に絶頂を迎えてしまい、さらに子宮を押し探し、押し上げながらさらに子宮を満たそうと勢いよく中に放出された精液の喜劇で人生初の潮吹きまで体験してしまい、本人はおもらしと勘違いして恥ずかしそうに真っ赤になった顔を両手で覆って

アシュトン > 今のところ調べる方法は無し、という事か。
まぁメリー自身が自分で把握できるようになるのが、一番なんだろうが。
(いっそ、孕んでしまったら分かるよな、と一瞬思ったがそれは余所へとどけておき。
色々と考えてはみたものの、結局のところ、やることは変わらない訳である)

沢山エッチすると、体が慣れて、もっと沢山気持ちよくなれる様に、出来てくるからな。
はは、そうは言っても、自分で触ってたら説得力ないんだけどな。
(頬を膨らます可愛らしい反論を見るに、小さく笑い声で返せば肩が揺れて。
益々と、快楽で調教のしがいがある子である)

あぁ、俺の精液搾り取る為のお人形にして、やる、からなっ!!
めちゃくしゃにして、エッチの事だけ考える頭にしてやる。
(子宮の入り口を穿つようにぐいぐいと押し付けたままに、大量の精を流し込んで。
たっぷりと内側を満たしてやれば、ゆっくりと息を吐き出す。
ふと気づけば、股の辺りに水とも精液や蜜とも違う濡れた感触と)

さっきまで処女だったのに、潮吹きまでして、本当にメリーはエッチな体だな。
(口元で弧を描きつつ、軽く腰をゆすりながら精を全てと吐き出して。
朱くなったのを楽しげに眺めながら、背中をとんとんと掌で叩く)

メリードール > 「まあメリーもこの世界に入ってだいぶ経つし、いろいろ興味深いから調べてみるねっ…もうっ、アシュトンの意地悪っ、だってその、気持ちいいんだもん…//」

やはり女の子なので子供ができるかどうかには興味があるらしくこれからの研究にいいカモなどと考えており。相手の様子にようやく自分がしていることがエッチなことなんだと気付き始めて、かぁっと真っ赤になるとそっぽを向いて開き直って。

「うんっ、メリー、エッチでいいからっ、アシュトンのお人形さんになるのっ♪」

子宮の中にあふれんばかりに精液を流し込まれると見た目通り人形扱いされて幸せそうな笑みを浮かべてそのままだらんと相手のお腹にもたれかかるように身をゆだねて

「潮吹き…?やっぱりメリー、エッチで悪い子なのかな…?」

エッチエッチと何度も呼ばれ続けて、心配そうな表情で問いかけると赤くなった顔を見つめられて恥ずかしそうに目元まで両手で覆ってうつむいて肩を縮こまらせながらそっぽを向くように相手の視線から逃れようと必死で。

アシュトン > という訳だから、その辺の調査は任せるよ。
はは、まぁそれだけ体が気持ちいのに慣れて素直になってきたって事だな。
(小さな笑い声を含めると、そっぽ向いた頬に、軽くとキスを触れさせ)

気持ちよくなったらな、今みたいにイッた時に出る女性もいる、位の感じなんだがな。
いいや、エッチなのは別に悪い事じゃないさ。
そもそもが、これは赤ちゃんを作る為の行為だ、それが好きで悪い事なんてないだろう?
(背けられた顔を横から見る形になれば、一瞬と目を丸くとした後に。
むしろ良い子良い子と褒めるかの様に、またゆっくりと背中をさすって)

さてと、まだまお人形さんで遊び足りない所、ではあるんだが。
この状況のままだと、流石に身が冷えてしまうな。
どうする、部屋に行くかい?
それとも風呂でもう一度温まってからにするか?
(浴室の蒸気と、性行による熱で今のところ余り気にはならないが。
流石にこのままここで続けると、何時ぞや限界が訪れてもおかしくはない。
加えて相手は湯から上がった後、此方はまだ入ってさえいない訳で)