2016/01/01 のログ
ナルラ > 「さて」

何かの切り替わる瞬間、そして空を見上げ

「とりあえず、これからの事は1つずつこなして行かないとな」

ナルラ > そしてこの場を去っていく、慰霊碑は何も言わず、ただ見守っている
ご案内:「オリアーブ島・ヤス湖畔」からナルラさんが去りました。
ご案内:「酒場”狂乱の女帝亭”」にクラウディアさんが現れました。
クラウディア > 新年祝いのパレードってのはさ、毎回思うんだけどさあ…
疲れるよな~~~ぁ……
(新年からレモネードを飲みながら酒場でくだをまく。 話し相手は机に置いたくまさんのぬいぐるみだ。
 店内は新年だけあって人はいない。 2階が宿屋であるからここを使用したが、
 年末から新年にかけてはほとんど客もこないとふんでいるのか、
 店主もカウンターにおらず、「適当に飲んでいい」と伝言をもらったほどだ。
 普段よりも大分おめかしした衣装も、店主に着せられたものである。
 その格好で朝からパレードに参加させられ、心身共に疲弊していた。)
 

ご案内:「酒場”狂乱の女帝亭”」にディン・タウロスさんが現れました。
ディン・タウロス > 昨夜は仕事で遅くに宿屋の2階の部屋に戻ってきて、起きたのがつい今しがた。
少し眠たげに頭を掻きながら階段を下りて1階へと来れば獣耳としっぽ付のワンピースを着た少女がいることに気づき。

「よぉ、おはようさん。女将さんはいないみたいだな…くまのぬいぐるみと話をするぐらいなら、俺と話でもしないか?
っていうか何かぐったりしてるみたいだけど大丈夫か?」

くまのぬいぐるみに話しかけている少女に苦笑いを浮かべつつ、どこか憔悴した様子の少女に少し心配するかのように声をかけて。
少女の横へと腰掛けてよしよしと頭を撫でようと手を伸ばしていく。

クラウディア > おはよう。 女将は今日は家のことに注力するそうだ。 話し相手?
おお、調度良かった、こいつは相槌の一つも売ってくれなくて寂しかったんだよ。
(起きてきた男に小さく手を上げる。 テーブルに突っ伏したまま、相手の方を見る。)

新年のパレードってのは面倒だよな。 俺は参加する気なんて更々なかったんだが、
女将がうるさかったんだ。 撫でるならうまくやってくれよ。
(頭に伸びる手に特に抵抗することもない。
 おとなしく撫でられながらのんびりとした調子で答えた。)

ディン・タウロス > 「そりゃ、熊のぬいぐるみがしゃべったり相槌をうったりしたらおかしいからな。
それじゃあ、お言葉に甘えて話し相手にでもなってもらおうか」

テーブルに突っ伏す少女の姿に愛らしさと哀愁とを感じて笑いつつ、優しく頭を撫でて髪を梳くように指先を動かしていって。
女将は家のことをしていると聞けばなるほどと言うように頷いて。

「パレードに強制参加か、それは大変だったな…ここの女将、怒ると怖いからな。
でも、そういう可愛らしい恰好が出来て良かったじゃないか、良く似合ってるぞ?
それこそ、下りてきたばかりなのに部屋にお持ち帰りしたいくらいに」

楽しげに笑っていい、少女の頭から耳裏や首筋、うなじへとどこかいやらしい指の動かし方で肌を撫でていこうとする。

クラウディア > わからんぞ。ぬいぐるみだって喋るかもしれん。
魔術的な付与がされているとか、元人間とかでな。
(手櫛で髪を梳る相手の手に、少し目を細めて息を漏らす。
 なにしろ貴重な話し相手だし、髪を整えてくれるとなればなおさらだ。)

まあいいんだ。おかげでレモネードは飲み放題だからな。
…なんだ、したいのか? まあ、店はどこも閉まってるし、することもないからな…。
(首筋やうなじに手が動くも、嫌がったりはしない。撫でてもらうことは気持ち良い。
 相手の方を見て小さく笑う。)

俺はクラウディアだ。 そうだな…今日は新年価格だ。これくらいでいい。
(提示した金額は、普通の女を買う値段の半値~1/3ほど。
 客もいないし、そういう店も空いてない。 かといってタダなのも問題だ。
 大分やすい価格を相手に告げて、どう?と上目遣いで問いかける。)
 

ディン・タウロス > 「そういうレアなぬいぐるみがほいほい置いてあったらびっくりだけどな。
盗まれても自力で帰ってきそうだ。…気持ちいいか?」

撫でていれば目を細めて息を漏らす様子に優しげな笑みを浮かべ、ゆっくりとした手つきで、優しく頭や髪を撫でていて。
暗に誘えば応じる少女の言葉に一瞬驚くものの、楽しげに笑って頷いて。

「ああ、新年早々の昼間から開いてる娼館っていうのもないしな。
することもないし、それなら可愛い子を部屋のベッドに誘う方がしてて楽しいからな。
おっと、自己紹介が遅れたな。俺はディンだ、宜しくな?
へぇ、それでいいのか?それじゃあ、基本はその金額で…満足度に応じてプラスさせて貰うよ」

相手から自己紹介を受ければこちらも名前を名乗り、提示した金額が随分と安いことに驚きながらもそれならその金額でと頷いて。
椅子から立ち上がり、突っ伏して上目づかいをしている少女を抱き上げてお姫様抱っこをしようとする。

クラウディア > 悪くないね、よく慣れてる手だ。  それに手口も…随分と遊び慣れてるようだな。
責めてるわけじゃないぞ。 それだけ稼げてるってことだろうからな。
(精悍な肉付きの男に笑いながら答える。 活躍が収入に直結する冒険者で、
 女遊びに慣れているとなると稼ぎが良好ということだ。 
 おとなしく撫でてもらいながら、片目を瞑ってみせる。)

ちょうどいいってことさ、俺も暇を持て余してたんでね。
ディンね、よろしく。 気前がいいね、俺そういうの大好き。
おもいっきりサービスさせてもらうよ。なんでも聞いちゃう。
ああ、喋り方が気になる時は言ってくれ。 行為の最中はちゃんと直すから。
(相手の言葉に満足気に頷いてから、ひょいと小さな身体を抱き上げてもらい、
 首に腕を回す。)

ディン・タウロス > 「まぁ、色々と事情があってね、遊び慣れないと困ることがあってな。
ふふ、そういう風に評価して貰えるとありがたいな、遊び人とか色ボケ扱いされるかと思ったよ」

少女とは思えない判断基準に驚きながらも、嫌悪感を抱かれるよりはましだと笑って頷いて。
よくよく考えるとこの幼げな少女が昼間からの行為に賛同している時点でおかしいと言えばおかしい気がしたもののそれは気にしないことにして。

「それじゃあ、暇人同士ベッドでたっぷりと暇をつぶそうか。
そりゃ、クラウディアみたいに可愛い子を抱けるんだ、こちらからもサービスしたくなるからな。
ふふ、何でも聞く、か。それじゃ、そう言ったことを後悔するなよ?」

(姫様抱っこをすれば首に腕を回してくる少女の頬に軽く触れるだけのキスをしようとし、それから2階にある自分の宿泊している部屋へと少女を連れて上がっていくことに)

クラウディア > なるほどね、遊び慣れね、なんか事情があるみたいだが…
まあ、人には色々あるものだな。 ああ、暇つぶしをしよう。
せっかくだからお互い気持ちよくなれるやつがいいからな…
ああ、後悔しないさ。 弾んでくれるっていうなら、そりゃあなあ。
(優しく抱き上げて貰いながら、頬にキスを受けて小さく笑う。
 目の前の相手はなんだか抱えているようだが、
 それは自分が気にすることでもないだろう。
 抱き上げられたまま2階に移動させてもらって。)

ディン・タウロス > 「まぁ、冒険者なんてやってると色々あってな?
それに、すぐに分かるよ、クラウディアがいてくれて助かった。
ふふ、お互いにたっぷりと気持ち良くなろうな?
俺もそういうのは大好きだからな」

少女を抱きかかえ、2階の部屋に到着すればドアを開けて中に入って。
ベッドへと少女を下ろせばシャツとズボンを脱いで壱岐、上半身裸になって。

「最初は普通にして、それからちょっと変わったことをさせて貰おうかな。
クラウディアも楽しんで貰えるといいんだがな」

そっと少女の頬に触れて優しく撫でながら、顔を近づけて唇に唇を重ねて舌を咥内に入れていこうとして。
少女の唇を味わいつつ、ワンピースタイプのドレスを脱がしていこうとする。

クラウディア > なんだよー、もったいぶるなあ…そうだな、せっかくだからたっぷりと、だ…。
(ベッドにそっと降ろしてもらい、服をぬぐ相手を見る。
 筋肉がしっかりと実った、ガタイのいい肉体が少し羨ましい。
 変わって事、と言われると少しだけ眉を上げた。)

ちょっと変わったこと? ああ、いいとも。存分にやってくれ。 んん、っ…♥
(くちづけを受けて小さく声を上げる。 ぬらりとした舌が入り込んでくる。
 それを受け入れるように自らの舌を絡めながら、相手がやりやすいように
 身体を動かし、ワンピースを脱がせてもらおうとして。 脱ぎ終えると、
 お子様らしい可愛らしい下着が露わになるだろう。)

ディン・タウロス > 「まぁまぁ、すぐに分かることだからな。たっぷりとクラウディアの身体を味あわせて貰うから、大丈夫だよ」

ベッドに寝かせた少女、少し眉を上げるのを見れば悪戯っぽく笑って。
ぞんぶんにと言われればもちろん、と言うように頷き、舌を入れれば絡め返してくる少女の舌を味わうように舐めて。
たっぷりと唾液を送りこみながら脱がした少女の露わになった可愛らしい下着の中に手を入れて。

「下着は年相応の可愛い下着なんだな?キスと反応はそこらの女顔負けなのに…ん…んっ…」

舌を絡ませ合い、しゃぶり、舐めまわしながら小さな唇と舌を味わっていこうとして。
胸元を優しくゆっくりと手のひらで撫でたり揉むように指先を動かしながら、肌の手ざわりを楽しんでいこうとする。

クラウディア > わかったよ、存分に楽しんで、くれ……んん、っ…♥
(夢中で舌を絡める。相手の舌の動きからすると、随分と経験があるようだ。
 くぐもった水音が響くたびに身体から力が抜け、頬に朱がさしていく。
 とろんとした表情を浮かべて、相手の言葉に視線を逸らした。)

…いいだろ、変に大人っぽいのより。 俺に声をかけたってことは、そういうこと、だろ…
ん、っ…っふーっ…♥ はぁっ…あ、んあぁっ…♥ いい、だろっ…
俺としたがるってことは、んく、ふぅっ…♥ すくなくても子供っぽいのが、
好きなんだろう、し…♥
(男の手が動くたびに、甘ったるい高い声が漏れる。
 柔らかく張りのある肌は、まさしく幼子のそれ。
 胸から生じる快楽にぴんと足をつっぱりながら、切なげに身を捩る。)

ディン・タウロス > 「ああ、可愛い可愛いクラウディアをたっぷりと味わって楽しませて貰うよ…んんっ…んっ…」

丹念に丁寧に少女の舌を舐めまわし、唇で挟んで扱いたり自分の口内に舌を招き入れてしゃぶって。
力が抜けていき頬に朱をさしてとろんとした表情を浮かべる、幼い少女の顔に笑って。

「ああ、その姿で色っぽいのを着てるギャップもいいが、やっぱり可愛い子には可愛い下着が似合うからな。
ふふ、甘くていやらしい、可愛い声だなクラウディア…もっと声を出させたくなる。
子供っぽいのが好き、というより子供っぽいのも好きだけどな」

余り違いはないようなことをいい、柔らかく張りのある肌の感触を手のひら全体で味わうように胸を撫でまわして。
顔を上げて唇を離して首筋にキスをして舌をはわし、少女の胸に顔を寄せて下着をずらして胸元を露わにすればそこにキスをして。
舌を大きく出して舐めまわし、左右の乳首にキスをしたり舐めたり吸い付いて味わって。
片手を下へと這わしていき下着の上から秘所に触れ、撫でるようにしながら徐々に下着の中に手を入れて。
直に秘所に触れて無垢な割れ目へと指を這わせてなぞっていこうとする。

クラウディア > んふーっ…♥ んぁ、っ…んぐっ、っふぅっ…っ、ぷは…ひうぅっ…♥
(男の口が口内を、舌を責め立てる。 口と舌すらしびれるような快楽を脳にもたらし、
 どんどんと表情がとろけ、甘いものになっていく。)

そんなに可愛いって、言うなっ…俺、俺は…ただえっち、するだけだろ…
俺は…っ、んああっ♥ っふ、ぁ…はぁっ、は、ふ…っ、んあぁっ♥
すごい、熱心…だ、な…♥ おれっ、すぐ、にぃっ…♥
(幼い胸を丁寧に弄られる。 ぬれた舌が自分の胸の先端を舐め回す。
 強烈な快楽に打ち震えながら、男の手が自分の足の間に入ってくると、
 太ももをぎゅっとすり合わせるようにして。)

ディン・タウロス > 「んっ、はぁ…ちゅぅ…んんっ…っはぁ…気持ち良かったぞ、クラウディアの唇。甘くて柔らかくて弾力があって」

唇を離し、蕩けた甘い表情になる少女、いや幼女に唇の感想を言って。
乳首を舌先で舐め転がし、甘く吸って前歯で挟んで扱いてと幼い胸の幼い先端を楽しもうとする。
快感に震えている幼女の秘所を撫で回し、太腿で挟まれればその内股の感触を楽しむように撫でまわして。

「エッチするだけでも、やっぱり可愛いって言いたくなるくらいクラウディアは可愛いからな?こんなに小さな胸なのにしっかりと感じて。
クラウディアは本当に可愛いな?」

囁き、胸元から顔を上げて幼女の脚を大きく割り開かせていこうとして。
股間へと顔を寄せながら下着を完全に脱がし、幼い秘所へと顔を埋めて舌をだし、割れ目を舐めたり秘所全体を舐めたりと味わおうと。

クラウディア > っぷ、はっ…はぁ…♥ は、ひ……っ♥ こんな、キス、すご、っひぃぃっ♥
まっ、まてっ、かわいくっ、なっ、っひゃめぇっ♥ んっく、ひうぅ……♥
(胸の先端に与えられる複雑な刺激は、頭に快楽のスパークとなって届く。
 ぶるぶると身体を震わせ、小さく首を振るようにしてそのショックに耐えようとして。)

や、やだぁっ、やだぁ……♥ そこ、なめっ、なめるのやぁぁっ♥
(相手の頭に手をやるも、子供のちからでは相手を抑えることなどできない。
 足を大きく開かされて周知に震えながら、敏感な快楽の出処…
 秘書を舌で弄られる。とろりとした蜜が溢れてくると共に、
 ぴく、ぴくと全身を痙攣させながら、背をそらすようにして快楽を刻みつけられて。)

ディン・タウロス > 「子供に大人のキスは刺激が強すぎたか?
クラウディアなら、これくらいのキスは慣れてるかって思ったんだけどな。
俺の誘いに応じて気持ちいいことしようって言うくらいだからな」

幼女の甘い声、嬌声を嬉しそうに聞きながら快楽に身体を震わせているのを見ていて。
快感に耐えようと首を振る仕草が幼いながらも十分に女を感じさせれば、遠慮なく乳首を強く吸い、幼い胸を舐めまわして吸いたてて。
唾液でべたべたになるまで舐めて吸ってしゃぶろうとする。

「舐めるのいやか?でも、きちんと感じさせて濡れさせないと入れるときに辛いぞ?
特に、クラウディアは身体が小さい分、しっかりと濡らさないとな?
おっと、蜜が出てきたか…幼くても身体は十分に女なんだな。
美味しいぞ、クラウディアの蜜」

とろりと溢れてくる蜜をたっぷりと味わうように舌を出して舐めまわし、頭に手を乗せる幼女の仕草に笑って。
陰核を包皮の上から舐めたり吸ったりと更に刺激をし、背を反らして痙攣するのを見て秘所から顔を上げる。

「さて、これくらい解れてればもう大丈夫だろ。
そろそろ入れるぞ、クラウディア…構わないか?
もう少し気持ち良くして欲しかったら、また舐めるぞ?」

楽しげに言いシャツも下着も脱いで全裸になって。
熱く屹立した肉棒を取り出し幼女に見せつけ、脚を大きく開かせて秘所へと擦りつけていこうとする。

クラウディア > そ、そんなこと、ないって…普通だよ、ふつう…
そんなにっ、刺激強くなんかなあぁぁっ♥ んあ、なひっ、っひぃっ…♥
(相手の言葉に必死に強がろうとするけれど、再び胸を座れると嬌声が溢れる。
 ぎゅっとシーツを掴みながら、強烈な快楽にぶるぶると身体を震わせ、
 甘い吐息を漏らしながらすっかり濡れきった瞳で相手を宮って。)

もうっ、もうディンにしてほしくてとろとろになってるからぁ♥
っは、んやあぁっ♥ これ以上、しなくてっ、しなくていいよぉっ♥
っひあ、やあっ、あぐ、っふ、んううぅぅっ♥
(幼い秘所を舌が動くたびに、何度も何度も体が震えて甘い声が漏れる。
 舌の動きが止むと、荒い息をつきながら相手を見やって。)

お、おねがいっ…頼む、いれてくれっ…もうだめだ、これ以上されたら…
それだけでとろけてしまう…ッディン、おねがい…えっち、してっ…♥
(足を開かされても、今や周知すら快楽の呼び水でしかない。
 恐ろしいほどの剛直に目を見張るも、すぐに蕩けた表情をうかべ、
 相手に挿入をおねだりしてみせて。)

ディン・タウロス > 「そんなに蕩けて濡れた目で、甘い声を上げながら言っても説得力ないけどな?
本当に、こんなに幼いのに女してるな、クラウディアは」

甘い声を上げてシーツを掴んで快楽に耐える仕草を見せる幼女に興奮したように言って。
して欲しくてとろとろ、という言葉に笑いながらもうこれ以上の愛撫はいいと言われて頷いて。
舐めれば舐めるたびに甘い声を上げ蜜を滴らせる幼い割れ目を舌と唇と目で堪能し、味わえば顔を上げて。

「ああ、それじゃあ入れてやろうな?痛いかも知れないしきついかも知れないが、我慢しろよ?
俺も我慢出来ないからな、小さくて可愛い、クラウディアに入れたくて。
いくぞ、クラウディア…ん、くぅ…く…きつ…いな…」

幼女の脚を限界まで開かせ、肉棒を濡れた膣口に宛がいゆっくりと腰を進ませて挿入して。
蕩けた表情を浮かべる幼女の膣内のきつさを味わいながら奥まで埋め込み、先端がこつんと当たるところまで埋めて。
それからゆっくりと前後に腰を動かし、痛いほどきつい幼女の膣を味わって。
暫くすると背中からぬるぬるしたイソギンチャクを彷彿とさせる触手が4本ほど生えて。
幼女が怯えて逃げないように、しっかりと肉棒で膣を貫き腰を掴んで押さえつけて腰を動かして膣内をかき回し。
触手は2本が幼女の胸を撫で回して乳首を突き、2本はお尻を撫でまわしたり、アナルにぬるぬるとした粘液を塗るように擦りつきほぐすように突きだしていこうとする。

クラウディア > っほめてもらえて、嬉しい、けどっ…♥ っはーっ、だってっ、だってぇ…♥
きもちよすぎるのが、いけないんだろぉっ……♥
(愛撫が収まった結果、ようやくゆっくりと呼吸が出来る。
 浅く早い呼吸を繰り返しながら、相手の言葉に答えて。
 ねじ込む準備を相手がしているのを確認すると、小さく頷く。)

ああ、おもいっきりしてもらって構わない…ん、ぐっ…♥
ああ、おぁ、あぁぁぁっ♥ っはいってっ…きたぁっ、あ、あぁぁっ♥
(ぐぐ、と肉槍が自分の中に打ち込まれていくと、お腹がぽっこり膨らむ。
 お腹の最奥まで貫かれてしまうと、あまりの強烈な快楽に言葉すらなく、
 ただぴくぴくと震えるばかり。 体が震えれば震えるほど、
 膣肉もきゅっとしまり、入り込んだ肉槍を刺激して。)

っはぁっ、ふっ……♥ううーっ!? な、なんだよそれっ…♥
はんそく、はんそくだぁっ♥きもちよくなりすぎっ、っひにゃあぁぁっ♥
(胸の先端に、お尻に見知らぬ感覚が訪れる。
 胸の方をみると、男の背中から触手が伸びて胸の先端をつついていた。
 抗議するように声を上げるけれどすっかり甘ったるくて、
 相手をますます発奮させる刺激にしかならないだろう。)

ディン・タウロス > 「気持ち良すぎるか、それなら俺のを入れて色々したらどれくらい気持ち良くなるんだろうな?
気持ち良すぎておかしくなってもいいけど、壊れないでくれよ?
女将さんに怒られるのは嫌だからな。まぁ、それでもたっぷり気持ち良くするつもりだけどな?」

想いきりして貰って構わない、という幼女の膣内を遠慮なく手加減もなく突き上げ、奥を抉り、深い場所までかき回して。
肉棒の形にぽっこりとお腹が膨らむのお見れば年端もいかない幼女を犯している実感に興奮はまして。
言葉もなく喘ぎ、身体を震えさせて肉棒を刺激する幼女の膣に満足しながら、腰を大きく早く、前後に動かし幼女を犯して。

「なんだよって、さっきいった変わったことだよ。
反則だけど気持ちいいだろ?怯えられなくて良かったよ、たっぷり気持ち良くするからな?
ふふ、もっともっと喘いで鳴いて声を聴かせてくれよ、クラウディア」

触手は乳首を擦りぬるぬるを胸全体に塗りつけ刺激をして、乳首に絡みつくように扱いて。
お尻を撫で回しアナルをつつく触手は十分に粘液で濡れ解れてくればアナルに入りこんでいこうとして。
甘ったるい声で抗議の声を上げる幼女の唇にも触手は近づき、口内へと入りこんでいこうとする。

クラウディア > っはぁっ、あ、あぁぁっ♥ っふーっ、んぐぅっ♥ っひゃうぅっ、っひ、ひぐうっ♥
こっ、こわれたりなんかしない…ひなぃっ♥ んお、おうぅっ♥
(腰が早く大きく動くたびに甘い声が漏れる。 がくがくと全身を痙攣させながらも、
 相手の言葉に必死に頷いた。 引きぬかれ、突きこまれるたびに、
 頭のなかが真っ白になる。ぎゅっと秘所が締まり、肉槍を刺激して。)

かわった、ことって…♥そういうっ、まってまってっ、胸も、お尻もだめだぁっ♥
まえでえっちだけでも、こんなきもちいいのにっ、こん、なの…ずる…
んぐっ、んふぅっ、んうぉっ♥
(触手が胸に、お尻に、そして口に入り込む。
 抗議の声を封殺され、その代わりに更に快楽を注ぎ込まれると最早言葉もない。
 くぐもった声を上げながら打ち震えるばかりで。)

ディン・タウロス > 「本当に子供とは思えないくらい甘い声で鳴いてくれるな、クラウディアは。
こんなに可愛くて嫌らしい子と出来るなんて、今日はついてるな…。
んっ、くぅ…壊れないなら、遠慮はいらないな?もっと激しくいくぞ?」

壊れない、という幼女に頷き更に力を込めて突き上げてお腹の奥の奥まで打ち込み貫こうとして。
お腹がぼこっぼこっと変形するたびに興奮し、ぎゅっと締め付けられればその締め付けを楽しんで。
大きく早く、激しく強く、幼女を突き上げかき回し、犯していって。

「ああ、この触手は女の蜜が大好物でな、女を抱くときには出来るだけ使ってやらないといけないんだよ。
後でたっぷり、クラウディアの前にも入れてやるからな?
駄目って言いながら、そんな甘い声を上げて…本当にいい女だよ、クラウディアは」

触手はアナルの奥深くまで入りこんでずるずると蠢いて刺激をして。
乳首と陰核を刺激しながら口内でも蠢いてぬるぬるを塗って。
くぐもった声を上げて震える幼女に興奮はいやおうもなくまして、肉棒が膨れていき。

「はぁ…く、出すぞ、クラウディア…たっぷりごちそうしてやるから、全部飲めよっ!!
くぅぅぅ、んっ、くぁっ…出るっ!!」

最後、止めとばかりに深く貫きたっぷりと精液を幼女の膣内に射精して。
どくどくと勢いよく注ぎ込み残滓まで注ぐように腰を動かし、触手達も粘液を咥内とお尻の中へと注ぎ込んでいこうとする。

クラウディア > っはっ、うん、うんっ…♥だいじょうぶ、だいじょうぶぅっ♥
もっと、もっとしてっ、いいよっ…♥ っひぐぅっ♥ っはひっ、あぁぁっ♥
(幼い体躯に大きすぎる肉槍を受け入れるたびに、お腹がポッコリとふくらむ。
 体中でぎゅっとそれを受け入れるたびに、快楽が全身に満ち溢れて。
 最早嬌声を隠す必要もなく、ただただ快楽に、そして目の前の相手に
 蹂躙され、征服される喜びに酔いしれる。)

しょく、ひゅ…んむっ……♥ ぷぁぁっ、前にも、いれっ…だって、んぐ…
もう入ってるんじゃ、らい…んっく、のぉっ…?
(お尻を、口を、胸を好き勝手に触手が蹂躙する。
 抵抗たる抵抗もできず、ただただ何乗にもなった快楽に打ちのめされるばかりで、
 ぶるぶると全身を痙攣させ、蕩けきった、くぐもった声を上げる。)

んぐぅぅっ、んうーっ、ん……♥ ふぅぅぅぅ――っ♥
(中にたっぷりと熱い粘液が注ぎ込まれる。
口にも、お尻にも注ぎ込まれると頭の中が快楽で真っ白になり、
 意識すら飛ばすほどの強烈な絶頂を迎え、何度も何度も痙攣して。)

ディン・タウロス > 「ああ、だから遠慮なくやらせて貰うよ。クラウディアのきつくて気持ちいいのをたっぷりな?
んっ、くぅ…ふぅ…んっ…っく…本当に、いやらしいな、クラウディアは」

突き入れるたびに膨らむお腹、快楽に溺れきった嬌声と表情。
幼い相手のその姿を見て興奮し、暴力的ともいえるほどの突き上げを繰り返して。
腰を掴んで更に強く打ち付け全ての衝撃を膣の奥で受け止めさせようとする。

「前にはまだ入れてないぞ、この後、クラウディアに口で俺のを綺麗にして貰うからな。
その時に前にも入れてやるよ…たっぷり蜜を出してこいつらを満足させてやってくれよ?」

まずは肉棒で味わうとたっぷり膣内を押し広げるようにもかき回して。
口とアナルを犯す触手達も蠢きを強くさせ、快楽の声を上げる幼女を味わって。
射精をすれば絶頂を迎え痙攣する幼女に満足そうに笑い、肉棒を膣から抜いていって。

「さ、俺のをクラウディアの可愛い口で綺麗にしてくれよ?
咥えて舐めて、良く味わってな」

言いながら幼女の身体をうつ伏せにし、顔を自分の股間に埋めさせ肉棒を幼女の顔に擦りつけようとして。
触手達はスペースの空いた膣にこぞって入りこみ、精液を掻き出すように蠢いて。
精液と蜜の混ざったものを掻き出しつつ、新しい蜜を引き出そうと蠢き、アナルにも触手達は入りこんで。
前と後ろの穴を同時に大量の触手が犯し、乳首と陰核にも絡み付いて。
太腿に絡みついては内股を撫でてと、幼女の身体のあちこちを触手達は刺激して蜜を出させようとする。

クラウディア > っはーっ…♥ っはひ…はひゅ……っ♥ んふー、ふぅぅっ…♥
(射精と共に遠ずれた強烈な絶頂に、息も絶え絶えといった様子で震える。
 肉槍がゆっくりと引き抜かれると、ごぽ、と中から白濁がこぼれた。)

あっ…はひゅ…はひ…♥しまふ、おくちでっ…んにゃぁぁっ♥
(相手に持ち上げられて、うつ伏せの形に体勢を変えさせられる。
 目の前の、未だに萎えることのない物をうっとりとした表情で見つめ、
 舌を出してアイスか何かのように清め、しゃぶり初めて。)

んぐぅっ♥ っふぅっ、ううーっ♥ っっひ、あぁぅっ♥んぐぅぅっ♥
(肉槍を口に含みながら、お尻と前に注ぎ込まれる快楽に震える。
 すっかり瞳を蕩けさせ、相手を媚びるように見上げながら、
 蜜を、そして白濁を掻き出されて。)

ディン・タウロス > 「クラウディアくらいの歳の子を抱くのは久しぶりだからな。
ついつい激しくしてたっぷり出したけど大丈夫だったか?」

荒い息を零して喘いている幼女に楽しげに笑いかけ、引き抜けば膣から精液がこぼれるのを嬉しそうに見て。
幼い膣へとたっぷりと注いだことさえもまた興奮のスパイスになり、肉棒は屹立を保って。

「ん、気持ちいいぞ、クラウディア。美味しいか?俺と自分のが混ざったのは。
もっと舐めてしゃぶって咥えて吸って…しっかり味わえよ?」

舐めだす幼女の姿に嬉しそうに笑い、舌の柔らかで暖かな感触と唇の気持ち良さに目を細めて。
うっとりした表情で味わっている幼女の頭を優しい手つきで撫でて。

「前も後ろも、口も入れられて…クラウディアは欲張りだな?
しかも凄く気持ち良さそうにして、ふふ、本当にクラウディアはいい子だ。
クラウディアがいやらしい良い子過ぎて、もう出そうなんだが、飲んでくれるよな?
たっぷり、御馳走するからな…クラウディア」

媚びるような上目遣いをする幼女の頭を撫でて、その手で頭を抑えるようにして。
幼女の口内を乱暴に犯すように肉棒でかき回し、膣とアナルを犯す触手も激しく蠢いて。
特に膣を犯す触手は蜜を出させようといやらしく淫らに、卑猥に蠢いて蜜を啜って。
次から次に、膣へと触手は入っては出て入っては出てを繰り返し。
3つの穴を同時に犯されて感じている幼女の姿に興奮し、一気に射精感が訪れて。
幼女の口内へと精液を注ぎ込み、触手達はぬるぬるの粘液を前と後ろの穴に注いでいこうとする。

クラウディア > だい、じょうぶ……っ…っはー…♥ こんな、こんなふうに、されるなんてぇっ…♥
(相手の言葉に答えながら、肉槍に唇を、舌を這わせる。
 くびれや裏筋、そして鈴口…カリの部分も舌を這わせながら、相手の言葉に頷いて。
 奉仕をする中、頭を撫でて貰えるととろんと表情を蕩けさせる。)

っぷ、ぁ…んふ、いい子、いい子って言ってもらえた…♥
いっぱい、いっぱい飲ませてっ…♥ んぐっ♥っふぅっ、んうーっ♥
(相手の言葉に夢中で答える。 頭を抑えて肉槍を喉に咥えさせられると、
 苦しさすら悦びとなって、絶頂を迎えたばかりの身体がすぐに熱くなる。
 さらに前と後ろを蹂躙されると、あっという間に絶頂を迎えつつあって。)

っふぅっ、ん”ーっ♥ っふぐ…んぐっ、んお、ぉふ……っ♥
(口内白濁がたっぷりと注ぎ込まれる。喉も、口内も、
 そして鼻梁も濃厚な性の匂いに染め上げられる。
 それと同時に粘液が前と後ろに注ぎ込まれて、いとも簡単に
 2回めの絶頂に達し、全身を震わせた。)

ディン・タウロス > 「大丈夫か、こんなに小さな体の幼い女の子なのにな?
まぁ、そんな女の子にたっぷりした俺が言える台詞でもないか。
んっ、気持ちいいぞ、クラウディア、舐めるの上手だな?」

優しく良い子良い子と頭を撫でて髪を梳いてやって、とろんと表情を蕩けさせるのを気持ち良さそうに優しく見つめて。

「ああ、凄くいやらしくっていい子だぞ?たっぷりいっぱい、飲ませてやるからな?
良く味わってくれよ…クラウディア…んっ、く…はぁ…ふぅ、どうだ、美味しいか?」

幼女の口内へと精液を注ぐ背徳を味わいながら、嬉しそうに精液を飲んでいる幼女の頭を撫でて。
触手達に粘液を注ぎ込まれて絶頂に達している少女を優しい目で見つめて。

「さて、俺も触手も満足したし…クラウディアが俺のを綺麗にしてくれてるしな。
良かったらこのまま一緒に寝るか?激しくしたから疲れてるだろ」

2度目の絶頂に達し、全身を震わせている幼女の口から肉棒を、膣とアナルから触手を抜いて。
絡みついていた触手達も体内へと戻していけば、幼女を優しく抱き包むようにしようとする。

クラウディア > んふ……♥ うん、身体はっ、ちゃんと、女の子だからな…
上手だろ? ほめてもらうの、好きなんだ…♥
(頭を、髪を撫でてもらうたびに甘い快楽が心を満たしていく。
 すっかり夢中になった様子で肉槍をシャブリながら、
 といかけに頷いてみせて。)

んぐっ、んっ、んふ……っぷ、はっ、はぁっ…♥
っふ、はぁぁ…♥ もういいのか…?
うん、じゃあ休ませてもらうよ。ディンは優しいやつだな…。
(ずるりと引き抜かれる肉棒と触手の感覚にぶるりと震える。
 優しく抱きしめてもらうと、休む様子の相手に従うように、
 小さな身体でギュッと抱きついた。)

なあ、俺はすぐ寝ると思うんだが… 一個だけ頼む。頭と髪、撫でててくれないか。
(そしたら安心して寝られる、と相手を見上げながら、小さな声でお願いして。)

ディン・タウロス > 「確かに身体はちゃんと女の子だし、反応は女そのものだったな?
ああ、凄く上手だよ。それにクラウディアみたいな小さい女の子にしゃぶらせてるって興奮する」

優しく頭を撫で、股間に顔を埋めている幼女が夢中でしゃぶる姿に興奮をして。
射精をしてもういいのか、と聞かれれば頷いて優しく幼女の頭を撫でて髪を梳いて。

「ああ、2回出させて貰ったし、触手も蜜を吸って満足したからな。
このまま余韻を楽しみながら一緒に寝ようぜ?
クラウディアがいい子だから、優しくしてるんだよ」

優しく抱きしめ幼女の頭や背中を撫でて、密着する肌の感触と温もりを楽しんで。
ぎゅっと抱きついてくる幼女を抱きしめ返しながら、頬やおでこにキスをしようとして。

「ああ、それくらいお安い御用だよ。眠るまでずっとだな?
安心して眠ってくれよ、クラウディア。お休み…」

幼女のおねだりとおり、寝付くまで優しく頭と髪を撫で続けて。
幼女が眠りにつけば自分も幼女と抱きしめあったまま心地よさそうに眠りへと落ちていく……。

クラウディア > そう言ってもらえると嬉しい…またするから、その時は言ってくれ。
 あっ、それだ、それ…すごく好きなんだ…♥ んふー……んっ…♥
ん、お休みなさい…またのごりようを、おまちして……
(頭を撫でて貰いながら、相手の提案に従う。
 頬やおでこにキスしてもらうたびに、小さく声を上げた。
 お休み、と言われると小さくうなずき、そのまま頭を撫でてもらうと、
 とても幸せげな表情であっという間に寝息を立て始める。 )

ご案内:「酒場”狂乱の女帝亭”」からディン・タウロスさんが去りました。
ご案内:「酒場”狂乱の女帝亭”」からクラウディアさんが去りました。