2015/11/06 のログ
ご案内:「ルクロ教会」にイルヴさんが現れました。
ご案内:「ルクロ教会」にレタルさんが現れました。
■レタル > 「いらないですっ!イルヴ様っご主人様だけで十分ですっ!!」
すっかり薬の虜になってしまい改めて主への忠誠の言葉を紡いで。そうしているうちにみるみる大きくなっていく肉槍をハートを浮かべた瞳で見つめると物欲しそうに顔を近づけて
「ご主人様っ、私ご主人様のおちんぽっ、いっぱい感じたいですっ♪レタルのことご主人様の性玩具にしてくださいっ♪」
堕落しきってすっかり濁った瞳で見つめると待てをされた子犬のようなじれったそうな瞳で見つめながら足の付け根に頬ずりをして
■イルヴ > そうだよレタル。それでいい。
レタルが大事なのは、気持ちよくなれるかどうか、それだけでいいんだよ。だから、レタルが気持ちよくなるのを邪魔するような奴は許せない。
そうだよね?
(もの欲しげに頬ずりをしてくるレタルの頭を撫でてやるとそのまま頭を両手で抑えて、勃起しきった肉棒をその柔らかな顔に擦り付けていって)
ほら、レタル。これがご主人様のちんぽだよ。匂いも味も、しっかり刻み付けていこう。
(肉棒と先走りの匂いが混ざった饐えた匂いがレタルの鼻から頭を直撃する。麻薬と瘴気に犯された脳では、それさえ快楽としか認識できないだろう)
■レタル > 「はいっ、ご主人様♪気持ち良くなるのに邪魔な奴なんて許せないですっ…でも、レタルのこと気持ち良くしてくれるご主人様のことは大好きですっ♪」
頭をなでられて愛する人を見つめる瞳で素直に喜びながら脳内は麻薬と瘴気による多幸感で満たされていってすでに快楽以外のことは考えられないようで。
「ふぁっ…ご主人様のおちんぽ♪頭蕩けちゃいます…」
凶悪な顔に擦り付けられてうっとりした表情を浮かべるとまるで自身ににおいを擦り付けるかのようにしばらく頬ずりしていたが、耐えられなくなったのか両手で握りながらチロチロと細い舌でなめ始めて。
■イルヴ > そうそう。頭を蕩かせて、バカになってしまおうね?
レタルには色々と役に立ってもらわないといけないからねえ、ご褒美が欲しかったら、僕の言うことをよく聞いて頑張るんだよ。
あと……性玩具なら、そんなまだるっこしいおしゃぶりをしていてはいけない。
玩具なら玩具らしく、こう。
(何も言っていないのに自分から奉仕を始めたレタルの頭を撫でてやりながら先ほどよりも幾ぶん強めに頭を両手で掴んで……そのままオナホールか何かのように、一気に喉奥まで、それどころかさらにその奥、食道の入り口あたりまでも強引に肉棒を捩じ込んで、レタルの呼吸の苦しみなどもお構いなく。)
■レタル > 「はいっ、レタルご主人様のいうことしか理解できないバカになりますっ、ご主人様の命令もきちんと聞いて頑張りますっ♪」
今更主が本心を語ったところで深層心理も表層心理も相手への忠誠心だけになってしまった少女を醒ますには不十分で、むしろ自分を利用遷都する相手の言葉に言いようもない幸福感すら覚えてしまっており
「ええと、玩具らし…んぅっ!?」
唐突に喉奥まで肉棒をねじ込まれて苦痛に涙目になってしまうも、脳内ではその苦痛すらも快楽へと変換されてしまい蕩けた瞳で上目遣い気味に見つめながら喉奥をひくつかせると、脚に抱き着くようにしながら自ら頭を動かして
■イルヴ > 偉いぞ、レタル。レタルは今一番僕の役に立っているよ。これからももっともっと僕に尽くそうね?
(自主性を放棄して絶対者に盲目的に従うのは、ある種宗教と似通ったものがある。もともと主神教の元でその素質があって、さらに純粋ゆえに染まりやすい心ならば染め変えるのも簡単だ。)
そうそう。どうだい、レタル。人間じゃなくなって、ただの玩具になるとこんなに気持ちよくなれるんだよ。
玩具になって良かったねえ?
(呼吸を長く阻害して意識を落としてしまっては元も子もない。時折少し腰を引いてギリギリ息継ぎができる程度の隙間は残してやりつつ、その息継ぎで吸いこめるのは彼の身体からの瘴気にまみれた空気だけ。彼女の身体を循環して、快楽になじみやすくしていきながら容赦なく彼女の口と喉をオナホールにしてしまい。)
■レタル > 「んむっ、んっ♪んぅっ♪」
偉いと褒められて泣き出さんばかりに喜ぶと時折息苦しさを解消させる相手の思惑通りに瘴気を吸いこんで行って、そのうつろになった瞳はさらに濁っていきまともな思考能力もなくただ主を気持ち良くして自分も気持ちよくなることだけを考えており
■イルヴ > よしよし。……それじゃあ、レタルの身体にご褒美をいっぱいあげよう。
精液、零さないようにね?
(ひときわびくんっと弾けるように跳ねて膨らんだ肉棒を、根元近くまで強引にレタルの口の中、喉の奥に押し込んで……そのまま直接、上級魔族の強烈な精液をレタルの体内に流し込んでいく。)
(二度、三度と脈動するたびに大量の精液を流し込んでいって、しかしレタルの腹が膨れるようなことは決してない。精液はすぐに瘴気へ昇華して、彼女の身体を魔を孕むのに適した身体へ変えていくからだ。)
■レタル > 「んっ♪むっ…ふぁああっ♪」
喉奥に放出された精液を零さないように必死に飲み込むともっと欲しがるように両手で肉棒をつかんでしごきながら吸い付いて。精液を放出し尽くして口から肉棒を離しつつも体が人間の仔ではなく、魔族を孕むための苗床に作り変えられてしまったためか本能で魔族の精液を感じ取って子宮をキュンキュンさせながら抱き着くとおねだりするように肉棒に頬ずりして
「ご主人様っ♪レタルにご主人様の所有物の証に赤ちゃん孕ませてくださいっ♪レタルご主人様のために赤ちゃんいっぱい育てるからっ♪」
■イルヴ > (当然……レタルの口からぬらりと抜かれた肉棒は大量の射精の後でも萎える気配など見せずにレタルの目の前でそそり立っていて、先走りと精液の残滓のまだらの液体をレタルの顔に擦り付けて。)
それじゃあそこ……ベッドの上で足を開こうか。
入れやすいように、まんこの入り口も指でしっかり開いて中を僕に見せつけるんだよ?
(抱き付きながらおねだりしてくるレタルを抱き上げてやり、皮膚と薄い肉越しにぐりぐりと子宮を手のひらで圧迫してこれからの快楽を思い起こさせてやる。そのまま仰向けに寝かせて。)
■レタル > 「はいっ♪ご主人様専用のおまんこ、いっぱい見てくださいっ♪」
顔になすりつけられる残り汁を指で広げるように塗りたくるとそのまま抱き上げられて子宮を圧迫されるたびに期待のこもった瞳を細めてうっとりとして仰向けに寝かされるなり以前はまだ処女膜すら残っていた秘所も指で広げるとすんなりくぱぁと広がるほどには緩くなっておりこれまでの短期間での経験人数をうかがわせて。その体勢のまま主の肉棒が自分の子袋を侵すときを心待ちにしているようにアソコをひくつかせて
「ご主人様っ♪レタルのおまんこずぽずぽして、レタルのこと、体の中までご主人様の所有物にしてくださいっ♪」
■イルヴ > ふむ。今までたくさんちんぽをブチ込んでもらったみたいだねえ、レタル。今まで何人くらいとセックスしてきたのかな?
(いい具合に緩んだレタルの膣穴を品定めするように見つめてひとつ頷く。さすがに経験人数の少ない状態でイルヴの肉棒を受け入れれば、裂けてしまうだろう。快楽によって堕落させることが目的なので、痛みを与えるのは本意ではない。)
まあ……何人だろうと、もうこれで新しく人数が増えることはないけれど、ね。
(レタルの上に覆いかぶさるようにして広がった膣穴に肉棒の先端を宛がって、一気に腰を進めてレタルの望み通りに子袋まで犯してしまう。)
(子宮口まで入れた程度では肉棒はすべて入らずに、ミチミチと押し広げて、イルヴ以外の肉棒では満足な快感を得られないほどまで、「馴染ませて」しまっていく。)
■レタル > 「ええと…何人だったっけ…ん~、忘れちゃいました…」
初めは指折って数えていたが途中で考えることを放棄してしまい自分の上に覆いかぶさるようにした相手の様子にさすがに緊張気味に体をこわばらせてしまうものの自らの中をなじませるように侵食した相手の肉棒にすぐに脱力しながら屈服してしまいその肉棒が中をかき回すたびに甘ったるい嬌声を上げて
「んゃっ♪ご主人様のちんぽすごいっ♪こんなのっ、初めてぇ♪もっ…ご主人様のおちんぽ以外…無理っ…♪」
極太の肉棒であるにもかかわらずその秘所はいともたやすく受け入れてしまいあとは主の肉棒を悦せられるように、肉棒の形に順応するように開発され始めていって
■イルヴ > 構わないよ。要するにレタルは僕の言いつけをしっかり守ってちんぽをたくさんずぽずぽしたということだからね。
(ゆっくりと体重をかけて子宮口を深く重たく圧迫してやったかと思えば……腰を引いた次の瞬間には子宮口もへしゃげよとばかりに一気に勢いをつけて奥まで突き入れて、麻薬に頭を、魔族に体内を犯される圧倒的な悦楽を身体に教え込んでいく。)
そうだろう? 僕もレタルのまんこ、よく吸い付いてきてとっても気持ちいいよ。
これが魔族とのセックスだよ、レタル。
(力が抜けて自分の身体を受け入れるレタルの頭を撫でて甘えさせてやりながら、なおも細かくぐちぐちと子宮口を刺激しながらカリ首で膣穴をかき混ぜて腰を引いて、何度も繰り返して快感を蓄積させていく)
■レタル > 「魔族…ご主人様、魔族なん…ですか?」
頭の隅に追いやられた理性がようやく自分の置かれた状況に気付いてしまい一瞬抵抗を見せようとするも
直後に襲ってくる人間の物を超えた快楽に理性は流されてしまい
「魔族様とのエッチ♪最高ですっ♪レタルみたいな下等な人間にこんなご褒美いただけて感激ですっ♪」
主の好意に甘んじてまるで子供のようにじゃれつくと甘えるようにキスを求めつつ相手の両手を自らの両胸に誘って自身は誰かから開発されたのであろう後穴に指を入れて肉壁越しに主の肉棒へ刺激を加えるようにして
■イルヴ > ああ、そういえばちゃんと言ったことはなかったっけ。ほら、意識がはっきりしている時に見るのは初めてだろう?
(レタルの反応に片眉を上げて、それじゃあ証拠を見せてやろうとばかりに指先でくるりと円を描いて、それを簡易的な転移陣として細長い針を先端に備えた触手を召喚してやる。断じて人間業ではない。)
そうだね、人間などは数を頼みにのさばる下等生物に過ぎない。でもレタルはその中でも見どころがあるから、こうやってご褒美にちんぽをもらえるんだよ。
よかったねえ?
(無邪気に求められるキスに応じてやり、腰だけで子宮をごつごつと揺らしてやりながら乳首を摘んでやる。)
おや、レタルは尻まんこも開発されていたっけ。
それなら……そっちにも気持ちいい注射、してあげようか?
■レタル > 「ひっ…化け物っ!?でもっ、ご主人様の…」
意識がある状態で触手を見るとさすがにグロテスクに感じたためか声を上げて一瞬こわばってしまうものの、主が召喚したものであることを思い出して自分よりも圧倒的上位の存在と認識を改めて。
「レタル見どころがあるんですかっ!?ご主人様に褒められましたっ♪嬉しいですっ♪こうやっておちんぽじゅぼじゅぼしてもらえてご主人様の赤ちゃん孕ませてもらえるなんて…人間の雌の至高の喜びです♪」
自らの欲求に応じる主に陶酔の瞳を向けながら舌を絡めるとお尻への注射も大きくうなずきながら求めると脚を腰に絡めて自らも腰を動かし始めて