2015/10/16 のログ
ご案内:「ルクロ教会」にイルヴさんが現れました。
ご案内:「ルクロ教会」にカレンさんが現れました。
イルヴ > カレン様のように麗しい方にそのようにほめられると、照れてしまいますね。
(恐らく今のカレンにならば、いつもの唇だけを吊り上げた酷薄な笑みであろうとも優しい微笑みに見えていることだろう。……もっとも、本来の笑みが本来のように見えていて、カレンが危機感を覚えたとしても逃がすつもりはないが。)

ええ、ええ。ゆっくりおやすみなさい。
さ、着きましたよ。こちらにベッドがいくらかありますので、休んでいかれるとよいでしょう。
(一番近くのベッドまで、カレンの腰を支えながら……実際には腰を通してカレンの子宮に瘴気を注ぎ込みながらゆっくりと歩かせていく。)

カレン > 本当の…ことですから…
(頬は紅潮し呼吸は荒くなっている。
 瞳はうるみ傍目から見ても欲情していることがわかるだろう)

で、では失礼して…
(おもむろに服を脱ぎ始める。
 寝るのに邪魔だというような風情で)

イルヴ様…ヤルダバオート神は神父様の婚前交渉を禁止していましたっけ…?
(イルヴにゆっくり向き直りながら、一糸まとわぬ姿を晒す。
 すでに太ももには透明な粘液が流れ出している)

イルヴ > カレン様、それは……。
(驚いたような表情を作って見せる。その実視線はカレンの発情した表情や太ももまで垂れ落ちた愛液を値踏みするように眺めていて)

禁止しておりますよ。当然でしょう。どこの世界に聖職者のみだりな姦淫を認める宗教があるのです?
(発情を促しているのは自分でありながら、カレンからのアピールは笑顔のままでいっそ冷徹と言えるほどに一蹴してしまう。)

カレン様……いえ、カレンは信徒のふりをして聖職者を誘惑する毒婦であったのですか。
それでは私は、主神ヤルダバオート様の名においてカレンにお仕置きをせねばなりませんね。
(全裸の彼女に蔑むような目を向けて、言葉と合わせてカレンに自分が何をしているのかを自覚させることでその精神を追い詰めていく)

カレン > (眼差しも表情も、自らの脇腹を指でなぞるしぐさすら、
 男を誘う娼婦のようなそれである)

残念です。
今ここでイルヴ様に抱かれるのであれば、至福の時を得られましたでしょうに。
(ゆっくりと首を振る。残念そうに)

毒婦…そう、私は毒婦なのかもしれません。
どうか、ノーシスの教えをこの身に刻みつけてください…
お仕置きをしてください…
(頭と下半身を瘴気に侵され、正常な判断ができていない。
 しかし、毎週教会に通った幼少の記憶からか、背徳者にはなりたくなかった。
 ベッドの横、軽く両手を広げて立ち、イルヴの行動を待つ)

イルヴ > い心がけです、カレン。罪を犯したとて悔い改めるならば、必ず主神ヤルダバオート様は憐れみをくださるでしょう。
(静かに歩いて何もかもを受け入れる体制のカレンの前に立って、深紅のカソックを翻して)

反省しなさい、カレン。カレンは貞淑を貫くべきノーシス主教の信徒でありながら、己の欲望のために聖職者を誘惑した。
(言葉の静かさとは対照的に……振り上げた手を残像すら残しかねないような速度で振り抜いて、まったく手加減抜きに速度を緩めぬまま、カレンの巨乳を張る。2度、3度。ばちぃんと音が響くたびにカレンの胸は赤く腫れ上がるのに、瘴気のせいでカレンには快楽しか感じられない。)

カレン > はい、悔い改めます…
私は神父を誘惑する毒婦…
罰されて当然なのですから。
(言葉だけは正常のようにも聞こえるが、唇の端から零れそうな涎を舐めとっている。
 罰されることを期待しているのであった)

はい…はっはああああ!
あっあああん…
ふあぁぁあん!
(乳房を張られると、予想外に与えられる快感。
 それも二度三度と続けられると、その度に体をくねらせ。
 腰が曲がり、足が震える)

い、イルヴ様…いけません…
私は罰に快感を感じています。
もっと強い罰でなければ…
(最早下腹部からの滴りは床に落ちてポタポタと音をたてている)

イルヴ > ほう? 神からの罰に悔い改めるどころか欲情して股を濡らすとは。
自分がどれだけ異常なことをしているのか本当に分かっているのですか?
この淫売、異常者めが。 恥を知りなさい!
(どん、と音を立てて強く突き飛ばす。カレンの後ろにはベッドがあるので、当然カレンはベッドにあおむけに倒れ込むことになるだろう。)

ではお望みどおりに強い罰を差し上げましょう。
この淫売の乳に直接神罰をくだします。
(カソックの袖から銀色に長く鋭い針を取り出す。触手が変化したもので、袖の中で小型の転移魔法陣から取り出したもの)
万が一この神罰をもってしてもカレンが快楽を感じるというのならば……もはや更生の余地のない、信徒どころか人間の資格すらない堕ちた魂の持ち主であるというほかありませんね。
(仰向けの彼女の腰に跨り、無造作にその針をカレンの乳に突き刺していく。)
(視覚上のインパクトは十分だが、所詮これは瘴気が凝ってできた触手だ。そこら辺の町娘の肩に刺したところで絶頂を与えるようなシロモノ。)
(魔女裁判としては、ある種正しいやりかたかもしれない。)

カレン > きゃっ!
(可愛らしくも聞こえるだろう悲鳴とともに、ベッドに倒れ込む。
 最早何をされても快楽に変わっていて、ただ荒い呼吸を繰り返すのみ)

淫売ではありません…異常者ではありません…
はやく、神父様、私を更生させてください…♥
(首を振りながら否定し、次の「罰」を待つ。
 胸を高鳴らせながら)

はっ♥
はあああぁぁぁぁん♥
いぐっ♥いぎまずっ♥それは…だめですぅぅぅ♥
(一本刺されるごとに、豊かな胸の先端は固く凝る。
 まるで母乳が出る寸前のようでもある。
 下腹部からはピュッピュッと、尿なのか愛液なのかわからない液体がシーツを濡らす。
 絶頂を繰り返しているようだ)

イルヴ > おやおや、やはりカレンは淫売で、異常者だったようですね。
針を刺されてさえイってしまうなど、真性の色情狂以外にできることではない。
カレン、自分が救いようのない淫売であると、理解できましたか?
(針から直接瘴気をなじませた巨乳に躊躇いなく手を伸ばして、パン生地でも捏ねるように容赦なく揉みしだいていく。)

カレン、あなたに更正の余地はもうない。淫売に堕ちた魂がせめて世の中に迷惑をかけないようにすることを考えるべきでしょうね。
そろそろ、こちらも疼いてたまらなくなってきたのでしょう?
(腰を浮かせて……ちょうど子宮の真上をぐっと手で圧迫してやる。そんなたわいもない外部からの刺激にさえ、今のカレンは狂いそうな快感を感じるはずだ。)

カレン > はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(呼吸をするのが精一杯で、眼の焦点がどこにもあっていない。
 そして、自分でも確信してしまった。
 自分は淫売の異常者であると)

あふぅぅん♥
そ…それ以上はぁぁぁ♥
(乳房を揉みしだかれると、いやいやをするように身体をくねらせた)

はい…せめて…イルヴ様のご慈悲で…私を消してしまってください…
(流れ続ける涙は快楽だろうか、後悔だろうか。
 子宮を押されることで先程までとはまた違った快楽が脳を犯す。
 リミッターが外れたかのような、野獣のような叫びを上げて果てる。
 それが答えだった)

イルヴ > そうですね、消え去ってしまうような快楽でお仕置きをしてあげましょう。
(なんのために彼女に暴虐を加えていたのか……もはや完全に矛盾しているが、もうそのあたりの判断力もカレンには残っていないだろう。)

(もともと瘴気が凝ってその姿に見せていただけでしかないカソックを霧散させると、細く引き締まった裸体には不釣合いな……騎士として鍛えたカレンでさえ片手では握り込めないような太さと長大さを誇る肉棒がカレンの目の前に突き付けられる。)
(荒い呼吸に合わせて肥大化させられたカレンのメスの本能を直撃する肉棒のオスの匂いがカレンの中に吸い込まれていく。)

淫売なら淫売らしく……お仕置きをくれるちんぽに奉仕しなさい、カレン?

カレン > (最初はこちらが誘ったから。
 その罰のはずだった。
 しかし最終的には犯されることに救いを求めている。
 カレンの中では矛盾してはいない。
 ノーシス信徒として最後の罰を受けるだけだ)

ふぁい…
すぅー…んはっ♥
(体を起こし四つん這いになり、オスの匂いを胸いっぱいに吸い込む。
 それだけで軽く絶頂する。
 続けて、右手で根本を握りながら舌先で奉仕する。
 裏筋、鈴口、雁首と、丹念に唾液をまぶしていく)

イルヴ様の…おっきい♥
こんなの…れろっ、入ったら…ぷちゅ…
壊れちゃいます♥
(涙と涎で汚れた顔、うっとりした表情で奉仕を続ける)

イルヴ > なにをまだるっこしい奉仕をしているのです。
堕ちたる魂の淫売風情が、まさかいまだに人間のつもりでも?
(冷たい口調。見下した目線。見事なプラチナブロンドを手綱か何かのように掴んで、そして無理矢理こちら側に引き寄せる。)
(口を限界まで開かせ、口粘膜を亀頭で擦り上げながら一切容赦もなにもなく彼女の喉奥を突き上げて、そして戻す。)

(まるでカレンのことを自慰に使うような玩具として扱って、しまいには両手で頭を掴んで喉奥を連続で突き上げてイラマチオを初めてしまって。)
いいですか、カレン。カレンはもう人間ではない。人間の形をしていても穢れた魂の淫売です。
淫売はこうして人間の欲望を処理するために玩具になるのがふさわしい。分かっているのですか?

カレン > おごっ!?
(あまりにも巨大なそれ、口に入れば発言もままならなくなってしまう。
 涎と涙を零しながら、懸命に舌と頬の内側で奉仕する。
 お許し下さい。
 お許し下さい。
 願いながら喉奥まで一気に飲み込む)

ぐょっ…ごぱっ…
(ディープスロート。
 普段なら嘔吐を催すようなそれも、オスの匂いと先走りの味で快感に変わる。
 イルヴの言葉は伝わっているのかいないのか。
 とにかく奉仕を、出来る限りの奉仕を)

イルヴ > そう、それでいい。
所詮カレンは人の形をした色情狂なのですから、人間の玩具として使っていただくのが一番正しいのです。
(やや呼吸を阻害されながらも必死に肉棒に吸い付いて奉仕を続けるカレンの粘膜に遠慮なく亀頭を擦り付け、喉奥に先端を叩き付ける。)
(そのうちに喉の奥を肉棒で突かれること自体に快楽を覚えるようになっていくだろう。ペンキを何度も薄く重ね塗りをして仕上げていくように、少しずつ瘴気を喉奥粘膜に染み込ませ馴染ませた結果だ。)

さあ、カレン。ヤルダバオート様の名において、貴方の淫乱を許します。
神聖なる精液を身体に受け入れて、男の玩具として生まれ変わりなさい。
(酸欠で何も考えられなくなっているであろうカレンの耳元に、染み込ませるように囁きかける。同時に、蛇口を急に捻ったような勢いで喉奥から直接胃の腑へ、強烈な媚薬として作用する瘴気精液を直接注ぎ込んでいった。)

ご案内:「ルクロ教会」からカレンさんが去りました。
ご案内:「ルクロ教会」からイルヴさんが去りました。