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魔族の国
2022/02/14 のログ
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アスベル
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そうして、そのまま何事も無く集めた薪も尽き、焚き火が消える。
それを区切りにして、男は眠りにつくのだった。
それさえも本来は必要としないのだが、不要だから出来ない訳ではない。
それもまた何かを招く要因となる場合もある。
ここまでして何も来なければ、日が昇ったころにでも進む方角を決めてまた歩み始めるのだ。
ご案内:「魔族の国」から
アスベル
さんが去りました。