2016/05/08 のログ
ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」にベルさんが現れました。
ベル > 万年麦の穂が揺れ、そのキラキラした様子から黄金郷と呼ばれるのが私の領地エルドラです。
その中にある私の少し大きなおうちでは、宴会の用意が行われていました。

「さあみんな、お友達が来ますので早く準備して下さい。
お料理と飲み物、寝室の準備もよろしくお願い致しますね。」

この領地の領民である有角族の領民の皆さんは、返事を元気にかえすと作業を続けているのです。
そのまま宴のための飾り付け、料理、そしてお酒も準備もオッケーあとは今日のお客様が来るのを待つだけだね。

「では、そろそろ私はお迎えに行ってきますね。みなさんよろしくお願いしますわ」

そういって、彼女に渡したチケットで到着する地点までやってきます。

そこは少し小高い丘の上、私の領地の綺麗な景色が一望にできる場所なのです。

ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」にリトさんが現れました。
リト > 招待状を受け取って、今日が約束の日。
中に入っていたチケットを切れば、あっという間に小高い丘の上へとやって来れた。
眼下の美しい景色に目が行くより先、先にこの場で待っていた少女に気づいて。

「こんにちはっ!」

挨拶と同時に抱きつきにいく。友人に遠慮などしないわけで。

ベル > チケットが使われたことがわかれば、現れる場所へ視線を向けます。
そこに現れたのは、見た目は近い年齢の可愛い女の子。

「はい、こんにちは、よくいらっしゃいました」

こちらもにぱっと笑みを浮かべればリトちゃんとしっかりハグをします。
そして頬に親愛のキスまでしちゃいます。

「ここが私の領地エルドラです、リトちゃん、ご飯にします? お風呂にします?
 それともベッドで遊びます?」

そう尋ねながらきゅっと手を握り、あたりの景色を見せ、見えるものを説明しながらお屋敷の方まで向かっていきます。

リトちゃんは太陽の光が大丈夫な吸血鬼さん、だからこうキラキラした景色を見せれてよかったのです。

リト > 此方も頰に親愛のキスを送ってから、繋がれた手をきゅっと握り返した。

「へー……綺麗なところだね。…ほんとにキレー」

語彙力が無いが、そっくりそのまま思ったことを口に出している。
キラキラした景色を楽しみながら屋敷の方へ連れて行ってもらって。

「ふふ、じゃあご飯にした後ー、ベッドで遊ぼ?」

まっすぐベッドに向かってももちろん良いが、せっかく用意してくれたので堪能したい気分だ。

ベル > きゅっと握るリトちゃんの手かわいい。

領地を褒められれば、素直に嬉しいものなのです。

お屋敷までやってくれば、有角族の皆さんによる歓迎です。
執事服やメイド服を着た皆さんに案内され、そのまま宴会の用意ができた食卓に向かいます。

たくさんのご馳走、そしてお酒

「リトちゃんここどうぞ」

そう言ってリトちゃんに座らせれば、その両サイドに有角族の女の子が二人並んで立ちます。
ほとんど裸に近い格好、薄いキャミソール一枚だけ身に付けた、見た目は私達に近い年頃の女の子。

「その子達はリトちゃんの為に選んだご馳走だよ、遠慮無くどうぞ」

そういって、手を合わせ軽いお祈りをはじめれば、早速ご飯なのです。
じゃがいもとベーコンのパイから手をつけちゃいます。

リト > 有角族に盛大な歓迎を受けて、機嫌良さそうに笑っている。
血だけじゃなくてもちろんなんでも食べられるが――
勧められた場所に腰を下ろせば両サイドに立つ女の子。

「……わ! ありがとベル!」

子供のように目を輝かせる。
手を引いて一人を傍に座らせれば、まずは唇に軽くキス。
そして首筋に顔を埋め、身体をぎゅっと抱きしめて、尖った歯を突き立てた。
若い女の子だけあって、殊更美味。ご馳走という表現は全く間違ってない。

ベル > 有角族の女の子、今回私のお客様のご馳走になることを、何人もの志望者が現れました、
その中から厳選した二人の女の子、リトちゃんが首筋に歯をつきたてたなら
とてもエッチで色っぽい声をあげています。

「にひひ、リトちゃん美味しい?
 私の大事な有角族の女の子だから、ちゃんと美味しく食べてね」

命が徐々にリトちゃんに絞られていく、その光景を見ながら、私は魔界豚の丸焼きに手を付けます。
食事は命を奪う行為、他の生命を己の命へ転換する行為。

リトちゃんの美味しそうなようす、そして女の子が気持ちよさそうに命を失う様子を見ていると、ますますご飯が進んじゃいます。

「そういえば、お姉さんはどうされています?」

確か彼女には姉がいた、その事を思い出しながら質問して見ちゃいます。

リト > 人によるかもしれないが、吸血行為は快感を伴う。
色っぽい声をもっと聞きたいという風に殊更焦らして、ゆっくりと血を吸う。
時折突き立てた歯を離して、その場所に舌を這わせたりして。

「……美味しい。ふふ、大丈夫だよー。大事に食べるからね」

対してベルが食べている豚の丸焼きやら、パイやら。そっちももちろん美味しそうだが。
そしてふと姉のことを問われれば瞬いて。

「ん?元気だよー。忙しそうにしてるけどねぇ」

ベル > リトちゃんに血を吸われている子、彼女は有角族の中でも幸せなのです。
私のお客様をもてなす事ができ、美味しく食べられ、更に気持ちよくもなっていますから

「うん、前菜が終わったら色々つまんで、そっちの子はメインかデザートにでもどうぞ」

そう言うとリトちゃんの隣りにいるもう一人の子がお辞儀をします。
あらあら、羨ましそうに先に食べられちゃってる子を見てますよ。

そういう私も、リトちゃんとシたくてウズウズしちゃいます。
でも、色気より食い気な私は、目の前のご馳走をお残しなんてできませんよ!

「そっかー、一度お会いしたいですわね」

リトちゃんが可愛いからお姉さんも可愛いでしょう。

といってる間に、料理は半分ぐらいペロッと食べちゃいましたよ

リト > 「わかったー。ふふ、じゃあメインだね」

そう言葉を返している間に、十分血を吸い終わった。
仕上げに唇にキスを落として、身体を離す。あとは自然と命も消えていくだろう。
羨ましそうにしながらお辞儀をするもう一人の子を隣に座らせ、腕を絡めてぎゅっと密着する。
しながら適当に並べられた色々な食事に手を伸ばそう。

「ネス姉の都合が良い時にでも、お城に呼んであげよっかー? いつになるかわかんないけど」

首を傾いで提案。お城は十分、来客を迎えるに足る本拠地だ。

ベル > 食べられた子はその生命が好きました、
でもその魂は私の中に、また新たな生命として、領民の中に戻ってきます。
たぶん今夜辺り、私とリトちゃんが楽しんでいる間に有角族のみなさんも、乱交をすることでしょう。
今日失われた命を呼び戻すために。

「うんうん、食事は楽しく食べるのが一番」

リトちゃんが料理に手を付けるのを見れば、嬉しそうに頷きます。
今日は元ティルヒア領にいた料理人さん達もがんばってくれたので
国際色豊かな食卓になっているのです。

「そうですね、こういうのはご縁ですから……私も姉妹のような子に
 かれこれ100年近く会っていませんし、何年後になるかわかりませんが楽しみにしています」

こういうのはやはりタイミングです。
そういえば、私と同じ『ベル』『バァル』の名がつくあの子にまだ会えていません
あの寝ぼすけさん、私の作ったプリン食べさせてあげないと。

「お城といえば、さっき丘の上に見えていたお城も、来客用の施設なんですよ
 今日はリトちゃんだけでしたので私のお屋敷ですが、たくさんの方の宴会がある時は、お城も案内しますね」

と私の国の自慢の保養施設を今度見せるのです。
ちなみに本日は工事中、大罪のメンバーの宴会会場の準備ができていないのです。

ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」に出水 未来さんが現れました。
ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」に出水 未来さんが現れました。
ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」に出水 未来さんが現れました。
ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」に出水 未来さんが現れました。
ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」に出水 未来さんが現れました。
ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」に出水 未来さんが現れました。
リト > 命の循環が行われる領内。
驚くべきことではないかもしれないが、興味深い。
まぁ領民の間で乱交が行われようと、今夜は二人きりで楽しむことになるが…。

「ん……ん。こっちもおいしー」

国際色豊かなラインナップを味わいつつ、さてもう一人の女の子に手をつけよう。
隣に座らせていた、その肩に顔を埋めて牙を突き立てる。
さっきの女の子に劣らず美味だった。

「お城かぁ。……うん、楽しみにしてるね!」

色々な施設があるようで、想像を働かせて楽しんだりも。
そんなこんなで宴会ももう終盤だろうか。

ベル > オッドアイの少女の目には、魂の循環が写っているかもしれません。
神秘的な力を秘めた瞳、魔王の預かりしれない何かが秘めていてもおかしくないですし

「でしょ? これも美味しいよ」

と、色々美味しいものを共有し、食事はもうすっかり少なくなってしまいました。
そしてリトちゃんもメインディッシュの子に口をつけるのを見て
食事はなくなり、残るはデザートのみになりました。

「こっちのお城は、戦争の砦とかの意味でなく宴会場でつかってるからね。リトちゃん、ご飯終わったらお行儀悪いけどベッドに行きます?
この部屋の隣に用意しているよ」

そう言ってにんまりと笑います、お腹がいっぱいになると、別のおなかにある器官がきゅんとなっちゃいます。

リト > オッドアイの瞳は、常に緊張感無くおっとりとした垂れ目。
姉が魔王であるし、この少女にも一応魔王並みの力は秘められているのかもしれない。

「……ん、はぁ。……ご馳走様っ」

やがて十分に血を吸い終えれば、女の子の首筋から口を離した。
あとは死に向かうだけのその顔に何度かキスを落として、ソファに横たえる。

「……ふふ、じゃ。ベッド行こうか。いっぱい遊ぼうね」

つられるようににんまりと笑い、片手を差し出した。

ベル > 宴というか食事会が終われば、給仕をしていただいてる皆さんが片付けをはじめます。

「じゃ、いこっか?」

そう言って、リトちゃんの手を引き寝室に向かうのです。

そして私達の食事が行われていた宴会場では、乱交パーティーが始まります。
その声がこっちまで聞こえてくるようでドキドキしちゃいます。

「えーい」

ベッドルームにやってくれば、リトちゃんをベッドに押し倒し、私自身もベッドに飛び込んじゃいます。
まずはじゃれあい、リトちゃんの胸をふにふにもみ始めますよ。

リト > 給仕がきっちり働く辺りは、自城も同じようなものだ。

ベルと手を繋いで寝室へと。
間もなく始まった乱行パーティに身体が疼くようで。
ベッドに押し倒されれば、負けじと彼女の大きな胸を揉みしだく。

「ふふー……ベル、脱がないの?」

一緒に脱ご?って誘いかけ、ベルの衣服を取り払っていこうとする。

ベル > リトちゃんの手が私の胸を揉み始めます。
お互いもみっこするのは、じゃれあってる感じがしてすごく好き。

「ん……うん? 脱ぐよー、じゃあ脱がせあいっこする?」

リトちゃんが私の服を取っ払い始めます。
裸見られるのドキドキしちゃいます、お返しに私もリトちゃんのドレスヌガしちゃいますよ。

「リトちゃんもおっきい、リトちゃんはミルク出る?」

そう尋ねながらリトちゃんの胸にちゅっと吸い付いちゃいます。

ちなみに私のおっぱいの先っちょは、まだ恥ずかしがって顔を隠している状態。
見られるのは恥ずかしいので、ちょっと手で隠しちゃいます。

リト > ベッドの上でじゃれあっているけれど、隣の部屋ではすっかり乱交パーティに夢中になっているようで。
でも此方は此方でしっとりと。

「いいねー、しよっか」

脱がされればベルほどではないが、大きな胸が露わになる。
吸い付かれれば小さく、甘い声をあげて。

「普段は出ないよー。……ふふ、だめー。ベル、隠さないで」

隠している手をきゅっと握って、そのまま彼女の乳房に自身の乳房を押し付けにいって。
むにむにと柔らかい感触が気持ちいい。

ベル > 「普段は? じゃあどうすれば出るの?」

ちゅうっと吸いながら、リトちゃんを見上げれば、不意に手を取られます

「あん、普段おっぱいの先っちょ隠れんぼしちゃってるから恥ずかしいの」

でもそのままリトちゃんの胸があたってお互いの胸の先っちょが隠れてしまいます。

「ん、リトちゃんやーらかい、あと血をいっぱい飲んだ後だから身体ぽかぽかしてる?」

そのまま手と手を、指と指を絡めるようにつなぎ、顔を覗きこませるように見つめちゃいます。

「あ、リトちゃん、おまたもこすりあいっこしない?」

でも前向きのままでは無理なので、道具を使いましょう。
指を鳴らせばドサッと、上から1本の触手が落ちてきます。
その両端がおちんちんの形をした、ディルドー型触手ちゃんです

リト > 「うーん。あまりやったことないけどー、魔法をかけるとか。ベルは出るの?」

胸の先端が隠れてしまう。そのまま身体を動かせば、互いの乳首が擦れ合って気持ちいい。

「んん、ベルもやーらかいよ。そうかな?」

指と指を絡めるように繋いで、掌を合わせるように握る。
覗き込むように見つめられれば、顔を寄せてちゅっとキスを交わした。

「あ、いいね。わたし、こすりあいっこ大好き」

ディルドー型の触手が落ちてくれば、期待の瞳がベルを見つめて。

ベル > 「私は豊穣の女神様でもありますからね、おっぱいは栄養満点なのですよ」

胸を擦り付けていくと、私の胸の先がぷくっと膨らんできます。
乳首が顔を出せば、徐々に二人の胸の間にミルクが漏れていき、ローションのようなヌルヌルになっていくのです。

「はい、吸血鬼の方は抱きしめると冷たい方が多いですが、食事の後は温かくなりますからね」

キスをすればちょっと恥ずかしい、ディルドーくんを手に取れば、まず私の方から

「じゃあ、私から先に入れるね……ん、ぅ」

そのまま軽く痛い思いをしながら、私の中に触手オチンチンを入れていきます。
リトちゃんに見せつけるように、深くくわえ込んで

「じゃあ、リトちゃんにも入れるね、一緒にきもちよくなろ」

触手くんはぴくんと立ち上がり、まるで私におちんちんが生えたような状態になっています。
リトちゃんの足を広げれば、その中心に押し当て、一気に挿入しちゃいます。

リト > 「そっかー。じゃ、わたしも久々に出しちゃおっかな…」

言うと胸を擦り付けながら、ぷっくりと膨らんだ乳首に念を込める。
すると互いに先端からミルクを漏らして、ヌルヌルと擦り付け合う心地よさに浸って。

「ふーん。確かに今、お腹いっぱいだけどね」

自分ではよくわからない。
触手ディルドをくわえ込んでいく姿が扇情的で、思わず息を呑んだ。

「うん……きもちよくなろ」

言うと足を自ら開き、その中心に突き立てられる触手の先端。
一気に挿入されればお互いの其処が密着して擦れ合う。

ベル > 「んふわ、触手ちゃん、私の中暴れてる」

二人を繋ぐ一本の触手肉棒、私の中で暴れれば、リトちゃんに犯されているような感覚がするのです。

「みゃ、おそろい、ミルクおっぱい仲間だね」

挿入が終わればさっきと同じように手を握り、おっぱいを押し付け合います。
暖かくてふにふにでぬるぬるで、頭がじんじんしちゃいます。

「リトちゃん、かーいい、かーいい声いっぱい聞かせて!」

何度か唇をついばみながら、腰が動いちゃいます。

リト > 「んんっ 元気な触手だねー……ん、ふっ」

さっきと同じように、指と指を絡めて手を握る。
互いに胸を押し付け合えば、ヌルヌルで柔らかい感触がとても気持ち良い。

「ふふ、仲間ー。ベルも、声聞かせて…!」

唇を啄み、触れ合わせて。相手と合わせるように腰を動かし、快楽を共有する。

ベル > 「あ、ひゃうん、きもちいいの」

身体を密着させ、腰を動かしていきます。
時には私が上になり、時にはリトちゃんが上になり、ベッドの上で転がりながらお互いの体温、柔らかさ、そして気持ちよさを貪っていきます。

「うん、聞いて、魔王なのにはしたない、エッチな声だすのを聞いて
 リトちゃん、リトちゃん、この子、私達のキモチイイの、飛びそうになると熱いのでるんだよ」

とろんとした笑み、リトちゃんの唇が美味しいので吸い付いちゃいます。

「一緒に、イコ、リトちゃんいっぱいいっぱい気持ちよくなろ」

ディルド触手の感触をもっと味わうために、腰を動かしリトちゃんの奥まで押し込もうとします。

リト > ベッドの上で転がり、上下をせわしなく入れ替えながらお互いの身体を貪っていく。
その間も手はしっかり繋いだままで、そう大きさの変わらない掌をぴったりくっつけて。

「んっ、うん、ベルかわいいよ。触手も気持ちいい、ベル、もっとエッチになろ」

何度も吸い付いていたが、やがて唇を重ねて舌を絡ませる。
やがて奥まで触手を押し込まれれば、もっと腰を激しく振っていく。

「ん、うんっ、一緒に……あっ、ベルっ、……イく、ぅっ」

全身を密着させながら、やがてぴくぴくと身体を震わせて早くも絶頂を迎えた。

ベル > 「あ、ひゃう、リトちゃん、リトちゃ!!」

そのまま達しちゃいます、私達の中に入ってた触手ちゃんはぷくっと膨らみ、お互いの中に濃厚なザーメンを流し込みます。
ちなみにこの触手は特殊、リトちゃんには私の魔力で作られたザーメン、私にはリトちゃんの魔力で作られたザーメンが流れ込む、女の子同士のカップル用の特製品なのです。

「あ、ひゃう、リトちゃんのいっぱい、お腹の中あちゅい」

まだまだ興奮が止まらず、リトちゃんの唇をちゅっと吸い上げます。

一旦しぼんだ触手ちゃん、再び二人の魔力を感じればむくむくっと大きくなっちゃいます

リト > 「んっ あ……はぁ、ぁっ…」

ベルの魔力で作られた精液をたっぷりと注ぎ込まれ、うっとりと表情が蕩けていく。
再びむくむくと大きくなっていく触手を感じながら、ちゅっと唇にキスを返して。

「んっ、う……ベルの、あっつい……もっときもちよくなろ?」

囁くときゅっと両手を大事そうに握って。

ベル > 「ん、ひう、おっきくなってきた、リトちゃんの魔力すごい」

このまま抱きついてするのもいいですけど、他に良い体位はないか考えちゃいます
でもこうやって抱き合って、身体を押し付けあって、柔らかさや温もりを感じるのは素敵なのです。

「うん、あん、お互いの魔力、還元しあってる感じで変な感じだけど
 すっごいキモチイイからもっともっといっぱいしよ」

そのまま腰を動かし、お互いの刺激を強めていきます。
つながったまま二回三回、何度も何度も絶頂を迎えて

「あは、このままだと魔力ザーメンでお互いのお腹、妊娠したみたいにパンパンになっちゃうかも」

リト > 「ん、う…ベルも、すっごい……あ、ぁん」

抱き合って身体を押し付け合うのはとても心地良い。
柔らかさやぬくもりを直に感じながら、何度も繋がったまま絶頂していく。

「ん、あ……ふふ、それもいいけどー……直接こすりあいっこもしたいな」

どう?と彼女の顔を見上げながら強請る。

ベル > 「そだね、とろとろになってるの重ねあう?」

そう言って一旦お互いの身体を離します。
ザーメンや汗、愛液やミルク、お互いの様々な体液が混ざり合ったような状態です。
触手ディルドを引き抜くと、二人の魔力の供給が切れたからか、急にしぼんでいっちゃいます。

「じゃあ、リトちゃん、来て!」

足を広げリトちゃんが来るのをマチます。

リト > 引き抜かれた触手があっという間にしぼんでいくのを見て、わぁ、と間の抜けた声がこぼれた。

「うん、ベル。いくよ!」

言うと此方も足を広げ、とろとろになった秘所に自身の秘所を重ねていく。
そのまま腰を動かせば、混じり合った様々な体液のお陰で気持ち良い。

「あっ、んっ……すっごい、ベルの……気持ちい、っん」

ベル > 「ひゃう、リトちゃん、くちゅくちゅ言ってる、きもちいい」

二人の下のお口同士でキスをすれば、先ほどとはまた違う快楽があるのです。
お互いのひだとひだがかさなったり、クリちゃんとクリちゃんがあたったり
さっきまでの真ん中に何か異物が入っていたような感覚でない、リトちゃんの直接の感じが味わえるのです。

「あは、リトちゃん私達の色んなお汁が混ざって、すごい音。
 ん、聞こえる? 隣の部屋からもいっぱい聞こえてくる、エッチな声」

今このお屋敷は快楽と欲望を満たすための儀式が続けられています。

淫猥な儀式は私の力になって、そしてエルドラドの土地が豊かになっていくのです。

リト > 「んっ、あん、ベル、すっごいきもちいいよ」

下の口同士でキスをして、互いのクリを擦り合わせて感じる。
ひだ同士が重なり合い、密着する感覚をたっぷり味わいながら腰を揺らす。

「うん、聞こえる……こっちも、いっぱいエッチな音させよ、ベル」

屋敷全体で淫蕩な儀式が行われている。
目の前の少女を独り占めしていることに嬉しさを覚えながら、もっと、と秘所を押し付けて。

ベル > 「ん、ひゃう、でもおっぱいも、かわいがらないと」

上半身を起こし、リトちゃんの胸に手を伸ばせば胸をもんじゃいます。
ちょっと乱暴でわしづかみになっちゃうかもしれませんが。

「ん、この状態でもイコ、もっともっとリトちゃん感じさせて、いかせてえええ」

リト > 「ん、うん。もっと、かわいがって」

胸を乱暴に揉まれれば、同じように手を伸ばして揉み返す。
やがて互いに上半身起こしたまま距離を詰めて、胸同士押し付け合うように密着して。

「んっ、もっと、もっと ベル、あっ……イくぅぅ」

びくびくっと先程のように腰を大きく震わせて絶頂する。

ベル > 「リトちゃん、かーいい、かーいいよぉ」

時には乱暴に、時には優しく
胸だけでなく、リトちゃんの身体のいろんな部分に触れます。
もう、私がリトちゃんの身体で触れていない部分はないというくらい
リトちゃんの身体をまさぐります。

「ひゃう、また、またいっちゃうううう」

今日何度目の絶頂でしょうか、激しい電流に撃たれたようになれば、そのままベッドに横になりぐたっとしてしまうのです。

リト > 「ん、うんっ、ベルもぉ…かわいい、よ」

緩急をつけながら互いに身体をまさぐり合って。
手だけではなく全身をべったり密着させるようにしながら。

「んっ、はぁ、ふぅ……んんっ」

彼女がベッドに倒れ込むなら、その隣にぽすっと横たわる。

「はぁ、はぁ……んー、ちょっと……休憩しよっか」

ベル > 「うん、休憩」

きゅっ手を握りながら彼女の顔をみつめて

「にひ、これで普通のお友達じゃなくなっちゃったね」

性欲をぶつけあい、さらけ出し、特別な友人になったような
そんな感覚に嬉しそうに目を細める

リト > 此方からもきゅっと手を握り返す。

「ふふ、そうだねー。ベルは特別」

嬉しそうに笑いながら、顔を寄せてちゅっとキスを交わして。
そんな特別な友人とベッドの上で寄り添い合う。

ベル > そのまま、今日はずっとずっとベッドの上で過ごすかもしれません

「じゃあ、休憩終わったら、またしよ」

リトちゃんの滞在期間が終わるまで、ベッドの上で交じり合う事になるのは
至極当然のことなのです。

リト > ずっとベッドの上で過ごすのは賛成で。

「うん、またしよー。気持ち良くなろうね」

滞在期間が終わるまで、ずっと二人ベッド上で交じり合うことになるだろう。
それもまた「特別な友人」なら当然のことで。

ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」からベルさんが去りました。
ご案内:「魔族の国/黄金郷エルドラ」からリトさんが去りました。