【容姿】 身長148cm 健康的な身体つきで、特に胸は大きい(Gカップほど)。 10代半ばの外見容姿を持ち、ふわふわの赤茶色の髪に紅眼。 首から下の体毛は無く、乳輪は少し大きめ、陥没乳首。 基本的に人間体で活動し、真の姿を見せることはまずない。
衣服は季節を問わず黒色の服を好み、青い眼のような石のついた・Aクセサリーをつけている。
【性格・性癖】 魔王のイメージとは逆にのんびりと穏やかで、気象の優しい性格 楽しいことやお祭り事が大好きで、いつも何かを食べている。 趣味はずばり食べることで、食事の邪魔をされることだけを唯一嫌う。 色欲の魔王アスモデウスと仲が良いせいか、エッチな事も大好き。 人間体の自分を汚されるのが好きな特殊な性癖を持ち、 性のはけ口にされ、飽きるまでめちゃめちゃにされるのを好む。 また逆に可愛い者を愛でるのも大好きで、可愛い相手には攻めになることも多い。 ちなみに料理は作るのも大好きだが、彼女の“本気料理”はその旨さ故に通常の人間では耐えられない代物である。 普段の彼女の料理は、本人曰く“手抜き料理”らしい
【特殊能力】 ・豊穣の恵み 彼女へ供物を与えたものへ、豊穣の恵みを与える。 ・産めよ増やせよ あらゆる生物の子供を宿し、すぐに出産できる。 ・美食伝来 美味しい食物や、家畜の品種改良の知識、料理のレシピなどを人々に伝える。※人間の口にあうもので伝えている。 ・非常食 彼女の供物として捧げられたものを手元に呼び出す。 ・食物連鎖の頂点にして料理人 ありとあらゆる物や能力等、時には概念や時間さえも調理する事ができる、美味しい料理やお菓子に加工する。 過去には城を巨大なケーキに変えたり、敵対した軍勢をフルコースに変えた等の伝承がある。 ・悪食 生食、ゲテモノなんでもござれ、決してお腹は壊しません。 ・糧こそ我が血肉 食べ物を食べることによって傷を癒やしたり、食べたものを己の力にする。 ※相手の能力や知識を食べる事によって、それらを習得する事も可能。 また他者に食べさせることによって与えることもできる。 ・眷属召喚 己の眷属たる蝿や豚、触手等を召喚する。 ・暴食の軍団 オーガ、、オーク、トロール、グール等、食欲旺盛な魔物の軍勢を召喚する。 ・男根創生 股間に立派なおちんちんを生やす能力、過去にベルフェゴールに「お姉ちゃんが男の子だったらお姉ちゃんと結婚したい」と言われ アスモデウスに頼んで得た能力。 エッチしたい相手に対して興奮していればしているほど、凶悪なものが生える。
【背景・設定】 古くから魔界で知られる『暴食』の魔王。 かつては愛と豊穣の神『バアル・ゼビュート』として人間たちに祀られていたこともあった。 同じ愛の女神『バアル』の名を持つベルフェゴールとは姉妹関係。 また豊穣の女神でもあるゆえか、彼女の領地黄金郷エルドラは魔界の中では土地が肥沃で魔界の食糧事情の大半を支えている。 穏健派であり、基本的には好戦的ではない。※但し食事の邪魔をされた時は除く 人間界に現れるのは、主に食べ歩きの為である。
バアル・ゼビュート信仰 人間界で農業従事者や飲食店では彼女への信仰がまだあり、供物としてさまざまな食料品等が捧げられる。 農業は豊穣を願い、飲食店では千客万来と害虫よけ(彼女が蝿を統べるものだからと言われている)の意味合いでその信仰は根深いものである。
【遊んでいただいた皆様(敬称略)】 10/28 魔王アスタルテ 11/1 ヴェーラ・ブレウス 11/8 ダンテ(一時中断) 11/10 魔王アスモデウス 11/11 ダンテ(11/8の続き) 11/27 魔王アスタルテ 12/26 ロト 記載忘れ ディン・タウロス 記載忘れ ナルラ
5/3・8 リト 5/22 魔王ベルフェゴール
ソロールのみで終わったのは記載しておりません。 |
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