2015/12/05 のログ
ご案内:「魔族の国/鬼國門鵺曳陸文洞」にロトさんが現れました。
ご案内:「魔族の国/鬼國門鵺曳陸文洞」に魔王レヴィアタンさんが現れました。
ロト > 魔族の国と言っても地域ごとに特色溢れる魔族が種族ごとに固まって居たりそうでなかったり。
その魔族の国の東の極みに点在している島々の一角は鬼が大体支配している島があり、島全体が酒造地と化した場所だった。
ただ、酒に飽き足らず 最近 それを運ぶ船が欲しくなり 造船所を小さく造り始めた位は…。

船の大きさは大体ガレー船が妥当な大きさしか造れていない。
帆も東洋っぽい一本柱に一枚帆という 機動性とか全くないんでないか位ないかにも的な船が
港に停泊しているー 港の一角にある桟橋で足をぶらつかせ 酒が船に運び込まれていく様子をじっと見守っている少女は

「順調、順調…何事もない事を祈るばかりです…」

魔王レヴィアタン > 果てに何やら小さい港があると聞いて、船を出したは良いものの。
考えてみれば其処らに浮かぶ島々は某かの種族が支配していることを思い出した。
そしていつか出会った少女と交わした会話。
向かう先は東の果て。この辺りで大体予想はついたらしい。

「――ロト、つったか。いるかねぇ此処に……」

そう呟きながら船を近づけていく。
あまり距離を詰めて警戒されると困る故、程好い所で停めればあとは備え付けの小舟にて。

港からはじわじわと近づいてくる一艘、其処に乗る褐色肌の女が見えるだろう。

ロト > 港から少し離れた所にいた一枚帆の船が見慣れぬ船を見て停止というか後退し始めた。
ほぼ廻船というのは武装性が全くないので、燃えるわ簡単に沈むわで戦闘になったら確実に沈む類になる。

桟橋で足をぶらつかせ 船に酒樽や雑貨が積み込まれていくのを見ていたのだが、桟橋にいた他の鬼や人が 何人か指さすのを見て
つぃっと見上げ其方を見た先にいたのは

「……いやいやいや…小舟に乗っているのは あの方ですか ちょいちょいちょい…あ、船で来ましたか!」

本拠地に来てしまわれたその小舟に乗っている方は忘れようがない、
王都で出会って 一寸そのう、があって此方が逃亡した事がある魔王レヴィアタン。
逃げも隠れもしない、とすくっと桟橋の上に立ち上がると 船員は下がるように伝えて 彼女がここに来るまでの間 立っていよう。

魔王レヴィアタン > 港まであと少し。近づいたところでとん、と小舟を蹴った。
跳躍し、軽やかな動作で桟橋に着地する。
舟を漕いでいた部下に軽く手を振れば、来た路を彼女は再び戻り始めた。

「―――やァ。こんなトコに港があるとはねぇ。お陰で来やすかったよ」

開口一番。そんなことを呟きながら少女へと近寄っていく。

「久しぶり……でもないか? ま、元気そうで何よりだね」

言いながら、その後ろに下がった船員達に手を振ることも忘れない。
円滑な関係の為には挨拶は大事だ。

ロト > 彼女が来るまでの間、桟橋に立って動きが無かった。
逃げようにもここは本拠地 逃げてどうこうが出来ない、無論 領民が居る守らないとならぬ。

そうこうしていう地に彼女が桟橋に着地をした、うん、動きに無駄は御座いません。

「…よ、ようこそ いらっしゃいました、よく…いえ。」

結界 乗り越えて来たのか、掠りもしていなかった気がする。
強い魔物とか強い魔族とか諸々を感知する結界がある筈だけど、
それらの…現に居るのだからもう何も言わない。

『あれ、魔王か? 船で来た』『えれぇ別嬪さんじゃ』『高嶺の花のよう…』
こそこそとヒソヒソ顔で船員達は囁き合う、一寸振り向き

「作業せいっ」

『へい』『おう』『すんません』的な声を方々から聞かせて 鬼とか人とかの混ざった船員は作業に戻っていく。

「元気ですよぉ…特に私は。レヴィアタン様がお越しなのは気づきませんでしたので 休める所に 案内しましょう、こちらです」

桟橋から彼女を案内する様に、近くの休憩処(ちょっとした屋敷)へと歩き始めて。

魔王レヴィアタン > 一切の動きが無い、その姿を満足げに見遣る漆黒の双眸。
感知する結界については、船全体に"ヴェール"を張っておけば何の問題も無かった。
攻撃であれ魔法であれ、どんな能力であれ通すことはない。
セレネルの海をうろつく時にもよく利用する手だ。

「そう固くならなくたっていい。ちょいと覗きに来ただけだからね」

船員達の口々な囁きにも悪い気はしない。口元をにやつかせていれば―――

「そうかい……ありがとう。―――…」

停泊する一枚帆の船を一瞥する。
とりあえずは何も言わず、休憩処とやらに案内されていって。

ロト > 永世中立を掲げてもいないが 領土拡大はない。拡大しているのは主に酒造所か造船所位。
酒造りが出来ればほぼあとは興味が薄いのは鬼族。結界の潜り方を何かしらの術か何かで凌がれた事を
何かはわからないが 気付かなかった事から凌がれてしまったのだろうなと気づいた少女は。
背中を何かぞっとした気がした、隠密性とか隠蔽されて来られれば一溜りもないと!

「…か、堅くなりますよぉ、魔王様は本来であったら雲の上の方ですから!」

自分も含めて 船員に限れば 魔王やその直属の僕にお目に掛かる事はほぼない。が、ため口であるのは
権威とか気にしない種族特性があるらしい。何隻かの一枚帆の船は港の中を帆を立てて無風に近いのに疾走しているー

程無くして 港を見渡せる小さくても 遠方から来た船員たちが休める休憩所へと案内をし、
その建物は和風建築が多い中 洋風建築の造りをしており港を見渡せる一室へと彼女を案内しよう。ちょっと広めのその部屋は船長とかが使う部屋であって。
置かれた家具も船舶品が多いし、他に応接間とか寝室などもある造りとしてはスウィートルーム的な物。

「…此方を御利用下さい、お飲み物は何に致しましょうか?」 

魔王レヴィアタン > 隠密性に長けているのか否か。
センサーのような能力には有効やもしれないが、肉眼で見えることには変わりないのだ。海中に潜らない限りは。

「……ふぅむ。そんなものなのかねぇ。他の魔王についてもそうかい?」

そういえば以前会った時は、他と面識があるかどうかも聞いていなかった気がする。
誰にタメ口を利かれようが構わない性格ではあるのだが。

そうして案内された一室。
スウィートルームにも似た、比較的豪勢な部屋が宛がわれれば興味津々と眺め回し――

「……飲み物か。適当でいいよ…ロトも飲むんだろう?」

ロト > ただ、此処は東の果てだ 転移魔法にしたって何にしたって
移動すると日数がかかる辺境に近い場所だ 侵略の手はまだない。
センサー?…そんなハイテクな技術あったら違う事に使ってる。

「魔王アスタルテ様 魔王ハスター様 魔王アスモデウス様 とは面識はありますが、
それぞれ 仮の主君 叔父 師匠 という面識のみです。そして 私基本 口調がこれですから」

ため口は今の所 ハスターおじさま位。叔父と姪だから、で許されているともいう。
彼女とは前回遭遇して以来なので 面識は微妙。

「酒で宜しいので?  このリストにある酒なら ご用意は可能ですが…」

そっと手渡したのは この酒造島で造っている酒のリスト。度数が強いのから弱いものまで様々。

魔王レヴィアタン > もちろん、そんなハイテクな技術はそうそう無い。
あったとして、魔法等に埋もれてしまう可能性とてあるのだ。

「……アスモが師匠……?」

何の師だろうか。怪訝な表情となるも――あまり深くは追及せず。
しかし考え込むように一瞬瞳を伏せた。

「アスタルテが主君か……そうかぁ」
「残念だな。ロトをアタシんトコに誘ってみたかったけどねぇ」
他の魔王の僕、ないし部下を横取りすることは無い。
悔しそうに笑うも――受取ったリストに目を通してからは。

「……へぇ。幾つか、アタシの部下に買っていこうかな」
「それよりか、ほら。ロトもこっち来なよ」

立っているのか、座っているのか。わからないが、叶うなら少女の手を取り――ソファに腰掛ける己の隣へと誘導したい。

ロト > ハイテクな技能もしあったら飛空艇造りたい程だ。
今は 空を飛ぶ代物がまだまだない筈、知らぬ所で天空城などあるらしいが余り知らない。
魔法技能を上げて 是非 船を飛ばせてみたいと言う―そんな夢物語位。

「え、ええ、アスモデウス師匠です。私 血は大分薄まりましたが淫魔のちも受け継いでおりますし。」

既に見かけが角生えている鬼 的な外見。尻尾とか翼とか色気とかがない。
主に淫魔の色気と艶を学んでいる事を伝えておき。

「今の所は。私 主君を渡り歩いておりますので… アスタルテ様 ロザリア様 ハスタ様 今は再びアスタルテ様。
主君の気まぐれ及び私が暇乞いしない限りはその所属となりましょう。」
不忠に思われるかもしれないが 一介の領主だ、主君の間を渡らなければ生き残れないのも事実。
手渡したリストで注文される事を待っていたので てっきり隣へと誘われると戸惑いつつも立って居た為

「え、あ、はい。…ドキドキします。」
手を取られ隣に腰を下す事に。こうも近いとあらぬ妄想がスタートしてしまう。 この前の続きじゃないが…
めくるめく妄想劇場がー!

魔王レヴィアタン > 空を飛ぶ代物は確かに憧れるが、自分は恐らく海上が性に合っている。
城ではなく、船の中で主に生活しているくらいだ。

「―――へぇ、そうなのか。となりゃ、ちょっとした切っ掛けでその血が目覚めるとか……あるのかね?」

少女を見つめる瞳が、怪しげな光を帯びる。
隣に腰下ろした彼女の華奢な肩に軽く腕を回すようにして――嫌がられなければだが。

「アスタルテも中々気紛れだからねぇ。…ま、その気になったらいつでも言っておくれよ」

その頭の中で妄想がめくるめくっていようが、此方は知ったことじゃない。
肩を組み、密着する。片手はメニューを持ち、視線は其処に注がれてはいるものの。

ロト > こう、造っては見たいが 生憎それに釣り合う造船技術が足りていない。港の中を動いているのは一枚帆の廻船だ。
せめて洋船の類まで良ければ或いは、島を…いや霊水や井戸水が枯れる。
舟ならまだしも島ごとは却下だ。

「……そ、それは…そ、そのう。覚えていないんです」

記憶があやふやだった。過去に目覚めた事はある。最近では師匠と実践した際か。ただそれらに至るきっかけはおろかスイッチの有無が分からない。
そう考えて思い出そうとしていたら 気付いたら 肩に手が回され一層密着度を増し

「…え、何か見つめる視線が妖しい事に??」
「大幹部の位を頂きましたよ??  暫くは無いのではないでしょうか??」

語尾が疑問形なのは 彼女が何を求めているかが分から無いからだ。
密着され 一応 注文されるを待っていただけに。真意が読み取れていない!

魔王レヴィアタン > つまりは今の所、造るのは不可能に近いということか。
それはさておき、困惑しているらしき少女の横顔を楽しそうに眺めている。

「……ふぅん。覚えてないということは、無いわけじゃない、ということか」

そう解釈した。納得したような頷きが一つ、二つ。
密着しながら褐色の整った顔立ちが、少女の瞳を覗き込む。戯れの類だ。

「大幹部ねぇ。……ま、それは誰にもわからんことさ。先のことはね」
「―――ふふ。ちょォっと、ロトで遊んでみたくなっただけさ」

注文はもうどうでも良かった。ひょい、とメニューをテーブル上に投げ出して。
肩を組んでいた掌が、さわ、とその首筋を優しく撫で上げる。

ロト > エンジン付きの舟とか、そもそもエンジンがない。蒸気にしろまだまだ機械ものが魔法技術含めてない。
これでは造る事は不可能だ。何処からか技術投与がされない限りは。
えれえ戸惑っている、ますます照れる様に顔が朱色に染まってくる。

「……。え、な、何か」

顔が近い。覗き込まれた あちらは余裕の顔 此方はドキドキした顔。
遊んでみたくなった?? 私っで遊べるって何。
止め処なく頭の中を及ぶ妄想劇場 その舞台は只今 押し倒された光景(仮)
注文はされないようだ、まあ この部屋にある酒は 棚に置かれている酒瓶位。
肩から頸へ撫で上げられ 「ひゃっ あん」等と言う卑猥な声が漏れて

魔王レヴィアタン > 技術投与も現状は難しいだろう。可能性は無いにしても。
朱色に染まっていく少女の顔を見つめる瞳は、面白いものを見る眼差しのような。
もしくは怪しげな光を宿しているような。

「……何?遊ぶといったら……もう、ねぇ」

漏れ出た卑猥な声にますます気分を良くすれば、口端が吊り上がって笑みを作る。
彼女の脳内を巡る妄想劇場を現実に――
そっ、と肩に手を置き、ソファ上に押し倒したい。

ロト > どこぞからの技術投与に期待はしていない、八角塔も独自で作り上げた。
やる気と根気があればできると思っている、我が領土と領民。
彼女にどう思われているか読めていない哀れな獲物、子羊は。照れて余裕もほぼなしに 続く言葉を聞いていたら

押し倒されていた。ソファに ソファドンされている!
壁ドンならぬ床ドンでもない ソファだからソファドンだ!
ぎしっとスプリングが軋む、女に押し倒された女、この状況はもしかして。
危機的状態なのでは!??ともう火を噴く勢いでぼっと紅くなった。

「わ、私で……遊ぶのですか?レヴィアタンさまぁ。可愛がって下さるのでしょう??激しく味わって下さるのでしょう?」
かくっと僅かに動いてから 再び口を開けばどことなく淫魔の様な色気と艶のある態度に変わった様な違うような。

魔王レヴィアタン > 確かにやる気と根気があれば、大抵のことは出来てしまうのだろう。
照れて紅くなっている子羊を押し倒せば―――
ぱっ、と。色気を醸し出し、態度の変貌した様に瞬いた。

「―――おや、目覚めたかい?ふふ、なるほどねぇ」

はっきりとした切っ掛けはわからない。
しかし何となくは感じ取れた。肩に置いていた両手をゆっくり、下ろしていく。
凹凸のある体躯を撫で擦り、豊かな胸をゆっくりと揉みしだくように―――

「……激しく、がお望みかね。……ならそうしてあげるよぉ、ロト」

ロト > 最初こそ赤く俎板の鯉ならぬ食べられるだけの子羊は 変貌した。子羊ではなく鬼の外見をした淫魔に。

目を細めて押し倒されながらも 身じろぐ様もどことなく色気が滲み出ている。体つきも良いこと手伝って 吐く吐息も甘ったるいもの。

「私の 体をお求めでしょうか? 淫らに迸る様に求めて下さるのでしたら 私はそれに応えましょう。」

きっかけは分らないと言う理由は 今回も何がきっかけだったか。
毎回違うのだ、そのきっかけとスイッチが。彼女の手が肩から胸へ揉みし抱く様な手つきに
何か物足りないと言う顔で 彼女の体をさわさわとあっちこっちー腰とかその周辺も然

「眠らせない位に 激しくが好みですわ ご奉仕が大好きですの」

魔王レヴィアタン > 鬼の外見をした淫魔。それを組み敷いているという現状が、何ともぞくぞくと背を走る。
つられるように、影響されたように。甘い吐息を零しながら。

「……そうだねぇ。淫らに、激しく。乱れるロトが見てみたいね」

褐色の指が胸を、腋を、脇腹を擦る。
同時に、圧し掛かるよう上体を倒し――顔を寄せた。
自身の腰周りを動き回る少女の手が心地好く、既に股間に下がる逸物は鎌首を擡げ始めている。

口元を象っていた笑みが深まり――次いで、強く唇を押し付けた。

ロト > 組み敷かれていても逆に押しのけるなりしない。求められるが侭に淫猥に嗤う。
ただソファで頂けるよりも隣にあるキングベットで頂かれた方がより淫らに舞台の上で動けるものを。
妄想劇場は現実味を帯びたので 終了と相成った。

「淫猥に激しく脈動する肉体、 …おや下の口はもう暴れたいと言っておりますわ。」

彼女の指が淫らに擽る様に肌の上を這う。顔を寄せられより密着度を増すと此方も触りやすくなり 彼女の股間の間を蠢く逸物。
大きく隆起したその大きさは 平均的な大きさでは測りきれない。

「くちゅ…ん、あ、ふぁ…はぅ… レヴィアタンさまぁの 舐めるように味わいたいですわ」

口づけも強かったのなら 此方からは舌を絡める位はしたい。続けて何処を言っているかは、さわさわと彼女の逸物を触っている手つきが物語る

魔王レヴィアタン > 組み敷いている現状。しかし、どこかリードされているように感じるのは眼前の少女が淫魔ゆえか。
しかし動ぜず、にやつく口元もそのままに。

「……おや、バレてるかい?……なら、仕方ないねぇ」

股間の逸物を触る手つきにますます脈動は激しさを増す。
重ねた唇、絡み合う互いの舌。一旦顔を離せば強請られる口調、手つきに。
身を起こし、革のパンツをひき下ろした。
少女の眼前で、大人の男性をも凌駕する程の巨根がまろび出る。

ロト > リードしていると言う気は思ってもいない ほぼ無意識なのだろう。
純血の淫魔と違いはここか。何か違いがあるとしたら より一層の色気か気概か。

流し目と言うか ちらりと見たのは隣室のベット。ソファで営むのも良い。

「大きくて かたぁくて 黒光りしている こぉれ 素敵ぃ わぁ 綺麗に出来るかしらぁ?」

彼女の股間を遠慮なく触っていた、躊躇とかなかった。脈動する逸物の大きさは増していた。
早くご奉仕したいからこそ出た台詞。身を起こされ 此方も下着だけは脱いだ、これで着衣したまま求められても行けるっ
目の前に曝け出された巨根、淫魔特有の人より長い舌を持って チロチロと先っぽから舐め始めてご奉仕開始。

「んぐ… じゅるるる… ん んんぐ…ぺろ ぐんちゅ… 大きいん、  あふ …  」

焦らす様に ねっとりの様に手で扱いたり濃厚にまずは口だけで時折上目遣いになって口淫を。

魔王レヴィアタン > 無意識とはいえ、対象を誘い込むような色気と艶のある仕草。
淫魔の血を引くだけあると。そう感心するような眼差しが彼女へ。

視線の先を辿れば、ベッドがある。

「……ふふ、そう……んっ、はァ……いいねぇ……」

着衣したままも良いが、今は少女の肌をその目で拝みたい気分でもある。
口淫、時折手で扱かれたりもすれば満足げに笑い、その後頭部に両手を添えて逸物を口腔深くに押し込むような動作。

ロト > 誘い込みで来ているのかしら?出来ているのであれば 変貌する前の少女に言ってほしい。
…すぐに逃亡するかもしれないが。表と裏の顔の差が激し過ぎる。

ベットで淫らに咲き乱れるのは 彼女次第。ゲストは彼女だ。

「ん、じゅるる ん んぁ あふ…じゅる んちゅ あっ ずるる」

もし裸になったとしても白肌だ、髪の毛も銀だから何も纏っていなければ違う種族にも…なれないか 額に角がある時点で。
口でご奉仕 手を添えて扱いてご奉仕 手を添えられ 口の奥底に逸物を押し込まれ 普通だったら顎が外れそうになるだろうが、
難なく 口というか顔を動かして より深く口淫をする―