2015/11/08 のログ
フィリス > 空中から剣を振り下ろそうとした時、冷気を含んだ風が吹き、目を一瞬閉じた隙に剣圧で吹き飛ばされ

「きゃぁ!!」

地面の上に倒れこみ、剣を手放してしまう。
男が追撃を行おうと剣を振り下ろせば、それを受けるため咄嗟に近くにあった己の荷物で受け止める
剣で切られた荷物から、魔法の水筒や食料……一人なら一週間持つだろう量の保存食がこぼれ出る

「くっ……」

剣は落とした拍子に手の届かないところに飛ばされ取りに行こうとすれば男の剣が先に己の体を切り刻むだろうと推測し、次の攻撃を受ける道具も無い事を理解し

「降伏するわ……」

両手を挙げて抵抗の意思が無いことを男に見せる

レイアード > (女の戦闘能力は先ほどの攻防で完全に測り知れたものではなかったが、馬上へ瞬く間に迫る瞬発力から、決して低い戦闘能力の持ち主ではない事を悟る。しかし、自身とて何度も略奪および犯罪者としての逃避行で生き延びてきたのだ。おいそれと負けるつもりはない)

「……勝負あったな」

(女の悲鳴を聞き届け、続けて剣戟を浴びせようとするも、荷物で受け止められれば散り散りになる食糧や水筒に目が行く。)

「…ほぅ…」

(女との距離を詰めるべく、下馬してそのまま女へ迫り、獲物を手にしたままじわじわと歩み寄り、間近で女の「降伏」宣言を聞き届けよう。……男は剣を鞘へと納め、女を見据えるが、どうにも男の視線は貴方へ妙な執着を見せつける)

「………、物分かりの良い女は嫌いじゃないぞ!」

(そう言うと、男はそのまま無抵抗の女へ手を伸ばし、第一に貴方が身に纏う衣服、装備を乱暴に剥がしにかかるだろう。嬉々として語る男の笑みは、貴方へ抱いた劣情を余す事なく含んでおり、降伏を良いことに散々弄ぶ気でいた)

フィリス > 落ち着いて男の様子を見れば魔族ではなく人間のようで、少し疑問に感じるものの、深く詮索はせず、
近づいてくる男を無抵抗に見つめ
剣を鞘に収めるのをみれば己の手を下げて

「ん!!」

乱暴に胸当てが剥ぎ取られれば豊かな乳房が外に曝け出されて、すでに愛液で濡れてる股間からパンツも剥ぎ取られれば男に濡れている股間が見えるだろう
濡れた股間に濃い陰毛が肌に張り付き既に男を受け入れられるほど濡れていて

「……」

無言で男にされるがままになりながら、このような場所で犯される事に快楽を感じ、溢れる愛液の量が増えていく

レイアード > (意外にも、あっさりと女を組み伏せる事には成功する。邪心が、情欲が、赴くがままに目の前の女の身ぐるみを乱暴に剥がし、その豊満な肢体を眺めれば、微かに微笑み)

「ふっ、犯される為にわざわざ現れたようなものだな…。お前の荷物も、身体も、好きなようにさせてもらうぞ…!」

(人間にしては随分と野蛮で強引なやり口だ。しかし、彼も貴方も恐らくそんな事は気にしないだろう。青年は、真っ先に目を惹いた豊かな乳房を見れば、女の身体へとのしかかり、両手で乱暴にその感触を堪能すべく力任せに揉みしだく。乳房を弄る手の動きはいやらしく、それでいて一方的で無慈悲。青年が、青年の思うがままに、貴方が嫌がろうと気にも咎めず弄り続けるだろう)

フィリス > 男の手が豊かな乳房に伸ばされ指が食い込むほど強く揉み始めれば

「あっ……」

甘い声をあげ、痛みすら伴うような男の動きに大きめの乳首が勃起し男の手に触れる
男の指の動きに合わせて乳房の形が変わり、潤んだ視線を男に向ければ
甘い声を上げながら両足を大きく広げ男の体を受け入れる

「んはぁ……」

男の言葉に笑みを浮かべ大きいクリトリスが勃起して陰毛の中から顔を覗かせる
全身から溢れる汗が興奮で増え、愛液が太股を伝って地面に淫らな染みを作っていく

レイアード > (青年は、貴方の喘ぎ声を聞けばどこか拍子抜けしたような、何だか妙な感じを覚える。何故だろうか。一方的に襲い、犯している筈なのにどうも拒絶されている感じがしないのだ。青年は謂れのない違和感に襲われるが、貴方の色気がそれを跳ね除けてくれるだろう)

「随分と淫らに育った胸じゃないか…。おい?」

(嗜虐的な笑みを含めながら、女の胸を執拗に揉み続ける。青年の手で激しく変形し続ける胸と、貴方の反応を見れば、青年は抵抗されないのを良い事にそのまま弄び続ける。…が、乳首が己の手へそっと触れ、乳房と異なる感触を手に感じれば、ぴたりと手を止め)

「くく…。身体も随分と素直じゃないか。見ろ、あっと言う間にお前の乳首はこんな風に…」

(そう言うと、きゅぅ と親指と人差し指で勃起した乳首をつまみ、やや引っ張り上げれば指の腹でぐにぐにと抓り始める。一方、胸を弄るのに夢中で意識が向けられなかった下半身には、愛液が己の衣服にも染みた事でようやく気が付くだろう)

「……んん??どういう事だ??」

(そっと、片手を下ろし、陰毛の感触や愛液のぬめりから貴方の秘部を見つけ出せば、そっと指でクリトリスに触れ)

「……とことん、淫らな女だな…!?お前と言うやつは…!」

(ちら と少し身体を浮かせた後、貴方の陰毛から覗き込む勃起したクリトリスを見れば、乳首を弄る手と同様に、きゅ と強くつまみ)

フィリス > 「あぁ!!」

乳首を摘まれ引っ張られれば甘い声をあげ、指の腹で抓られるたびに甘い声を上げる

「ん!!」

男の手が股間の方に伸びてクリトリスを強く摘ままれる度に甘い声を上げ続ける
体全体が赤く火照り、クリトリスや乳首を刺激されるたびに愛液が溢れ出て、男の手を汚して陰毛が男の手にも張り付くだろう

「あぁ……」

淫らな女と言われ、豊かな乳房を持て遊ばれれば喉を鳴らして、こらえきれずに

「あぁ……いい……」

快楽を口にして、腕を男に伸ばし抱きつきながら

「ねぇ……もっと乱暴にして……もう、オマンコが疼いて仕方が無いの……」

快楽に酔った表情で男を見つめて両足で男の腰を抑える

レイアード > (女が抵抗せず喘ぎ続けるのをいいことに、青年は迷いなく、余裕に満ちた表情で執念ぶらく女の身体を弄って行く。ほとばしる汗や、熱を帯びた吐息には、青年も自然と興奮を増して行く)

「…良い…?…意外だな、こんな事をしておきながら、そんな事を言う女はお前が初めてだ」

(にや と口角を上げて笑みを浮かべながら女を見つめ。己の背へ腕を回す女は、あろうことか自ら更なる責めを求めてきたのだ)

「……淫乱な奴め…。…そうか、だったら受け取れ…!!」

(クリトリスをつまむだけ では足りないか。元より遠慮するつもりなど毛頭なかったのだが、女の言葉を耳にするたび理性は欠けて行き、クリトリスをつまむ指は更に力強く、指の腹でぐりぐりと弄り、上下左右へ手を動かして強めに引っ張る)

「こうも呆気なく濡らされるとはな…!どうした?これならどうだ!?だらしない女めっ!」

(どこまですれば悲鳴を上げるのだろうか。己の仕打ちをことごとく快楽として受け入れる女には、だんだんと歯止めが効かなくなり、己が加える刺激も、だんだん性的な快楽よりも痛みの方が強くなって行くだろう)

フィリス > 「あぁ!!」

甘い声を上げながら男の手が痛みを目的とした行為に変わっていっても痛みが快楽に変わって息

「あぁ!!んはぁ!!」

男が痛みを与えようとすればするほど、逆に快楽に酔った声をあげて男の手によってクリトリスが上下左右に引っ張られ伸ばされていく

「はぁ!!あぁ!!」

溢れる愛液の量は更に増えて、男の手をビチョビチョに濡らして淫らに光を反射させていく

「んはぁ!!」

片手を男が揉んでいないほうの乳房に伸ばし、先ほど男が揉んでいた様に乱暴に乳房を揉み始め指を食い込ませていく

「んだめ!!オマンコが我慢できない!!疼いて疼いて仕方が無いの!!」

言葉通り完全に発情した股間から白く濁った愛液が溢れ出し男の指を白く染めていく

レイアード > 「良い声で啼くじゃないか!!」

(女の激しさを増す喘ぎ声には、つられて乳首やクリトリスを弄る手にも力が入って行く。自分自身がしているそれとは別に、エスカレートするあまり女は自分自身の手でさえ自身を弄り始めるその様に、底知れぬ女の快楽への貪欲さを青年は感じた)

「……随分と濡らしてくれたものだ…」

(ぴたり 手を止めて乳房とクリトリスから手を離し、立ち上がればその場でベルトを緩め、ズボンと下着を下ろし始める。ズボンに阻まれる中、怒張していた己の男根は女の前で露わとなる)

「恥じらいもなく、良くもまあ堂々と喚けるものだ…おい」

(そっと、己の男根を露わにした状態で、女の秘部へとそっと宛がい、擦り付けながら女と向き合う。女の愛液で性器を濡らしながら、焦らすように緩慢な動作で腰を振り)

「今にも、喰らいついてきそうな勢いでヒクヒクしているのが、俺にも分かるぞ…?」

フィリス > 男が乳房とクリトリスから手を離せば不思議そうに視線を男に向けて、ズボンを下ろす男に喉を鳴らす

「あっ……」

唾を飲み込みながら男のチンポを見つめていれば、チンポが股間に宛がわれれば一揆につらるかれるだろうと思い力を抜いていたが、焦らす様な男の腰の動きに我慢できず自分から腰を動かして挿入させようとする

「んはぁ……負けたときから……降伏した時から……こうなることを期待していたから」

甘い声を上げながら、男に小声で囁き

「お願い……もう我慢できないの……入れて」

男の言うとおり、チンポをくわえ込もうとオマンコがヒクヒクと動き、強請るように愛液が男のペニスに絡み付いて白く汚していく

レイアード > (己の手が止まるにつれて、女の喘ぎ声もウソのように止まる。嫌がる素振りを見せれば無理やり挿れたくもなったが、どうにも天邪鬼気質なのか、激しく求められる様に反して焦らせるように反応を伺うばかり)

「……何?期待していた?……くくく…」

(信じられない。この女は、犯される事を望んでこんな展開を自ら…?青年は、女の性癖に失笑を隠せず、己のそれを咥えこもうとする秘裂の疼きを男根の感覚を通して感じながら)

「……面白い女だ……っ!!」

(男はそう告げれば、地に倒れる女の尻に左右の手で触れ、ぎゅっと力を込めてそっと持ち上げるように尻肉を指で押し上げれば、腰に力を入れ、勢いよく亀頭を秘裂へ突き入れ、そのまま根元まで埋まる勢いで挿入する。挿入する際、己の男根に絡みつく粘膜や愛液の感覚に、思わず息が漏れるが、そのまま激しく腰を動かし始める)

「…っく…!はっ…!!こうもあっさりと挿入るとはな…!!!」

フィリス > 笑みを浮かべる男の顔を見つめ、尻肉を持ち上げられ、指が尻肉に食い込めば甘い声をあげ、一気に根元までチンポが突き入れられれば

「あぁ!!ひゃぁ!!」

甘い声で答えきつくチンポを締め付けながらチンポに膣壁が複雑に絡みつき、子宮口が亀頭に触れ擦れるように腰を動かしていく
男が激しく腰を動かせば周囲に淫らな水音が響き、愛液がかき混ぜられ、肉と肉がぶつかり合う音が淫らな合唱となって

「あぁ!!」

甘い声で鳴きながら己の乳房を乱暴に揉み始め乳首をこね回していく。
尖ったクリトリスが男の腰に当たり擦れて、陰毛も男の陰毛と絡んでいく。
チンポが奥をえぐるたびに愛液が周囲に撒き散らされ、淫らな臭いが周囲に漂っていく

「んはぁ!!あぁ!!」

両足を男の腰に絡みつかせたまま乱暴な男の動きを全て受け入れる

レイアード > (女の嬌声は、挿入を機に更なる張りを増す。己の身体にも伝わる性交の快楽は、男をも虜にし、微かな息が漏れる)

「ふっ…はっ…卑猥だな…ぐちゅぐちゅとさっきから聞こえるのは、お前か…!?」

(膣内の心地よさに、思わず息を漏らしながらも、女の尻肉を持ち上げたまま、腰を前後へ動かして何度も突き入れる。陰毛がこすれ合い、女のクリトリスが微かに触れるたび、くすぐったいような感覚を覚えながらも男は女を犯す事を止めない)

「これが目当てだったのか?普段からだらしなく男のモノばかり欲しがっていたんだなっ!!」

フィリス > 「あぁ!!いやぁ!!」

甘い声で喘ぎながら、腰と腰がぶつかる音が周囲に響かせ


あぁ!!ひゃぁ!!そ、そう!!そうなの!!これが欲しかったの!!」

男の言葉を肯定するように一際チンポを締め付ける力が強くなりチンポが出入りするたびに膣壁が外にはみ出し、押し込まれていく

「私!!こういう場所で!!犯されるのが大好きなの!!外で……チンポに犯されるのが大好きなの!!」

自分からも腰を動かし絶頂に追い上げられた膣は男にも射精させようと淫らに動き締め付けていく

レイアード > 「はっ…っく、…ふっ…どこまでも淫乱な奴め…!」

(強がりのように言い放つ侮辱の言葉に反して、青年の怒張しきった男根は、執念深く女の膣内で擦れ合い、何度も亀頭で子宮口をノックする。膣壁の感触や温もりを余す事なく感じながら、尻肉を持つ手には自ずと力が入り、むぎゅっと揉むような手つきへと変化する)

「聞いている俺が恥ずかしくなる…。っっく…っ、…変態めが…っ!」

(腰を動かすたび、淫らに揺れ動く女の肢体。揺れ動く乳房やクリトリスを眺めながら、懸命に腰を動かす青年の勢いも、こみあげてくる衝動に伴い、よりエスカレートしていく)

「っ…っく…っ、で…出る……っ!…!!出す…射精するぞ…っ!!?」

(女を激しく突き動かしながら、声を絞り出して宣言する青年。激しく揺さぶる腰を女の下半身へと密着させ、ぷるぷると全身を震わせて力めば、子宮口へ密着させた己の男根から、熱を持つ精液が勢いよく女の膣内へ注ぎ込まれる。膣内から、微かに射精による卑猥な音が漏れ出てくるのを確認すれば)

「…っ…っふぅ…。…これで…満足…した…ワケではない…ぞ…」

フィリス > 尻肉を掴む手に力が入れば指が食い込み、痣となるが気にした素振りも見せず

「あぁ!!ひゃぁ!!いい!!」

子宮口をノックするたびに豊かな乳房が大きく揺れ子宮口が精液を欲しがるように口を大きく広げる
大きく勃起したチンポに複雑に絡みついた膣壁がはみ出すたびに愛液が溢れ出し結合部を中心に濡らしていく

【!!い、逝く!!逝っちゃう!!逝くぅぅぅ!!」

男が射精すれば子宮の中に精液が流し込まれ子宮の中が白く汚されていく。
男が果てたと同時に絶頂に達し体を痙攣させ股間から大量の潮を噴出して男を汚して水溜りを地面に作り出していく
体から力が抜け、地面に倒れこむとオマンコだけが別の生き物のように最後の一滴まで搾り取ろうと淫らに蠢き締め付けていく

「……ところで私をどうする気?奴隷として売るのならともかくここに捨てていくのなら妊娠しちゃうこともできるけれど……」

淫蕩に微笑みながら男の顔を覗き込んで両手で男に抱きつき、両足を男に絡みつかせる

レイアード > 「…っはぁ…はぁ…。…っく…ふぅ…」

(射精後の疲労感からか、荒い吐息を漏らしながらしばし動きを止める。しばしの間、余韻に浸るべく挿入したまま膣内の温もりをその身で感じ、少しして顔を上げて女と目を合わせれば)

「……ふ…これで終わった訳じゃない…。…まだ『使える』場所があるなら…構わず使うまでだ…っ。はぁ…っ」

(だいぶ息が荒いながらも、目の前の女に対しては、未だやり残した事があると言わんばかりにちらと体を眺めながら言い放つ)

「……気が済めば…お前の荷物を戴いて失せるだけの事…殺しも売りもしない……。…その後は、好きにしろ…」

フィリス > 繋がったまま男と見つめあいながら

「そう……尻でも乳首でも尿道でも、子宮の中でも好きにして……」

腰を軽く動かし子宮口で男のチンポを擦り、最後の一滴まで精液を搾って
男の言葉に笑みを浮かべて

「ボテ腹に興味は無いみたいね……ま、売る気がないのなら私の好きにさせてもらうわ」

己の衣服に手を伸ばし指で突くと淫蕩に笑みを浮かべて

「勿論衣服も、奪っていくんでしょう?使用済みの下着なら好きな人には高く売れるでしょうし

レイアード > (好きにして と言ってのける、何でもありな開き直った風にも見える女には、流石の青年も冷や汗を浮かべ)

「……。……お前は……筋金入りだな」

(底知れぬ性欲と淫乱度合いには、凌辱しておきながらしてやられた気分を残しつつ、静かにそう言い放った。男根を締め付けられ、精液を一滴残らず吐き出せば、緩やかに女の膣より性器を抜き出し、糸を引く愛液と、己の精液を眺めながら)

「良いだろう…。お前があの時望んだ通りに、…滅茶苦茶にしてやる。…さぞかし、お前の姿を見た男どもは望み通り次々と犯してくれるだろうな…!」

(はじめからこれが目当てだったのなら、妙な呆気なさにも納得がいく。女の、何もかもを差し出すような素直さの根底にある旺盛な性欲を目の当たりにした青年は、続けて女の尻を持ち上げ)

「俺はツいている。……どれだけ激しくしようと壊れる心配もない女を当てたんだからな…!」

(そう言うと、射精後に比べれば軟化した男根を今度は女の尻…肛門付近へと宛がい、第二の楽しみに興じる事だろう。男が満足し、果てるのが先か。女が失神するのが先か)

フィリス > 男の言葉に笑みを浮かべて

「そう……じゃぁ、飽きるまで好きにして……」

男がチンポを引き抜けば寂しそうにオマンコがヒクつき、表情も寂しげになる。糸を引くチンポとオマンコに視線を向けて

「ん……そうね、ここなら誰も助けに来ないわね私が何されても、来るのは私や貴方みたいなロクデナシだものね」

おかしそうに笑いながら尻肉を持ち上げられアナルにチンポを突き入れられれば甘い声をあげ経験豊富なアナルも容易く受け入れ……

どちらが先に果てようとも、数時間後には全裸の女が一人、横たわっていることだろう
その姿は全身が白く汚され、褐色の肌が白く染められ
そして、女の臨むとおりに複数の男に犯された後、奴隷商人に捕まり王都に戻ったとか……

ご案内:「魔族の国」からレイアードさんが去りました。
ご案内:「魔族の国」からフィリスさんが去りました。
ご案内:「魔族の国・繁華街」にパトリックさんが現れました。
パトリック > …………。
(魔族の国は、その名の通り魔族が支配している。
 彼らは人間やミレーを快楽やなにやらで縛り、使役している。
 あるいは、相応の報酬を与えず、奴隷として使うこともある。
 その繁華街で、メイド服姿で立ち尽くしていた。
 首には奴隷を示す赤い首輪。ご丁寧に赤く染め上げられている。)

ウチもよくやるもんだねー。 まあいいけどね。
(木を隠すなら森の中、人を隠すなら街の中。
 マグ・メールの帰属の娘が魔族に囚われたとの報を受けたのは一週間前。
 どうやら奴隷として販売されている、ということを掴んだのは一昨日。
 そして命が下り、魔族の国についたのがついさっき。比較的対応が早い。)

さて、じゃあミレーの奴隷メイドちゃんはお仲間を探すとしますかねー。
(もちろん、バレないようにせよとのお達しだ。 斥候がバレては意味がない。
 そこでこのメイド服である。 女性物の下着をつけるのははじめてだったが、
 妙に身体にフィットしたのがすごく気になる。 最近お尻を弄られ続けていて、
 肉付きも変わって来てしまったのだろうか。不安だ。)

パトリック > まあ、動き回って咎められないのは楽でいいや。
(繁華街を歩きまわる。 たしか目標は自分とおなじミレー族で、
 赤毛の少女だ。 通常ならば、たった一人の拐かしで、
 国の部隊である第9師団が動くことはない…のだが、この子の親は豪商だ。
 さらに国にそれなりの発言力を持っていると来ている。
 要するに、国としてもやっきになる理由があるということだ。)

すみません、ご主人様の依頼で、生きのいいミレーの奴隷を探してるんですけど…
あ、はい、そうでぇす。 私みたいな…えへへ…! 赤毛のー、
そうですね、16歳ぐらいの子です。 扱ってないですか…
あ、いえ、私はそういうのじゃないので!ほらほら、首輪!
(奴隷商に話かける。 あくまでも自分はメイドだ。 主の命令しかわからない。
 そういった態度で接すれば、相手もそれなりに理解はしてくれる。
 首輪を見せて、自分が誰かの「持ち物」であることをアピールすると、
 店主はすごく残念そうにしながら、探してるような奴隷はいないと教えてくれた。)
 

パトリック > しかし、同じ種族が奴隷にされてるってのはいい気分じゃあないな。
…うちらも同じことやってるから、人のことは言えんよな。
(マグ・メールでは、魔族を奴隷とするものもいる。ミレーを奴隷とするものも。
 自分としては人間に与しているつもりであるからして、
 この国の奴隷たちをみるのはあまりよい気持ちにならない。
 まあ、潜入しているのだからそれを見せても仕方ないのだが。)

すみません、この子、なんて言う名前ですか?
そうですかー…いえ、ご主人様が探している奴隷に似ていたもので。
(別の奴隷商を見つけて声をかける。 赤毛の奴隷を指差すと、
 彼女は一瞬買ってもらえることを期待したようだが、そうではなかった。
 悲しそうな表情の奴隷を見ないようにして、その場を後にする。)

パトリック > お、あの中にいるかな……?
(ぞろぞろと連れて行かれる奴隷の列を見て、そろそろとついていく。
 建物の中に入っていくのを確認してから、表に回って看板を確認。)

ペットショップ、ねえ…ううーん?
(もちろん、奴隷を”ペット”…愛玩動物として扱う人は存在するが、
 それにしてもそのような名前をつけるだろうか。
 店内を覗いても、いるのは犬や猫、ドラゴンや魔獣の子供ばかり。
 人が入ってきて、置いてあるのはペット。 なら人間は?
 もう一度裏にまわり、中をこっそりと覗き込む。)

パトリック > あー、なるほどね……。
(術式を施された人間のシルエットがゆがんでいく。
 みしみしと骨の、肉のきしむ音を立て、口吻が伸び、骨格が歪み、
 人にはありえない部位…尻尾が、牙が生えていく。
 手は前脚になり、かつて足だったものも後ろ足に。
 2分ほどで完全な獣に成り果ててしまったもと人間を見て、小さく頷いた。)

こりゃあ人探しも難儀しそうだなあ。
(人間の形をしていない可能性もあるのだから、捜索範囲は膨大といったレベルではない。
 ため息をついてから、ばれないうちにその場を後にする。)

ご案内:「魔族の国・繁華街」からパトリックさんが去りました。