2016/06/09 のログ
ルゥエン > 「…あ、ぐ…ぁあ…っ…! …くぁ、ぁ…っ…誰、が…貴様の、思い通りに…なぞ…っ…」
力いっぱいに振るえば大の男数人がかりでも抑えきれない、銀狼の細腕。
それは今や見た目同様、少女の力ほども出ずに捕らわれ、男を殴り返す事も出来なかった。
身体の中心からじんじんと響く痛みと、意識をうつろにしていく毒に幼き身体は蝕まれていく。

「な…にを、する…気じゃ…っ!…下種、め…っ…」
不快に耳元へ語り掛ける声へのいらだちを隠そうともせず、放っておけば閉じようとする瞼を堪え、黄金色の瞳で睨みつけ。
しかし威嚇に効果など無いかのように、男の手はルゥエンの僅か膨らんだ胸や、ほどよく引き締まった太ももを撫でまわしていき、その不快な感触に唇をかみしめ。

アシュトン > 君がどう思おうと頑張ろうと、この状況ではね。
なぁに、苦しいのは暫くの間で、慣れれば楽しくなるさ。
(相変わらずと愉しげな声を喉元から漏らしながら、腕は相手の体を此方に引き寄せるようにして、動きを制し。
語りかける合間に、その耳を、軽く口で食んでやる)

何を、か、そうだな。
とりあえず、今出来る事は全部、かな?
まぁそのあとも、個人的に愉しませてもらう心算、ではるけど。
まずは、公開ショーといこうか。
(コチラを睨みつける視線を、楽しげに受け止め、受け流し。
此方の瞳は、笑みを描いたままに。
微かな膨らみを撫でて楽しんだ後、服の襟もとに手を掛けると、強引に引いて、肌を露出させ衆目に晒し。
太股にへと触れていた手はそのままと付け根までさかのぼると、スパッツに包まれた秘所を指で前後になぞってやる)

ルゥエン > 「ひ、く…ぅっ!小童、が…っ、調子に…ひ、ぁっ!汚い、口で…っ、耳に触れるな…ぁっ!」
どうやら幾千の音を聞き分ける耳はとりわけ敏感なようで、食まれるたびに小さく身体を跳ねさせて。
その動きから逃れようともがくも、男の腕力に敵う程の力は出せず。

「心の底から、下種で、あったか…っ!…―――っ!き、さま…っ!…やめ、やめよ…っ!見る…な、見るで…ない、ぃ…っ!ひゃ、ぁ、ぅ…っ!」
無理矢理にはがされたドレスの下には下着などは着けておらず、僅か色付いた桜色の先端が零れ落ちて。
真白い肌の幼子が犯されようとしていると言うのに、店の客は誰も助けようなどとはしない。
煽りたてるようなヤジも聞こえてきたりはしないが、そのほとんどの視線はこちらへと向いていて。
スパッツの下にも下着は無く、ほとんど快楽の経験が無い秘所を擦りあげられる感覚に、頬は真っ赤に染まっていき。

アシュトン > はは、小童か。
その小童にこんなに良い様にされて、どれだけ屈辱か、なるほど想像するだけでも楽しいな。
さて、触るなと言われると、ねぇ?
(当然、反応はこうとなるわけで。
唾液をたっぷりとしみこませるように舌を這わせると、耳たぶの部分や、その耳の穴をねっとりと舐め上げていく)

心外だな。
確かに心のソコから下衆な時もあるが、そうじゃない時もあるんだぜ?
もっとも、今この瞬間は君が感じている通りの人物だけどね。
(さらけ出した白い胸を掌一杯で掴むと、奥から解していくように指を動かしこね回し。
指の一本が綺麗な色をした頂を捉えると、押し付けたままコロコロと転がしてやる)

錆びれてた酒場が、随分と活気づいてきたじゃないか。
皆此方に大注目だ。
もっとサービスしてやらないと、ね?
(短い前掛け部分を捲り上げてやれば、コートの袖から小さなナイフを一本取り出して。
ソレを手に取れば、スパッツに浮いたスジを露出させてやるよう、生地を切り取って。
相手の体を抱えたまま後ろにひいて椅子へと座ると、添えた手で秘所を左右に開き、中身を皆に見せてやろうとする)

ルゥエン > 「あ、ぁ…っ、力が、戻り次第…殺して、やる…っ…!あく、ぅぅっ!ぐ、ぅ、ぅうぅっ!」
声をも漏らしたくない程に屈辱ではあったが、敏感な耳を執拗に舐められ、唾液に塗れさせられれば甘い吐息を抑えきれず。
脅し文句も甘い色に紛れては、効果などあるはずも無く。

「そうじゃない、時があろうと…無かろう、と…っ…貴様は、下種じゃ…っ!それも、最底辺の…っ!ひぁ、ぁっ!」
幼き桜色の先端は刺激によって敏感に震え、つんと尖りはじめ。
薄い胸ながらも触れれば柔らかさを指先に伝え、触れられてしまっている感触に怖気がたつ。

「さー、びす、じゃと…?…―――っ!なっ、貴様…ぁっ!…や、め…っ!離せ、ぇ…っ!く、ぅぅぅっ!」
取り出されたナイフに、嫌でも視線が向く。普段ならば恐れる必要も無いほどの物であったが、抵抗できない今となっては別である。
それも身を刻まれ、突き立てられる痛みならば耐える事も出来る。しかし、切り裂かれたのはもっと大事なものを守るもの。
スパッツは易々と刻まれ、包み込んでいた柔らかな割れ目を衆目へと晒す。未だ他者の目が触れた事の無い場所が、こうも易々と。
指で開かれれば、ひくつくサーモンピンクの柔肉が露わになっていく。奥に、奥に覗き込まれれば、少女の純潔の証が目に映ってしまうかもしれない。

アシュトン > それは怖いな、それじゃ保険を掛けておくとしようか。
(殺気さえ籠ったような良い分に、此方はわざとらしく小さく笑いを込め。
割れ目を指で弄びながら、そこへと己の術によって編んだ魔力を、縫い付けていこうとする。
痛みはないし、それほど成功率の高くない術ではあるが、意識がもうろうとして、こう弄ばれている状況ならばうまくいく可能性も高そうである。
効果は――コチラの任意による、発情と性感の急上昇。
膣や子宮の感度を好き放題出来ると言えば分かりやすい。
もっとも、掛けただけでは未完成なのだが……)

その通り、そしてその最底辺の下種に、好き放題されてる訳だ。
それに、皆も助けてくれないな。
(さわり心地の良い先端を、押しては引いて、指で摘まめばギュッと強めに力をこめて潰してやる)

どんな色してるんだろうな、ここからじゃ見えないのが、ちょっと残念ではあるな。
どうだい、こうやって中まで見られる感想は。
(観衆の目に確りと映るように広げながら、そのさらけ出した綺麗な色の媚肉と、さらにその上についた突起を転がすように撫でつづけ)

さて、そろそろメインイベント、と行こうじゃないか。
(相手が逃げられないようにコチラへと引き寄せたまま。
胸元に触れていた手を一旦と離せば、己のズボンにへと手を掛けて。
金具を外し取れば、弾けるように溢れて出る、そそり立つ太い剛直。
大人の体に生えたそれは、小柄な彼女と比較して、随分と大きく猛々しいモノとなるだろう)

奥まで捻じ込まれる所を、皆にしっかりと、見ておいてもらおうな。
(言うと共に、その先端を指で左右に開かれたままの彼女の割れ目にへと擦りつけて。
先走りをしみこませると、入り口にへと狙いを定め、先端を宛がって。
そこからゆっくりと彼女の体を引きこみながら、此方からも時間をかけて腰を突き上げ。
幼い秘所にへとグロテスクな肉の杭が侵入してゆく様を相手に確りと自覚させ、そしてまわりにじっくりと見せつけるかのように。
小さな膣の入り口を強引に押し広げながら、中へと潜り込んでいく
まるで純潔を失ってしまうその瞬間を、永遠と刻み付けてやるかの如く)

ルゥエン > 「ま、た…っ、くだらぬ事を…っ…!ひゃ、ぁ…ぅ…っ!く、ぁあ…っ!」
秘部を弄ばれ、やがて擦る音にくちゅくちゅと水音が混じりはじめ。
魔術の方面に疎く、力押しで解決してきたルゥエンには、己に縫い付けられていく魔力の意味がまだわかってはいなかった。
それは確実に薄い下腹部へと染みわたっていき…

「…ぐ、ぅう…っ!やかま、しい…っ!不快な、口を…開くでない、…ぃっ!あ、ぅ、ぅう…っ!ん、ぁあぁっ!」
神獣族であっても秘芯への刺激には弱いらしく、腰を跳ねさせ、膣穴から愛液をこぼす姿は客たちに取って良い酒の肴になってしまっている。
ズボンの中に手を突っ込んで自慰をしているらしきものもいた。自らがそのような視線にさらされていると思うと、頭がおかしくなりそうだ。

「……―――っ!!や、やめよ…っ!それは、それ、だけは…っ!ひ、ぃいぃっ!」
それは、男の象徴。固く熱く、そそり立つ肉棒であった。
今までそれを見た事は無い、と言えばうそになるが、ここまで固くなったものを間近で見るのは初めてであった。
どうやら、これを入れる気らしい。わしの小さな穴に、入るのか?いや、入らなくてもきっと入れる気なのであろう。
初めて、恐怖に震える声がこぼれた。

「や、め…っ!あぎ、ぃいぃ―――っ!?あ、が…っ!あ、ぁあ、ぁあ゛あ゛ぁあぁぁ―――っっ!!」
肉棒は確実にルゥリエの幼い膣穴を拡げ、押し入って来る。
一気に突き破られれば幾分かマシであったろうに、見せつけるかのようにじっくりと、柔肉を押し広げていく。
純潔の証にたどり着いても圧は変わる事無く、めり、めりと押し込まれていって。
少女はその痛みに高い悲鳴を店中に響かせて

アシュトン > くだらない?
いやいや、コレは枷だよ……これが完成したら、君は俺に逆らえなくなるからな。
(実際に最大威力で発動してしまえば、ロクに反抗もできなくなるようなシロモノである。
濡れてきた綺麗な割れ目を指で弄るままに、魔力の意図は膣内や、子宮にへとしっかりと編みこまれてゆき。
至るのは完成の一歩手前、そして完成させる方法は――胎内へと、精を注ぎ込んでやる事である)

それだけは?
やっぱり初めてか……そうだな、最初を奪うのはかわいそう――だがっ
(なんて、憐みを見せる、素振りだけである。
相手の制止もまったく聞く耳を持たず、その小さな穴に宛がわれた怒張は、入り口をギチリと広げ始め)

そら、もう一息だ、ガンバレ、よっ!!
(狭く未経験な膣に無遠慮に怒張は潜り込み、奥へ、奥へと。
やがて先端に阻む気配を感じれば、男の口元に、緩く笑みが。
そこから更にグイと突き上げれば、肉の杭がまさに突き破るかの如く、儚げに断ち阻んでいた膜を突き破り。
彼女の純潔を、奪い去ってしまう)

膜が千切れた感触が、したな。
下種に襲われ、そして衆目に晒された処女喪失、おめでとう。
忘れられないいい記念になったな。
(そんなあざけるような言葉を掛けながらも、ゆっくりと押し込まれていった男根はやがて浅い膣の最奥にまで至り。
子宮の入り口に力強く叩きつければ、彼女の体の奥深い部分に衝撃を伝えていく)

ルゥエン > 「…あ、が、ぅううぅっ!ひぁ、ぁああぁっ!抜け、抜け…ぇぇっ!」
狭い膣穴は肉棒を痛いほどに締め上げていく。満足に濡れきっていない膣肉を抉られていく痛みは想像を超えたもので、悲鳴を抑えきる事など出来ず、
ただ揺さぶられるままに弄ばれ。

「それ、いじょ…っ、ぁあ、ぁあ゛ぁあ゛ぁあぁ―――っっ!!あ゛、ぁあぁ、ぁあぁ…っ!」
床にぽた、ぽた、とこぼれるは純潔を失った証明。
赤い血は結合部から溢れ出し、ルゥリエは痛みにより背筋を反らし、ガクガクと全身を震わせて。

「き、さま…っ…ただ、では、おかぬ、…っ!や…ひぃ、ぐううっ!んん゛、ぅう、ぅうぅっ!」
先ほどまでとは違う、勢いよく子宮を叩きつけられる衝撃。
もはや言葉を紡ぐこともままならぬ刺激に、その黄金色の瞳から涙をぽろぽろとこぼしていって。

アシュトン > 良い締め付けだな、流石は初物、といった所か。
(ギチギチと締めつけてくる、痛みさえ感じる狭さに、僅かに顔を歪めるも。
彼女が発した絶望さえ籠った悲鳴に、とてもと愉しげに返す声。
奥までしっかりと串刺しにしてやれば、子宮の入り口をゴリゴリとこねまわすように、腰をゆすって彼女にへと追いうちを掛ける)

どう、ただでは済まさないのかな?
あぁそうだ、一つ良い事を教えてやろう、さっきの術だ。
さっきの「枷」は、まだ未完成でね。
俺の精を注ぎ込むと、それで完成するんだが――つまり、これからどうする心算か、分かるよな?
(彼女の恐怖をさらにあおるかのように、続けるセリフ。
それを言い切るのと同時に、純潔の喪失により流れた血と、膣から滲みだしていた蜜を潤滑にして。
腰をゆっくりと退けば、膣の中ほどまでを張り詰めたカリの部分が擦ってゆき。
そこから一気に勢いを入れて突き入れると、子宮口へと叩きつけ、彼女を胎内から押し上げ。
今先ほどまで処女であった事に遠慮する様子は一切となく、オノレが心地よくなる事だけを目指して腰を打ち付ければ、肉同士がぶつかる音と、幼い膣がかき回される淫靡な音が酒場へと響いて
小さな体をまるでおもちゃでも扱うかのように、上下へと揺らす)

ルゥエン > 「ひっ、ぐ…ぅうぅぅっ! あ、ぐ、ぁあ、ぁあぁぁ――っ!う、ごくな、ぁあ…っ!ぬ、け…ぇっ!ひ、ぅうぅっ!」
ゆすられるたびに結合部ではぐちゅぐちゅと愛液と血が混じりあう音が鳴り、熱い肉棒が傷ついた粘膜を抉っていく。
少女の身体が小さいからか、薄い下腹部には男の肉棒の形が薄っすらと浮かび、最奥を突かれるたびに盛り上がり、確かにそこに入っている事を観客に伝える。

「―――っっ!!その様な、事ぉ…ひ、ぅうぅっ!やめ、よぉ…っ!抜け、抜けぇ…っ!ひぐうぅ、ぅうぅっ!あぎ、ぁあ、ぁあぁっ!ん゛、んぁあ゛あぁぁ―――っっ!」
下腹部へと刻まれた枷。一度はくだらないと吐き捨てたが、それを許してはいけない。本能がそう叫ぶ。
しかし、いくら悶えようと暴れようと、幼子ほどの力しか出ない今では簡単に押し込まれ、小さな身体は性処理の為に揺さぶられていく。
快楽はほとんど無く、痛みが身体の中心を犯していく。
飄々としていた神獣族が純潔を散らされ、無様にも悲鳴をあげているショーには、いつの間にか観客が増え、戸や窓から覗き込む姿すらあった。

アシュトン > ここから先、俺に散々と犯される事になるんだ。
今のうちに慣れておいた方が、身の為だと思うがな。
(初めてでそう簡単に感じる訳がないと、知った上での敢えての言。
動くたびに、己の生殖器の形を、腹越しに浮かび上がらせ。
それを目にした観客たちもまた、興奮の色を一気にと増してゆき)

嘘じゃないさ、事実だ。
くくっ……頑張って反抗しないと、中に出されちまうぜ?
ほら、もうすぐだ
(より太さと固さを、彼女の中で怒張は増して。
犯す男の呼吸も、荒さを増してゆき。
経験がないとしても、これが絶頂に至る一歩手前だということは、彼女にも分かる事だろう。
ラストスパートとばかりに突き入れてやれば、片腕で足を大きく開かせ、犯されている様を衆目にしっかりと晒し)

処女喪失と、初中出し、そして俺の性欲発散奴隷確定の瞬間だ。
下種の子種をしっかりと、受け止めろ、よっ!
(腕で幼い身体を強く締め付けると、逃げられぬように後ろから抱きかかえ。
抜ける一歩手前から、強く突き入れれば、子宮口の細い入穴にへと、鈴口をめり込ませ、密着させて。
胎内で肉竿がより一層大きく膨れると共に身体をフルリと震わせれば、頂きに達したうめき声が、僅かに響く。
睾丸で滾る白濁は、堰が崩れたかのように流れ出せば怒張の中を遡り。
そして先端へと居たり、放たれる。
ほんの数分前まで清らかであった子宮にへと、どろりとした濃厚な精液が流しこまれ。
こびり付き、満たし、穢し。
無数の精子は我先にと、胎内で力強く泳ぎ回り。
子宮を満たしても止まらぬ、女を無理やり孕ませるための如き長い射精により、結合部からは蜜と血と精の混ざった液体が流れ落ちてゆき
その様を、いつの間にか増えた観客の眼前にへと、余すところなく)

ふぅ……はは、どうせだ、これで逆らえない、って事も教えておいてやるか。
(耳元へと注ぎこむような、どろりとした声音。
ぱちりと指を弾く乾いた音がすると、男の精を受けて完成し、彼女の体に根を張り染みついた術が発動する。
膣や子宮、陰核等性感帯の感度を最大限に上昇させ、自由を奪う淫獄の術。
少し動いただけでも絶頂に及ぶ程の設定だ、怒張を突き入れられ、犯され、精を注ぎ込まれた直後どうなるかは――言うまでもないだろう)

ルゥエン > 「ひぃ、んんっ!こ、この様な、事ぉ…っ、慣れる、訳…無かろ…うっ!ひ、ぐうぅ、ぅぅっ!」
好き勝手に突き上げられ、痛みしか感じないこの行為に慣れろ、と言うのはどう考えても無理であった。
世の中にはこれが気持ちよくてしょうがない、といった者がいるらしいが、その気持ちを理解する事は出来ず、痛みによる悲鳴を上げ続け。

「ひ、ぁあ、ぁあぁあぁ―――っ!やめ、抜け、ぇえ…っ!抜い…っ、ひ、ぅ、ぅう゛うぅっ!ん゛ぁあ゛、ぁああぁぁあぁ―――っっ!」
一際大きく突きあげられ、少女の軽い身体は衝撃で跳ねまわって。子宮口に密着した鈴口から、一塊といった濃厚な精液が注がれ、未だ誰も犯したことの無かった子宮を染め上げていく。
長い射精はまるで永遠のように感じられ、それが終わる頃には、穢された証の醜い混合液が結合部から噴き出していった。

「…ぁ、あぁ…っ! …や、め…よっ……―――ひにゃ、ぁああぁあぁ―――っっ!?♡♡ へ、ぁあぁっ!♡ひ、ぅう、ぅうぅ――っ!♡ 」
ぱちり、その乾いた音で、下腹部を中心に身体が一気に熱を帯びていく。
痛みしか感じていなかった膣穴は甘い快楽の電流を奔らせ、脳髄を焦がしていく。
動かしているつもりはないのに、腰が勝手にへこ、へこっ、と振られ、快楽で緩み切った尿道からは尿が溢れ出て、観客の方へ飛んでいく。
きつく締め上げるばかりであった膣肉も、まるで愛しきものを抱きしめるかのように、挿入されたままの肉棒を甘く締め付け、きゅ、きゅんと搾り取るように。

アシュトン > 残念だが、時間切れ、だ。
はは……中々にいい具合だったぜ……やっぱり、これだけで手放すのは惜しいな。
(気が強い所も、実に調教し、屈服させ甲斐があある。
こってりとした精液を注ぎ込み終えれば、満足げにゆっくりと息を吐き出し。
彼女の胎内を犯していた剛直も、少しとばかり小さくなる――の、だが)

ははは、凄いな。
さっきまであんなに嫌がって悲鳴あげてたのに、直後このざまだ。
自ずから腰を動かして、貪ってるって分かってやってるのか?
(まるであざけるような声と共に、彼女の膣で包まれ扱き上げられた怒張は、先と同じように太く猛り胎内をみっちりと満たして。
まるで奉仕するかのような動きに身を任せるままに、陰核に指を添えると擦り、更に快感を凶器と言えるレベルにまで跳ねあげさせてゆく)

そんなに一生懸命奉仕して、また下種の子種がお望みかな?
俺の奴隷になれば、この気持ちよさ、何時でも味あわせてやれるぜ?
(先とは一転した様相のショーを繰り広げ、動きを奪う必要は、もうないだろう。
その代りに胸をまた手で掴めば、膨らみと、突起を撫でてツマミ、可愛がってやる)

ルゥエン > 「くぅ、ぅうんっ!♡ちがう、のじゃあっ!♡ こしがっ、こひが、勝手に、うごひてぇ…っ!♡ひにゃあ、ぁああんっ!♡」
甘い疼きによって身体は自由を奪われ、下半身は快楽を求めて意識とは裏腹にへこへこ揺れて。
一秒でも早く抜きたいのに、抜きたくない、気持ちよくなりたくないのに、気持ちよくなりたい。
心と身体がせめぎ合う。

「ふにゃ、ぁああぁぁっ!♡ ふじゃ、ける、にゃ、ぁぁあぁ…っ!♡んひ、ぃっ!♡ だ、れが…っ、貴様の、ものに、にゃろぉ、ぉおぉっ!♡」
突起という突起はぴんと痛いくらいに張り詰め、刺激されれば甘い悦楽が奔っては、蕩ける様な甘い声を漏らさせて。
言葉は抵抗しているが、身体は、膣穴は完全に堕ちきったかのように肉棒を貪り、腰はかくかくと刺激を求めて揺れていて。
快楽を受けるたびにその小さな身体は跳ねまわり、結合部からは破瓜の血を押し流すかのように蜜がこぼれ続る。
そして、生涯初めての絶頂。ぷつん、と何かが切れる音がして、少女は意識を手放した。

ご案内:「北方帝国シェンヤン「帝都シェンヤン」」からルゥエンさんが去りました。
アシュトン > それが女の本能って奴さ。
男に犯されて、気持ちよくなりたいって、思ってる証拠だな。
素直に身を任せたほうが、楽になれるぜ?
(だらしなく動く相手の腰つきに合わせ、此方からも下から突き上げを繰り返し。
互いの動きで増幅された律動で、こつんこつんと深い部分を何度もたたいてやる)

こうなってもそんなセリフが吐けるってのは、流石と言うべきかな。
まぁ夜は長いんだ……たっぷりと体と心に、教え込ませてやるよ、誰が主人か、ってな
(残った僅かな膜さえも削り取るような動きに、満足げと口元が大きく弧を描き。
蕩けきった膣内で扱かれるたびに性感はまた、大きくとなっていって。
彼女が絶頂に至ると同時、此方も限界を突き抜ければ、二度目の射精。
子宮にぴっちりと押し付けたままに放つそれは、小さなお腹を微かに膨らませる程で。

――その後、意識を失った彼女を持ち帰り、立場を分からせるために何処かで犯し続けたのは、言うまでもない)

ご案内:「北方帝国シェンヤン「帝都シェンヤン」」からアシュトンさんが去りました。