2016/03/16 のログ
ご案内:「北方帝国シェンヤン「帝都シェンヤン」 黄龍酒家」にパトリックさんが現れました。
パトリック > うわっ、なんですのんこれ…変な色してますけど。 卵?
卵ってこんなクリアブラウンになるんですか……へーえ…
いっただっきまーす。 うまッ!? えっ、うわー、ウッソでしょこれ…
こんな色してるのに美味しいなあ…。わあー…あ、お酒もういっぱいください!
(潜入したはずのシェンヤンに馴染むのに時間はかからなかった。
 エキゾチックな人たちがいっぱいだし、なによりご飯が美味しい。
 今日も今日とて酒家通いだ。 いいご身分である。
 今日のつまみは卵…といっても、なんかよくわからない方法で熟成させたもので、
 クリアブラウンをしている。独特の匂いがするが、塩気もあって美味しい。
 それにこのお酒も、お砂糖を入れて飲むとたまらないくらいにおいしい。
 つまみも進むし酒も進む。 潜入の基本は先入先に馴染むことではあるが、
 若干馴染みすぎたきらいがあった。)

パトリック > うへー、これなんですか? 蜂の巣? あのハチ? じゃなくて、形が似てる…
はあー……美味しいんですかこれー、だってなんかぐにょってしてますよ。
それに冷菜ってのも不思議ですよね。 お肉?なのに冷菜って果たしてうまっ…!
うわー!これめっちゃ美味しいじゃないですか!おやっさんすごいな…
マグメールとは大分違う料理なのに美味しいもんな…。
あ、このピータン?をもう一皿ください。 ううむ、すごい…おいしい…。
(次に出されたのはハチノスなる肉だった。 あんまり食べたこと無い。
 しかも冷菜て。 お肉なのに?頭の上に?マークをいっぱい浮かべながら、
 フォークでお口へ運ぶ。 美味しさに唸ることしか出来なかった。
 唸りつつ酒を飲み、酒を飲みつつつまみを口に運ぶ。)

パトリック > ごちそうさまでしたー! お会計は…これだもんなー。
この店贔屓にしちゃうわけだよなあー……。
(シェンヤンの物価は、マグメールに比べて安い。
 特に食べ物にいたっては。 思わず食べたり飲んだりシてしまうわけだし、
 油断していると太ってしまいそうだ。 自分でブレーキをかけないといけない。
 次は別の店にいってみよう。そんなことを考えながら、お店を後にした。)

ご案内:「北方帝国シェンヤン「帝都シェンヤン」 黄龍酒家」からパトリックさんが去りました。