2020/08/31 のログ
■レムリア > 子供な見た目からして、相応の戦闘能力だろうと思っていたところ。
機敏に反応して襲い掛かる触手を回避し、獣のような姿勢で疾駆して短剣を振りかざして反撃してくる。
予想以上の反応の良さに、感心しつつ想定戦力を上方修正し。
「状況からわかると思うが、魔族側だ」
触手を躱し、反撃してくるその姿を見失うことなく瞳は相手を捉え続け。自身の防御力に自信を持って、無造作に振りかざした右腕で短剣を受けにかかり。
躱され、宙を舞った触手が反転し、相手の背後から再度の捕縛の動きを見せ。
「戦場で敵に対して、危ないも何もあるまい」
殺し合いの場で何をと言わんばかりの口調の台詞。女性であれば、捕虜になれば凌辱の憂き目にあうのは必須とも言えるような場所。
それをわかっているのかと、煽るような目をついでに向けて、相手の冷静さを奪いにかかる。
■シルク > 短剣を受け止められた。それも腕で。
驚き、目を見開く。
思えば、彼女が侵入者なのならば、単独で乗り込んで来たのだろう。そんな彼女が私の手に負えるのか?
これは、ちょっとまずい。手柄ほしさに単独行動したのは失敗か。
「いや、危ないでしょ!私、話してる途中だったし!
ところで、お姉さん。」
短剣に力を込めたまま、話を逸らし。
私の力ではかなわないと判断し、助けを呼ぶつもり、だが。
負け惜しみ、という訳では無いけどひとつ、煽ってみよう。
「今の状況さ、私がひとつ大声あげればお姉さんは──むぐぅっ!?」
悪い癖が出てしまったと、後悔した頃には遅く。
いつの間にか背後から飛んできた、粘液まみれの何かに巻き付かれ、口にも猿轡のようにソレを噛まされてしまう。
辛うじて動かせる左手でベルトに挿してあるもう1つの短剣に手を伸ばすが...
■レムリア > ともすれば、油断や慢心にもなる態度ではあるが。
そういう態度が取れるだけの事はあり。無造作な仕草で刃を防ぎ。動揺を見せた少女の姿に、愉し気に目を細めて見つめ。
「そうだな。変に騒がれて、下手に注目を集めるのは危ない」
腕で刃を受け止めたまま、相手の言葉に同意するかのように頷く。有象無象がいくら集まったところでとも思うが、面倒であるし。本来の目的が果たせない。
英雄級が出張ってくれば、さすがに思うところもある。速やかに沈黙させるのが、順当な所だと口元に笑みを刻み。触手で捕縛し、口を塞がれた相手へと顔を寄せる。
「別に、人間どもの奴隷と言うわけでもなさそうだ。冒険者や傭兵の類か?
どちらにせよ、この状況で無事に済むとは思っていないよな」
冷たく観察するまなざしで、兵士という様子でなし。刃を向けられたから、お仕置きくらいはするとして殺しはしないでおくか、などと自己評価では寛容な結論を出しながら、少女の耳元へと脅かすように囁きかけ、吐息を吹きかける。
左手の動きに気づきはしても、よほどの物でもない限りは無駄な抵抗だと見下し。抵抗心を折るには、敢えて受けた方がよいかなどと考える余裕を持ちつつ。
主の意を受けた触手が、少女の内腿を探るように這いずり。その先端を、恐怖で焦らすようにゆっくりと股間へと伸ばしていく。
■シルク > 「〜〜っ!ふ、っ!」
口を塞がれながらも、なんとか声を出せないかと試みるも、くぐもった小さな声しか出ない。
抵抗の結果、粘液が口に入り気分が悪くなっただけだ。
無事では済まない、そんな囁きに、悪寒が走り、嫌な汗が流れる。
「っ!!!♡」
私の股間を擽るように触る触手。思わず、甘い声を漏らしそうになる。口を塞がれていてよかった、が、羞恥で顔が火照るのが分かる。
落ち着け。まだ僅かに抵抗は出来る。左手の動きに勘付かれていようが、関係ない。
集中しろ。『狙い』を外せば、後は無い。チャンスは一度きりだ。
左手の短剣を引き抜けば。それを女へと突き出す、のではなく。
短剣を放り投げ、魔力を解放。
私の磁性の魔力に吸い寄せられた短剣は、勢いよく私の肩に巻き付く触手へと刃を剥く。
短剣が触手を切断できたならば、私は痛みに耐えながら声を上げるだろう。
切断出来なかったならば──
■レムリア > 獲物の儚い抵抗を楽しむ愉悦の笑み。
そんな表情を薄く顔に浮かべながら、少女の抵抗を面白がる様子を見せて隙の多い態度を取り。
触手の蠢きに見せた反応に可愛らしい事だと、喉の奥に笑いを忍ばせて抵抗の様子を見守り。粘液を塗りつけるように、ねっとりと少女の肌を触手がまさぐりながらさらに進み。
「なるほど……」
こちらへと攻撃してくるかと思って、鷹揚に構えていたが。拘束する触手への攻撃。触手が切断冴えた事で、拘束は緩み。猿轡をしていた口元の触手は外れ。
不自然な動きと魔力が感知できたところから、純粋な剣技の類では無いようだがと少し真顔になって興味深そうに見つめる。
触手を切断するほどの刃の勢い。自傷も厭わぬ態度は立派だがと、次に打つ手はあるのかと。同時に、こちらへの攻撃でなく触手へと刃を向けたところから、自身に通じるような奥の手を隠し持ってるという事も無いなと判断して、向けるまなざしも格下の敵を通り越して、せいぜいが狩りの獲物。あるいは面白そうな玩具を見るようなものへと移ろい。
「抵抗は無駄だ。諦めた方が楽だと思うが?」
もう、打つ手はあるまい言外に含めて問いかける。
■シルク > 「う、ぐぅ...っ!」
触手を切断し、肩に深々と短剣が突き刺さる。苦悶の声を上げたあと、痛みに耐えようと目をぎゅっと瞑ってしまいながらも、誰か、と、敵襲だ、と、精一杯声を張り上げる。
「もう、ふっ♡諦めてる、よ。それより、この趣味悪い触手?みたいなの、ひ、うっ♡取ってくれない、かな。」
助けは呼んだ。宴会場からはそこまで離れていない。きっと誰かが駆けつけてくれるはず。
そう信じて、あとは、耐えるだけ。
その間に殺されなければ、だけれど。しかし、そのつもりなら既に私は殺されているだろう。
■レムリア > 「まあ、歳の割りには見事な覚悟と言うべきか?」
自傷も厭わぬ攻撃に、この期に及んで命乞いより先に味方への敵襲の知らせを告げる事を優先する精神性。
エルフの場合は見た目と実年齢の乖離が激しいこともあるので、見た目から歳の判断は難しいなと思いつつ。たいしたものだと、称賛の言葉を送り。
「無事に済むとは思ってまいが、さて……」
このままでは、少女の声に反応して誰かが来るのは時間の問題。
結界を敷いて隔離する。自分の領域に引きずり込む。幻術などでの認識阻害などで助けに来た者の前で嬲り者にするの手はいくつもあるし、捕虜として連れ去るという手っ取り早い解決法もある。
とはいえ、相手の見せた見事な態度にそれは無粋かと首を振り。望むがままに、触手の拘束を解く。少女の身を自由にしつつ、いつでも捕獲できると言わんばかりに少女の周囲で何本もの触手が揺らめき。切断された触手も秒単位の再生速度で無傷な姿へと戻り。むしろ、切られた分だけ増えた節がある。
「助けに来た者の手で嬲られるのも、一興か」
この者をどうするかと、獲物を見る目で見つめ。救けが来るまでの間に下拵えをして、乱痴気騒ぎの生贄にしてみるのも面白いと対応を決め。
手を伸ばし、腕の中に抱きすくめにかかりながら濃密な瘴気。人を淫らに狂わせる淫気を発散し、浴びせて正気を奪いにかかる。
■シルク > 「お褒めの言葉をどーも...えっ?」
まさか、本当に拘束が解かれるとは思ってもおらず、素っ頓狂な声を上げ。
すぐさま女性から、触手から逃れるため地面を蹴ろうとして、漸く触手に囲まれている事に気付いた。
「あーあ、少しでも期待した私がバカだったよ。」
やはり私の事を逃がすつもりはないらしい。
私に何をするつもりか、女性がこちらに近付いても抵抗する素振りは見せない。
無理に動けば、肩の傷も酷くなるだろうし。
そうして女性に抱くようにされれば、急激に体温が上がり。
「へっ♡?な、なに、をっ♡」
訳が分からない。女性に抱かれた途端に、私の中で淫らな欲求がふつふつと湧き上がり、混乱してしまう。
誰にも、何にも触られていないのに、平らな胸には二点の突起が衣服を押し上げ、股間には愛液の染みが浮かんでしまう。
そして、異変のおきたその三点を弄り回したくて仕方が無い。そう思った頃には既に、私の手が胸に、股に伸ばされ、まさぐっていた。
自慰の動きに伴って左肩が痛もうと関係ない。ただ、ただ、気持ちよくなりたい...♡
■レムリア > 「素直に逃がしてもらえるとは、本気で思っていたとも思えないが」
そんな展開は万が一の儲けもの。その程度の認識だったのではと、推測を口にしつつ。抵抗の様子を見せないのをいい事に、少女の首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぎ。ちろりと伸ばした舌先で首筋を舐めあげて、味を確かめ。
「戦場で昂ぶったのか? そんなに激しく自分からとは……いやらしい子だ。どれ、手伝ってやろう」
あっさりと淫気の影響を受けて自慰を始める様子に、慈愛の笑みを浮かべ。責めるような言葉を送りながら、変に傷が開いて血が流れ過ぎないようにと、傷を癒して塞ぐために回復魔法を使い。
どの程度に欲情し、感度が増しているか。理性が働いているか。そして、抵抗の意志がのこっているか。
言葉とともに、収束した魔力が不可視の糸として伸びて少女の体へと接続し。神経を乗っ取りにかかり。
「兵士の慰安用の肉人形に仕上げてやるとしよう。自分で呼んだ助けに、胎がいっぱいになるほど犯される。いっぱいになっても、お構いなしに犯される。
逃げないなら、そんな風になるぞ?」
凌辱の未来を示唆しながら、それは快楽の未来への誘いであると声音は甘く囁き。
神経の乗っ取りに成功したならば、少女の神経は感度を増してより敏感に刺激から快感を拾い上げ。肉体の支配権も本人のモノでなくなったと示すように、その手が勝手に乳首や淫核を摘みあげ、押し潰し、磨り潰すように激しい動きを強制する。
ついでに、抵抗の余力を奪うべく。魔力を母乳へと変換して垂れ流すように乳腺へと働きかけて。残存魔力も奪いにかかる。
■シルク > 「あんたが、私に何か、んっ♡したせい、でしょぉっ♡あ、あ、あっ♡」
自慰行為を責めるような彼女の言い草に、私は反抗の意志を見せるけれど。
手は自らを慰めてしまう動きを止められない。止めなくちゃいけない、と頭では分かっているのに、欲求を抑えられない。
「こ、んなっ♡のでっ♡逃げられるわけ、にゃいっ、しっ♡か、かりゃだがっ、へ、んっ♡んっ、く、ううぅぅっ♡」
身体に違和感。僅かに痺れるような感覚。
次の瞬間、乳首から、淫核から、弾けるような快感。
こんな弄りかた、シたことないし、知らないのに、なんで...♡
「なんでぇっ♡こんな、のっ♡まりょく、もっと、ぴゅっ、て、だしたいぃっ♡」
私の手で押し潰された乳首からは、魔力が放出される、甘い感覚。それをもっと味わいたくて、淫核を弄る手を胸へ運ぼうとする。
だけれど、身体が思ったように動かない。
ここで初めて、私は体が操られている事に気付く。
「いじらせてぇっ♡むにぇっ♡もっと、ださせてぇっ♡♡」
■レムリア > 「いや、見ての通り。我は何もしていない」
霊視系の能力でもあればともかく、普通に見る限りにおいては少女が勝手に発情し、敵前で突然オナり始めたようなもの。
状況の不自然さからの推察はできても、具体的に何かをと指摘できるだけの知識や能力が相手にあるのかどうか。
小さく肩をすくめるようにして、喘ぎながら抗議する相手に何のことだかととぼけて受け流し。
「ほら、オマンコの穴もしっかり穿らないと♡ 仕方ないから、手伝ってやる」
発情し、感じるほどに活性化した乳腺が魔力を母乳へと変換する。乳腺に母乳が溜まり、胸が張りつめる感覚が堪らないのか懇願する態度が気に入ったのか、にやりとした笑みを浮かべると、少女の胸元を乱暴に肌蹴させ。乳首を露出させると、少女の乳首に吸いつき。当人の要望通りに魔力のこもった母乳を吸い出しにかかり。
左手を自由にさせつつ、右手は淫核を弄りつつ、膣穴へと指先を押し込み、膣内を掻き回す事を強制し。
「このままだと、魔力が枯れるまで胸からびゅーびゅーと噴き出して、垂れ流しだな。ついでに、兵士に見つかったら、たっぷりと犯されて胸から出してるミルクの代わりに、ザーメンミルクを子宮にたっぷりと飲ませてもらえるぞ。
それとも、こっちからもチンポを生やして自分でザーメンミルクを搾るか? 胸でそれなら、もっと気持ち良いかもな」
凌辱される事を意識させる言葉を投げかけつつ、兵士が来るより早く魔力を噴出し、枯れ果てさせるかなどとさらなる肉体玩弄を示唆し。
右手の自由も返すと、代わりに自分の手で少女の股間を撫で上げ。伸ばした指先で淫核を優しく転がし撫でながら、変化を促す魔力を流す。
少女が欲望に流され望んでしまえば、そこに肉棒が生えて魔力を精液へと変換して射精するようになってしまう。
■シルク > 「うそ、つきぃっ♡あっ♡あっ♡あうぅっ♡」
とぼける彼女に、そう罵倒することしか出来ない。何かをした、ということは分かっていても、具体的に何をしたのか分からないのだから。
反抗している間も、自慰をする手は休まず動いてしまう。
「は、っ♡っ♡や、らぁっ♡こんなとこ、さわったこと、ない、のにぃっ♡おっ♡
むにぇもぉ、吸われるの、おかしくなっちゃう、よぉっ♡♡」
自由になった左手は、抵抗のための動きではなく、快楽の為に乳首を激しく嬲り、潰し、扱いて。女性の口に吸われて、気持ちよくてたまらない右の胸に負けないくらいの快楽を得ようと必死。
その必死な動きにつられて、膣を掻き回す手の動きも激しく、ぐちゅ、くちゅ、と水音を響かせながら掻き回す。
「びゅーびゅー♡だすぅっ♡みるくっ♡みるく、だすっ♡あ、あ、あっ♡」
やがて快楽の波に飲まれて思考にまで靄がかかれば。うわ言のように女の言葉を繰り返す。
ザーメンミルクが何だか分からないけれど、ミルク出すのは、気持ちいいから...♡
■レムリア > 「ほほう。人の事を嘘つき呼ばわりするわりには……随分と激しく、自分を責めるのだな。
まあ、ミルクの味は褒めてやろう。商品として売れるレベルだぞ」
人の事を罵りながら、一時も手を休める事も無く自慰し続ける手の動きを揶揄し。
これはお仕置きだぞと、かりっと乳首を甘噛みしながらひときわ強く母乳を吸い上げて、強制射乳の刺激を与え。
口の中に広がる少女の母乳の味わいに悪くないと、わざとらしい口調で褒めて。
「思ったよりすんなりと堕ちたな。こっち方面の素質があるのではないか?」
ぐちゃぐちゃと激しく膣穴を掻き回し、粘ついた淫らな音を奏でる痴態を見せながら甘い声で喘ぎ。
深く考えた様子もなく、快楽に流されてミルク出すと口走る様子にによく言えましたと、少女の乳首から唇を離し。その顔を見つめながら褒めるように頭を撫で。同時に、当人の抑えも無ければ即座にむくむくと少女の股間に男性器が生えて、勃起状態でその姿を現す。
「それじゃ、胸だけじゃ寂しいだろうからチンポミルクも我が絞ってやる。さぁ、どぴゅっと出そうな」
言葉とともに、少女の股間に生えた肉棒へとほっそりとした指を絡めて握りしめ。最初は優しく丁寧に。そして、次第に激しく強く手を上下させて扱きたてていき。時には、亀頭を指先でぐりぐりと揉みほぐすような刺激も加えて、少女を射精へと追い立てていく。
■シルク > 「くひぃぃんっ!?♡」
勃起した肉棒を優しく掴まれると、それだけの刺激で身体が跳ね上がり、一瞬、胸からのミルクの勢いが強まる。
朦朧としている私は、淫核が大きくなった、程度の認識しか出来ず。
しかしそこから新しい放出感を得られると感じて、かくん、と腰を動かし、しなやかな手におちんぽを擦りつけてしまって。
「はっ♡あ、あっ♡で、りゅっ♡でちゃうぅっ♡みるくっびゅくっ♡ってぇっ♡でちゃ、あああぁぁぁぁんっ♡♡」
私の腰の動きに呼応するように、女性の手の動きが激しくなれば、私はあっという間に絶頂へと導かれて──
頭の中で閃光が弾ける。喉を、背中を反らして、叫び声のような嬌声と、母乳と、精液を撒き散らして、幸せいっぱいの絶頂を迎えてしまう。
■レムリア > 「随分と、まぁ……激しく喘ぐ事で」
これなら、理性も程よく失せたようである事だし。兵士どもの慰み用には、十分な下拵えができた頃合いか。
助けに来た兵士も子の少女こそを不審者として、尋問という名の凌辱に即座に励みそうな痴態だと少女のあげる嬌声に機嫌もよく。
自分から腰をかくつかせて、快楽を求める浅ましさこそを褒めるように甘い声をかける。
「ほら、びゅっびゅっと♡ 良い子だな」
母乳とともにたっぷりと精液を撒き散らし、全身で絶頂を迎える姿に目を細め。己の体に降りかかった精液を指先で拭い、口元に運んで舐め取り。母乳同様に魔力のこもった良い出来だと自画自賛。
少女の肉体の変化は、状態異常としては軽い呪いにかかったようなもの。解呪は簡単だろうし、時間経過で勝手に消えるかもしれない。
だが、駆けつけるであろう兵士が来るまでに自然消滅する事は無いはずであり。胸と股間を丸出しのふたなりロリエルフを見つけて無反応という事も無いだろう。
時間稼ぎの囮として、十分に注目お集めてくれるはずであり。高確率で、駆けつけた兵士の玩具にされるであろうと思いつつも、絶頂を迎えた少女を解放すると床に寝かし。
それでは、さっさと地下牢を目指すかと、少女を発情状態に追い込み理性を奪った当人はそのまま姿を消す。
ご案内:「タナール砦」からレムリアさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」からシルクさんが去りました。