2019/11/15 のログ
ご案内:「タナール砦」にミューラさんが現れました。
ミューラ > タナール砦。
人間と魔族が、お互いに領土を競い合う場所。
今は人間が占拠しており、魔族が砦を狙っている時分。
砦から少し離れた森の中で、高らかな笑いが響く。

「あはははは♪、これくらい楽勝ね!ほんっと下界って雑魚ばっか!、…これで数の調整おーわりっと♪」

森に居るのは、第二次性徴を終えた頃の少女と女性の間の姿を取る天使。
本来鎧としては頼りなさ過ぎる、胸と秘部だけを隠す鎧を付けている。

彼女は、人間と魔族のバランスを取るためのバランサーとして下界にやってきており。
人間と魔族の争いなどどうでもいいのだが、身に受けた神命には従わなければならない。

今回は、魔族側が力の弱い者たちばかりとはいえ、異様に数が多かった。
だから、少しだけ間引いて人間側との戦力をできるだけ均等に近づけた。
足元には、下級魔族が多数折り重なっており、彼女の暴虐を示している。

「はーあ、つまんなーい。早く天界に呼び戻してくれればいいのにー」

倒れた魔族を小石のように蹴り飛ばしつつ、神命を与えられた影響か、しっかりと頭は戦力を計算しており。
これならば、人間と魔族の戦力はほぼ同等になっており、勝負は時の運と各人の気概次第となるだろう。
任務を果たした後は、次にバランスが崩れていることを察知するまで暇な彼女は、気まぐれに魔族を足蹴にしつつ、ため息をついている。

ご案内:「タナール砦」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 「――――まぁまぁ、そないな事言わへんと、もうちょい下界っちゅうもんを堪能してから戻ってもえぇやん?」

その気配は突然彼女の背後に出現した。
暗殺者としての高い技量と、空間魔術を駆使した隠身にて神ですら接近に気付かぬだろうという自信を持ってこそこそとエロ鎧の天使ちゃんに近づいた変態猫は、少女の耳元でそんな囁きを注ぐと同時―――ずにゅぷぅぅううう❤ とその排泄孔に媚薬ローションに塗れた長大なふたなりペニスを挿入するという不意打ちを敢行する。

秘部を覆う鎧が後孔もきっちりガードしていたとしても、そこは空間魔術で小型のゲートを開いて潜り抜け、天使少女のけつまんこにぬとぬと淫汁まみれの不意打ちちんぽ挿入を実行するつもりである。

もう何から何までめちゃくちゃである。
近付く途中で天使の力で案外あっさり気付かれる可能性だってあるし、挿入時になんらかの能力で弾かれる可能性もあるし、なんならいきなり天罰で雷とか降って来たとて文句の言えぬ状況。
それでも、こんなエロ服で戦場に現れた美少女天使ちゃんを前に、キルシュナは己のリビドーを抑える事が出来なかったのだった。

ミューラ > 少女は基本的に、下界に自分を害する存在は居ないと思っている。
例え不意打ちを受けようとも自分の身体は壊れず、死ぬこともない。
つまりは、油断していたのだ。

「は!?、いつのま、に、っ、ふぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ…!!?♡♡」

彼女からしてみれば突如背後から現れた気配にば、と振り向き。
いかなる存在であろうとも天使を驚かせた罪でぶっ飛ばしてやる、と力を込めた瞬間。
空間に穴を開ける魔術が妙に天力に作用したのか鎧の後孔を覆う部分だけが消失し。

流石に経験のないけつまんこはキツキツであり、押し込むのに力が必要だろうけれど。
それでもふたなりペニスは、媚薬ローションを存分に活用して入り込める。

突然の強すぎる刺激にぴぃん、と身体が伸び、倒れそうになりながら。
き、と不貞を働いた痴れ者の方を見て特徴を知る。

「あんた、ミレーってやつでしょっ!、下界でも、奴隷扱いされてる下等種族が、天使になにやってっ、ふゃ♡、ぁ、あ、んゃ♡、んっ♡」

下界に来る際にある程度の知識は得ているため。
主に奴隷として扱われているミレーに軽蔑の視線を向けるも。
あらゆる感覚が増幅されている天使少女は、変態猫が腰を少しでもゆする度、鳴き声を漏らして。
媚薬の効きも抜群であり、直ぐに白い肌が紅潮し始め、息が荒くなってしまう。

キルシュナ > 「おっほぉぉぉお…❤ ええねええねぇ、伊達にエロっちぃ変態鎧着てへんねぇ❤ サービス精神たっぷりやん♪」

挿入の直前、華奢な双肩に洒落にならない力が渦巻くのを感じた時には『あ、これ、ウチ死ぬかも…』とか思った物の、ギリギリのタイミングで間に合ってしまったふたなりちんぽ挿入が天使の力を霧散させた。
こうなってしまえばもう、後はもうキルシュナの独壇場である。
口ぶりからして下界に来て間も無いのだろう天使は、元々穢れを知らぬ分、淫らな行為に大層弱いと決まっている。暗殺者稼業から足を洗って以来、変態行為ばかりを行っている淫乱猫にとってはもう部屋の角に追い詰めたネズミの様な物。

「くふふふふ❤ せやで、ウチらミレーはいろんな人達から奴隷扱いされてちょくちょく肉便器とかにさせられとる下民中の下民。そんな相手にいきなりケツ孔にちんぽぶち込まれてどんな感じなん? なぁ、天使ちゃん、ヤらしい声ばっかだしとらんと教えたって?❤ なぁ❤ なぁ❤ なぁ❤」

肩越しに振り返った少女の碧眼に宿った見下すような視線にも、こちらは大口をにんまりと歪めて八重歯を覗かせ、にゅぼっ、にゅぼっ、ずにゅぷぅぅううっ❤ とそれはもう激しくアナルを嬲り抜く。
褐色の腰が小柄な天使娘の尻肉をずどんっと打ち上げ足先を浮かせ、次の瞬間には凶悪なまでに張り出したカリ首が肛門から顔を覗かせる寸前まで一気に長大なふたなりペニスを引き抜いて天使娘に強制排泄の魔悦を送り込む。
そうしたピストン運動で入念に腸壁に塗りたくられる媚薬ローションは、肉壁の感度を十倍近くにまで高め、アナルセックスの気持ちよさばかりを被害者に送り込むという凶悪な代物。

ミューラ > 未だ、天使の力自体はある程度集まってはいるけれど。
ふたなりちんぽによって、身体の内側を擦り上げられ、最早意味のあるものではない。

軽装だったのも、下界の存在を舐め切っており、相手を挑発する意味合いもあった。
魔族やニンゲンの中には天使だからと言って怖気づく者もいるからだ。
そういった者たちを嘲り、返り討ちにするための装備だったが。

けれどそれが、淫乱猫にとっては格好の餌となっていて。

「ぁ、お…♡、こ、こんにゃの、きもちわりゅい、だへ…っ♡♡♡、かとーなそんざい、に何されてもっ、ぉっ…♡
てんひ、は♡、どうじにゃぃ♡、ぉ、ぉっ♡、あ、♡、ふぎゅっ♡、ぁ、♡、ひぃ…♡」

天使のけつまんこは、勿論初めて使われるが。
感覚増幅と媚薬、それに性に慣れた猫の容赦ない腰使いに、あっという間に調教されていく。
奥まで押し込めばきゅぅん♡っとふたなりおちんぽを根元から搾り上げ。
引き抜いていけば、離したくない、とおねだりするように吸い付いて。
身体は反応していても、言葉はまだ強気になるあたり、傲慢な天使らしいが、その言葉は既に大半が雌声になっていて。

「ぃ、ぎ、ぃぃぃぃぃ……♡♡、ぁ、あ、っ♡♡、い、ィ、っ♡、ぬぐの、だ、め、へ…ぇ…っ♡♡、こーき、なかりゃ、だに…んぎぃっ♡
へんにゃもの、んぃっ!♡♡、いれりゅにゃ…ぁ…っ!!♡♡」

排泄は経験しているため、それが無限に続くアナルセックスの魔的な気持ちよさもまた刷り込まれていく。
一気に引き抜いた瞬間、媚薬ローションが染み渡ったのか、変態猫にとってはまだ序の口だろうに、びくびくびくぅ♡っと天使の身体が震え、イってしまったようで。
それがどういう感覚なのかすらもわからないまま、舌足らずな声で威嚇する。

キルシュナ > 「にひひひひひっ❤ その割には天使ちゃんの声、とろっとろのエロ声になっとるんやけどぉ?❤」

穢れなき天使のプリプリの腸肉を楽しむ変態猫は、背後から小躯を抱きすくめるかに回していた双腕もするすると動かして新たな攻めを少女に与えようとする。
小柄な癖に自己主張の激しい乳房に片腕を、もう一方の腕は剥き出しの下腹を撫でつつ秘部を隠す鎧の内側へと滑り込ませる。
その鎧が乳房や秘所に張り付いて簡単には剥がせぬ様な封印などされているようならば、これまた空間魔術の大安売りで鎧の内側にゲートをつなげて豊乳を揉み、肉溝に指先をめり込ませる。
もしもそうした防御手段が講じられていないのであれば、変態猫の手指は当然の様に鎧をずらして豊乳をぷるんっと露出させ、下鎧は敢えて脱がしたりもせずに鎧の硬さと恥肉の柔らかさを隙間の狭苦しさの中で楽しむつもり。

「んおっ、おっ、おほぉぉおおっ❤ これイッとるよね?❤ 天使ちゃん、なんだかんだ言いながら、早速ケツイキしてもうとるよねぇ?❤ 天使ちゃんはどっちがお気に入りなんかなぁ? こうしてずりゅりゅぅぅううって抜くときの、でっかいうんちしとる感じぃ?❤ それともぉ、ずどんって貫かれた時の苦しぅて切ない異物感の方ぉ?❤」

後孔絶頂の痙攣に増々締め付けを強める排泄孔。その肉壁のうねりにも頑強な強張りを維持する勃起ペニスは、彼女がイッている最中だろうとお構いなしに出入りを繰り返す。
セリフに合わせてずるるぅうっと緩やかに引きずり出される巨根はバカになってしまいそうな排泄の心地良さで天使少女の脳髄を溶かし、続く突き上げは腹パンの如く腸壁側から子宮を潰してメスとしての本能的な悦びと共に被虐の喜悦まで教え込む。

ミューラ > 「なっでるわけ、♡、なひ、でひょ…っ♡♡、むひけら、にそんなこひょ、しゃれてもっ♡♡、ぉっ♡ぁ、あっ♡
んひゅ…!?♡♡、あ、ひ…っ♡、あ、あ、あっ♡、んぃぃっ♡♡、まりゃ、へんに、な…っ♡♡ひ、ぃ、んっっ!!♡♡」

もう力はまともに入らず、変態猫に体を預けるようになってしまう。
鎧もまた、天力で作られたものであり。ボディペイントのように肌に張り付いていることがわかるだろう。
けれど、空間魔術の干渉は下の鎧と同様受けてしまうのか、豊乳にはゲートを使えば容易に届く。
全身が敏感であり、更に媚薬ローションまで直腸にたっぷりと塗りたくられ吸収させられている天使は。
胸を撫でられ、軽く揉まれただけで変態猫に比べれば小さな体をまた大きく震わせて。
秘所もまた、ゲートを使うなら触れることができ…既にそこはだらだらと、天使も意識していないが、ひたすら涎を垂らしていて。
触れれば、天使の身体が緊張して、また軽く絶頂したようで。

「イ…って、な、に…?、ひぃ、ぁぁ、♡♡、なにも、にゃにも、して、ない、してなひ、かりゃ…っ♡♡
ァ、お…っ!!♡♡、おぎに、いり、にゃん、て…っ!♡、ありえ、にゃ…ぃぃぃっ♡、ひう、あう、ィ、ぁ…ぎっ♡♡
ずりゅ、ずりゅ、もっ♡♡、ずどんっ♡、も、いや、ぁ…っ♡、おがしく、な、るぅっ…!♡♡ゃ、だ、ゃだぁ…っ!!♡♡」

言葉として絶頂は知っていても。
自分がそれを感じたことのない天使は、混乱の中で淫乱猫の言葉に疑問符を出して。
ぶるぶると頭を振りながらも、思考が真っ白に茹で上がっていき。
残るのは、赤子のような情けないどちらも嫌、という拒絶だけ。
ただ快感に初めて晒された天使の体内は更なる刺激を求めている様子で……
先ほどまでは、引き抜いた時の方が反応が良かったけれど、子宮ごと殴りつけられるような新たな刺激に虜になっていき。
段々と、天使あなるの奥底まで貫かれた時の反応が良くなっていく。

ひたすらに排泄の心地よさと快楽を叩きつけられている少女は、被虐の悦びすら教え込まれていき。
傲慢さは鳴りをひそめ始め、ぐしゃぐしゃに蕩けた顔で、雌声を上げ続ける。

キルシュナ > 「んひひひひっ❤ 天使ちゃんはおっぱいもむっちゃ感度えぇんやねぇ❤ おっほ❤ おまんこももうにゅるんにゅるんの大洪水やん❤ 本当は犯されるために下界に来たんちゃうん?❤」

媚毒塗れの強制アナルのどさくさに紛れて、手マンでこっそり処女膜も破ってしまう。そんな背徳もまたいいかも❤ などと考える鬼畜猫なれど、そこは流石に同性のよしみもあって多少の手加減を見せた。
手の平でクリトリスに愛液を塗りたくりながら、にゅぽにゅぽつぷつぷと狭孔に挿入するのは中指一本のみ。膜孔が多少広がってしまうかもしれないけれど、これならば完全な破瓜には至るまい。
無論、そんな手淫の中で彼女が既に処女でもないのだと知ったりすれば、挿入する指先の本数は更に増えるだろうけれど。

「くふふっ、やだやだ言うても天使ちゃんの声、むっちゃ気持ちよさそうに善がっとるやん?❤ ウチもおちんぽ気持ちえぇし、せっかく下界にきたんやから肉の悦びをたぁぁぁっぷり堪能してこぉや❤ ん、おっ……ふぅうう……っ❤ あかん、天使ちゃんのけつまんこ、ん…っ、ふぅ…っ、むっちゃ締め付けキツぅて……おっ、おぉっ❤ はぁっ、はぁっ、とりあえず一発射精させてもらうな?❤」

ぐちょぐちょに蕩けた愛らしい顔立ちをそれでもいやいやと振る天使少女の事など知らぬげに、どこまでもマイペースな変態猫は、絶頂へと遠慮なく駆け上がるための高速ピストンにて、ずこずこずこずこずこずこずこずこずこっと凶悪なまでに少女の尻孔を掘削する。小刻みなボディブロウがS字結腸の奥壁にめり込み、小腸どころか胃や肺にまで下方からの圧迫感をせり上がらせる。
少女天使の腹腔内、大きく張り出したカリ首を何度も何度も引きずり出されては再び貫かれるS字結腸は狂おしいまでの排泄欲を喚起する事だろう。
巨根の径に拡がりっぱなしの肛門を捲り上げながら引きずり出されるでかちんぽは、その欲求を大いに満たして少女の脳髄を悦ばす物の、次の瞬間には再びずどんっと送り込まれる肉浣腸が、再びの排泄欲に悲鳴を上げさせる事となる。

「んおっ❤ おっ❤ おっ❤ おッ❤ おっ、ふぅうぅううぅう……ッ❤❤❤」

最後の一撃は、それこそ杭打ち刑にて貫かれる被害者にでもなったかの錯覚を少女に与えたかも知れない。ふんにゃりと柔らかな少女の尻肉を褐色の腰にて押し潰し、ギリギリの爪先立ちを強要する最奥への挿入状態のまま――――ぶびゅるるるるぅううっ、ぶびゅっ、びゅくるっ、ぶびゅっ、びゅるるっ、ぶびゅるるぅぅぅッ❤ 何リットルも入るだろう巨大な浣腸器のプランジャーを思い切り押したかの様な大量射精が、一塊だけでもコップ一杯を満たすだろうジェル状ザーメンを何度も何度も穢れなき腸奥へとぶち撒ける。
子宮の間近にて行われるそれは、ともすれば擬似的に種付けの多幸感さえ少女天使に味合わせるかもしれないけれど、すぐにでもそんな物は錯覚に過ぎぬのだと気付くだろう。
散々に強制排泄を繰り返しておかしくなっているだろう排泄孔への大量射精が、先程にも増した排泄欲にてぎゅろぎゅろと少女の腹腔に遠雷の異音を響かせ始めるはずだから。

ミューラ > 「ィ、ぁ、ぞんな、わけ…っ♡♡、ぁ、あ、…ぃあっ!!♡、んっ♡、ぁ、♡♡、ゃ、ぁぁっっ!!♡」

最早少女は、正確に自分の状態が把握できない。
触られる箇所全てが気持ちよく、特に尻穴、それに胸と股座が燃えるようだ。
その秘所に触れるなら、どろどろに蕩けてはいるものの、天使の膣は純潔を保っており。
だが、娼婦よりこなれているのではないかと思うほど、侵入した指を愛らしく締め上げてしまう。

「しゃせ、っ♡、っへ?、は、ぁ、♡ぁ、あああああっ♡♡、やら、やらっやらっ、♡しゃせーはりゃめ♡♡
い、ぎっ、ぃぃぃっ♡♡、はやじゅぎ…っ♡♡、か、ひゅぅっ♡、ぉ、ぉぉっ、ごっ♡、はひ、あひ、♡、ひぁ、ひ♡
ぁ、あ、♡、あぃ、♡、あ、あ、あ♡、んぃぃぁ、ああああああああああああっ♡♡♡」

虚勢を一瞬だけ貼るも、既に快楽に囚われた天使は、暴虐を働かれようとも狂ったように泣き叫んでしまう。
腹を突き破りそうな凶悪ピストン、それによって与えられる圧迫感も快楽も排泄欲も、全て少女に突き刺さり。
仮の臓腑全てが押し上げられる異様な感覚に体も心も浮き上がってしまいそう。
森に響き渡るほどの、天使とは思えない嬌声をあげながら。
肛門は無残に引き抜かれるたびにめくれ上がり、その径を何倍にも広げられていて。
トドメとばかりに突き込まれ、結腸の奥にさえ侵入されたのではないかと思うほどの衝撃で、びくん、と天を仰いで。

「ぁ、あああああああああああああああああああああああっ!!♡♡♡、あ、おっ♡、は、ぉ♡、ひ、♡、あ、あ、あ、ぎっ♡、ぃ、ひ…ぅ…♡
あひっ♡、は、ひ…♡、は、は、ひ…♡、あ、あ…っ♡、ぃ、ぎ、ぅ…♡、ぉ、ぐ…♡♡♡」

身体が下半身から全て貫かれたかのような衝撃に、つま先立ちから、一瞬以上身体が浮いた直後。
柔らかな少女の内部に注がれる濁流と言うのも生ぬるい射精。
思考が真っ白ではなく、はじけ飛び、当然深く絶頂しながら、無垢な腸内が全て白濁ザーメンで埋め尽くされていく。
打ち上げられた魚のように、猫の腕の内でびくん、びくんと震えながら、腸肉は快感で震え続け、ふたなりぺにすを刺激し続ける。

「ぉ、あ…♡、…にゃに、こへ…っ♡、んぃっ♡、おが、し…っ♡、ひ、ぁ……ふ…っ♡、ふっ♡」

秘所を弄っている猫の手にたっぷりと白く濁った愛液を絡みつかせ。
息も絶え絶えになりながら、新たな欲求に体が震える。
かつて感じたことのない、排泄欲。今腹に溜まっているものを出したい。けれど、入っているモノが邪魔で出せない。
その切なさに、傍から見ればまるでねだるように、つま先立ちに戻った体が跳ねてしまう。

キルシュナ > 「んぉっ、おっ、ほぉおぉお……ッ❤ 天使ちゃんのイキ声……たぎるわぁ……❤ あ、また、射精るぅうう…っ❤」

既に死んでいるのか、それとも戦闘能力を奪っただけなのか、周囲に相当数の魔族の身体を散逸させた森の中、その暴虐を行った天使が小さな足先が浮くほどの突き上げで排泄孔を貫かれたままイキ震える。
腰を突き出し仰け反らせた褐色の長駆が、絶頂に汗ばむ爆乳のクッションで天使少女の背を支えつつ、追加のザーメンをぶびゅるびゅるびゅるんっと腹腔内に垂れ流す。

「はふぅ~……❤ いやぁ、むっちゃ出たわぁ❤ 天使ちゃんのキツキツアナル、かなりいい感じやったで❤ くふっ❤ 今後うんちする度にウチとのらぶらぶアナルセックス、思い出したってな?❤」

一発出していくらか落ち着いたのか、それでも絶頂直後の汗ばむ熱を少女の背筋に押し付けた爆乳の肉感越しにも伝えつつ、その耳元に悪趣味なセリフを注ぎ込む。
その間もキルシュナの巨根は天使のアナルを深々と貫いたまま。そしてその排泄孔にはただの一射にて数リットルにもなっただろう多量のザーメンがぎゅろぎゅろと不穏な音と共に渦巻いている。
そして、その長大な肉栓を引き抜いて腹腔内の圧迫感を吐き出して苦しみからの開放されたがっているのか、はたまた、多量のザーメン浣腸をぶち撒ける悦びを味わいたがっているのか、華奢な肢体が跳ねるのならば

「んぉ? どないしたん天使ちゃん。もっとアナルほじってほしいん?❤ にひひっ、そうやないよね?❤ 天使ちゃんは今、ザーメンうんちぶりぶりしとぅて堪らへんのやろぉ?❤ ………せやなぁ、こうして出会ぅたのも何かの縁っちゅう感じで、天使ちゃんの名前、教えてくれる言うなら出させたってもええで? もちろん、出すとこ一部始終全部見せてもらうけど❤ あ、ちなみにウチの名前はキルシュナ言うんよ、よろしくな❤」

空間魔術で鎧の内側に潜り込んだ指先が、こりこりっ❤ と天使少女の尖りきった乳首を弄びつつ問いかけた。ふやける程に少女の膣内を弄んだ指先をビキニ鎧からも引き抜いて、泡立つ愛液の糸引くそれを向けるのは彼女の口元。
白濁の本気汁を纏った指先を彼女の口内に送り込み、その舌先に無理矢理塗りつけ味合わせようという悪趣味。
彼女がこちらの要求を大人しく飲んで名を明かすなら、名残を惜しむようにもう2、3度ザーメンたぽたぽの腸内で巨根を前後させた後一気にそれを引き抜こう。とは言え、ボディペインティングめいて少女の恥部に張り付いた鎧はそのままなので、着衣状態でザーメン浣腸をぶち撒けるという非常に恥ずかしい姿を晒すことにはなるかもしれない。
もしもそれを拒むというなら、変態猫は嬉々としてアナルセックスを続行して、少女天使が根を上げるのをじっくりたっぷり時間を掛けて待つ事になるはずだ。
そして、その後も少女が天使の力を十全に発揮してその場から逃げ出さぬ限り、変態猫はあの手この手で少女の身体に地上の乱れを教え込んで行く事になるはずだ。
今日のところは排泄孔を徹底的に攻め抜いて、何度も何度もザーメン浣腸とその排泄を繰り返させて、それこそ、排泄の度にキルシュナの憎たらしい笑みを思い出してしまうほどに―――。

ミューラ > 「ぉ、……っ♡♡、ぁ…っ♡、ひ……っ♡♡、は……は……♡」

あまりに強烈で、しかも初めての快楽の濁流に、目を白黒させて。
まるでそういう玩具であるかのように追加のザーメンが出されるたびに、声を上げ、身体を跳ねさせる。
爆乳のクッションがあるため、少女の体の震えは猫に余すところなく伝わって。

「ァ――――…♡、ぅ……♡、ぁ…♡」

いくらスれているとはいえ、身体の内は純粋な天使だ。
そこに、下界の精など多量に注がれては、白い器は濁っていく。
快楽を求め、その体を淫蕩に溺れさせるただの雌へと堕ちていき。
数リットルにも達した精は、薄い天使の腹を存分に膨らませ。
まるで孕んだかのような腹部の中で、そのザーメンは意思を持っているかのように渦巻いて。

真っ白になった嗜好に滑り込む、暗示のような悪趣味なセリフ。
濁った器に、それは染みわたり…例え暗示の効果がなくとも、排泄するたびに思い出すようになることは間違いない。
敏感に過ぎる身体は、ザーメンがぎゅるりとなる度に、ぼたぼたと秘所から蜜を垂らすほど。


「ぁ、う……♡、ひ…ぁ…♡、……んちゅ……♡、ちぅ……♡、はぷ……♡、…わ、た…し…、みゅー、ら…♡、…きる、しゅな……♡」

もう自分が何を言っているのかすらまともに知覚できない。
快楽の余韻と、汚された器が共鳴し合い。天使の原型ともいえる、無垢な精神へと退行し。
豊乳の先端を弄ばれ、指が膣内から引き抜かれただけで、甘い声をあげて。
本気の雌汁をたっぷり塗り付けた指先を口元に持ってこられれば、とろん、と蕩けた目でそれを見つめた後。

音を立てて、赤ん坊のように猫の指に吸い付く。
リップ音を響かせ、ちろちろと舌を這わせて舐めとった後、名前を聞かれれば。
その先に何が待っているかも予想できるのに、名前を告げる。
しばらくすれば、正気に戻るであろう彼女だが、今は可愛らしい、しかし淫蕩に溶けた目で猫を見つめ。

「んぃっ♡、ひぐっ♡、あひっ♡、ひぃんっ♡♡、は、ひゅ…、…ひゅ…♡」

天使と比べ、脆弱な人間の喉が枯れたのか、声量自体は小さいもののしっかりと嬌声をあげてピストンを受け入れる。
引き抜かれた後は、尻だけをあげた無様な姿でべちゃりと地面に崩れ落ち。何とか呼吸を整えようとするも。
引き抜かれたということは、栓をしていたものがなくなった、ということだ。当然―――

「ぁ、あ、あ、っ♡、ん、ぎ…っ♡、ぁぁっ♡、ひぃあっ♡んゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!♡♡♡」

度重なる衝撃で、鎧の一部は光の粒子となって中空に溶けていたものの。
それでも秘部と後孔の部分は未だ天力が覆っており。
そこに勢いよく、射精されたザーメンが噴出し…、はしたなく尻をびくつかせながら、何度も、何度も。
小さな天使の身体が受け入れられる量になるまで、尻穴から精を吐き出し続ける。
当然それは鎧に当たり、隙間から方々にぶちまけられ…辺りを精臭で満たしてしまい。

「は、ひ…ひ…ぃ…♡、…ふー……♡、ふー……♡、!、?、ぃ、あ、っ♡、ひきゅ、ぅっ♡、も、やらぁ…♡、きるひゅな、やめへぇ…っ♡♡」

ようやく、吐き出し終えたかと思えば……再び排泄孔に忍び寄るふたなりペニス。
その感触に泣きながら悲鳴をあげ、ただそれはすぐに嬌声へと変わる。

やがて、蕩けた心の奥底に、変態猫の意地悪そうな笑みがこびりついたころ。
天使は既に堕落し、性交の虜となっていた。

その後、王都や歓楽都市の厠や、森の中から、稀に、誘うような嬌声が聞こえると、噂になったとか―――