名称と容姿
ミューラ・アルケー
height:155cm weight:52kg
B:89 W:63 H:80
肩までの金髪 美麗な碧眼 出るところは出た小柄な体躯 シチュエーションや気分によって変わる服装
人物設定
元々は天界から下界の魔族と人間の力関係のバランスを取るため使わされた天使。位階は権天使 天使の身体は全て、神から賜った万能の力『天力』で構成され、それを放出、利用して下界で任務を果たす。 彼女もその例に漏れず任務をこなしていたが。
下界の空気にあてられたか、ある時万能の力を振るって任務を果たすだけの日々に退屈を覚えた。
その影響で、天力を利用し自身の体を改変。 人と同じ刺激を味わうため、人の体を疑似的に精製する。 加えて、権能を殆ど自身で封じることでより刺激的に下界での生活を過ごそうと計画し、実行した。
だが、天力で作った体は当然、人間らしい経験を積んでいないため、あらゆる刺激に敏感なものとなってしまっている。 美味しいや心地よい、などのポジティブな感覚はもちろんだが。 痛い、気持ち悪いなどのネガティブな感覚も増幅されてしまっている。
権能をある程度封じたとはいえ、人間や下級魔族よりは素の力ははるかに強いため任務にはあまり支障がない。
元が万能の力の塊であるため、その体は折れたり砕けたりと言った壊れることはないものの。 前述の感覚強化から、殴られたりすれば骨が折れるような威力でも、それに比例する痛みだけを鮮明に感じる。 傷跡などは一時残るが、彼女が正気に戻れば、跡は消せる。
服に関しても天力で構成されており、好きに着替えができるが、こちらは絵を体に貼り付けているようなもののため、強い衝撃を受けると光の粒子となって砕ける。
本来、天使には生殖機能もないが、人間の体を精製した際に当然内部も作られており、今の彼女は人間らしく生殖も行える。 流石にそれは嫌だったのか、天力の一部を使い、子宮を保護し、丁度いいからと子宮内に天力の源泉を置いている。 天力を一度に放出できる量は自身で縛っているものの天力の総量自体は無限に等しい。
天使は、聖なる存在であり、下界の汚れた種を体内に受け入れればその透明な力は濁り、ただの雌に堕とされる可能性があることを彼女はわかっていない。
性格は、天使として任務を賜った時には公平かつ冷徹な機械のような性格だったが。 下界の空気に毒されてからは、相手を自分より一段下に見る生意気かつ傲慢、負けず嫌いな性格になっている。 度を越して哀れな状況だと人を助けることもあるものの、基本は尊大。
戦闘の際には抑えられた天力を使い、あらゆる攻撃を使いこなす。 飛行もこなし、爆撃のような光魔法も使うが。 強い力頼りのせいか、狙いも力の使い方も大雑把
更に天使としてのルールは残っており、下界の者を害する任務等で害する際には警告を発してからでないと傷つける行動はできない。
ロールについて
戦闘敗北や騙しからの徹底凌辱や躾、隷属化、悪堕ちなどが好みです。 中途半端だと生意気な心は折れにくいです。 むしろ半端な挑発は逆効果でどんどんガードが硬くなります。 調子に乗らせるか、一気に不意打ちが効果的。
濃厚で丁寧なロール、あるいはひたすらに淫語や直接表現を絡めた欲望たっぷりのロール、どちらも好みです。 もしお相手していただけるのであれば、どういった表現が希望か伝えていただければ合わせるつもりです。 伝えるのが億劫という場合には、名簿を確認させていただいて予想します。
『天力』や天使のルールに関しては独自設定ですので他の天使のPC様方に強制するものではありません。
情事についての部屋移動はお相手様にお任せしますが、表でのロールの際、暴力、過激描写が入るのであれば過激部屋に移動したいと思います。
先入り時は乱入歓迎。 後入りも合いそうな方が居れば行います。 相性不一致の場合はお互いに退出を。
関係性としてはお相手様ごとのパラレルとさせていただきたく。 一時的にリミットが長くなりました。眠気次第です 私書でのお誘い歓迎です。 復帰に間が空いてしまいましたのでまたお相手いただける方は私書をいただければ幸いです。 |
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