2018/05/19 のログ
ご案内:「タナール砦」にネーヴェさんが現れました。
■ネーヴェ > 【継続待ち】
ご案内:「タナール砦」にフォーコさんが現れました。
■フォーコ > 「ああ、勿論だ。
微力ながら君たちの為に最善を尽くそう。
君も私に至らない所があれば遠慮なく口に出してくれ。」
勝利と言う目的の為ならどんなきついことでも耐えられる。
私は彼女の言葉に悪い印象を全く感じ取れなかった。
むしろ彼女の誠実さがよく表れているように思えたのだ。
「それは良かった。
私も君が快楽に蕩ける姿を是非堪能したくてな。」
目の前の彼女と、互いに快楽の高みに昇りつめたい。
私の考えは彼女も賛同してくれたようだ。
普段は一方的に貪られるだけなのか、戸惑いの色が見える。
私は彼女の為なら私自身が貪られると言うのも悪くないとすら思っていた。
「君が良かったら君の飼い主の輪の中に入れてもらえるように交渉しよう。
そうすれば君も私を使って色んなことが出来るようになるぞ。
戦う以外の事も覚えてみてはどうだ?
ふたりでショッピングも良いかもしれないな。」
産まれこそ異なるが、どことなく似た性質のような気がした。
私としては見上げられるよりも共に見つめ合う立場になりたい所だ。
なので、少々出過ぎたことを口走ってしまう。
やはり尻尾は性帯感のようだ。
自らの男性器を扱く要領で擦っている。
シコシコと摩擦を繰り返すうちに、彼女の毛が逆立っていた。
「君は食事を楽しんでくれればいいのだよ。
あとは私に任せると良い。」
戦闘時の姿とは裏腹に、今触れている感触は柔らかい。
先端はピンと尖り、感じていることを指に伝えていた。
私は尖りつつあるソレに指の腹を擦り付け、強く鷲掴みにする。
私の男性器は巨大な刀を手に佇んでいた血まみれの姿を見た瞬間から火が点いていた。
漸くその相手が目の前に居るのだ。 下腹部は別の生き物のように巨大な分身を擦り付けては
その熱さを主張していた。
私も胸の先も彼女と同様に固くなっており、背が触れただけで電撃のような刺激が流れて行く。
「さて、ここはどうなっているのかな?」
尻尾を触れていた手がするすると降りて行く。
彼女の服の隙間より、女性器の濡れ具合を確かめようと。
上手く行けば、指で割れ目をなぞり、己が分身を受け入れる準備をさせようとする。
■ネーヴェ > それ、は―― 勿論、です。
私 で思いつける、なら……
(普通なら。奴隷から将への具申など、単なる越権行為でしかない。
この返答ですら、将によっては怒りを買う事も有るだろう。
だが、この人ならば。その意見に故が有り実が有れば、例え誰からの物でも受け容れるのだろう。
…もっとも、己がそんな物を思いつけるか。それ以前に、彼女に足りない所が有るのか。
そんな事は皆目見当もつかなかったが。)
だから ――で… っん、んう ふ…!
ぁ でも、これ――は…
(想像していなかった。勿論、こういう肉体を持つ者が居る、という事は知っている。
だが実際に出会ってみると。そして触れられて、触れてみると。
なかなかに実感が追い付かないものだ。
其処も亦戸惑いに繋がっている――尾を、胸を。触れられ弄ばれる快楽は、
明確に存在しているというのに。)
貴方、様が――では なくて?
っ、ぁ …! は――ぁ…いぇ……
貴方様、と …フォーコ、様と ……です か、色々な 事…
(普通の事、というのは。なかなか想像し辛いものだ。
日常的にも…今この戦場という場に於いても。
だが、知らない事が多すぎる身でも、誰かが教えてくれるなら。
…少しだけ、そんな事を考えた。
見上げる眼差しを眩しげに細め――次いで、きゅ、と眉根が寄せられる。
扱かれる尾から脊髄を這い上がって来る快感、それを堪え忍びきれなくて。)
………っ、っあ ぁ っあ、 く …――!
は……ぁ …この 侭、なんて っ…
(それだけでも耐え難いのに。
触れれば尖る事をしか知らない頂は、ますます硬さを帯び、頭を擡げ、悦の所在を主張して。
突起を擦り、柔肉を歪め、ともすれば強すぎる程の…悦びを与えてくれるその指先に。
吐息の乱れその侭の大きな、身震いに合わせた小さな、揺らぎの繰り返しを伝え。
その弾力で指先に抗う頂は、もう、服という理性の象徴めいた存在を、押し退けようとするばかり。
同じく、理性が未だ存在するのだと、人の言葉を返そうとしては。
喉に込み上げる甘い吐息が、発声器官を占領し。
ナイフとフォークを用いた、きちんとした食事作法など、とても守れそうにない。
…ぎちりと、力を入れすぎた肉が、鋭い犬歯に噛み千切られて。皿の上に落下する。)
本当――に…ふぉ…こ、様っ、この侭 続けた ら…、っっ…! ひぁ ぁ、あっ!
(何よりの誘惑と煽動は、尻を内腿を苛み続ける、熱い熱い牡の存在だった。
…血に酔った、戦に溺れた、そう言われれば否定はすまい。
ギリギリの死を乗り越えたなら、誰しもが、相反した生に飢える物だ。
乳房と尻尾。二種の性感帯を刺激され、牡その物を嫌という程意識させられ…
触れられた牝の場所は、既に潤いを帯び始めていた。
皿に触れていた手が藻掻き、テーブルの端を掴み締め。
むずかるように首を振り、縋るように頬を寄せ…
其処に感じる柔らかさと、硬さ。
女故の隆起が其処に在るのに、己を苛んでいるのは牡故の威容。
両立の矛盾がますます、理性など溶かしてしまう。)
■フォーコ > 「それは助かる。
君のような嗅覚の鋭い者は貴重だ。」
無論、私が求めているのでは物理的な嗅覚だけでなく。
彼女の気配りの良さや感の鋭さも含めてだ。
奴隷の身であるのがもったいない位の才能。
女としての彼女も私にとって魅力的だ。
「私のような半陰陽は初めてか?
なに、最初は驚くかも知れんが時期になれてくるぞ。」
彼女の口からは既に蕩けた声が奏でられていたが、まだ足りない。
私は彼女の鎖骨に触れてから、肩のあたりに口づけをする。
チュウっと耳に残る様な音を立てると、真っ赤な跡が刻み付けられる。
「そうだ。
君ほどの者ならもっと見識を広めてはどうだ?
勿論、私も飼い主になる以上それお相応のコトはさせてもらうがな。」
彼女が望むなら女二人での買い物や旅行も楽しもう。
そして、たまにはアブノーマルなプレイさえも行うだろう。
私は見つめてくる瞳を見返すと、ゆっくりと顔を近づけ、唇を奪おうと。
その間も手は尻尾を扱き、快楽を上り詰めさせようとしている。
「そろそろ食事すらできなくってきたか?
無理に食器を使う必要もないのだぞ。
私の前でなら君の野性的な所を見せてくれても構わない。」
彼女の肌を隠している薄い服が持ち上げられていた。
より広くなった隙間の中で、私は桃色の突起を扱き続ける。
次第に固さが増してきていた。
肉が皿に落ちる音が聞こえる。
私は彼女の耳元で囁くと、息を吹きかけていた。
犬らしく肉を喰らう所を見てみたいのだ。
「辛くなった来たか。
私も同じようなものだ。
獣にも劣る様な下品な交尾をしようではない。」
私は彼女の頭をあやす様に撫でてから、尻を叩いて高く掲げるように促す。
彼女が応じれば、その白い桃尻を摩ってから私の男性器を彼女の膣内へと差し込もう。
既に黒い巨根は限界まで拡大しており、太い血管が浮き出ていた。
戦場でかく汗とはまた違った蒸気をまき散らしてる。
彼女の様な鼻の優れた者ならば、むせ返る程の雄の臭いを感じていることであろう。
■ネーヴェ > ふ――っ っふ、 っふ、 ――…!
有難 きお…言葉っ …ぁ、あ …っふあ は…!
(もう、まともな返答など紡げなくなってきた。
がくがくと頭が揺れるのは。頷いているのか、揺らされているのか。その判別すら曖昧。
――知識は有れど、実体験は無い。どちらでもある、という存在。
出会って早々に理解させられるのは、その手管の巧みさだった。
男として。女として。どちらの責め方も…ともすれば責められ方も、知っているのだろう手捌きは。
的確に、牝の弱い部分を暴き出し、責め立てる。
膚を啄み、所有の刻印を思わせる、朱の痕を刻み込む口付け。
そのたった一つにすら、存分に快感を引き摺り出され。
咥内に残った肉を、辛うじて飲み込みつつも。その後の唇は、喘ぎを零し、引き攣って。
力の入らない開閉を繰り返しては…つ、と。弛緩の侭に口端から銀糸が垂れ落ちる。)
フォ …コ様…貴方 様も 貴方さ――まに、もっ 飼って ぃただ、いて…
ぁ ぁ、っこ…んな事 …こ んな――の、を もっと ぉ …
(思い浮かべているのか。…思ってしまえば、望んでしまうのか。
明確な発情を帯びた蕩ける声音。
少なくとも、望まれれば応え、受け容れ…間違いなく蕩ける。
正しく今この場で。食事の最中に弄ばれる侭に悶え、快楽に堕ちていくように。
更に扱かれる尾に合わせ。びく、びくと小刻みに跳ねては震える尻肉は。
いっそ此方の方からも、堅い牡その物へと擦り付けてしまっている形。
快感と熱が高まり続け、柔い戸口へと触れた彼女の指先へ。
もう、肉壺の内側には留めきれなくなった熱い滴が糸を引き…
同じく、震えては銀糸を垂らす唇に、唇が重ねられてくるならば。)
っっふ――く …ふ……!申し 、訳 …っぁ、んっ、ごめ、 ご め、ん なさ……っ…!
食べ …私 フォー コ様の…ほ…ぅが、 食べた、ぃ …欲し いっ …!
(肉に飢える――但し。目の前のそれではなく。
逆に娘自身を喰らい尽くそうとする、牡としての肉の方に。
赦された唇を己の側から貪るように重ね吸い付き、舌を差し出し、唾液を絡め。
唾液と粘膜の音も露わに、喰らい合うよな口付けを。…犬らしく、を通り越し、獣らしく。
もう頂は十二分に、痛い程、尖りきり。
摘まれ、転がされ、引かれ、扱かれ…何もかもが快く。
離されてしまった尾は、抱かれた躰以上に暴れ、悶え、快楽に歓喜する。
しっとりと蜜に塗れて疼く秘口に、とうとう、彼女の牡が押し当てられて。
焼け付く熱さと息を飲む硬さ、そして…身震いする程の猛々しさ。
促され腰を浮かす為、暫し離すしかない口付けの合間。
火照り潤んだ眼差しは、露骨な程の肉欲ばかりを湛え。)
お好き…ですか? そう、いうの が…
私 …私も 獣 なので、 抱かれ るのも、 犯 されるのも、 ……
唯々、 交尾 も生殖 も―――― …っ、っ…!!
(浮かせた腰は、直ぐに再び落とされた。
同時に撃ち込まれる楔の切っ先が、当然めいて膣口をこじ開けて押し込まれ…
後に続く、太い太い肉の幹が、容赦無く襞という襞を擦り上げる。
本来ならば大きすぎるとしか思えないその牡肉は、だが、強すぎる快楽、その物となり。
泡立つ蜜を押し出し、秘口を有らん限りに拡げきって、肉が擦れる音をたて。
牡の匂い、それにつられた牝の匂い。絡み合う淫臭がたちまち、室内に充ち満ちる。
――――っひ、ぃあ、あ、あは、 っっぁ ぁは ぁぁ、ああっ…!!
■フォーコ > 「正直な感想だ。
今後も私を支えておくれ。」
もはや聞こえても理解できているか判別つかない様子。
口から掠れた声と唾液を零しよがっていた。
私は彼女の口の端についている唾液を己の舌で掬っては口に入れる。
「私も君のような娘を飼えるのなら幸せだよ。
君が望むのなら戦場も快楽も痛みも与えようではないか。」
尻尾を扱く度に快楽の強さを尻の揺れ具合で伝えていた。
毛は逆立っており、戦場でのキレの良さは姿を消し、今は発情しきった雌犬と化していた。
戯れに彼女の股座に指を忍ばせると、温かい体液が指先にへばりついてくる。
私はそれを指の腹で伸ばしてから彼女の顔へと塗り付ける。
「私が喰いたいか。 いいだろう。
その正直さに答えて私を好きなだけ貪ると良い。」
唇を重ねたかと思えば、次の瞬間私の方こそ喰われていた。
彼女の舌が口の中へと入り込み、舌が巻き付かれては唾液を一緒に絞られていく。
私の彼女に応えるべく唇を重ね、彼女の唾液と舌を味わっていた。
「ほう、生殖の経験があるのか?
どうせなら私の子を孕んでもらえると嬉しいがな。」
彼女の尻が僅かに浮き上がると、その真下で私の分身が待ち構える。
マグマの様に熱く滾っているソレは彼女の肉に触れると、火傷しそうな熱を伝える。
濡れきっていた蜜壺の入り口に巨大な肉の柱が顔を入れた所で彼女が腰を落とす。
小さな膣内は巨大な異物の侵入により裂けそうな程に抉じ開けられる。
結合部の隙間から溢れ出た愛液は私の服を濡らし、染みを作り出していた。
彼女もすっかり準備が出来ていたのだろう。
襞肉が痙攣でもするかのように締め付けては私の侵入を歓迎していた。
「私も肉が欲しいな。 ネーヴェの肉がな。」
私は彼女の首筋に歯を突き立てた。
甘噛みなどと言うレベルでは済まない勢いで噛みつき、赤い血を啜る。
その間、両手で尻肉を掴むと彼女の身体を肉槍で突き上げる。
最初は膣内を拡張するように奥深くまで力づくで。
そして、それが終わると今度は彼女の性帯感を探る様な優しい動きで。
強弱を着けながら彼女の肢体を楽しんでいた。
■ネーヴェ > っひっ ん、んぁ、ぁ …それな ら私 は――
私 は、受け容 れ…っん、は――ぁ、ぁ ぁ…!
ぁ、 …与えら らたの、 受け容 れて、ぇっ…
(尾が、乳房が、性器が、胎が。牝としての全てが、彼女に与えられる事を望む。
勿論、それ以外の…戦然り、普通然り。様々な物が与えて貰えるのかもしれないが。
今この瞬間ばかりは、牝としてのそればかりを欲してしまう。
互いの唾液を交わし合い、己の蜜すら舐ってみせ、舌と舌との合間に絡め。
その味を拒む事をしないのも…与えられた、快楽の証ならば当然の事。
与える。受け容れる。双方が両立するのなら。それも、支えと言えるのかもしれず。)
くうぅ っ――………!! んふ ぁ っぁは っ…!
っは ぃ――っ…入ってっ …! フォーコさ まの、っ 深 …ぃ所ま、で ぇっ …
(喰らい、また喰らわれる。
餓える侭に貪る接吻が、都度都度、喘ぎに途切れさせられては。
また吸い付き、口中を貪り、また貪らせて…再び、抽挿に仰け反らされ、喘がされ。
彼女の上で天を仰ぎ悶えてしまい、口付けを奪われる。その繰り返し。
だが、幾度口付けが中断しても、もう、粘付いた水音が途切れる事はない。
貫かれ、突き上げられ、掻き混ぜられ、悦と熱とを刻み込まれる――
もう、その行為は留まる事を知らないのだから。)
んうぁ、っ、ぅ…!?っひ、ぁ こん――な…!こんな大き なっ…
こ んなのいただ 、ぃたら、っ それこ――そ 孕ん で、しまぃ ま…
んんっん…! んっ んふ く ふぅうぅぅぅ っ………!!
(寧ろ牝としては、牡と交わり、その結果を求めるのは、当然の摂理。
熱に爛れた蜜壺を、それ以上に焼け付く灼熱の楔が貫いては。
有らん限りの拡張に、奥底を抉る抽挿に、唯管快楽ばかりが刷り込まれる。
突き上げの強さに、撲たれたように尻肉が音を立てては跳ね上がり。
串刺しの侭腰がくねり、掻き出された蜜が飛沫を散らし。
…落ちれば、胎が歪む程の衝撃と、過剰な質量による充満が、快楽を積み重ね。
抉られる度喘ぎを吐き出す唇は、もう、まともな言葉など紡げない。
快楽に鳴き、口付けを貪る、獣のそれ。)
――――… 、っっ…!?
ひ ぁ゛ ぁ、あ゛っ…!! っぁ、あぎ っ、ひぁ゛ ぁ、ぅ っ!!
(喰らわれる、という事ですら。最早快感なのかもしれない。
皮膚が破れ肉が裂け血が飛沫く…己の内側を、肉を、貫かれる。
痛みに悶えて跳ねる程、より楔の存在を全身で感じさせられ、彼女の上で躍り続け。
肉が強張り襞が締め付け、膣と楔がより強く鬩ぎ合う。
摩擦が、圧搾が、強烈な抽挿と噛み合い、快楽を貪り続け。
…一転して、抽挿が穏やかな物になる――迄に、間違いなく。幾度か、絶頂させられた。
果てて尚終わらない悦。求めてしまう肉。)
■フォーコ > 「なんでも受け入れるのか。
それは楽しみだな。」
舌と舌を絡ませ合う合間で彼女が口にする言葉は私の心を躍らせる。
私が与えた者は全て受け入れるとの事だ。
私は声を弾ませては彼女の胸を両方の手で掴んだ。
根元から乳首の先までをミルクでも絞る様な手つきで弄び、胸の弾力を楽しんでいた。
「ネーヴェの膣内は気持ちが良いな。
この孔は病みつきになりそうだ。」
お互い初めての接触にも関わらずしっくりいった。
一言でいえば具合が良い。
絡みつく襞肉は私の一物を程よく締め付けては、私に射精を促してくるのだ。
互いの口元がふやける程に唇を重ね、唾液を交換する。
理性の薄まった口元からは透明な露が何度も落ちてはテーブルや椅子に染み込んでいた。
「それでいいんだ。 雌の身体は牡の子を孕むためのものだろう。
もっとも、私を雄と言うべきかは怪しい所だがな。」
自虐的に笑っていた。
彼女が力なく倒れてくる度に、私の胸についている豊満な二つのお山が彼女を優しく持ち上げる。
同時に真っ赤に充血したペニスは彼女の膣内を掻きまわし、子宮口を叩いては種付けの時を待っていた。
身体に突然の激痛が走った彼女は膣をしきりに締め付ける。
私の方が今度は噛みつかれた様な感覚を覚える。
しかし、この痛みはただの痛みとは違って気持ちが良かった。
私は彼女の血肉を味わうべく更に歯を食い込ませていた。
やがて、彼女の膣が絶頂を示す締め付けを返してくる。
「そろそろ孕ませてやる。 元気な子を産んでくれよ。」
私は彼女の腹を両手で抱きしめてから、一層深く貫いた。
腰から上を仰け反らせ、今日一日で溜りに溜まった欲望を彼女の子宮へと注ぎ込む。
巨大な男性器はそれに見合うだけの大量のザーメンを吐きだし、子宮の中を白い汚濁でたぷたぷに満たしていた。