2015/12/24 のログ
■ハナビ > 「ふにゅっ、ぅ…」
頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めつつ、振動が頭の中を揺らして触手に捏ねられている脳みそからプツプツと音が響き、快楽の度合いが跳ね上がっていく。
「あっ、うん、気持ちよかった…もっと、きもちいい？ うん、してぇ…もっときもちいい、の、ちょうだいっ…♡」
すっかりとろけた表情で見つめながら、すりすりと体を摺り寄せて膨らんだままのお腹を地面にこするように体を震わせていく。
■クラリッサ > 「はいはい、そんなに可愛くおねだりされては断れませんわ」
元から断るつもりはないがハナビの乳首に触手が吸い付き乳腺を拡大すればその胸は数倍に膨れ上がってそれに合わせて拡張された乳首に触手が挿入されて胸を犯し始めて
更にクリトリスに小さな痛みが走ればハナビの股間に立派な肉棒は生え、秘所と菊座はさらに一回り大きな触手による卵の産みつけを初めて
「ふふ、じゃあ私も…一緒に産みましょう」
服を脱ぎ棄てればハナビの上に乗って生えた肉棒に自らの秘所を咥えて、別の触手が乳腺を拡大すれば同じように胸が膨れ上がってハナビの顔を埋めた
■ハナビ > 「あっ…ああんっ…！ひぐ、おっぱいっ、んんんっ！！」
元より人並みには大きい方であったが、膨らまされた乳房はその比ではなく、身動きが困難なほどに広げられていく。さらに触手が乳首から潜り込み、乳房の中を犯すように掻き回されれば性器が２つ増えたような感触を覚えて。
「ひゃっ、ああっ…んっ、あっ…ボク、おちんちん、はえちゃったっ…あんんっ！ひうぅ、ああっ！！」
秘所と菊座にさらにねじ込まれる排卵管。肉棒は振動でぶるんと震えて雄々しくそそり立ち、胸は掻き回されるたびに肥大化していく。
「はっ、ああっ…あっ、だ、だめっ…こ、こわいっ…」
肉棒に迫る秘所。そこから生み出される快楽に恐怖するも、その表情はすっかり堕落した雌のもので、期待のこもった感情がにじみ出ている。そして根元まで肉襞に包み込まれ、乳房で顔が埋まればあとは快楽の声を発するだけの存在へと成り果てていき。
「んぐっ‥！！んーっ！！んあっ！あーっ！！」
秘所に菊座、乳房に耳と犯されて乳房の中で白目とイキ顔を晒しながら何度もイキ続けて卵を体内へと溜め込んでいく。
■クラリッサ > 「んほぉぉぉ！チンポ気持ちいいですぅ！」
肉棒が挿入されたとたんに今までの落ち着いた雰囲気は無くなって精を貪る雌の表情を見せて
「いい、チンポいい、いっぱい射精してぇ！私のオマンコにどぴゅどぴゅってして！」
肉棒を腰を振りながら刺激していって脳の触手が強制的に射精させ、通常の数十倍の快感を与えるように命じる。
それと同時に腹に溜まった卵が膣内と直腸内で孵化してあらゆる穴から出産し、乳房に植え付けた触手も母乳と共に生まれるだろう
■ハナビ > 「ひゃふっんっ…！おまんこっ、きもちいいっ…あっ、ああんんっ！ひうぁっ…あたまのなかっ、くちゅくちゅってぇ…！」
乳房に頭を埋めながら、足を腰に引っ掛けてズンズンと突き上げていく。その振動で卵が揺られて、全身がイキ狂い、それでも体が止まることはなく一突きごとに潮を吹きあげていき。
「イグッ、あっ、ひぎっ、いぐぅぅううう！！？ おちんちん、おまんこっ、おひりっ、おっぱいっ、イグゥウウッッ！！」
出産のときに絶頂し、その快楽が数十倍へと跳ね上がる。口元から泡を吹き、アヘ顔を晒したまま母乳を吹きあげて全部の穴から触手をひり出し、クラリッサの膣内へ精液を注ぎ込んでいく
■クラリッサ > 「いゅう、いきゅうううう！オマンコ種付けでいきゅのおおおおお！」
射精と乳房の出産で絶頂を迎えて射精と同時に妊娠したかのようにお腹は膨らんで
「産む、産んじゃう！触手の子供産んじゃううううう！」
ハナビの体めがけて触手を出産しながらまた絶頂して小水をハナビにかけながらハナビに向かって倒れこむ
出産を終えれば２人とも体は元に戻って触手の体液まみれになった体で抱きしめて。
「ね、気持ち良かったでしょう…これが苗床です、またしたいならいつでも私を訪ねてきてください」
耳から脳を操作していた触手も離れて抱きしめたまま囁いて
■ハナビ > 「ぜぇ、はぁ…ぜぇ、はぁ…」
度重なる人外の快楽に、肩で息をしながら抱きしめられ。
いつの間にか元に戻った体をこすり合わせながら耳をぴくぴくっと動かし。
「う、んっ、よかった……ま、た、くる、ね…」
相手が魔王ということなどすっかり忘れて、覚えこまされた快楽を反芻しながらぶるっと体を震わせていく。
■クラリッサ > 「ふふ、貴方は苗床の才能がありますわ」
初めてでこれだけハードな出産に耐えられるのは珍しい
苗床として優秀な子には優しくするのでぎゅっと抱きしめて頭を撫でて。
「サービスしましょう…お洋服も元通り」
溶かした服を同じものがいつの間にか着せられていて
ハナビの頬にキスをすると溶けるように消えていった
ご案内：「タナール砦」からクラリッサさんが去りました。
ご案内：「タナール砦」からハナビさんが去りました。