2015/12/23 のログ
ご案内:「タナール砦」にクラリッサさんが現れました。
クラリッサ > ティルヒアのごたごたも終わり、王国軍の目もしばらくしたらまた魔族に向くであろう。

「けど戦後処理やらなんやらやっているんでしょうねえ」

指令室の机の上で紅茶を飲みながらのんきにしている

本音を言えばできるだけ長く続いてほしかったが終わってしまったものはしょうがない。
また面倒事が起きそうだができるだけ個人としては平和に苗床を広げていきたいなと思いつつ紅茶を飲んでいた

ご案内:「タナール砦」にハナビさんが現れました。
ハナビ > 長らく街に戻っていなかったが、どうやら砦でアルバイトしてたようだ。よっこらよっこらと書類やら物資やらを運んで持ってくる少女一名。

「これ、置いとくねー…ふぅ、これで今日の分は終わり!」

んしょー、とこの時期にしては薄着の格好で、体を伸ばしながらストレッチすれば脇や臍がチラ見する程度。あとは非番なのでどうしようかなーっと暇を持て余したところだ。

クラリッサ > 「ここでゆっくりできるのももう少し、と言ったところでしょうかね」

戦後処理という名のパイの奪い合いでもしているのだろう
面子よりも目先の利益、よくある話だ

と思っていたら外から声がした、何かを運んできた様だ

「あ、ハーイ、お疲れ様です~」
声がした方へと足を運んだ

ハナビ > クラリッサが足を運べば、本人が頼んだかどうかは定かではないいろんな物資が積まれているだろう。

「あ、お疲れさまー。戦争もひと段落して、だいぶ落ち着いたね」

ケモ耳をピクピクと動かし、尾を揺らしては手持ち無沙汰な様子でどうしようか悩みつつ。

「お姉さん、ボクもう非番なんだけどもうやることない?」
とりあえず他に仕事がないか聞いてみることにした。手伝えることは手伝っておこうの精神だ。

クラリッサ > 随分と可愛らしい子だ、思わず顔がにやけてしまう

「はい、随分と落ち着いて…もうしばらくは平和ですわ」

ほかに仕事はないかと聞かれても特にやってほしいことは無いのだが。
強いて言えばこの子を思いっきりかわいがりたいなと思い

「でしたら…私の子供を産んでいただけないでしょうか?」
ニコニコとしながら聞いてみた

ハナビ > 「………」

一瞬の思考停止。そのあとパチクリ、と瞬きさせて。

「え、えっと…えぇ!?」

あわあわ、と両手をパタパタさせて、尻尾が乱れる。意味を理解できないほどウブではないし、そもそも何度も調教や経験を重ねてお尻なんかはえげつないほどに敏感になってるものだが。
狼狽しながらも逃げたりはせず、少々硬直してる様子で。

クラリッサ > 反応も初心でかわいい
硬直しているハナビの周りがいつの間にか肉壁でできた部屋になっていて2人で隔離させた状態になっている。

「大丈夫ですよ~いっぱい気持ち良くさせてさしあげますから」
肉壁から生えた触手がハナビを拘束しようとする

「私、クラリッサと申します…魔王をやっております」

ハナビ > 「ひゃっ…!?」

気がつけば、周りは肉の牢屋。ざわっとした感触が全身を撫でる。

「ちょっ…ま、魔王!? ここ人間族の砦じゃなかったの!?」

戦時中でもうどっち所有になってるのかわかってなかった少女は、驚きを隠せずにいつつ…迫り来る触手に対して迎撃の蹴りをはなとうと。

「くっ…そんな簡単にっ…!」

刃を纏ってるかのような蹴りが風圧を伴って触手を狙い打つが、叩き落とせるのもせいぜい数本が限界。いずれ触手に足首を取られて引きずり倒されるだろうか。

クラリッサ > 「だって私魔王ですよ、こんな所占領しようと思えばいつでも占領できますし、放棄もいつでもできますわ」

どちらにとっても緩衝地帯なので偶には取っておかないといけない、今日はたまたま気が向いただけだった。

抵抗するハナビを眺めながらニコニコしていたがやがて触手が捕らえて釣り上げる

「ではお洋服を脱ぎ脱ぎしましょうね」
スライムがハナビの服だけを溶かし始める

ハナビ > 「きゃっ…!? ちょ、ちょっと、やめてよっ…!?」

スライムが天井から落ちてきて、さらに周囲からはい寄ってくる。今は灰色のパーカーとショートパンツという格好だったが、それらは全て溶かされてボロボロの格好で肌が肉壁に触れる程に暴かれていく。

「うぅ…」

一糸まとわぬ姿で見上げるように睨みつつ、犬歯を向けてグゥゥと唸り。

クラリッサ > 「あら、怖い怖い」
睨みつける姿を見ると手足を拘束する触手から張りが伸びてハナビの血管を突き刺して強力な媚薬を流し込む

「大人しくしていただければすぐに気持ち良くなりますからね」

媚薬を流し込みながら小さな触手が秘所、菊門、乳首、クリトリスを同時に攻めてどこが一番感じているかをじっくりと観察する

「一番気持ちいい所で産んでくれるのが幸せですわ…ちゃんといい子を産めますように」

ハナビ > 「バカにしないでっ…ヒグッ!?」

ザクッ、と突き刺さる音と感触とともに、手首に押し込まれる触手の刺。ドクン、ドクンと血管が躍動するたびに薬が全身を駆け巡り。

「ひっ…あぁ…くっ、んんっ…!あっ、ひっ、ぁあ…!」

徐々に火照っていく体。薬が回りきり、完全に発情するまでは少し時間がかかるが、その間に検査されるような責めに抗うことなどできず、どこを触れられてもとろけそうな表情を浮かべるが、特に菊座に触れられたときは一瞬、雌の顔をしてしまって。

「ひゃひぅ…あっ、ひっ…んんっ…や、めぇ…」

クラリッサ > 媚薬が効いてきたのを示す発情を示す声

完全に女の声になっている、気丈に振るまっていてもこうなってしまえばただの雌だ

「あらあら、可愛い声で鳴いて…いい子ですわ」
菊門に触れた時の反応を見逃さず、すぐに半透明の卵が大量に入った太い卵管を菊座に挿入して卵を中に入れる

「ふふ、お尻で卵を産んでいただきますわ…まるで鶏のように」
菊門へ入った卵は細かな振動を繰り返し中を掻き回していった。

ハナビ > 「ひっ…うっ…んんっ…あっ…やめっ…ひっんんんっ!!」

お尻にあてがわれる排卵管。ずぷっと菊座にねじ込まれたとたん、ボコンボコンと音を立てて肛門の中へと入り込んでいった。

「ひぐっ…あっああっ…んへっ、おぉっ…♡」

媚薬で慣らされた体は、卵がかき回し振動するたびに小さな絶頂を繰り返し、お腹がポコポコと膨らんでいく。排卵が全て終わる頃にはぽてっとしたお腹に変わり、開きっぱなしの口から唾液を零しながら、断続的に愛液を吹きこぼして全身を痙攣させて。

クラリッサ > こうなってしまえば抵抗の心配もない
手足の拘束を外して床に寝かせて上から見下ろして

「ちゃんとお腹も膨らんでいつでも産めますね…けどもっと快楽を与えましょう」
紐のような触手がハナビの耳から侵入して脳に達すると脳を直接刺激して出産時に何度でも絶頂を迎えるように思考を書き換える。

「ふふ、じゃあ脳をくちゅくちゅされながら最初の出産をしましょうね、ウンチをするみたいにお尻にいっぱい力を入れましょう」

自らの指でハナビの菊座を広げて出産を命じる

ハナビ > 「はーっ…はーっ…あんっ、ぁ…きもち、いい…」

とろん、とした表情でお腹の中で震える異物を感じながら、お尻を少し上げるようにして。ケモ耳に細い触手が迫るのも気づかず、お腹から生じる快楽に身をゆだねていると。

「ああっ…んっ…キャヒッ♡!?」

ツプン、と音を立てて耳から鼓膜を突き抜けて一気に脳髄までたどり着く触手。快楽のプロセスを書き換えられてる間、断続的な矯正を繰り返し、唾液と愛液をとめどなくながし続けて。

「あっ、あっ、あっ…しゅ、っさんっ…うん、うんち、するっ…」

耳に触手をねじ込まれたまま、広げてもらったお尻にククッと力を込めて。少しずつ卵が姿を見せては引っ込み、それを数度繰り返したあとポンッと音を立てて卵が外に飛び出し、同時に快楽のトリガーが引かれて強制的に絶頂へと追いやられていく。

「うぐっ…あっ、はぁ…んんっ、でちゃっ、たまごぉ…ボクの、お尻からっ、生まれちゃうっ……ひぐっ、ほっ、おおおおおおっ!!♡」

強制的な絶頂は少女をみだらな表情に変えて、小水と潮を吹き上げながらイキ狂っていく。

クラリッサ > 「お尻で産んだだけでこんなに…素晴らしいですわ」

イキ狂って完全に雌になった
そんなハナビの姿を見ながら頭を撫でて

「産むのとっても気持ち良かったでしょう?オマンコやおっぱいでも同時に産んだらもっと気持ちいいですよ?私があなたの体を変えてずべての穴で産める素晴らしい体にしてさ仕上げてもよいのですが」

卵から小さな触手が生まれて肉壁へと埋まっていき
ハナビへ苗床への誘いを囁いて