2023/06/13 のログ
ご案内:「無名遺跡 無限触手祭壇(過激描写注意)」に0番さんが現れました。
■0番 > 数多の冒険者や賞金稼ぎにとって、お宝が数多く眠る冒険にうってつけの無名遺跡。
だが、熟練の冒険者であっても帰らぬ身となる者は後を絶たない。
この遺跡が既に魔族の領域として侵食され、おぞましい魔窟と化している事実を知る者は
少なくない。
にもかかわらず、何かに誘われるようにこの遺跡へ足を踏み入れては凄惨な運命に
呑まれる者が大勢いる。
「っ……っふぅぅ……は……んっ……」
四肢を触手や肉壁に拘束されたまま、肥大化した乳房とドギツイピンク色に変色した巨大な
肉棒を吸引され、呻き声をあげる女もまたこの遺跡の犠牲者の一人だろうか。
だが、周囲には彼女と同じように人間の形をしているがほとんどが禍々しい肉塊や触手に
拘束され、膣や尻孔からにゅるにゅると無数に触手を排出し続けている女性が大量にいる。
中には溶かされた装備や衣服の名残があり、冒険者だった名残を僅かに残しているが、
もはや完全に異形を産み育てる身体となっており、体格の違いこそあれどほとんどの女が
異常に膨れた乳房や腹で産む為だけの存在へ堕ちた事を物語っている。
「……ん!!…ぅ…っ!んぅぅぅぅぅ……!!!」
腹の中で、グニャグニャと何かが蠢くと大きく開かれた股間からぷしゅぅ と生暖かい汁が
飛び散る。
膣をにゅるにゅると緩やかに這って出た触手は、腕ぐらいの太さにまで成長しており
既に幾度も異形を産み落とした母体の膣口を押し広げながら、ずりゅっ!!と音を立てて
生暖かい肉塊の上へ生まれ落ちる。
蛇かと見紛う程の体長を誇る禍々しい触手はぬめりを帯びており、女の脚に巻き付いて
しゅるしゅると上へ上へと向かっては、肥大化した乳房の先端部を目指す。
そして、自らに先立って既に母乳を啜っていた無数の小さな触手に混じって乳首に吸い付けば
溢れ続ける母乳をズルズルと啜り始める。
中には、他の母体からもはや栄養が摂取できなくなったのか、わざわざこの女のもとまで
スルスルと這い寄る個体までいる始末だった。
■0番 > どれだけ長い時間、ここへ囚われているのかもはや思い出せない。
鎖とタグの付いた首輪が、辛うじて彼女が奴隷か何かだったのだろうと
推察できるぐらいだ。
だが、もはや彼女が何者であったのか、何故ここにやって来たのか。
彼女に関わるあらゆる過去は全て無意味だ。
ただ、異形を産み育て、繁殖させる為に都合がよい限り死ぬ事さえも
許されず人ですらないナニかと交わり続ける。
「ん…っふぅ、ふぅ…ん…!!」
天井から伸びる、細くヌルヌルとした触手が肉棒へと迫る。
陰嚢部で何かがモゾモゾと蠢き、強烈な異物感から女は必死に腰をくねらせていると
触手の化け物が先端の口吻を広げ、亀頭部へと吸い付き始める。
「っぅぅぅぅぅぅううう!!!っふぅ!ふぅぅ!!!」
伸びて透明度の増した触手の口吻周辺は、すっぽりと女の肉棒を覆い尽くし、まるで
避妊具のような薄い膜のようにして肥大化した陰茎を覆い尽くした。
そして、じゅぼじゅぼと容赦なく扱きあげれば、陰茎の根本にて蠢く新たな命を
吐き出させるべく刺激し続ける。
女は無数の触手に群がられ、乳を吸われながら肉棒までも扱き上げられ声にならない悲鳴を
あげ続ける。ただし、誰も助けに訪れる者などいない。
同じように自ら産み落とした触手に纏わりつかれながらもだえ苦しむ者ばかりである。
「っぅ……んんぅぅ!!!んぅ、ふぅぅっ!!ふぅぅぅんっ!!」
時間の経過すらわからなくなり久しい女は、機械の如く無慈悲に高速で扱き上げる触手の
責め苦に呆気なく果て、ビキビキと肉棒を血走らせながらソレを咥え込む触手の中へと
大量の精や卵、そして鈴口から引っ張り出されるようにして飛び出る触手の幼体を放つ。
「……ぅ……ん……っ…」
ぐぼぼ… と肉棒を咥え込む触手が膨らむと、自らの肉棒から放った触手たちの子種や幼体は
何処かへと取り込まれていき。
じゅる と音を立てて解放された肉棒は力なくぶら下がり、女も両腕を触手に絡めとられたまま
ぐったりとしていた。
つかの間の休息。
とはいっても、肥大化した乳房に触手が纏わりついて授乳は絶えず続くわけだが。
「…………」
乳を吸われる感覚だけが残る。
女はもはや何も考える知性を残してはいなかったが、五感だけは健在だ。
あちこちで触手が母体を貪り、凌辱する音に混じって、色々な音が聞こえる。
人間の声?産んだ子供たちの這いずりまわる音?
女は触手の気持ちがわかる訳ではないが、何となく騒々しい とだけはぼんやりとした意識の中で
微かに感じるのだった。
ご案内:「無名遺跡 無限触手祭壇(過激描写注意)」にメルティさんが現れました。
■メルティ > 「きゃあああああああああああ!!」
絹を裂くような悲鳴、魔族に捕まりここに転移させられた。
周りはおぞましい肉壁と触手。
体中が恐怖で震える、今にも襲い掛からんとする触手の中にようやく人らしき気配を感じる。
「あの、助けて!いきなりこんな所に……ひいっ!」
女ではあるだろうが人とはかけ離れた異形とも言えるような体に後退る。
動きが止まった瞬間触手に捉えられて手足を拘束、足を広げられて宙づりにされる。
「離して!いやぁ!助けて!助けてぇ!」
いくら叫んでも助けなんて来ない。
広げられた秘所に今にも触手が襲い掛かろうとしている。
「いや、いやああああああああああ!!」
首を振って抵抗しても触手はびくともせず今にも秘所を貫こうとして。
■0番 > 甲高い悲鳴。
異形を産む存在へと心身を侵食され尽くして呻き声と喘ぎ声しか
出せなくなった母体と違い、ハッキリとした自我を感じる悲鳴。
「ん…………」
女は、ぐったりとしていたが目隠しで目を覆われていながらも顔をあげて
貴女の声の方向を向く。
新しい犠牲者にして、贄となり”仲間”であり”家族”にもなり得る哀しき存在。
女は両腕に絡みつかれ、身動きが取れない状況だったが貴女の事は認識しており、
もぞもぞと脚を動かしているのが分かるだろう。
「ん……んっ!ぅ……んふぅぅ…っ!!!」
しばらく貴女がもがいていると、秘部へ迫る別の触手たちに反応してか、
女の胎が歪にゴボゴボと蠢き始める。
すると、息を荒げながら痙攣する女の膣からはまたもやズルズルと蛇のように
太く長いグロテスクな触手が現れ、まるで女の身体の一部のように貴女の秘部を
目指して襲い掛かる。
悲しいかな、貴女を母体とし種を増やさんとする触手は”無数”にいるのだ。
どの触手が先に貴女の膣へと侵入を果たすかは分からない。
まだ若い貴女の秘部は、一匹が精いっぱいか。それとも、キャパシティなど
露知らず群がる数本の触手にまとめて押し入られてしまうのか。
■メルティ > 「嘘……あんなの、産んで」
触手の出産を始めて見て呆然とする。
女の体から子供以外のものが生まれるという異常な光景。
目の前の女が生んだ太くグロテスクな触手がゆっくりと秘所に近づいて。
「嫌!そんなの入らない!入るはずない!」
涙を流して首を振るが触手の先端が秘所に触れて。
「いやあああああああああああ!!痛い痛い痛い!!」
触手が秘所を貫き赤い破瓜の血が流れ肉の床に落ちる。
そして無数の細い触手が処女を失ったばかりの秘所をこじ開けて腹が無数の触手の形に膨れ上がって。
「おっ、あがぁ、あぎぃ!おごぉ!い、いだい!いたいぃ……」
激痛に耐えかねぐったりとして触手に秘所を犯させるままになるがもう1本の太い触手がアナルを広げて。
「お、おしりいいいいいい!こんなの、こんなの!!んぎいいいいいいいいい!!」
アナルを無理やり広げられて背筋を反って白眼を剥く。
もはや目の前の女にも気にかける余裕も無く。
そして前後の穴に射精されて。
「んぎいいいいいいいいいい!」
あっという間に妊娠、腹が膨れ上がってようやく触手が離れる。
肩で息をして今まで経験したことのないことがあっという間に過ぎ去って。
目の前に女に話しかける。
「私……どうなっちゃうの」
■0番 > 新たなる犠牲者への洗礼はあまりに無慈悲だ。
この年頃の少女は、普通の男性と恋に落ち、愛のあるセックスの中で
快楽と幸福感を味わいながら人間の子を成す未来を描いていたのだろう。
だが、眼前で女が秘部から産み落とした異形。
それが未来の貴女自身であると暗に告げる結果となるのはなんと残酷な話だろうか。
「ん…っふぅ!ふぅぅん…!はふっ、っは…はっ…!!!」
自らの膣から生まれ出たばかりなのに太く逞しい触手は既に生殖機能を獲得していた。
産まれ出た母体よりも若く、新鮮な貴女を本能が選んだのか、膣から抜けきってないにも
かかわらず貴女の処女膜を貫通、一気に子宮を目指し激しい抽送を繰り返す。
その間、女もまた自ら産んだ触手がズルズルと前後に蠢くたびに全身を震わせ、まるで
双頭ディルドで女と貴女が互いを犯し合うようにしてビクビクと喘いでいた。
もっとも、異形を産み続けて久しい女は貴女と違い悲痛な叫び声もあげない。
ただ、猿轡越しに荒い吐息が聞こえてくるばかりだ。
「っ……ん……ぅ……」
あまりに鮮烈な、新たなる母体の歓迎は無慈悲を極める二穴責めに終わる。
激烈な責め苦にすっかり弱り、自らに語り掛ける頃、女を束縛していた触手はしゅるしゅると
引っ込み、どさりと貴女の前に爆乳と異物を携えた女体が倒れ込んだ。
乳首や膣には大小様々な触手を纏わりつかせたまま、尻孔には貴女を襲った触手と同じぐらい
太い触手が尻尾のようにつながった状態で、ゆっくりと四つん這いで貴女のもとへ這って進む。
「…………ぅ……ん……」
すんすん と鼻を鳴らしながら貴女の身体の前まで這い寄り、そのまま四つん這いで貴女と
重なり合う恰好へ。
触手がぴちゃぴちゃと跳ねながら母乳に群がる爆乳が、貴女のお腹や乳房と擦れ合い、
肥大化した男根はお腹の上にずしんと乗っかって。
「…………」
女は貴女に語る言葉を持たなかったが、貴女の頭の位置を手で探れば、そっとぬめりを帯びた手で
頭、そして頬を撫で始める。
貴女を憐れんでか、それとも新たな犠牲者を歓迎する意味なのか。
目隠しと猿轡をされたままの顔からは、女の表情は何ら読み取れず。
だが、アナルに深々と触手が結合しているのに平気なオンナがまともなはずがあるだろうか。
■メルティ > 妊娠が確認されると同時に拘束を解かれて地面に仰向けに倒れこむ。
動けない間に四つん這いで近づいてくる女。
動けないうちに女と体が重なってお腹に男根を感じて。
「おちんちん……生えてる」
呆けた声で呟く、そして頭や頬を撫でられるとされるがまま自分も頭を撫でて。
頬を撫でてから。
「お顔、見せて」
目の前の女の目隠しと猿轡を取ろうとする。
取れるならその顔を見た後、自分の耳の穴に細い触手が突き刺さり。
「はぴっ♡」
触手が脳を直接弄って出産時に快楽のみを感じるように変えて。
そのまま秘所が破水してアナルもぽっかりと穴が広がって。
「あっあっあっ、おなか、ぐりゅぐりゅしてる♡産む♡生まれるの気持ちいい♡んひぃ♡こんなに気持ちいいの知らなかった♡お、おほ、おほおおおおおおおおお!!」
2つの穴から体力の触手を産みながら初めての出産絶頂。
だらしなく涎を垂らしながらしばらくビクンビクンと痙攣を繰り返して。
出産の快楽を体に刻み込まれれば今度は自ら求めるように。
「おちんちん……妊娠させて」
誘うように目の前の女の男根を自分の秘所へと誘うだろうか。」
■0番 > この空間に現れた時点でその者の運命はほぼ覆らぬものとなっていたが、
貴女が無垢な少女としていられた時間はごく僅かだった。
抵抗する気力すら失った貴女が力なくつぶやいた「おちんちん」その言葉に、
触手から搾り取られてだらんと垂れ下がっていた男根は少しだけむくりと
貴女のお腹の上で熱を取り戻したように思えた。
そして、目隠しと猿轡に手が伸ばされると、それを拒む事なく、ちらと素顔を見せる……が、
女の顔は意外にも普通の若い女性の顔つきだった。
……一切の光を通さない、濁り切った赤黒い瞳を除いて。
まるで死人や別の生き物のように虚ろで、深い闇を秘めた一切の感情を窺い知れない瞳は
恐ろしくも感じるかもしれない。
「ン……ゥ……ウマ……レ……ル……」
うまれる そうつぶやいた女は、貴女の身体に四つん這いで重なったままじっと赤黒い瞳で
貴女が出産時の快楽に狂うさまを見つめ続けていた。
よく見ると、貴女の耳から脳へと侵食した触手は、女の下半身からもにゅるにゅると伸びてるように
見えたかもしれない。それが女の意志なのかは一切窺い知れず、そんな事もどうでもよくなるうちに
めでたく(?)も貴女は膣とアナルから活きのいい触手の魔物を産み落とした。
「……ウム……ウム……。……ニンシン………」
貴女の股下でぴちゃぴちゃと跳ねる触手の幼体たち。数歩、後ろへ下がれば肥大化した肉棒が
異形を産み落としたばかりの秘部に触れる。
女は産後で汗だくになったであろう貴女の頬を撫で、異形を孕んだ腹を穏やかな手つきで擦って
身を案じるようなそぶりを見せたが、女もまた触手の意識に染まり切っていたのか、貴女の股を
そっと両手で広げ、お尻をそっと持ち上げると、触手ほどの勢いはないが、一回りは太いであろう
包皮のないむき出しの肉棒を、時間をかけてずぶぶぶ……と沈みこませる。
「ン……ァ……ァア……ン……ッ……ッハァ……!ハァ……ッ!」
■メルティ > 素顔は一切の感情も宿さない薄暗い瞳。
だがそれがむしろ魅力的に感じ。
「……きれい」
汗だくの肌が触れ合って先ほどの触手よりも太い肉棒が秘所に挿入される。
さっきまで処女だった膣内は狭く肉棒を絞めつけるが奥まで受け入れてぎゅっとだ決めて。
「んあっ♡おちんちん♡おちんちん♡」
妊娠の快楽を知った体は喜んで受け入れて微笑みすら見せて女の頭を撫でて。
触手もさらに妊娠出産に適した体へと改造しようと脳への快楽を強めながら細い触手が乳首に侵入し乳腺を肥大化させる。
「お、おおう♡おっぱい♡膨らんでる♡」
あっという間に乳房は倍に膨れ上がってお互いの胸を潰し合って母乳が溢れ。
周りの触手が母乳を吸い上げて。
「もうダメ戻れない、産むの気持ちいい♡ここでずっと触手さん産む♡」
出産の快楽に落ちて肉棒を嬉しそうに受け入れて膣内射精を今か今かと待ち受けて。
■0番 > 度重なる改造や異形の出産で壊れてしまったのか。
誰かにつけられたであろう首輪が示す通り悲惨な境遇を歩んできたのか。
貴女が綺麗 と表現した女の顔は、その言葉を理解する知性が残っていなかったのか
ただ微動だにせず貴女をじっと見つめるだけだった。
一方で、貴女が「雌」らしく命の種を求めたならば、女は散々その男根で他の女性を
孕ませてきたのか、自身に求められたものを本能で理解し、若さを残す貴女の肢体を
優しく持ち上げたまま、緩やかに肉棒を深々と挿入し、一つとなる。
「ン……ゥ……ァ……ッ……ッハァ……」
女もまた、挿入の快楽に身を震わせ、口からは熱い吐息とねっとりとした唾液が零れた。
異形同然の肉棒が貴女の膣内できゅうきゅうと子種をねだるよう搾る感触に、何度も
身体を反らせてはぁはぁと喘ぎ続ける。
「……ン…ゥ……ッ」
挿入の気持よさに、貴女の身体へと再び上体を倒れ込ませる。
すると、触手の身体改造によって元から発育の良さを感じさせる膨らみこそ見せていた
乳房は自らに迫らんとする勢いでむくむくと膨れ上がる。
華奢な肢体に不釣り合いながらも、女の肥大化した乳房のそれとおそろいの爆乳は
早くも母乳を滴らせていた。乳首同士が擦れ合えば、自らもまたどろりとした母乳を滴らせ。
「ン……ァ……ゥ……ッフゥ。……ッフゥ」
貴女と身体を密着させ、肥大化した乳房を潰し合って母乳をあちこちに飛散させながら
ここでずっと産む と嬌声をあげる貴女の声には、光の無い双眸からいつの間にか涙が
一滴、頬を伝って貴女の顔へと落っこちる。
「ン……ッ、アッ……ハァッ。ハッ……ア…ァ…ッ!!」
もっそ、もっそと静かに腰を動かすと、じゅぶぶ と物凄い水音を立てながら肉棒で
何度も子宮口をノックする。
まだ絶頂を迎えていないのに、子宮内で勃起した肉棒の鈴口からは、幼い触手が先だって
にゅるにゅると膣内へとフライングして飛び出ては直接子宮口を潜り抜けて行く。
だが、これは女が絶頂を迎えた訳ではない。尿道を触手が這い出る快楽と貴女の膣圧、
そしてアナルで蠢く太い触手の刺激から女は段々と獣の如く貴女を激しく犯し始めるのだ。
■メルティ > 「あっ♡おちんちんいっぱい♡もっと♡もっと♡」
甘えるように抱きしめて肉棒を求める。
子宮に触手が着床すれば妊娠し、溢れた母乳は水たまりの様になって2人の体を母乳の匂いで包み込んで。
女のアナルで蠢いていた触手が自分のアナルへと伸びて。
「お、おおおおおおおおお!!お尻来た!お尻犯されてる♡好き♡お尻も妊娠できるの好き♡」
双頭ディルドの様にお互いの尻を犯し始め。
再び前後の穴への快楽に溺れた顔を見せながら。
頬に涙が落ちれば顔を舐めて何度も頬にキスをして安心させるように。
「あっ、ダメ♡また来る♡気持ちいいの来る♡おほっ♡お、お、ンほおおおおおおお♡」
獣のように激しく犯されればさっきまで処女だったとは思えないほど下品な喘ぎ声を出して絶頂。
アナルに射精されればまたアナルで孕んで。
膣内射精を受ければいつでも産めるように触手が刺激して妊娠するだろう。
■0番 > 貴女の甘える声が、嬉々とした声が単なる流れ作業のように異形を産み続けていた女に何かを吹き込んだ。
抱き着かれれば、腰の動きに合わせて揺さぶられる身体から荒い吐息を何度も吐いては愛おしそうに
貴女の頭を撫で、まるで子を抱え込むようにして背中に手を回し、そっと抱き寄せたまま密に交わる。
母乳を十分に啜った触手は、互いの乳首からどくどくと溢れ続ける母乳に流されて丸々と膨れ上がった
乳房の上を滑り落ちて、二人を取り囲う母乳の水溜まりを元気よく泳ぎ続ける。
その間も女はじゅぼじゅぼと貴女の膣を繰り返し犯し続けていたが、再び触手がひとりでに動いては
無慈悲に貫いた貴女のアナルを執拗に犯し始める。
「ンゥゥッ……!!アッ、ハッ、ハァッ……!ン…ゥ……ウッ……!!」
アナルを激しく刺激されてか、それに呼応して子宮口を突く勢いが増す。
絶頂前を迎えてか、貴女の膣を貫く肉棒の根本にぶら下がる水風船のように膨らんだ陰嚢がぷちゅんぷちゅんと
ぶつかっていくうちに、やがて硬い感触に変化していく。
「ゥ……ゥゥウ……ン…ッ!…ァ……ア……ア。……ウム……ウム……ウムッ……」
貴女が二穴責めに理性も恥も忘れ去った喘ぎ声で激しく啼く一方で、女もまた絶頂が近づいているのか
子宮口を突き破りそうな勢いでスパートをかけて腰を荒々しく振る。
陰嚢部の異物感から、一刻も早く出したい その一心で貴女の子宮や内臓をぎゅ ぎゅと肉棒の圧が何度も圧迫する。
触手が一足先に射精を迎え、その快楽で貴女の膣がきゅぅ と締まったその時、女の肉棒もまた絶頂を迎えた。
「ンゥ……ア……アッ…!!ッフゥ……ンゥゥ…!アアアァ……ァ……!!!」
貴女をぎゅぅ と抱きしめたまま、絶頂に至る女。
ぐぽっと奥深くまでねじ込まれた肉棒は、膣の中でぶじゅる、ちゅぷぷ と濃厚な精液をどばどばと吐き出し、
しばらくすれば子宮口と密着させた鈴口からは、ぷりゅぷりゅ とゼリーのような弾力を持った暖かな固形の何か……
”卵”を大量に子宮へと産みつける。
子宮口をぷりゅ と潜り抜け、子宮の壁へとぶつかるたびにじわ と暖かな感触と刺激が貴女を襲い、
時間が経てばどろどろの精液の海と化した子宮の中で、卵から何かがもぞもぞと産まれ出るだろう。
「ァ……ウマレタ……アッ……ァ……アカ……チャン……。……コ……ド……モ……ッ」
■メルティ > 種付けが終わればまた触手に拘束されて宙釣りになる。
いつでも出産可能な体は破水と共にびくびくと震えて。
「産まれる♡産むの見て♡」
秘所から卵がひり出されて、アナルからも大きな卵が産まれて1つ産卵すればゴトンと大きな音を立てて地面に落ちる。
「産まれる♡もう人間やめちゃった♡卵産んで気持ちよくなっちゃった♡産む♡もっと産む♡もっともっともっともっとおおおおおおおおおお!!」
次々と2つのから卵を産んで大量に地面に生み落とす。
大半が触手だが1つだけヒト型の生き物が生まれて産声を上げる。
それが人間かどうかは分からないがその後も何度も触手を産み落としていきその生命活動を停止するまで産み続ける。
しかし明日にはまた同じ存在が町のどこかに表れるだろう。
ご案内:「無名遺跡 無限触手祭壇(過激描写注意)」からメルティさんが去りました。
■0番 > 触手が互いの仕草から産卵を終えたとみなせば、余韻に浸る間も与えず
貴女の肢体を宙吊りにし、女から無情にも引き離す。
絶頂後も、何度か鈴口から卵をぷりゅぷりゅと陰茎を震わせて吐き出していた
女だが、すぐに頭上から貴女の二穴より肥大化した卵が大量に産み落とされ、
そこからは太く艶やかな触手の魔物が勢いよく這いまわる。
女はまたしても触手に群がられ、乳を啜られるのだが、その中にはひとり、
人間の赤子のシルエットをしているものが。
「ァ……ァ……」
女は、一心不乱に射精後の疲労もいとわず赤子のもとへ這い寄ると、そっと
抱きしめて呻き声をあげながら触手たちが群がる乳房を向けて乳を与え始めるのだった。
無論、その後産卵を終えて解き放たれた貴女もまた―ー―
ご案内:「無名遺跡 無限触手祭壇(過激描写注意)」から0番さんが去りました。