【繁殖スケジュール(予定)】
【現在の様子】 繁殖生活による生活のワンパターン化により運動能力の低下を確認。 興奮剤を投与の上、無名遺跡を巡回させて侵入者の拘束・捕縛を試みるが 興奮状態に至ってなおも武装した冒険者には太刀打ちできない為訓練が必要と判断。
ある程度の能動的な繁殖対象の追跡が可能となるよう訓練中。 (魔族の国 観察記録より)
■観察記録
身長168cm 体重63kg
スリーサイズ B128/64/116
伸び放題の赤髪。目隠し・猿轡着用。肌の色は浅く焼けている。 目隠しを外すと光の無い血のように赤黒く濁った瞳。 体つき相応だがまだ若さを残す顔つきをしている。
繁殖用に異常発達した乳房、ふっくらと膨らんだ鮮やかな乳輪・ぷっくりと丸みのある乳首が特徴。 よくみると乳輪には乳首ピアスの跡が見える。
首輪のタグには聞いた事のない薬品名と投与量・投与日がメモされており、右の尻肉には「XX」と刻印が刻まれている。 肩やあちこちに注射痕が微かに残っている。
■出生 某所・繁殖プラントで人間の騎士を母体とした異種交配実験で誕生。 母体となった人間の面影を強く見せるも、下半身に男性器を確認。
変異体として通常の管理番号は付番せず、特別区へ移送。 僅か数年で人間の成人女性と同等に成長、この段階から繁殖用個体としての運用を開始する。
飼育管理員の間では「0番」「ゼロ」「ニル」等、番号無しに因む通称が多いが管理規定に則り外部供給予定のない個体は命名しない。
■運用記録 現行では人間・魔族(人型)の他に獣や軟体生物・魔法生物の産卵に成功した記録あり。
また、人間の母体と交配させたところ、7:2:1の割合で人間・魔族・未確認生物を妊娠・出産させていることを確認。 度重なる異種交配で当個体の遺伝子情報にも何らかの影響が及んだと推測される。
ただし精神に異変をきたしている為、人間の市場に娼婦として派遣し接客を行うには不向きと判断する。
交配を行っていない間「カエシテ」「オカアサン」など妄言を繰り返すが、動物の鳴き声と思えば問題はない為特に対応しない。 同室に収容した交配相手および同様の繁殖個体を認識できる程度の知能は残っており、管理員不在時は母乳を与えたり 繁殖個体の生殖器官に付着した精液を舐めとるなどの行動が観察される。
■繁殖時の運用法(雌運用編) 膣への挿入・または人工的な受精でも可。精子に異常がなければ高頻度で妊娠する。また、過去数千に及ぶ出産・産卵にも耐えうる為身体の拘束を解かない限り基本的に交配時の危険やリスクはない。
搾乳器は乳輪・乳首がかなり大型なので乳牛に用いるものと同型に相当するものが相応しい。 ただし経口による授乳の時は搾乳器に比べ比較的おとなしくなる傾向がある。
母乳の成分は栄養価が非常に高い反面、魔族との異種交配に耐えうる為の身体改造や投薬による生物濃縮で強い中毒性と興奮作用・場合によっては遺伝子疾患や精神異常をもたらす為繁殖目的以外での摂取は原則として厳禁。
■繁殖時の運用法(雄運用編) 包皮は切除済。 男性器の長さ・太さともに人間の成人男性を凌駕する為、交配対象の母体はあらかじめ麻酔あるいは訓練されていなければリスク有。 本個体の遺伝子情報が異種交配が繰り返されて不安定化している為、場合によっては人間・魔族以外の奇形や異形を孕ませるケースもあるが規則性は確認されていない。
だが、ある実験で陰嚢部に直接別種の遺伝子情報を注入した際には高頻度で該当種の子を孕ませる事に成功している。 陰嚢部は成人男性に比べ皮が厚く丈夫だが、急所にあたる部分のため乱暴・不衛生に扱うと生殖機能に支障をきたす恐れがあるため注意すること。
【ロール傾向】 中〜長文使用。長くなると15〜20分ほど要する事もあります。 中の人の趣向としては女性への種付け>異種交配>魔族>NL となります。 飼われた奴隷同士でのシチュ等が好物ですが、奴隷としての扱い全般はウェルカムです。
・異種/異形の孕ませ出産産卵 ・母乳/搾乳/膨乳(まだ膨らんでもOK) ・人権を奪われての家畜/見世物扱い
全体的に救いがなくひどい内容が好みです。 同じ犠牲者の女性(orふたなり)PC、飼ったり調教する側のお方(男性でも女性でも)お待ちしてます。 グロやリョナ方面でなければハードな描写も耐えられますが、線引きやNG等は柔軟に対応させていただこうと思います。
魔族の国・繁殖プラントで異種交配の母体となったり人間牧場で赤子に乳を与えたり母乳を搾られたり、闇市場に奴隷として売られたり、アングラな場所を転々としております。
エロ以外では精神がほとんど破壊されてる為会話の反応は薄めですが、命令やエロル時は殺処分を怯える獣のように速やかに反応します。
大体が飼い主や飼育員などNPC込みですが、攻めの方がお相手の場合受けとして支配権を委ねる形となります。 |
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