2022/08/27 のログ
ご案内:「無名遺跡」にビザールキャリアーさんが現れました。
ビザールキャリアー > 遺跡内の部屋と部屋をつなぐ回廊。いたるところ無作為に仕掛けられた落とし穴のトラップ。

唐突に床が開き、しがみつく突起も何もない滑らかな斜面に落とされた末に
嵌った者は一見行き止まりの部屋に放り込まれるだろう。


ビザールキャリアー。


遥か古代に邪悪な錬金術師が生み出したと言われる悪夢を形にしたような異形。
持ちえぬはずの生殖機能さえ獲得し、増殖し、今に至るまで雌を獲物として捕らえて犯す。

遺跡を改造する魔族がその性質に目をつけ、落とし穴に落ちた先で逃げ場のない部屋に誘い込み、
助けが来るまで異形の凌辱に晒される構図を生み出した。

異形を倒す、あるいは別の経路から至ることで開く隠し扉があるが、
それも容易に見つけることは出来ないだろう。

よどんだ空気が滞留する部屋の中で、蹲った異形が吐き出し続ける淫気は
更に澱み、濃度を増し、罠にはまった犠牲者を蝕むだろう。

ご案内:「無名遺跡」にリネアさんが現れました。
リネア > お風呂に入っていたらまた精霊の悪戯か突然の転移。
どこかの遺跡なのは分かったが転移した地点がちょうど落とし穴で。
当然落とし穴にはまって更に地下に落ちる。

「……痛い」

尻もちをついた先はよどんだ空気、その匂いは体が火照るような気がして。
とりあえず周りを見渡してみる。

ビザールキャリアー > 周囲を見渡せば、風景が揺らめく。
卵型の胴体に隆々とした手足を持つ、悪夢を形にしたような異形が、
獲物の気配を悟って隠形を解いて立ちあがる。

胴体の前面に走る亀裂から漏れる淫気と共にいくつもの触手が獲物の気配を伺うように顔を覗かせてくる。

やがて、獲物の気配を捕らえたように、ゆっくりと巨体が歩を進め、
貴女へ向けて触手を伸ばしてくる。

逃げようとすれば、粘液、催淫作用のある塊を浴びせかけ、動きを鈍らせてから手足をからめとり、腰にも絡みつき、徐々に引き寄せていくだろう。

声をあげようものなら、即座に蛇蝎が巣穴に潜り込むように触手がねじ込まれ、
粘液を帯びたまま喉奥まで犯し始める。

……不思議と、軌道をふさがれているにも関わらず息苦しさはないだろう。
急速に気化する粘液が呼吸の代わりを果たし、しかし発情を促進させていく。

……さらに群がっていく触手達は貴女を締め上げることもなく、痛めつけることもなく、
まるで愛撫のように柔肌をはい回り、粘液を塗りこんでいく

リネア > 始めてみる異形の怪物に腰を抜かして後退ろうとするが粘液を浴びせかけられると肌が敏感になって動けなくなり、触手に手足を絡めとられて怪物に引き寄せられていく。

「ひっ……」

恐怖で声を上げるがその瞬間触手が喉奥まで押し込まれる。

「んぐっ!」

イマラチオには慣れているが不思議と呼吸はできる。
粘液を飲み込むごとに発情を促されてピクンと体が震える。

「ふーっ♡ふーっ♡」

不思議と痛みは感じずただ発情を促されて秘所から蜜がこぼれてヒクヒクとひくついた秘所と尻穴を晒し。

ビザールキャリアー > 貴女の肌を這い回る触手は増えていき、やがて太ももの内側をなぞるように蠢いて。

背筋をなぞり上げ、首筋を這い、頬を撫でて。
貴女を犯す、凌辱してきた男とは違い、愛撫のような触れ方で。
どちらかといえば貴女が逃げない程度の、力を推し量った絶妙な拘束。
その中でまるで粘液を塗りこみマッサージするような蠕動を繰り返し、
やがて、尻穴と秘所にも至る触手は入り口をゆっくりとほぐすように先端を沈みこませ、
粘液を塗りこみながら浅い抽送を繰り返す。

その最中で、喉奥に潜り込んで貴女の気道を性感帯に変えてしまった触手は、
ゆっくりと前後に律動を刻みながら疑似的な挿入を繰り返す。

これから、穴という穴で快楽を刻み込む意思表示のような仕草。

その示唆の中、触手達が徐々に貴女の体を引き寄せ、目の前で異形の亀裂が大きく左右に開き、
中で無数に蠢く触手と、夥しく滴る淫液に満ちた体内を見せつけて

リネア > 優しく愛撫されるような触手の動きに外見よりは怖い魔物ではないのかと安心したのか力が抜ける。
粘液が発情を促し穴という穴に愛撫をされて鼻息が荒くなってしまう。

「んふーっ♡ふおーっ♡」

性感帯になった喉奥は口を細めて自ら吸い付くように触手をしゃぶり、挿入を繰り返すうちに。

「んん――――――――――――♡」

絶頂し潮を吹いて床を濡らす。
目の前の無数の触手を見れば。

(ああ……この触手で犯されちゃうんだ)

恐怖は発情で消えて目を輝かせ触手に向かって首を縦に振る。
犯していいよ、という意思表示を。

ビザールキャリアー > 頷く。

獲物のその仕草に異形は反応を変える。

堕ちたのではなく享受する。であればもはや拘束も意味はなく、
貴女を亀裂の中、体内へと触手で抱え込んで飲み込んでいく。

そしてあなたを亀裂の方、外側へ向かせると手足や腰の拘束が離れていく。

その代わり、口内の触手が勢いよく、摩擦を伴って引き抜かれ、
新たな職種がいくつも奥から這い出して来る。

幾重にも雁首が備わった生殖器型が数本、平たい先端に無数の極小の触手を帯びた触手が二本。

尻穴と秘所に生殖器が宛てがわれ、再び粘膜をほぐすように先端でくつろげる一方、
胸には繊毛触手が宛てがわれ吸い付くように蠢きながら乳首に幾重にも巻き付いて扱き立てる。

両手にも生殖器を握らせれば、雁首の間に指がはまり込んで握りやすいだろうか。

そして、貴女の様子を窺うように、口元にも生殖器が先端を寄せてきて。

貴女が自らも行為にふけるなら、やがて前後の穴に生殖器が緩慢な動きで粘膜を押し広げていくだろう。

リネア > 頷くと同時に拘束を解かれて地面に降りる。
そして口内の触手が勢いよく引き抜かれると絶頂し体が痙攣する。

「んほっ♡触手さん♡リネア触手さん初めて♡産むの下手かもしれないけどゆるしてね♡」

尻穴と秘所を早速触手が愛撫する一方乳首も繊毛で扱かれて粘液で全身性感帯になった体は敏感に反応して震えるが逃げることはせずに。
両手にペニスの様な触手をつかまされれば雁首の間を握って。

「おちんちん触手さん♡シコシコしてあげるね♡」

先端を舌で舐めながら両手で扱き始める。
初めての触手を手で扱いてその反応が人間のペニスを変わらないか確かめるように。

ビザールキャリアー > 胸全体を覆い被さるように貪る、繊毛がブラシのような形状の触手は胸の感度を高めるように
粘液を執拗に塗り込みながら震えて扱き続ける。

前後の穴をほぐす生殖器も、時折陰核を擦り上げて刺激し、やがて前の穴から生殖器が身を沈め始める。
貴女の体を犯すにはやや大きいようにも思える存在感は、粘液の発情によってたやすく呑み込めてしまうだろうか。

両手に掴まれた生殖器も扱かれればまるで男の反応のごとくびくびくと震えて
据えた臭いの、しかし舐めれば甘ったるい先走りを滴らせて。

反応だけを見れば雄の欲情そのもの。だが尻穴を丹念にほぐしいまだ挿入しない振る舞いは
貴女の体を気遣っているようにも思えて。

リネア > 乳首を刺激されて息が荒くなり涙が浮かぶ。

「んっ♡あっ♡乳首カチカチ♡ダメ♡乳首でイっちゃう♡」

両手の触手も丸でペニスの様にぴくぴくと震えるのを見て同じだと思えば先走り汁を舌で舐め取って。
少しづつ入っていく秘所の触手は小さな体に少し大きい以下腹を膨らませるように膣内から触手の形に盛り上がる。

「お”っ♡おまんご♡始めて触手さん♡入ってぐるぅ♡」

苦しそうな声を上げても抵抗せず嬉しそうに腹ボコ状態の触手を見つめ。
尻穴にはまだ入ってこないのを感じると。

「触手さん優しいね♡お尻の穴も大丈夫だから、お尻にも産み付けていいよ♡」

もっとハードなプレイも人間相手にしてきたのだから。
触手の優しさに微笑んで両手の触手を同時に口に入れて亀頭を構内で吸い付きながら手で扱く。
淫乱だから大丈夫、ちゃんと産むから種付けして、と目で訴えて。

ビザールキャリアー > 元をたどれば一本のブラシ触手の繊毛群が統率が取れたように蠢いて
”乳首を舐め、噛み、吸い上げる、乳輪をしゃぶる、胸全体を啜りたてる”
という愛撫が同時に押し付けられる。
ただのブラシのような形状から響く淫猥な水質音の中で、淫液に侵された胸は
性器同然の感度となって凌辱を受け入れてしまうだろうか。

やがて多少の苦しさを伴う圧迫感も生殖器からにじみ出る淫液が膣襞を蝕めば、
それは純粋に雄の質量を感じ取れる一体感に変わっていくだろう。

淫液に侵されるほどに体は異形との交尾に適した体に変じていき、
やがて、充分に全身を魔薬が蝕んだ時

尻穴の触手が無慈悲なほどに幾重にも帯びた雁首が尻穴を押し広げながらねじ込まれていく。

それと共に秘所を犯す穴もまた最奥を唐突に打ち上げ、一気に入り口まで引き抜き、
脊髄を打ち上げるほどの衝撃を以て律動を刻む。

苦しさは、もう感じられないだろう。すべては過負荷の快楽に置き換わり、
人では味わえぬ凌辱が悦びとなる極致に誘いながら
口内に生殖器が魔液の先走りを夥しいほど注ぎ込んで。

リネア > 「おっ♡触手さん♡好き♡」

とろんとした顔で触手を受け入れすっかり触手の快楽に落ちた体は小さな胸も精器同然になって乳首で何度も絶頂する。
発情しきった体は秘所と尻穴の触手も軽々と受け入れていって。

「んおっ♡触手さんおまんことけつまんこきたあ♡ごりごりってしてりゅ♡あ”っあ”っ♡おちんぽとも違う♡しゅごいの♡」

人間のペニスとは違う生き物の生殖行為としての機関の動き。
広がっていく膣内と直腸はすっかり触手の形に作り替えられて。
両手の触手も口内の粘液を飲み干せばもっと全身にかけてほしいと先端を見つめながら激しく扱いて。
奥まで入った触手に孕ませてほしいと子宮口は緩んで。

ビザールキャリアー > 延々と繰り返される雁首が抉る瞬間、挿入の押し広げるような快楽を前後の穴に刻み込んでいく。
優しい愛撫と濃厚な愉悦が生み出す充足感は人と交わるのとは別種のそれで。

やがて、子種をせがむどころか子宮さえ明け渡すような体の変化に、
生殖器がぐぶりと子宮口を押し広げて一つ目の雁首を固定すると全身が激しく蠕動して絶え間なく膣襞をかきむしる。

尻穴に至っては濃度の高い淫液がさらに分泌され、腸内を隅々まで穢れのないものに置き換えていく。
貴女の体を苗床に、それに伴う快楽をより深く享受するための浸食。

まるで苗床になることを享受した貴女への礼儀の如く、魔物を孕むにふさわしい体にしていくだろう。

そしてみずから子種を浴びせかけられることをせがめば、
扱いていたものだけでなく、さらに多くの生殖器がすでに爆発寸前のように震えて押し寄せてくる。

貴女の周囲で痙攣する生殖器が取り囲んだ刹那、
両手で、子宮内で、尻穴で異形の子種が熱を帯びて盛大に爆ぜた。

リネア > 「おう”っ」

子宮口まで犯されれば獣の様な声を出してビクンと体を震わせる。
腸内も洗浄されて奥まで尻穴を犯されれば尻穴も苗床になるための形に変えられていつでも孕めるように。

「産むから♡リネア触手さんの子供産むから♡いっぱい出して♡リネアの中に出して♡リネア苗床さんになる♡」

快楽から苗床宣言しながらすべての穴に子種を注ぎ込まれる。
あっという間に腹は膨らみ尻穴も圧迫感を感じながら絶頂して何度も痙攣して。

「あ、あー♡孕んだぁ♡リネア14歳なのに触手さん孕んだぁ♡産んじゃう♡触手さんの子供いっぱい産む♡」

産むところを見せつけるように秘所と尻穴を見せつけて指で開き奥まで見せつける。
すぐに陣痛が始まって。

「んぎぃ♡ぎたあ♡触手さん肉バイブ♡中からくるう♡」

破水し触手の先端が秘所から顔を出して。
尻穴からも排泄物をひり出すように穴が広がってぽっかり穴が開くように。

「お、おしり♡ケツまんこも孕んだ触手さん産む♡ケツ穴も孕み穴になって気持ちいいの♡おっ♡おっ♡おまんことケツマンコひり出しましゅ♡触手の赤ちゃんひり出して出産アクメキメちゃいます♡」

出産アクメ宣言をしながら体内の触手を産み散らかし。

「おおおおおおおおおおお♡出産イキ狂い♡きもちよしゅぎりゅううううう♡」

涙と涎を垂らしながら出産を終えれば荒い息をしながら大量の触手を産み。
取りついた精霊も魔物相手に金は意味がないと思い触手の成長を促す魔力を室内に満たす。

「あはは♡産んじゃった♡触手さんの子供産んじゃった♡初めてなのに気持ちよすぎて大好きになっちゃう、最初は怖がってごめんね♡」

秘所と尻穴を広げたまま。

「まだ産めるよ♡リネア今日は触手さんの苗床♡優しい触手さんの子もっともっと産んじゃう♡」

ビザールキャリアー > もはや苗床として身も心も仕上がった状態で、幼体の胚を大量に含んだ白濁を穴という穴から注ぎ込む。

加えて貴女の子宮内にある卵子を蝕む子種も蹂躙戦となだれ込み、瞬く間に受精し、幼体をふ化させるだろう。


しかし、本来であれば相応の大きさ、イキむほどのものではなく、挿入とは逆の方向から快楽を味わいながら母胎を堕とす苗床出産。

しかも胚のうち数個が形を成せば上出来のはずが、大量に触手が成長しきってしまう。

おそらくは取りついた精霊の魔力の影響か、どちらにせよ、大量の触手アクメ出産は貴女に触手を孕むことへの悦びを脳裏に焼き付けてしまうだろう。

そして自ら穴を広げて孕み乞いをしてしまう貴女へ
亀裂の奥から無数の腕のような触手が伸びてきて、貴女の体を抱え上げる。

そのまま亀裂の中へ、貴女を取り込んでしまえば、目の前で肉の部屋の床が歪み、伸びあがってくる。

まるで分娩台のような、両足を固定するような形状の肉のベッド。

その上に肉の腕たちは貴女を横たえると、天井から溢れ滴る淫液を肌へ塗り込むように肌を撫でまわし、髪をすきながら、今度は気遣うそぶりなどなく、喉奥から前後の穴まで生殖器がとびかかってねじ込まれていく。

人間の男のような凌辱じみた激しい律動。だがそれも今では苦しさなどみじんにも感じないだろう。

リネア > 「ん、んんんんんー-----♡♡」

肉のベッドに固定されて前後の穴だけではなく喉奥まで犯されても苦しみはなく快楽だけが支配する。
出産の影響か乳首からは母乳が吹き出し。

「ンぐうううううう♡」

このまま喉奥まで3つ目の穴として使われて喉で孕んでしまうのかと思うと恐怖ではなく嬉しさだけが支配する。
流石に喉で出産の発想はなくこの触手の魔物は穴はすべて孕ませる穴なのかと、その苗床は穴という穴を全て捧げる喜びと共に出産する。
幸せで体の中で触手が動くたびに絶頂してしまう。

「ンぐううううう♡ひあわせええええ♡」

母乳と小水を垂れ流しながら子宮口まで犯されてだらしない姿をさらして触手に犯されていく

ビザールキャリアー > 先ほど出産した幼体は石室の隙間から別の部屋に逃げていき、
やがて地精を吸収して成長し、別の部屋でも獲物を探し求めるのだろう。
それも、精霊の魔力を受けて強化された個体が。

やがて母乳さえ吹き出してしまえば、さらなる触手が、先端に透明で大きな口を帯びたものが近づいてきて、
貴女の胸に覆い被さると舐めしゃぶるように母乳を吸引していく。

何度も胚を注ぎ込んでは産ませ、栄養とばかりに大きな口に長い舌を帯びた触手が貴女の唇を奪って甘い体液を流し込みながらディープキスに興じる。

貴女を苗床として取り込みながらかいがいしく世話をするような振る舞いの中、
貴女を取り込んだ異形が立ち上がる。

取り込んだ獲物を、どこかに運ぼうとして、エラーが発生する。

停止状態に移行し、最後の種付けを終えて、出産に至るまでは動き続け、
無事産み終えれば、貴女を丁重に体外へと運び出し、異形はゆっくりとその場に跪いて沈黙する。

……その中で、幼体のうち何匹かが、まるで巣穴を求めるように貴女の前後の穴に入り込もうとする。

もし帰還するとき体内にいれば、幼体を持ち帰れるだろうか。

リネア > 「ンごお♡んひぃ♡産む♡もっと産む♡」

妊娠と出産を繰り返し数えきれないほどの絶頂を繰り返して。
最後の出産を迎える。

「あぐうううううう♡触手ママまんこ♡穴全部まんこになった♡産みましゅうううう♡淫乱穴から触手さん産みましゅううう♡おごぉ♡ごぼぼぼぼ♡」

前後の穴だけではなく喉奥にも産み付けられた触手を吐き出すように産んで前後の穴と喉奥で絶頂する。
触手の幼体が穴に近づくと受け入れるように穴を開いて。

「おかえりなさい孕ませ♡こんな最高の孕ませしてくれるのうれしい♡ママのおまんこへおかえりなさい♡」

幼体が子宮に達したところで精霊が体の限界と判断したのか家へと強制的に転移させる。
何事もなかったかのようにその場から消え失せ、帰還した後は親に顛末が説明される。
父はむしろ悦び、家族やメイドの前で出産、幼体は成長して父がいないときの母やリネアやメイドの性処理に使われる事だろう。

ご案内:「無名遺跡」からリネアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からビザールキャリアーさんが去りました。