2022/05/10 のログ
ご案内:「無名遺跡」にコルボさんが現れました。
コルボ > 幾度となく改造され、構造も変化していく無銘遺跡。
走り書き程度に記したマップにない通路を見出し、奥へと進む。

「……ん? ほうほう……、今回改造した奴は中々良い趣味してんな」

通路の床に違和感を覚え、思い切り叩いてみれば左右に開き、
桃色のスライムが蠢くピットが姿を現す。

獲物を捕らえて穴という穴を犯し、媚薬漬けにしてスライムが栄養をたっぷりと摂取するまで凌辱する趣向の罠。

「さってどうすっかね……。」

奥を見れば玄室が伺え、宝の類はありそうだ。
そちらを調べてから奥の部屋に身を潜め、罠にかかる哀れな犠牲者に役得でありつくのもいいか。

それとも延々犯されるのを眺めて堪能するのも良し、誰も来なければスライムの核と体液を採取して薬物の素材にしてしまえばいい。

ひとまずは、奥の部屋へと身を隠す。

ご案内:「無名遺跡」にソラムさんが現れました。
ソラム > 「……やっぱり、変わってるね。この遺跡……」

 壁に手を添え、奥の通路に続いているであろう入り口を見据えると、少女は羽織っていた群青色のコートの懐から黒いファイルを取りだすと、メモ程度の簡単な走り書きを紙に書き込み、終わり次第元の懐に戻し、奥の通路へと足を踏み入れる。
 無名遺跡……ここを訪れる度に構造が変化する迷宮のような遺跡。彼女は以前にもここを訪れたことがあったようだが、その時とは構造が違うようだ。それが、先程記録した通路なのだが。

「……敵……?」

 彼女特有の第六感とも言える額の左側から伸びた三本角が、空間にわずかに漂う魔力の気配に反応し、赤いスパークをパチパチと発する。腰から純白のエストックを引き抜き、辺りを警戒しながら前進する。___だが、

「………ぇ____」

 床に設置されていたトラップが起動し、扉のように開いたのだ。そして___スライムトラップに引っかかり、少女の身体は、スライムに捕らえられてしまう。

コルボ > 実際敵の気配は存在する。トラップや床に隠蔽の作用があるわけではない。
だからこそ、勘の鋭い者はそこに陥るのだろう。

前方や頭上、背後を警戒していたであろう矢先、唐突に口を開く足元。
落下しながら、獲物を、雌の気配を察知したスライムは絡め取るように伸び上がり、
結果なんの痛みもなくキャッチされる形となる。

太ももに、腕に粘液が絡みつき、腰を呑み込みスーツの隙間から粘液が潜り込んで媚薬粘液をショーツ越しに塗り込むように蠕動する。

小さなふくらみをも襲うように胸元に粘液が覆い被さって甘く転がすように蠢いて、
もがいて抵抗しようと、逃れようとするなら、魔力を放とうとするなら、
表面が半ば爆ぜるように気化して淫気を撒き散らす。

甘ったるい香りの中、口元が開こうものなら粘液がなだれ込み、快楽に蝕んでいくだろう。

「……んだ、あいつ。光った……?」

魔力を視覚的に感じ取られるようなスパークを物陰から観察しながら、
少し考えて

「よしもし魔族だと危険だ。トロトロになるまで様子を見るか」

エロい光景が見たいだけである。
その間にもショーツを浸透した粘液が秘所に至り、ゆっくりと割り開いて膣襞を舐るように潜り込んでくるだろうか。

ソラム > 「ぁ___」

 桃色のスライムにキャッチされ、四肢に粘液が纏わり付いて少女の動きを阻害・縛り付け、同時に媚薬成分が混じった粘液が身体を火照らせ、荒い息をするために少女が口を開こうとすれば、気化した淫気と粘液が口内へと侵入し、火照りを加速させる。

「はぁ、はぁ……////ん、ぁぁ……♡///」

 息をすればするほど、少女は淫乱に火照り、発情する。小さく、申し訳程度に膨らんだ胸のてっぺん__両乳首はピンと張り、服の上からでもわかるくらい強調されている。

コルボ > 元々淫猥な意図の為に据えられた罠。その一部であるスライム。
辱める貴女の身に着けているコンバットスーツを緩め、はだけさせていき、
コートを脱がしてピットの外へと放り出す。
ズボンを引き下ろし、半ば粘液がねじ込まれた秘所を外に晒しながら反応が蕩けてきた貴女の体を持ち上げ、両足を大きく開かせて
緩慢に秘所を奥へと打ち上げる。

胸は服越しに乳首を押しつぶすように硬化した粘液が転がしながら
時折強く弾いて責め立て、快楽と共に貴女の魔力を吸収していく。

だが、スライムにとって想定外であったのは貴女の出自。そこからくる魔力量。

スライムが女性を襲う理由は快楽から魔力を絞り出してエネルギーとして摂取する為。

生物由来ではない、魔法生物として生み出されたスライムは、貴女を想う様犯した末に、
たっぷりと魔力を吸収して貴女をピットの外へと開放する。


もっとも貴女にとって吸収された魔力量は微々たるもので、
全身を汚染ともいうほど媚薬で蝕まれたまま、絶頂を覚える前に開放されてしまうだろう。

「……おー、あんた災難だったなぁ。大丈夫か?」

 部屋の奥から男が姿を現し、貴女に声をかける。

「わりいな、男にゃ反応しないトラップだったみたいだ。
 具合悪そうだけど大丈夫か?」

 状況など全て把握した上で、解放された貴女の、性感が膨大に増した全身を撫で回しながら
 秘所や乳首を弄ぶ。

「……疼いて仕方ないなら、相手してやってもいいぜ?」

ソラム > 「はぁぁぁ……///♡誰ぇ……?////」

 スライムにトロトロになるまで犯され、魔力を吸い取られた後、ピットの外へと開放される。絶頂までは程遠い快楽だったが、少女からすれば焦らされていたようなもの。
 コンバットスーツを着る前に声をかけてきた男に全身の敏感なところや恥ずかしいくらいに愛液を漏らす秘所や固くなった乳首を弄られ、口から小さな喘ぎ声が漏れ続ける。

「や、だぁぁ……/////♡」

 口では拒絶の言葉を出すが、生憎喘ぎげに混じった声であることや、秘所が物欲しそうにヒクついているのが明らかだ。

コルボ > 念の為、まだ身に着けている、申し訳程度に携えている装備を取り外しながら、
貴女の体を抱き抱えると座り込んだ自分と向かい合うように跨らせる。

対面座位の姿勢。
軽々と貴女の体を支えながら、愛液と媚薬にまみれた秘所にズボンから掘り出した隆々とした逸物を宛がう。

大きくエラの張った黒く隆起する逸物。マッシブというには細身な男には似つかわしくない凶器を

「入れてくれなきゃやだってんだろ? 分かってる、って!」

 散々スライムに凌辱されて潤った”雌穴”へ躊躇なく根元までねじ込む。

 流動的なスライムの凌辱と違い、雄の熱と質量で発情した粘膜を押し広げて圧迫する。

「これでもまだやだって言えるか? えぇ? 頭の中イくことでいっぱいになってんだろ?」

 尻を掴みながら充血した膣襞を抉るように腰を揺らめかし、
 乳首に甘く歯を立てる。

ソラム > 「違っ___ぁぁぁっ♡/////」

 否定しようと口を開いたが、熱と質量、そして雄特有の匂いを直に吸い込んだことで、頭の思考回路が弾け、嬌声へと変貌する。
 男の逸物が少女の雌穴と化した秘所へ宛てがわれ、根本までねじ込まれるのと同時に、圧迫による浅い呼吸と喘ぎ声が混じり、より淫乱に、より男の性欲を掻き立る。

「ぁぁぁぁぁっ♡!乳首ぃ…///ダメェ……♡」

 乳首へ男の歯が立てられ、更に嬌声が少女の口か漏れ出る。嬌声を発しながら少女の雌穴はキュウキュウと収縮し、男の逸物をきつく締め上げる。

コルボ > 「そう言いながらだいぶ楽しんでんじゃねえか……。
 駄目じゃなくてもっと、って言ってみな。
 なあ……、俺にヤられてるお前のここからどんな音がしてるか分かるだろう……?」

 上辺だけの拒絶の声。肢体が欲する欲望のまま嬌声を紡ぐ痴態に男の逸物が更に禍々しく反り返る。
 正気であれば、魔力の量こそ感じ取れど間違いなく人間であると貴女なら分かる男の凶器は、
 数々の”雌”を食い物にした魔性そのもの。

 それが呼吸の合間、弛緩した刹那を狙うように子宮口を抉り、薄暗い欲望を貴女の中で育てていく。

 貪欲に絡みつき締め上げる貴女の雌穴を満足させようと体を芯から打ち上げる男の逸物が脈打ち、種付けの瞬間を訴えて。

ソラム > 「お”ぅ……あへぇ///♡も…っとぉぉ……♡////」

 反り返った男の逸物が少女の子宮を打ち据えと直後、思考がぷつりと崩壊すると、男が言った通りに、喘ぎ声を交えてもっととと言葉を紡ぐ。

「あぁぁ////!♡イぐイぐイぐイぐイぐぅ!!♡種付けされる!種付けされながらイクぅぅぅぅ!!♡♡♡/////」

 男の逸物が脈打ち、膨張する。男が射精するのと同時に嬌声が少女の口から響き___絶頂する。
 雌穴で射精されるのと同時に少女の全身は絶頂と共にガクガクと痙攣し、雌穴は男の逸物を根本までしっかり咥え込み、射精が終わるまで咥え続けていた。