2021/11/04 のログ
タマモ > 「うむ…して、お主、行く先に当てはある…?」

不安気になる少女に、あぁ、これはこれで、面白い、とか思いながら。
そう言葉を続け、会話を続けようとするも…
そんな少女の反応に、かくん?と首を傾げてみせた。
もちろん、その仕草はわざとしているが。

「おや…のぅ、お主、その格好からして、聖職者か何かじゃろう?
そんな変な声を出してしまって、どうかしたか?ん?」

ふぅっ、と耳に吐息を吹き掛ければ。
そんな問い掛けと共に、乳房は掴んだまま、指先でぴんっ、と狙い済ましたように、布越しの乳首を弾いて。

クル・コービン > 「ない……です。というかあったら迷ってません」

とほーという顔をしながら火照り始めた身体を何とか抑えようとするも、乳首弾かれると身体突っ張らせてしまい。

「んあぁぁっ♥️♥️ ふぇ……あふ…… な、なんでもないです!」

すっごい雌顔しておきながら何とか誤魔化そうとして。
でも嬌声上げてしまった時に垂れた涎を吹き忘れている。

タマモ > 「じゃろうなぁ…ならば、せっかくじゃ、共に行くか?
妾も、ちょうど出口に向かおうと、思っておったところじゃ」

それならば、と提案を少女に持ち掛けながら。
乳首を弾かれ、反応を見せる少女に、くすっ、と笑い。

「あー…あぁ、あぁ、そうじゃな?
決して、なぁんでもないよのぅ?」

表情を横から見遣り、それを見るも、少女がそう主張するならば。
己のしている事もまた、何もしてないとか、そんな風に主張をしつつ。
弾いた乳首をきゅむぅっ、と摘み上げ、こりこりと捏ね回し始めるのだ。

クル・コービン > 「えぅ……♥️ あ……へぇ……♥️♥️」

喜んで。という一言すら言えないぐらいに追いつめられあっさりと乳首だけで達してしまい。

「んっ……きゅぅっ♥️♥️」

ひときわ大きな声を上げて身体震わせると立っていられなくなりへたりとしゃがみ込んでしまう。
顔は涙と涎でぐしょぐしょで股間はびっしょり濡れてしまっていた。
こんなところでえっちしたら危ない。とすら言えずに快楽に身を委ねてしまい。

タマモ > 「ふふ…どうやら、一緒でなければ、行けんようじゃな?
ならば、行くとしよう」

乳首で達し、その場でへたり込んでしまう少女。
色々と、何か言いたそうではあるが、それを言う余裕もないようだ。
と言う訳で、だらしない表情を浮かべ、その修道服も濡らす少女を、お姫様抱っこして。
…片手は、変わらず乳房をまた掴み、ぎゅむぎゅむと、その感触を楽しみながら。
一旦、少し先にあった部屋で、落ち着こうと。

ご案内:「無名遺跡」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からタマモさんが去りました。