2021/09/22 のログ
ご案内:「無名遺跡」にクル・コービンさんが現れました。
■クル・コービン > 「ここは……何処でしょう?」
学院の実技試験を受けたのはいいのだが迷ってしまい、ずいぶん奥へと入り込んでしまった小娘は元のルートへ何とか戻ろうとした。しかし戻ろうとすればするほど何故か奥へと突き進んでしまい見習い僧侶ではとても太刀打ちできないようなところまで足を踏み入れてしまい……後はどの魔物に捕まるかというだけの問題になっていた。
ご案内:「無名遺跡」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にクル・コービンさんが現れました。
■クル・コービン > 一晩中彷徨って流石に疲れたのかすぅすぅ……と寝入ってしまい。
無防備過ぎるのだが体力の限界だった模様。そんな状況を見逃してもらえるほど運が良いとも思えない娘なのだが果たして。
ご案内:「無名遺跡」にトランプさんが現れました。
■トランプ > 無名遺跡へと一人潜った男。
宝さがしついでの散歩で足を踏み入れた男。
大分奥へと進みながら、襲い来る魔物達を切り伏せ、魔術で始末しながら入口であったひと悶着を思い出す。
その時には実技試験の受験生の行方不明者がおり、助け出せば謝礼が貰えるとの事。
謝礼と言っても男にとってはさほど価値は無いが頭の片隅には残っていたが…。
そんな折、鋭敏な男の耳に小さな寝息。
それも人の者が聞こえて来れば足音を殺しそちらへとゆっくりと進んでいく。
■クル・コービン > すっかり寝入っていて人の気配がしてもそれに気づかずに。そもそもクルは冒険者としては見習い以下の技量しか持っていないのだ。
そんなわけで助けが来たというのにねこけている間抜けな姿を見せてしまっていた。
■トランプ > 除いた先には完全に根コケている間抜けな姿をさらす少女。
苦笑いをしながらも、視線を滑らせれば、修道服に豊か過ぎる胸、肉付きの良い体。
とりあえずは周囲に結界を貼ってから、男は歩み寄り、少女の肩に手を置き揺り動かす。
「いつまで寝ているのですか?危ないですよ?」
と、低い声で少女に囁きかける。
■クル・コービン > 「ふわひぃっ!起きてましゅ!!」
せっかくの豊満ボディが台無しの凄く間抜けな事を言いながらようやく目を覚ます。
くしくしと目をこすった後でようやく何をしていたのか思い出した。
「あの……もしかして。救助の方ですか?」
ものすごくばつが悪そうな顔でそう聞くのであった。
ご案内:「無名遺跡」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にクル・コービンさんが現れました。
■トランプ > 「はい。おはようございます。」
目を擦りながら物凄くバツの悪そうな顔で訪ねてくる相手に男は小さく笑みを返し。
小動物めいた少女の乱れた髪整える様に大きな手で撫でながら悪戯な言葉を返し少女を揶揄う。
「さて? もしかしたら、貴女を食べに来た悪い魔物かもしれませんよ。」
相手の眼前に映るのは丁寧な物腰ながらも鍛えられた体に薄手の布の服と皮の胸当て、手甲足甲に身を包む軽装の冒険者姿の男。
■クル・コービン > 頭を撫ぜられると子供じゃないですよ?と文句を言うがその反応が子供のそれで。
「クル美味しくないと思いますよ?」
揶揄われると不安そうにそう言った。熟れ熟れ食べごろ少女な自覚はなく。
■トランプ > 撫でられ不服そうな少女にくつりと小さく笑い、埃で汚れた少女の頬や額をハンカチで拭っていく。
「ふふ。私にはとても可愛らしくて美味しそうに見えますよ。 何はともあれ、ご無事で何よりです。」
さらりと文句を流しながらも男の言葉に不安そうになる少女に男は悪戯っぽく笑いかけてから、自身の腰元にぶら下げていた水筒を手に取り蓋を外して飲めるようにしてから相手に差し出す。
「喉も乾いたでしょう、先ずは水でもいかがですか? あぁ、今は結界が張ってありますのでここは安全ですよ。」
飲めば魔法で冷やしたただの水を勧めながらそんな言葉を続け。
■クル・コービン > 「え?そ、そうですか?」
可愛いと言われただけで思いっきり照れるちょろ可愛いクル。
「ありがとうございます!」
ごっきゅごっきゅと遠慮もせずに飲み干すあたり警戒心も冒険慣れもしていないのが良くわかるだろう。
「おいしかったです!」
にこーと微笑むと飲み終えた水筒返し。
「……戻ります?」
帰り道なんてわからないのにそんなことを言った。
■トランプ > 「えぇ、とても可愛らしいですよ。食べてしまいたいぐらいに。」
一言であっさりと照れる少女に小さく笑いながら、
差し出した水筒を飲み干す少女。
警戒心は無いが肝は太く男は小さく笑う。
「さて、どうしましょうか。 この先へ進んで宝物でも入手しようかとも思っていたのですが。
可愛らしいお嬢さんも見つけてしまいましたし。なによりもお嬢さんが心配なのも確かですから。」
にこ―と微笑みながら水筒を返却されれば男はぶつぶつと魔法を唱え水筒を水で満たしてから腰元へ戻しながら、暗闇の先と少女を見比べてから少女を見つめ自分が置いていった後の事を考えればこの少女が生きて戻れるかどうか…。
■クル・コービン > 「え?」
きょとんとした顔をして。遺跡の入り口まで連れて行ってもらえるとばかり思っていたのが違うのかな?と不安そうな顔に。
「先に行かれるのでしたら一人で頑張って帰ります!」
戻れる自信はゼロだけどそう言った。一人で返したら数分で死ぬか犯されるかする気がするだろう。
■トランプ > 不安そうな顔を見ると男の嗜虐心が少し擽られる。
そして、不安そうながらも一人で頑張って帰るという言葉に小さく笑い。
「この先あなたより価値のある宝物もないかもしれませんし、なによりも、せっかく見つけた宝物をみすみす手から逃がすというのも実に勿体ない…。」
そう呟くと、少女の隣に腰を下ろし胡坐をかくと男は太い腕で少女の体を抱き上げ自分の上に座らせようとする。
■クル・コービン > きょとんとしながらも素直に持ち上げられ男の上に座らせられて。
「宝物……ですか?」
クルは自分の価値はよくわかっていなくて。
やわらかボディーがすっぽり男の膝の上に収まってしまい後は好きなように食べるだけ。状態になっていた。
でも連れてってくれるのなら助かります。とは思っていた。
■トランプ > 自分の価値が分かっていない少女に男は小さく頷き答える。
「えぇ、とても可愛らしくて美味しそうな宝物です。」
膝の上に乗る柔らかボディ、小さな顔の輪郭を男の太い指で撫で、銀髪のストレート髪を撫でながらゆっくりと口を近づけ額にキスを落とし、横坐させた少女の腰から脇の下までつつっと撫で上げていく。
■クル・コービン > 「ふえ!?」
キスされるとおろおろ。いかにもそういうのに慣れていないという反応を示してしまった。
大体無理矢理犯されるだけだったので甘い雰囲気を知らないというだけなのだが。
「か、姦淫は駄目なのですよ」
慌てながらもびしっと言ったつもり。本人がビシッと言ってると思っているだけで傍から見ればふにゃふにゃ声である。
少女の髪は本来綺麗なものなのだが今はちょっと埃っぽいかもしれない。なにせこんなところで寝ていたので。
■トランプ > 額へのキスでおろおろする少女に小さく笑いながら。
なにやら、こうした穏やかな形の経験が少ないのだろうか。
「おや、惹かれた女性に対してアピールしているだけですよ」
等と笑いながらもふにゃふにゃ声の少女の頬を撫で鼻先にキスを落としながら、やや埃っぽくなってしまった髪の毛を梳く様に撫でながら、耳元に唇を寄せ囁きかける。
「私はトランプと申します。お嬢さんのお名前を教えて頂けますか?」
■クル・コービン > 「クル、クル・コービンって言います!」
素直に答えた後で流石に口説かれていることに気づいた。
「って駄目なのです!姦淫はいけないことだと神が仰っているのですよ?」
ぷんぷんと怒るもかわいらしく映るだろう。魔力があるのなら淫紋刻まれてたり淫虫飼われてたりする事に気づくかもしれない。実は必死に快楽に耐えていたりするのだ。
■トランプ > 「クル、可愛い名前ですね。」
素直に答える相手のすれてなさに小さく頷きながら答え、
プンプンと怒りながらも神への言葉に小さく笑い。
「人を愛し生を謳歌することは神も認めていらっしゃるでしょう? 男と女が出会い愛を交わす事は当然のことなのですよ。」
くすくすと笑いながら怒る頬にキスを落とし、髪を撫でていた手はお尻に、頬を撫でていた手身動ぎする度に揺れる胸の輪郭をなぞり擽る様に撫で上げ。
淫紋や淫虫に感づきながらもまだそれに触れずにいる男。
「気持ち良い事が悪い事なのですか?」
等と問いかけながら少女の瞳をのぞき込む。
■クル・コービン > 「ありがとうございます!」
律儀にお礼を言ってしまうあたりすれていない。
「それはそうなんですが。愛を交わすのは結婚してないと駄目なのですよ?」
めっ!と怒るふりしてみせながらそう言って。でも胸尻弄られても抵抗しないあたりが複雑なのかもしれない。
■トランプ > 擦れていない少女の体に刻まれた淫紋と淫虫、無理矢理犯され、快楽はしっかりと刻まれているであろうに、お堅い少女がとても楽しく。
「ふふ。 クルはとても真面目ですね。 そういう所もとても好ましい。 愛は結婚していなくとも自然と通う物ではないのですか?」
くすくすと笑いながら豊かな胸をふにふにと揉みながら尻から太腿を柔らかく撫で男の手のひらの熱を伝え。
「私はクルの事、とても可愛らしくて真面目で大好きですよ。」
と囁きながら、少女の唇に自身の唇を重ねようとする。
■クル・コービン > 「それはそうですが行為は結婚した後でないとだめなので……んむぅっ!?」
胸をふにふにすると乳首は勃ってしまっているし、尻撫でればショーツぐしょぐしょなのはわかってしまうだろう。つまりいっぱいいっぱいな状況なのにこうやって神の教えを説くわけで。
そしてキスされるとなんだかだ言っていたわりに大人しくなってしまうクルであった。
■トランプ > 「んっ…ちゅ…」
勃起した乳首を修道服の上から指で摺り、尻を撫でればお漏らししたかのように濡れていることを指先で感じ、
こんな状態でも神の教えを説く少女の心。
重ねた唇、男の太い舌で少女の小さな唇を舐り、吸いながら押し開き口の中に。
そして小さな歯列を舐めたかと思えばその舌は少女の舌に絡みつかせていく、長く深いキス。
「クル、んっ… あむ… クルは私の事、きらいですか?」
なぞと問いかけながら男の指は少女の体を包む修道服を脱がす様に柔らかな体を撫でまわしていく。
■クル・コービン > 「む……ぷはぁっ」
唾液を舌から滴らせながら漸く口を離して。
「まだわからないです……」
会ったばかりなので当然と言えば当然な反応。しかし修道服や粗末な下着を脱がされ全裸にされても抵抗しないのでそういうこと。なのかもしれない。
■トランプ > 少女の小さな舌から零れる唾液を吸い上げながら、続く言葉に笑みを零し。
「ふふ、本当にクルはまじめで可愛いですね。」
くすっと笑いながら男の上で全裸になっても抵抗しない少女の額に頬にキスを落とし。
染み一つない肌を愛でる様に下腹部の淫紋を撫でてからぐっしょりと濡れた秘裂に手を差し込み撫で上げ、身じろぎする度に揺れる胸を下から持ち上げるように揉みながら、固くなった乳首を指でかりかりとひっかいていく。
■クル・コービン > 「あひぃっ♥♥ へ……ふぅっ♥」
ぐっしょぐしょの秘所を弄られるとそれだけで声上げてしまうクル。淫虫の催淫毒に冒されているのだからその程度で済んでいる方が凄いともいう。
「……っ♥♥」
乳首弱いのか軽く引っかかれただけで潮吹いてイってしまい。
よわよわクルは蕩けた顔してしまいながら熱い視線を男に向け。精液を注いでもらわないとこの火照りが収まらないことはわかっているのだ。
■トランプ > ぐしょぐしょの秘所を撫でれば淫虫の催淫毒に犯されているせいか響く甘い声。
そして乳首を引っ掻いただけでプシッと噴く潮と向けられる熱い視線。
それを受けながら男は乳首を指で挟み、キュッとすり潰しながら乳房を軽く振りたぷたぷと音を立てていく。
「どうしました? クル? 中に精をそそいだら、クルの嫌がる姦淫になってしまいますよ?」
等と囁きながら、男の手は容赦なく少女を責め立てるように愛液でぬるんだ陰核の皮を剥き勃起させる様にくちゅくちゅと扱き始める。
■クル・コービン > 男に意地悪を言われると凄く辛そうな顔をしながらもこくりと頷いて。
「うん……」
はじめて男を押しのけようとするも、イったばかりの身体では力が入らずにクリ勃起させ扱かれて。
ぶし♥ぶしぃっ♥♥と潮吹いてしまいながらも辛そうな顔はさらに酷くなり。
そんな状況でも姦淫と言われてしまうと男の手をのけて立ち上がろうとし。
■トランプ > 快楽に流されながらも理性の残っている相手、そのつらそうな表情を見れば男の嗜虐心が再び擽られる。
勃起した陰核を扱けば手は再びぐっしょりと濡れ。
そんな体でも手をのけ立ち上がろうとする気丈さに男のモノは服の中で熱く猛る。
少女が立ち上がれば男も立ち上がり、熱くなり始めた男根を取り出せば周囲に漂う男の精の匂い。
それは男の体に似合った巨根。
鎌首を擡げ、先走りを滲ませている。
「ふふ。意地悪をしすぎましたね。クルを可愛がりたくてこうなっているんですよ?」
と背後から囁きかけると小さな少女の体、脇の下に手を差し込みひょいと軽く抱き上げ、少女の腕よりも太く長いいきり立った男根の上に少女を跨らせようとする。
■クル・コービン > 「ん゛っ♥ お゛お゛っっ♥♥」
男に強引に犯され待ち望んでいたもので貫かれるとクルは獣のような声上げて仰け反ってしまい。
脚もつかなく全体重が股間にかかってしまう体勢で犯されると一突きごとに意識飛ばし結界がなければすぐ魔物が寄ってくるほどの声を上げ。
ばるん♥ばるるん♥♥とおっぱい揺らしながら精液出してもらおうとクルのおまんこは、にゅるっ♥ときつきつに締め付けて。
■トランプ > 少女の小さな秘所にねじ込まれる巨根によって獣じみた声を上げる。
身長差によって足も突かなく全体重が股間にかかり潰れる子宮。
一突きごとにばるんと揺れる乳房、男の大きな手が包み込み、乳しぼりをするが如く扱きながら、もう片手は男のモノを飲み込んだ下腹部を撫で、抜くごとに捲れる秘所を指で撫で、にゅるんっとキツキツに締め付けてくる膣を伸ばす様にがっつんがっつんと突き上げていく。
男が達するにはまだ時間がかかりそうである。
■クル・コービン > 「くる……がんばるからぁっ♥♥」
だから精液ください。とは口に出せなくて。体格差のある雄に弄ばれながら必死におまんこ締め付け中出ししてもらおうと頑張った。
潰れんばかりに圧迫される子宮からの刺激に白目剥きかけ手足痙攣させながら、頑張って意識飛ばさないようにしようとしていて。
■トランプ > 「んっいい子だ。 たっぷり可愛がって差し上げますからね。」
白目をむきかけて足を痙攣させながら頑張っておまんこを締め付ける少女の揺れる頭に囁きかけ、乳首をつまんで上に引っ張り上げながら、腰を掴んで引き下ろせば愛液が巻き散らされ。
中で戦慄く男根。
ようやくその時が来れば最後のひと突きで子宮口を抉じ開け中に大量の白濁を注ぎ込み、少女の腹を膨れさせていく。
■クル・コービン > 「ん゛お゛お゛お゛っっっ♥♥」
漸く精液出して頂けるとひときわ大きな声上げて絶頂し。じょろろろろ♥♥と失禁しながら気絶してしまい。
男を喜ばすために作られたような肢体が雄に貫かれ止め刺された格好で痙攣していた。
■トランプ > びゅくびゅくと男の脈動に合わせて注がれる大量の性。
少女の腹を膨れさせれば、まるで押し出されるように溢れる小水。
その雫を切る様に男の精でタプタプの腹と、胸を揺するように上下に揺らしながら雫を切ってから、男は少女の頬にキスを落とし気付けがわりに乳首を摘みぎゅぅぅぅっと摘み絞っていく。
■クル・コービン > 「ん゛ひ゛ぃぃっ♥♥」
乳首抓られると目を見開き絶叫し。
それで意識戻ったクルは荒い息吐きながら恥ずかしそうに服着ていいですか?と聞くのであった。
■トランプ > 「もう帰るのかな?」
等と問いかけながら、心地よい絶叫の痕、まるで慰める様に熱を持った乳首を指でこりこりと転がしながら項や頬にキスを落としてつつ問いかけて。
■クル・コービン > 「ここでは落ち着きませんよ……」
何時襲われるかわからないところでのセックスはちょっと……と言って。他の場所なら良いとは口にしなかった。
よわよわ乳首を弄られると意識が飛びそうになってしまうので、手で制止してやめてもらおうと。
■トランプ > 少女の言葉に小さく笑い。
「なに、そうならないようにしていますが、そうなっても守って差し上げますよ」
と、小さく笑いながら、よわよわ乳首を責める手を制止しようと重ねられる手を握り返し指先にキスをおとしてから少女の脇に手を差し込み、男根から引き抜く様に抱き上げていく。
ずるるんっと、絶頂したばかりの膣を撫でる男の竿。
■クル・コービン > 「もう……行きますよ?」
手早く身支度整えると思いっきり照れ隠しな口調でそう言い歩き出そうとする。
無事戻れたなら先生に平謝りした後でトランプさんにもきちんとお礼をするのだけれど、お礼は先払いさせられたような釈然としない気分。
また会うことがあるのかどうかはわからないけれど今日はこれでお別れのはずで。
■トランプ > 濡れた男根をハンカチで拭いてから其れをさりげなく少女の荷物に紛れさせてから相手の後についてゆるゆると進んでいく男。
また会えるかはさておき、少女を無事に送り届けてから男は再び遺跡の中へと戻っていった。
ご案内:「無名遺跡」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からトランプさんが去りました。