2020/11/22 のログ
■エキドナ > 「はぁ…っ♡ あっつ♡」
遠慮などあろうはずもなく、小さな空間を満たしていく芳醇な淫気。
もう女の身体と脳は、犯されたくて仕方ないほどの情欲に満たされ、乳首は痛いほどに膨らみ、雌穴はだらしなく愛液を垂れ流す有様。
そこへ魔物の柔軟かつ強靭な触手がいよいよ絡みついてくる。
媚薬効果のある粘液を帯びたそれが肌に絡むだけで、女の身体は都合の良い雌の身体へと変化していく。
それどころか、魔物の肉の腕は器用にも女の着衣を脱がせに掛かり、あれよという間に裸にひん剥かれてしまった。
豊満な乳房はチューブブラを引き上げた瞬間、ぶるんっと汗をはじけさせながら派手に揺れて、パンツを下ろせばどろりとした愛液が垂れ流されるのだ。
「あは♡ どこで覚えたのかなぁ♡」
明確な知性の影を感じる所作ながら、その魔物はあくまで本能のまま動いている様子。
最も、女にとってこの魔物の経緯など些末な疑問であり、ただ己を愉しませ堕落させることができるかどうか、それだけなのだ。
魔物の身体が密着し始め、濃度の高い媚薬が降り注げば、その瞬間ブシッと雌穴から勢いよく噴き出す潮。
早々に絶頂させられてしまうほどの快感を味合わされながら、まだまだ物足りなさげな様子を隠さぬ女は、うっとりと己の身体を舐り蹂躙し始める様を眺める。
肉付きのよい身体はどこを触っても心地よく、乳房と尻を鷲掴みされるように揉まれれば柔らかくも弾力のある触り心地でさまざまに変化し。
さらに触手が口づけをしてくるのであればそれを喜んで受け入れて、ディープキスのように貪るような口づけをしながら濃厚な媚薬を飲み込み、雌により堕とされていく。
■ビザールキャリアー > すれ違う男達、遠目に見る者達、時には女さえも魅入る巨乳を、
肉色の腕が無遠慮に、我が物顔に円を描くようにこね回し、
下から持ち上げるように握り締めながらぬめり、絡みついて。
その一方で肉の腕ががっちりと腰を掴み、ホットパンツと下着を足元まで引き下ろすと、
瓦礫の上に置いて。
刹那、その瞬間は訪れる。
垂れるほどの粘度を伴う愛液。潤い発情しきった貴女の秘所に
生ぬるい感触が押し当てられた刹那、我が物顔で触手が一気に最奥まで、子宮口を抉る。
腰が浮くほどの衝撃は、異形の触手が筋肉の塊であることをうかがわせるだろう。
貴女の腕より細い触手が、まるでむくつけき蛮族が凌辱するかの如く
力強い律動で貴方の柔肉を蹂躙する。
その一方で尻穴にも触手が宛がわれ、こちらはこれから調教するかのように具合を確かめる。
もっとも、貴女の尻穴が生半可な”獲物”よりも具合が良ければ、即座に深々と突き立てられ、
腸内に直接濃縮媚毒を吐きかける。
まるで恋人同士がするように舌を執拗に絡ませて粘液を飲ませ、仕上げながら、
前後の穴を交互に犯しながら子宮を二本の触手が圧し潰し、揉み転がし、
その一方で肉の腕がへその下を指で強く押して更に子宮を刺激する。
……経験の少ない”獲物”にさえ中イキの悦びを覚えさせる手管を垣間見せて
■エキドナ > 数多の男女を抱き、そして抱かれ、もちろん人外との経験も豊富な女。
それが今一匹の魔物の手に堕とされようとしている…もしくは自ら堕ちようとしているとも。
豊満な乳房はどれほど乱暴に揉み掴もうが自由自在に変化し、乳首はすっかりコリコリに出来上がり、乳輪もぷっくり膨らみ、種を仕込まれればすぐにでも母乳が出てしまいそうだ。
と、裸体に向かれ媚薬と触手にもみくちゃにされるがままな時に訪れる衝撃。
ズンッ!と身体に響くような挿入の一撃は、女の顔をだらしなく歪ませる。
「おっほぉ!♡」とだらしない声を漏らした女は、涎を垂らして子宮への衝撃に絶頂し、ビクンビクンと身体を大きく痙攣させた。
そうして始まる凌辱のピストンに合わせて、卑猥な喘ぎと共に爆乳も上下にぶるんと揺れ動く。
それと同時に女の尻穴の具合を確かめれば、やはり締め付けよく。
さらに言えば性行為に用いるために、定期的に腸内洗浄まで行っている。
そのことから、問題なく魔物は尻穴にも触手を突き立てて、獲物を蹂躙していくだろう。
濃厚な口づけ、注がれる媚薬、両穴を蹂躙する触手。
さらに肉の腕が子宮を外から刺激すれば、女は大きく身体をのけぞらせて、再び潮を噴きだすほどの絶頂を見せつけるだろう。
何度絶頂しても満たされない肉欲の坩堝に陥りながら、涙を流し快楽に喜ぶその様は、すっかり魔物に支配されてしまっていた。
■ビザールキャリアー > 創造主に知性を与えられず、本能と学習能力により思考していると錯覚させる極限の反射行動。
外観から伺える膂力も合わされば軍事目的に投入されたなら間違いなく勢力図を塗り替える驚異の性能。
それ等が全て、貴女を傷つける為でなく、堕とす為だけに注がれる。
乳輪が淫猥に膨らみ乳首が圧し潰しても負けぬ程に勃起するならば、
肉の腕が根元から爆乳を絞り上げた上に、ディープキスに没頭する者と同種の口を伴う触手がむしゃぶりついて音を立てて
吸引しながら舌を絡ませ激しく扱く。
顎に優しく添えられる手が真正面を向かせながら触手と濃厚に逢瀬を興じさせる一方で、
貴女の絶頂を迎えながら締め付け貪る肉壺に魅入られたように
触手が蠢き、暴れ、今まさに触手さえも絶頂を迎えようという脈動を伴う。
……だが、多くの男女を、多くの種を抱いた貴女なら、それこそ本能的に気付くだろうか。
これほど、女を凌辱し篭絡することに特化した存在が
ただの触手で犯し、絶頂を迎えるだけで済ませるだろうかと。
気づいたなら、貴女は足先が”常に媚毒に包まれている”ことに気づくだろう
……呑み込まれ始めている。異形の胎内へと。
貴女を何度も絶頂に追いやった凌辱は、まだ前戯に過ぎない。
■エキドナ > 知性を持たぬ生き物がこれほどの社会性のある凌辱をしてくること自体極めて驚くべきことだが、そんなことなどどうでもよいとばかりに、貪られることを楽しんでいる女。
無尽蔵に注がれる媚薬を大量に飲まされ続け、蕩け顔の女の腹は少々膨らんできた様子。
やがて脈動と共に動きを激しくさせる両穴を犯す触手。
生物的な射精が始まるのだろうと感じ取れば、女は膣も腸もぎちぎちに締め付け、触手を離すまいと、中出しをさせようと。
中と外から何度も刺激され、イキ狂うほどに絶頂を覚えた子宮では、排卵が止まらない有様。
ヒトとは異なる淫魔の子宮は、異種の子すら成すことのできる。
それが魔物の攻めによって、今やただの孕み袋に成り果てつつあった。
快楽にほだされ浮つきながらも、女は己の置かれている状況についてはいたく冷静なのかもしれない。
己を犯す魔物が自分を文字通り吞み込み始めている。
その行為だけ見れば捕食行動に見えるのだろう。
だが女は、熱い口づけをされながらにんまりと微笑む。
魔物の行為がさらなる堕落への振舞いと理解している女は、一切の抵抗を見せることなく堕とされていく。
■ビザールキャリアー > 体格が大きい生物程寿命が長い。
魔族であれば巨大種が、巨竜が、それこそ神話級の年月を経ていることを心得ているだろう。
意図的に作り出された巨体は、その体格以上の耐用年数を備え、
その中で幾多の”獲物”を凌辱し無数の学習を重ねた奇跡的な悪意と害意の産物。
明確な悪意と害意。それを以て創られたと、一時的に妊婦めいた腹部が、ほどなく縮み、
媚薬を”強制的に消化させられている”と気づくだろう。
消化した媚毒は細胞にまで浸透し、再びこの異形と遭遇しても受け入れることに抵抗を感じなくなっていく。
全ては獲物を逃がさない為の行程。
その一方で、貴女を腰まで呑み込むと肉壺を犯す蠢きが浅ましく早く律動を刻む。
唐突に口から触手が離れ、貴女の嬌声を望むように乳首が引き延ばされるほどに吸引される。
呑み込まれた下半身にも、深々と触手を咥え込んだ直情で、陰核に”口”がしゃぶりつくだろう。
触手が絶頂に近づくほどに、体が体内に取り込まれて行く。
脇が、鳩尾が、爆乳が、やがて肩も、首も、顔だけを残したところで
前後の触手が、大きく跳ねて、半ば固形化した媚毒を爆発させる。
子宮口に食い込んだ触手が卵巣まで満たすほどの濃縮媚毒を噴出させる。
熱を、欲望を雌に叩きつけ、貴女の顔だけを外気に晒しながら欲望の丈を叩きつける。
やがて、一方的に絶頂した異形は、貴女の頭さえもとうとう呑み込んでしまうだろう。
異形の体内に放り込まれた貴女から肉の腕が、触手が離れ、前後の穴からも無造作に触手が引き抜かれる。
ただし、乳首と陰核を貪る触手は貴女を離さない。
……普通の”雌”であればこれだけで支配できてしまうのだろう。
そんな状況下で、不思議なことに密閉されてしまった胎内はほの明るく
雁首を備え、竿さえ血管に節くれ、その時を待ちわびるように先走りをほとばしらせる、まさに生殖器。
貴女を孕ませる為だけの異形器官が無数に貴女を取り囲んでいることを理解するだろう。
■エキドナ > 己の身体が細胞レベルでこの魔物に都合よく変化させられていく。
それを感じながらも受け入れているのは、女にとってそれほど問題ではないからか。
もうこの時点でこの魔物に身も心も支配されているのだから。
「ぷはぁ…♡ あは、食べられちゃってる♡」
身体が魔物に取り込まれていくのを改めて感じ、身震いする。
捕食系のプレイは久しぶりというのもあるし、正しい意味での捕食プレイは後始末が面倒というのもあって疎遠だった。
しかしこうして卑猥な意味合いで飲み込まれるのであれば抵抗など無く。
飲み込まれながら陰核に触手が吸い付いて、またしてもビクンと派手に痙攣して見せてだらしない表情を浮かべるのだ。
そうして少しずつ飲み込まれていき、いよいよ顔だけを残された段階で、挿入されていた触手がため込んでいたものを一気に注ぎ込む。
爆発という表現が正しく思えるほどの凄まじい噴射。
ぷりっぷりの濃厚な媚毒が膣と腸を瞬く間に満たし染め上げる。
一気に膨らむ下腹部だが、その大量の媚毒もすぐに卵巣に吸収されていき、元に戻っていく。
これでこの魔物は、淫魔の遺伝子を加えた進化した子孫を作ることが出来よう。
「えへっ♡ おまんこの中やばいくらい熱いって♡ これがザーメンだったらガチで魔物妊娠して…」
ついに魔物の胎内へ飲み込まれながら、うっとりと中出し媚毒の感覚に酔いしれていた。
するとどうだろう、ほの明るい胎内にて、乳首と陰核のみ触手に吸い付かれている褐色女の周囲には、無数の肉棒。
丸まるとした雁首に、極太かつ筋肉質なそれは、まごうとなに男性器のそれ。
「んへへ♡ そっかぁ♡ マジで苗床にしてくれるんだ♡
いいよぉ、おいで♡ ちゃんと順番に、全部だよ♡」
ぞくぞくと魔物に孕まされることを認識しながら、自ら指で牝穴を広げて見せて、すべての肉棒に中出しされることを望む。
ムチムチの肉体を揺らし、オスを誘うようにしながら、ご挨拶とばかりに顔のそばの肉棒をべろりと舐めて、じゅるりとしゃぶりつく。
■ビザールキャリアー > むしゃぶりつかれた肉棒が、ゆっくりと舌に絡め取られながら、喉奥へと潜り込んでいく。
媚毒が細胞を変異させて喉奥さえ性感帯に変異させて苦痛など与えないと認識出来るだろう。
貴女の両手に指へ押し付けられ、爆乳にも絡みつきながらこらえ性なく吐き出される先走りは媚毒でなくまごうこと無き雄の劣情。
しかし苗床。
貴女が淫蕩の境地に至って口にした言葉が、まごうことなき事実になる。
複数の雁首を連結させたような異形の肉棒が尻穴を押し広げ、我が物顔で押し広げながら尻穴を嬲る。
そして、待ちわびたかのように、雌穴に押し当てられた生殖器が躊躇なく沈み込んでいく。
最奥までねじ込まれた怒張が、蠢き、収縮し、脈打ち、形を変える。
貴女の鼓動に合わせて脈動が調律され、
貴女の雌穴を絶妙に押し広げる質量に変じていき、
貴女の柔肉を蝕む熱を帯びていく。
明確な愛撫にまで昇華された反射行動、学習能力の集大成。
異形はまさに”貴女自身を学習し”極上の名器と寸分たがわず噛み合う”つがいを孕ませる為だけの生殖器”に変貌する。
そして、貴女の願望を、全ての肉棒に種付けされる願望さえも読み取り、学習し、反映し
貴女を取り囲む欲望の体現、生殖器の群れが、貴女に見せつけるように、貴女の為だけの形に歪み形を変えていく。
いの一番に貴女の雌穴と噛み合った生殖器が、媚毒によって否応なく弛緩していく子宮口を押し広げ、
子宮内を我が物顔で制圧していく。
ご案内:「無名遺跡」からビザールキャリアーさんが去りました。
■エキドナ > 【継続です】
ご案内:「無名遺跡」からエキドナさんが去りました。