2020/08/03 のログ
ご案内:「無名遺跡」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「あぁ……やっぱり……っ……」(思わず独り言を漏らしてしまう程に自分の愚かさを噛み締めながら、それ以上の熱気と興奮に何もない部屋に胸を高鳴らせる自分が存在している。薄手のローブ越しには女性としての身体のラインをこれでもかと強調し、それ以上に身体が熱気を帯びているのが分かる。魔物が出て来て襲われるのも、卑猥な仕掛けが施されていても……以前と同じ様に遺跡の中に入り込んでから、出るまでに数日以上の時間が掛かったとしても構わないとばかりに、身体を疼かせながら扉へ奥へ奥へと進んでいき…やがてがちゃん、と音を立てて、望んでいた通りに来た道を引き返せなくなってしまった。)
ご案内:「無名遺跡」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にソラムさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からソラムさんが去りました。