2020/01/03 のログ
■チマキア > 「そうだ……多分、己も良く分からない。金は貰ってるからそういう事なんだろう…多分だが」
男も特に気にしていない様子だった。拘る訳でもなくただそうなったから今こうして
歩いているだけという、それ以上でもそれ以下でもない事だった、男にとっても
行き成りお爺さんと呼ばれたのはちょっと珍しいなと思ったが
立ち居振る舞いが年寄りくさいと言われる事は決して少なくないし
少女が周りの物事を何も気にしない限り、男も少女に対する様子を気にする事も無い。
「そうか、じゃぁ私の歩いている通りに、歩けば王都は辿り着くから、付いて行ってくれればい」
5匹の魚の干物の内4匹を外すと少女に差し出した
「あげるよ、ずっと見てたから」
■鈴 > 「どっちも分からないなら、それで良いですよねー。
では、そういう事でですよー」
少女の意見に男も認めた為、そういう事になったらしい。
ポンッと手を打って少女は男の経緯をそう締め括った。
普通に考えれば少々失礼な事だろうが、お互いに拘りが無いのだから気にするのも無駄だろう。
「はい、分かりましたですよー。
それでは、よろしくお願い致しますねー?」
承諾の言葉にニコーッと笑顔を浮かべれば、深々とお辞儀。
その目の前に差し出された4匹の魚にキョトンとしてしまう。
それも一瞬で、キラキラと目を輝かせながらそれを両手で受け取った。
「ありがとうございますっ、では、えーっと…」
肩に掛けた鞄に干し魚を引っ掛けながら首を傾げて考える。
少し考えた後に、男へとこう伝えるのだ。
「それでは、お礼に何かお手伝いをさせて下さいー。
ただで頂く訳には参りませんからー」
■チマキア > 「そうだな、そういう事なんだろう」
干し魚を受け取る少女の言葉を理解するまでに何故かやや時間をかけていた。
というのも何か出来る事があっただろうかと考えている為だった。
「何か手伝い、特に何も無い。お礼だったら、旨く食べて欲しい」
「腐らせたくはなかったが、私はこんなに食べれなかったから」
男は両手が空いたので松明を持ち直すと、元々予定していた進路に向かって
やはりトボトボと歩き出した。悲壮感があるのは元からなのかもしれない。
男の足並みは中々遅い物だった。時間はかかっても王都へは一応たどり着けるはずである
■鈴 > ジーッと回答が出るまで見詰めている少女。
もちろん、時間を掛けようとも少女は待つ姿勢であった。
どちらかといえば少女は鈍い方であるのもあるだろうが。
ただ、その答えにちょっと困ったような表情を浮かべてしまう。
本当にそれがお礼になるのだろうか?そう考えているのは容易に分かるだろう。
それでも、相手がそう言っているのだから、それで納得するのが良いのか。
そう考え到れば、最終的にはそれで納得はするのであった。
「腐らせないように、旨く食べれば良いのですねー?
でもでも、これくらいならお爺さんも食べられそうな感じなのですけど、そうでもないのですかー。
美味しければ、私なんてどれだけでもいけそうですよー」
松明を持つ男の横に少女は付く。
向いた方向に進むのは当然で、それに合わせれば良いだけだ。
ゆっくりとした歩調で進む男に合わせ、少女も歩み出す。
元々少女自身も似たようなものだから、合わせるのは難しくもないのである。
■チマキア > 「己は無理だ、5匹も食えない」
吸血鬼として動物の血でも夜にもたれる男にとって、実際の食べ物もそんなに胃の中に
入れる事は出来ないのである。歩き出しても男から何かを話す事も無い。
ただ暗い中をいくらかマシに照らされる僅かな通路に沿って歩いているだけ
王都にたどり着くまでにはきっと何も無く、到着さえすればそのまま別れ
一匹だけ魚をぶら下げてトボトボ頼りなさそうな覇気の無さで
男は帰っていく事になるのだった。
■鈴 > 「そうなのですか?うーん、それはとっても残念なのですねー。
美味しいものは、いーっぱい食べられるって思うのですがー」
言葉の通り、本当に残念そうな表情を男に向ける少女。
良い事は多ければ多い程に良い事ではないだろうか。
それが感じられないのだから、損をしている気がしてならない。
実際に少女からしてみれば、食べようと思えばもっと食べれるのだから。
男に付いて歩く少女もまた、大人しく静かなものだ。
別に話す事を考えれない訳ではないのだが、下手に何かして迷惑を掛けても悪いかなと思っているのもあって。
何事も無いのであれば、そのまま王都まで付いて行くのだろう。
そもそも、少女に出来る事は戦う事くらいだ。
それ以外を求める状況と言うのは一部を除き自殺行為となろうから、選択としてはありというのが悲しい現実であった。
ご案内:「無名遺跡」からチマキアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」から鈴さんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にルースさんが現れました。
■ルース > 「この遺跡のはずなんだけどね……ここだよな?」
喜びケ原のちょっとした森林地区に見つかったという遺跡。
そんな話が出回り探しに向かった冒険者を追い抜きその遺跡らしき場所を先に見つけたまではよかった。
早速と罠に注意をして探索を開始したが思いのほか浅く罠のない。
それどころかどことなく生活臭のようなものを感じ取り困惑の表情を浮かべてしまう。
「誰かが使ってるなら新しいじゃないんだが、こんな場所に遺跡があったって話は聞いてない。
なら……魔物の巣か?」
実は誰かが見つけて未報告、もしくは魔物が住み着いていた。
その判断がいまいち付きにくい遺跡の内部、どうしたものかと考え…もし誰か何かが住んでいれば戻ってくるかもしれない。
そう考え一度遺跡から出て近くの物陰に隠れて様子を見ることに決めて。
ご案内:「無名遺跡」にミヤビさんが現れました。
■ミヤビ > そんなルースについてきた狐娘。
特に用はない、暇つぶしであり、久しぶりに会ったルースにくっついてきただけである。
ひとまずルースと一緒に物陰に隠れてみている。
「何か面白いものでもあるといいですね」
■ルース > 「どちらかと言えば無い方がいいだぞ?」
何処から嗅ぎつけたのかついてきた狐娘の言葉に呆れた一言。
対人戦や小型の魔物はそこそこ戦えるが大型の魔物に対しては打つ手はほぼない。
そして狐娘がどれだけ戦えるかも未知数なだけに何もないことがいい。
「兎も角な、何か見つけたらすぐに言ってくれよ?」
それだけは念を押しておくことは忘れずに。
■ミヤビ > 「そう言っていると早速発見です」
目と感がいいのか、物陰に隠れていてもすぐにボタンを見つける。
謎のボタンである。押すと何かが起きそうだ。
「どうします? 押してみます?」
と意見を聞く。
■ルース > 「そう言う所は目ざといな…」
遺跡以外を探索していなかった事もあるが野外の探し物は狐娘のほうが得意。
気が付かなかったボタンを見つけたという言葉にそちらを見て。
「押すなよ。何かあったら対処できる道具は持ってきてないんだ」
今手元にあるのは街と往復できるだけの食料と簡易な装備の一式だけ。
何かあればどうにもならないと告げて。
■ミヤビ > 「心惹かれますが、残念です、あ」
そうして残念そうに遠ざかろうとして、転んで思わずボタンを押す。
ぽちッとボタンが作動して、入口が締まり閉じ込められるだろう。
「やっちゃいました」
てへぺろ、という表情をしながら謝る。
■ルース > 「変な罠が動いたら面倒だからな」
やらないよなと疑いの視線を向け、離れようとする動きに安堵の息を吐くが…。
次には転んでボタンを押す姿に思わず目が点となり、そういう仕掛けだったのか入り口が閉じてしまい真っ暗に。
「なんでお前はそれで冒険者をできるんだ…」
謝る姿に怒るに怒れないが……しっかりと頭の左右に拳を当て、ぐりぐりとしてお仕置きだけはやっておこうとする。
■ミヤビ > 「にゃああああああ!!!」
ぐりぐりされるミヤビ。
そもそもアウトドア派であり遺跡は苦手なのである。
そうして閉じ込められたところの部屋の罠は、セックスしないとデラレナイ部屋。
安直すぎる罠だった。
■ルース > 「これからは遺跡とかに行くときは連れてこないからな?」
一折ぐりぐりとしてお仕置きを終えれば開放しポケットを漁って明かりになりそうなものを探す訳で。
「何か明かりになるもの…持ってるか?」
しかし本当に準備をしていないのであるはずもなく。
この部屋の罠が何なのか見当がつかないがまずは明かりだと狐娘に問う。
■ミヤビ > 「いくつかは」
そう言って薬瓶を割ると、部屋中がほのかに明るくなる。
ライトの魔法薬だ。
そうして部屋が明るくなると、説明書と題した石板が置いてある。
男女がそろった場合にのみ発動する罠であり、子作りしないとデラレナイと書いてある。
「さて、という事ですが」
と言いながら服に手をかけている。
■ルース > 「便利なもの用意してるんだな」
瓶が割れる音がしたと思えば仄かに明るくなる室内。
よく薬を作っているのは知っていたが便利なものをと感心してしまう。
「……知ってたな?」
明るくなった室内を再度見回すと先ほどには気が付かなかった石板が一つ。
読めば罠の内容は実に狐娘が好みそうなものであり。
早速と服に手をかけている姿に知ってたのだろうという視線を向けてしまう。
■ミヤビ > 「いや、知りはしませんでしたよ」
そういう罠があるという噂を聞いていただけである。
「という事で、ねっとりやりましょうよ」
そうして差し出す薬。高濃度の媚薬である。市販していない一番やばい濃度の奴を渡す。
■ルース > 「本当か……?」
確かに未探索?な遺跡という話だからと狐娘の言葉に嘘はないはず。
準備がよすぎるとも思うが普通に持ち歩いている気もするしと考えるが…。
「出れないしな。それに……そろそろ新しい家族も欲しかったんだろ?」
受け取った薬、匂いを嗅げば媚薬だと直ぐに分かり。
しかも匂いの強さから普通よりも強力なものだと直ぐに分かり。
受け取ったそれを一口飲み、そして二口目は口に含み、狐娘を抱き寄せキスをすれば口内に流し込んでいく。
■ミヤビ > 「ん~♡♡」
素直に受け取り流しこまれる。
効果は絶大である。すぐに体中が発情する。
「はやくっ♡♡ はやくくださいっ♡♡」
破かんばかりに服を脱ぎ捨て全裸になる。
はやく犯してほしいと、立ったまま腰がふらふらと揺れていた
■ルース > 「これは……かなりやばい濃度だろ」
ほんの一口でもはち切れそうに反応をしてしまう肉棒。
そして飲ませただけで発情した狐娘の姿に呆れた声だが吐く息は熱く。
服を抜き着て全裸となり、立ったまま腰を揺らす姿に壁に押し付けるようにして片足を持ち上げ。
ズボンから肉棒を取り出すと有無を言わさずに秘所へと押し付け腰を突き上げていく。
■ミヤビ > 「あああああっ!!」
ぶちッと一気に中まで蹂躙される。
片足はあげられ、片足もつま先立ちの状況。
全く抵抗はできずに好き勝手オマンコを使われ、すぐに絶頂する。
一擦りごと、どころか、1mm動くごとに絶頂するほど発情させられており、絶望的にイキぐるう。
「あっ♡♡ あっ♡♡」
水たまりができるほど愛液をばらまきながら、犯されている。
■ルース > 「っ……!」
一気に根元までねじ込み押し上げれば絶頂する痙攣に耐えれずに一番奥へと精液を叩きつける。
強すぎる媚薬の効果に感度が高められすぎ射精を抑えるということができず。
腰が抜けそうな気持よさを感じながら腰を大きく引き叩き付けては一突きごとに耐えれずに精液を注ぎ込んで。
「このエロ娘、イき狂わせて孕ませてやるからな」
腰をぶつけては愛液を掻きだし、精液を注ぎ込み。
水たまりを作り卑猥な水音を室内に響かせながら犯し続けて。
■ミヤビ > 「おっ♡♡ おっ♡♡ おっ♡♡♡」
そのまま壁に押し付けられ、足が地面につかない状況で犯され続ける。
できることはおまんこを必死に締め付けておチンポに媚びる事だけである。
それにより余計イきまくる。
正面からやられれば、次は後ろから
一番奥をいじめられながらまた犯される。両手で壁に手をつきながら、なされるがままである。
■ルース > 「薬の効果が切れるまでは……頑張ってもらうぞ」
突き上げは最初こそまだ加減はあったが直ぐにそれもなくなり脚が付かない勢いで犯し。
媚びるよう締め付けられれば更に勢いよく突き上げては犯して精液を注ぎ込む。
そして正面から何度も犯せば次は後ろから角度を変えて子宮を捏ねるように動きを変えて犯していき。
その姿勢で何度もイかせては止まらないと思えるほどに精液を注ぎ込み。
やがて立っているのがつらくなれば繋がったまま地面に座り、両手で胸を捏ねまわしながら腰を突き上げる。
■ミヤビ > 「あひっ♡♡ やすまっ♡♡ おおおおおお♡♡♡」
騎乗位であるが、立ち上がることもできずにただただ胸をもまれ、突き上げられ続ける。
胸からは母乳がとめどなく噴き出ており、少女の快感を表現していた。
何度も出されて腹は膨らみ、確実に妊娠しているのもわかるだろう。
何度犯してもきつく、柔らかくチンポを刺激する膣はまさしく名器だろう。
■ルース > 「次からはもっと注意深くなるようにお仕置きも兼ねてるんだ、休みはなしだ」
逃がすかと胸を揉み捕まえたまま弾ませるように大きく突き上げ。
噴き出す母乳が新たに水たまりを作っていくのを時折見ながらも休ませず。
「孕んだのが……よくわかるな。大きくなって」
何度も出せばやがて膨らむ腹、それを撫でながら狐娘に囁き耳を食み。
何度犯してもイかせても変わらない刺激に肉棒はいきり立ったままで
■ミヤビ > 「おっ♡ おっ♡♡」
初めてをささげた相手だからだろうか。いつも以上に感じていて、慣れたはずの性感が我慢できず苦しかった。
必死に懇願するが許されることなく、何度も何度もむさぼられる。
そうして出されれば出されるほどお腹は大きくなっていく。
きっと出産直前まで犯され続けるのだろう。
■ルース > 「ミヤビは段々とエッチになっていくな、本当に」
初めての頃よりも数段エッチに可愛くなった狐娘の性感を更に開発するように激しい動き。
この罠は子作りで出ることができるが似たような事が次にあっても危ないと念入りに躾けるつもりで犯し貪り。
そうして何度も出しては大きくなっていくお腹を撫でては愛で。
やがて出産寸前となり遺跡の入り口が開けば一度犯すのを中断することに。
流石にこの場で産ませるという選択はなく、犯しに犯した狐娘にどうにか服を着せれば一度王都の娘の店に。
そこで無事に出産を終えさせればもう一人とばかりに再び犯し続け得ていくことになるだろう…。
■ミヤビ > そうして家で出産すれば、直後に二回戦、産めば次は3回戦、家には不幸なことに媚薬は大量にあった。
栄養剤や精力剤を兼ねたそれは、いくらやっても健康を損なわない効果も持っていた。
生まれたばかりで緩くなったおまんこもまた違う、とか言われながら抵抗もできずに種付けレイプされ続けるミヤビ
果たして、彼女が許されrのは何人産んだころか
ご案内:「無名遺跡」からルースさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からミヤビさんが去りました。