2019/01/12 のログ
ご案内:「◆無名遺跡(イベント開催中)」にバーニィさんが現れました。
■バーニィ > 入り口から潜り、群がるモンスターは槌で潰しながら腕だめしにダンジョンを訪れた。
「ふん。これが遺跡か。」
褐色の肌にはいくつかの小さな切り傷や打撲痕はあるが、未だに体力にも魔力にも余裕がある。
槌についた機械油や血肉を払う様に勢いよくぐるんと一回転させてから再び肩に担ぎさらに歩みを進める。
■ジグリア > 人並外れた継戦能力がある訳でもなく、特別な力を有する訳でもない。
だが己の限界を知るからこそ、不要な消耗を避けるべく道具や立ち回りを主に深層までたどり着く事が出来た。
中層の、なまじ腕が立つばかりに勢いで来たが運の尽き、骸を晒す結果となった先駆者の成れの果ての仲間入りをせず済んだ。
そんな自身は、遺跡の入り口を目指して静かに歩んでいくのだが……
「……。ん……。……気配……。…とても、分かりやすい…」
ボーっとしながらも、気配察知の魔法によって五感に知らされる、上層で荒々しく暴れ回る何者か。
魔物同士の共食いや縄張り争いでも、あそこまで派手な音は立たない。
人がいるのだろうか。 それが自身にとって吉と出るか凶と出るかもしらず、次々に自身が下ってきた階段・廊下を遡り、入り口を目指す。
「……ぁ…。……人……見つけた…」
同じ階層。闇が広がる下層への階段を上って戻ってきたエルフの女は、自身に伝わる魔力の残滓や生命反応から、やがて僅かながら闇の向こうに槌を振るう恐れ知らずな人影を視認する。
……その時、なんだか自身の下半身に力が入る気がした。身体は相変わらず火照ったような感覚が続く。
貴方が同じように歩き続けていれば、やがてボーっとした雰囲気のエルフの女冒険者が、貴方と鉢合わせするだろう。
■バーニィ > その気配の主。
最近自分がふたなりであるという事以外にも自分は人間ではないことを気付き始めた。
力に溺れるよりも乗りこなす事を選んだが故にここにいる。
槌は肉をつぶし骨を砕き、機械であれば関節をその有り余る力で潰し動きを制限させた状態で有利に立ち回る。
音が敵を呼ぶのも最初だけ。
知恵のある魔物達はその異常事態に遠巻きに眺め、興味を失い去っていく。
「なんだか変なゴーレム?は固くてぶったたくと手がしびれるな…」
そんな呟きを漏らしながらも変える事も無く、気の向くままに進んでいく。
どれほど降りただろうか。
中層ももうすぐ終わりを迎えるという所で一人、ぼーっとした雰囲気の女冒険者と鉢合わせになる。
相手の前に現れるのは身の丈もある鎚を肩に担ぎ、燃える炎の様な赤い瞳を腰にぶら下げたランタンの明かりで輝かせる褐色の少女。
胸のふくらみは胸当てを押し上げ、しなやかなラインを隠す事も無いパンツ姿は無意識のうちに少女を相手に見せつける。
「…大丈夫か?」
その声はどこか相手の身を案じながらも、知らぬ相手であれば警戒も混じっている。
■ジグリア > 見たところ、普通の冒険者のようだ。はじめから警戒心があった様子は見せず、目が合えば自然に貴方のもとへ歩いて行き、距離を縮めるが、妙に寡黙でボーっとした様子は知らず知らずに貴方の警戒心を強める結果となったかもしれない。
「…………」
胸を強調するかのように押し上げられた胸当てへ視線を向ければ、品定めするように貴方の顔、続いて腰回りへ何度もじろじろ視線を向ける。
衣服の下に隠した己のイチモツは、声を出すのが苦しくなるくらい既にバキバキと勃起し、充血している。
大丈夫か と問われていたのに気づくまで、数秒も返事をしなかったが
「……あ。……平気……。……この先……魔物…多くて……強い」
どこか心配になる、ハッキリしない様子で返事をする。首元でギラギラと妙な輝きを放つ首飾りは、まるで女の意志に関係なく貴方を誘うように妖しく光り続ける。
相当な値打ちが期待できそうだが、魔法に詳しくなくてもその異質さには気付くだろう。
蛇足ではあるが、あまりに豪勢な飾りは女の冒険者の質素な衣服にまるで似合っていない。明らかにこの遺跡で入手したと思わしき代物だ
■バーニィ > 無言でぼーっとどこか幽鬼の様に近づいてくる相手。
やはり警戒はするが、肩に担いだ槌をいつでも震える様にしなやかな体に力をみなぎらせる。
相手の視線は自分の胸や腰回り、そして顔を何度も眺めていることに気づき、大丈夫かと問いかけても尚こちらを見る相手。
少女も相手を品定めする様に眺めると、胸元で不釣り合いなほどに豪華な首飾りから、なにやら魔力を感じ形のいい唇の端を小さく持ち上げるような笑みを浮かべながら自分からも近づく。
手を伸ばせば互いに振りあえる距離。
「そっか…。 強くてたくさん…。 あぁ、楽しそうだな。」
手入れをしていない髪ながらも、顔のつくりが整っている少女は楽しそうに獰猛な笑みを浮かべた。
「で、ねーさんは? 首飾りを入手して引き上げる所? それとも…? まだ何か足りないのか?」
淫魔であるが故、首飾りの影響は本人には効いてはいないが、淫魔としての力を無自覚に引きずり出されてしまう。
少女から広がるのは催淫の香り。
それが相手の本能をちりちりと焼き始める。
粗野な言葉遣いながらも、悪戯な笑みを相手に向けながらふりーな片手で、相手の鎧を人差し指でつつっと撫で上げ、首飾りに一度絡めするりと離せば、
ダンジョンの中二人の吐息しか聞こえない場所でどこか異質な鎖の音がシャランと響き渡った。
■ジグリア > こちらの様子をどうとらえているのかは分からないが、少なくとも拒絶されている風には感じない。
よっぽどの自信家なのだろう。自身よりも小柄な少女ながらも、男勝りで強気な口調で「楽しそう」などと言うのだから。
自分は と聞かれれば、ボーっとした顔のまま黙り込む。
所持者である自身はこれが何だかイマイチ分かっていない。
『獣の首飾り』と呼ばれる入手困難なレアアイテム という認識。正体はというと、貴方の出自が気付かせるのか、所持者を妖しい輝きで魅了し、文字通り獣の如き性の衝動を底なしに引きずり出す代物だ。彼女はこれを身に着けて大分経つのだろう。
「……足りな……。……」
ボーっとした頭で、何と答えようか思案し始めていたその時、己の装備に指で触れる貴方が。
一瞬、びくっとしたような顔で生来の臆病な自我を取り戻したかと思えば、小さく響いた鎖の音をトリガーに、突如興奮し始め、貴方の唇を強引に奪うべくもたれかかる。
その勢い、まさに”獣”の如く。貴方を押し倒す事に成功すれば、そのままじゅるじゅると音を立てながらよだれを溢れさせ、狂った勢いで貴方の唇を蹂躙し始めるだろう。
■バーニィ > 自信家なのか、自惚れているのか。
有り余る性欲を暴力で晴らせば気に入らない相手にまで欲情や誘惑をしなくて済む為、戦いの道に気づいたら身を投じていた少女。
傭兵として渡り歩いていたため、『獣の首飾り』に対しての知識も無いが…。
指で触れた折りに除く臆病な表情ではあったが、鎖の音が響いた瞬間に凭れ掛かり、顔を寄せてくる相手。
押倒されそうになるが少女の膂力はむしろ鎧ごと相手を抱きしめる。
煽りにあおられた獣欲の爆発。
それは少女にとっても最高のご馳走。
「んっ…ぢゅる…ちゅ…」
蹂躙する様に絡ませられる舌。
涎をたっぷりと絡ませながら舌と舌をすり合わせ、絡ませ、舌先で口内を舐る。
そして貪り蹂躙しあうようなキスの合間、ギラギラとした真紅の瞳は相手の熱に浮かされ濡れた緑の瞳を見詰め笑みを深める。
「っふ…鎧…ん…越しで満足?
俺は足りないよ。 ねーさんが欲しい。
ねーさんは?」
どれほどキスをしていただろうか、少女は相手の顔に手を触れさせてから指を相手の口内に押し込み舌の代わりに指を絡ませながら押しのけようとしながら、楽しそうに勝気な笑みを相手に向けた。
■ジグリア > 触れられた直後に、鎖を解かれた獣の如く貴方へのしかかり、勢いのまま貴方の口内をじゅるじゅると激しく音を立てながら執拗に舐めまわし、舌を強引に絡め合う。
「んんっ、じゅる…んぅ、っちゅ…んっ、っく、ッふぅ…」
抱きしめられながら、ディープキスを続け、貴方の体つきを探るようにして鎧越し、或いは衣服の隙間などに手をねじ込み、貴方へ直に触れようと。
「っふぅ、…んっ…足り…ない。…ほしい……、…んっ…我慢できない……っ」
せかすように、貴方の鎧の留め具や衣服の端を掴んでは雑に脱がせようとするも、理性がさして働いていないのかどこか力任せだ。
何度か互いの身体が触れ合う際、女の下半身が不自然に盛り上がっているのを貴方は感触で気付くかもしれない。
或いは、その湿り気によって。
■バーニィ > 獣の様なキス。
迷宮の中に粘着質な水音が響き渡る。
そのキスと、己の体を求める様に這いまわる相手の手。
不快さよりもこれからの事が楽しみになり、少女のペニスに血が集まり、女陰にも湿り気が帯びる。
「ほらほら… 俺だけじゃなくてねーさんも脱がないと…楽しめないぞ?」
がっつきながら力任せに皮の胸当てが落とされ、腰当も地面に落ちる。
その一方少女は相手と対照的に、冷静に相手の鎧を剥ぎ、指は相手のペニスと女陰。
相手の手が触れるのはしなやかな筋肉ながらも柔らかく相手の手を飲み込むような肉が相手の手を刺激する。
締め付けられる相手のペニスの裏筋を撫で上げる少女の指先。
「っは… ねーさんいい女なのに… これじゃぁ 可愛そうだ…。」
そう囁きながら、その押さえつけられ栓がされるペニスの亀頭を手で包み愛おしみながら捏ねる様に撫でまわし、少女のガチガチに勃起しながらも対照的に思うが儘にそり立つペニスを押し付けながら、キスを求める様に見上げ、甘く囁く。
「あんたの思うが儘…俺があんたの本能を受け入れてやるから…。ねーさんの全て、俺に─。」
粗雑な口ぶりではあるが、慈母のような柔らかい笑みを相手に向け、獣欲をさらに煽りながら相手の全てを受け入れようと床に引き倒していこうとする。
■ジグリア > 違いに密接した口の隙間から、どちらのものかもわからない唾液が水音が立つたびにじわと溢れ、顎を伝い落ちていく。
間近で貴方を見つめる女の眼は、目を細めながらも貴方へ夢中だ。他に何も考えられず、本能のまま行為に及ぼうと雑に衣服を剥いでいく。
そんな中、冷静な貴方によって己の衣服が地へするするとズレ落ちていけば、豊かな白い乳房が姿を見せ、乳首は硬くとがり、濃い桃色の赤らみを見せていた。
「ん…、っ。はっ…。……熱い……、…射精したい……。早く……、出したい……っ。んっ」
露わになった己の陰茎を撫でられるたび、下半身を力ませては真上へとペニスを脈打たせる。亀頭はすっかりぬめりを帯び、自身を受け入れる肉壺の在処をどん欲に求める。
「……っ、ん…。…っふぅ、ふぅ…。…うん…もう、我慢できない…っ。…!!…はじめ…る…から…」
そういうと、豊かな乳房をむぎゅっと押し付けながら、貴方と共に石の床へ倒れ込もう。
そして、貴方の股へ手を伸ばし、両手で広げれば興奮した息遣いで秘裂を探るべく、腰から股間へ手を滑り込ませ
「ん…、…見つけ…た…。…おまんこ……。…っはぁ、はぁ…。……ちんちん……ついてる……一緒……」
貴方が優しく、余裕を見せる笑みをこちらに向けているのにうっとりした顔色を見せれば、肉棒を片手で掴み、秘裂を空いた手の人差し指でくちゅくちゅと探り、濡れ具合と膣の感触を試す。
「……気持ちよさそう……ここ……んっ…。……暖かい……」
貴方の怒張したペニスを握る手の指は、絶妙に浮き出た血管を指で撫でまわすようにして密かな刺激を加える。だが、長々とは続けず、すぐにびしょ濡れとなっている己の硬直しきったイチモツの亀頭を近づけ、膣口に触れさせる。
■バーニィ > 迷宮だというのに貪欲に求めあう。
絡み合う舌、混ざる唾液。
此方をぎらぎらと見詰める相手に少女は笑みを浮かべる。
自身の胸より柔らかな豊かな白い乳房。互いの胸を押し付けあえば固くとがった乳首が触れあい、熱い吐息を零す。
露わになったペニスを撫で上げれば亀頭から溢れる先走り。
そして、自身の体を求めるその肉棒を軽く撫でまわしてから引き倒す。
「んっく… あぁ。 一緒だ… あぁ 気持ちいいけど…指じゃぁ足りないよ。」
指が女陰の濡れ具合を試す様に潜り込んで来ればその指をきゅぅっと締め付ける女陰。
そして、ペニスに与えられる刺激によって、少女のペニスもビクビクっと震える。
「あぁ、早く…中に─。」
ぴったりと閉じたその場所、亀頭が近づき触れれば早くとばかりに、くびれた腰を揺らしながら触れた亀頭を女陰で撫で、足を相手の腰に絡ませ引き寄せていく。
■ジグリア > 土埃さえある、少しひんやりとした石の床の上で。互いに裸で弄り合い始めると周辺への警戒心すら忘れ、盛り始める。
己よりは大きさで劣るものの、少女の体格からすれば十分に豊かと言える乳房を寄せ合い、擦れる乳首の感触に繰り返し吐息を漏らす。
肩を寄せれば、大きな谷間が貴方の乳房を押し潰さん勢いで覆いかぶさる。
「んっ…。…具合……確かめてた…。…大丈夫」
ぬぷ と水音を立て、膣液の纏わりついた指を抜けば自身の亀頭へ少量塗りつけ、肉棒を握って膣口へとあてがう。
「んっ…。……いいっ…。…っはぁ、はぁ…。…っ、…ん…!…い、挿れ…る…っ!!」
肉棒をあてがった膣へ垂直に、深々と腰を沈み込ませれば、ずぶぶぶぶ と勢いよく膣を押し広げながら、熱を帯びたイチモツを一気に根元まで挿入する。
「っは…ん…ぁ…ぁ…!!!…あたたかい…っ!!…んっ、ん…!!」
挿入した際の、陰茎に伝わる感触だけで、きゅ と背筋を逸らせ、舌を出しながら快楽の波に矯正をあげた。
貴方の膣の奥深くへ、亀頭がこつんとぶつかる感覚を確認すれば、そこから発情した野獣の如く、汗を流しながらパンパンと肉がぶつかり合う音を立てて激しく抽送を繰り返し、子宮口を獰猛に刺激する。
■バーニィ > 火照った体にはその冷たくも固い感触ですら、今は心地よく感じる。
そして重なる互いの柔らかい胸。
具合を確かめていたという言葉に少女は小さく笑い、宛がわれた異物。
ぞくぞくと背中を震わせながら脳内を甘く刺激する。
勢いよく根元まで挿入されれば少女の膣はペニスをきゅぅぅっと柔らかく包み込むように締めあげていく。
「っぅん! ぁつぃ…!」
舌を出しながら腰を突き立ててくる相手。
野獣の如く求められれば、獰猛に子宮口をこじ開ける様に突かれれば甘い嬌声を上げながら腰に絡ませた足でさらに引き寄せていく。
そして、それだけではなく淫魔の子宮口は開き亀頭を包みこみぎちぎちと締めあげながらその突き上げを味わいつくしていく。
■ジグリア > 重なる乳房の感触と温もりは、貴方との一体感を高め女の欲動を更に揺さぶる。
体重をかけ、腰を近づけて性行為の姿勢を整えれば後はドキドキしながら膣へと挿入する瞬間を心待ちにする。
膣と亀頭が触れただけで今にも射精してしまいそうな、ギンギンに赤く勃起した己の陰茎に、自らも少し圧倒される。
「んぅ…っはぁ、…っ。はぁ…!!…気持ち…いぃ…っ。……締まり…いい…っ。…ん……動く…から…」
宣言通り、奥深くまで挿入した後には、激しく己の腰を打ち付け、亀頭でゴリゴリと子宮口を繰り返し突き始める。
ぷちゅ、ぷちゅ と肉同士の間で淫汁が弾ける音が繰り返し響き、腰を揺さぶるのに合わせて女の髪や乳房は派手に揺れ動く。
ハイテンポな腰の動きに、ひどく興奮したのか舌を出しながら、荒々しい息遣いを繰り返す。
腰を動かすたび、貴方の勃起したイチモツが己の下腹部へ擦れ、ほのかな温もりが更なる刺激を与え、より腰の動きを激しくさせる。
「…はっ、はっ。はぁっ…!!…止まらない……!き、もち…いぃっ…っは、はぁ…!!」
■バーニィ > 相手が腰を叩きつける度に潰れ、重なり合う胸。
自身の中を蹂躙する様に叩きつけられれば、子宮口を突き上げる度に包み込み亀頭のエラやカリをぎちぎちと締め付け。
「っくふ… あぁ たっぷり…激しく動いて… いいから」
ごりごりと子宮交を繰り返し貫かれれば上擦った吐息を零し。
目の前で揺れる乳房に手を伸ばすと少女の手が指を食い込ませながら潰す様に捏ね始め、もう片手を舌を出しながら懸命に腰を振る相手の唇を撫で指を下に絡めていく。
派手に動く乳房は少女の手の中ですら暴れ。
「っくぅぅん… はげしぅて… きもちいぃ! もっともっと─。」
少女の男根が暴れ、先走りを滲ませながら暴れ二人の下腹部が精液塗れになりながら精液を吐きだそうと種付けをしようとするペニスを時にきつく、時に柔らかく包み込み血管脈打つ竿を愛撫していく。
■ジグリア > 勢いに委ねるがまま膣を犯し、締め付けの感触を味わいながらただただ来たる射精の瞬間を心待ちに。この時点で既に精子が陰茎の根本へ溜まり始めてることが分かる。
「んっ、っふぅ、はぁ、はぁ…!はぁ、 んんっ…。…気持ち、いぃ…っ…!!もっと…っ、もっと!」
腰を揺さぶるたび、小さく揺らされる身体につられ乳房はむにゅ っと小さく揺れ動き乳首同士は擦れ合う。
気が付けば乳房同士すら、汗によって互いに塗らし合い、裸同士ながら互いを強い温もりで包み込んでいた。
「んっ、っふ、はぁ、はぁ…!…ちんちん、あついっ…っはぁ、っふぅ、んっ…!! ……で、出て…くる…っ、…!たくさん…!出て…くるっ…!」
■バーニィ > 蹂躙される膣。
そして、淫魔である少女の膣は陰茎の根元を感じれば、体を揺すり、締め付け包みこむ動きに変化を加えながらその時を待つ。
触れあう胸は汗で濡れながら互いの体を離さないようにと滑り、遂にその時が来る。
「ぁっ 熱い! もっと──」
喉を反らしながら、少女の太腿が相手の腰に絡みつきぎゅぅぅと抱き締め相手の射精を全て受け入れていくと同時に、膣は煽動運動をするように絡みつき、根元から先端へと搾り取る様に蠢いていく。
■ジグリア > 僅かな刺激のみであったが、挿入後の感触はといえば、大変心地がよい。膣壁と肉棒が擦れ合う感触と、締め付けられる圧迫感が程よく子種を催促しているようだ。
そんな、味わい深い感触すら動物の本能に従うがまま、乱雑に激しく腰を振り続ける女は、焦点が合わなくなりつつある目で貴方を見つめては舌から唾液を散らしながら派手に喘ぎ、狂う。
「んっ、あっ、あぁっ。はぁっ…!だ、ダメ……っ!ぅ、あ…!!!あぁぁ、出ていく…!!奥から、どろっとしたの……!!たくさんっ…!!!!」
きゅぅ と締め付けられた肉棒は、射精を迎える瞬間どくんどくんと脈打ち、どろどろとした精液を勢いよくびゅるびゅると射精。汗と膣液で満たされた貴方の膣をくぐりぬけ、子宮口付近を白濁で満たし、多くのうちごく一部は子宮口を潜り抜け、子宮まで飛び散るだろう。
「……っ、っはぁ…あぁぁ…。…気持ち…いい…っ。…いい…もっと…っ、わたし……まだ…出る…っ」
貴方や自身に、射精の余韻すら楽しむ暇も与えず、射精したばかりながらギンギンに勃起したままの陰茎を、精液まみれの膣内でじゅぶじゅぶと繰り返し子宮口へ叩きつける。
子宮口へ至らなかった精液を、子宮内へと押しやるかの如き勢いで抽送を繰り返しながら、第二、第三の射精を迎えるべく休みなく腰を振るう。
「…っはぁ、はぁっ。…んっ、ちんちん……お腹…あたって…熱いの……っ!…中に、溜まってるの…ぜんぶ…出すまで…っ、あっ…!続けるから……っ…!!」
不意に、両手をお互いの乳房の間へもぐりこませれば、どちらの乳首かもわからず、手に感じた硬いものを指先でこりこりとしごき始める。
自身の乳首は陰茎に対抗するかのように貴方の乳首を押し潰す勢いで勃起し、ごりごりと擦れ合う。
時々、自身のそれと異なるものと手で触れれば、自身の乳首ごと指の腹でこりこりとしごく。
■バーニィ > 膣が精を搾り取る様に絡みつき、もう腰を振り快楽を貪る事しか頭にない相手の愛おしさに少女は相手の体の下笑みを浮かべる。
「そっうっ いっぱい ドロドロの濃いのを!」
吐き出された精は子宮口から中を満たしそして、膣にあふれつなぎ目からぴゅるっと溢れ、ているところに精を吐き出しながら夢中で腰を振る相手。
少女もその動きで達したのかぎちぎちとちぎらんばかりに竿を締め上げ膣がまるで生き物のように絡みついていく。
「あはは。 いいね あぁ もっと ねーさんが空っぽになったら今度は俺がっ っふはは。」
不意にもぐりこんでくる手は少女の張りのある乳房に触れ乳首を擦れ合わされればびくびくと体を震わせながら、少女は相手の腰に体中を愛でる様に手を滑らせていく。
迷宮の一角を淫臭で満たしながら獣たちの交わりはまだまだ続いていく─。
ご案内:「◆無名遺跡(イベント開催中)」からバーニィさんが去りました。
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