【名前】ジグリア 【性別】ふたなり 【身長】175cm 【体重】64kg 【3サイズ】94/64/91 【性格】引っ込み事案で対人恐怖症。己の生まれ(ふたなり)がコンプレックスであり、家族や同族からも異形の子と蔑まれてきた為、人にばれるのをひどく恐れる。境遇ゆえか、警戒心が強い一方で寂しがり屋。
生まれつき、ふたなりであった事から忌み嫌われながら育つ。 まだ若い頃から、親の最後の情けとして最低限の旅費と装備を与えられてエルフの里を旅立つ。
その後は人と深くかかわりを持たずフリーの傭兵として孤独に戦い、たくましく成長していく。
極限状況の中で過ごす事が多かったので、窮地に陥っても割と肝が据わってる面があるが、対人コミュニケーションとなるとひどく萎縮し、恐怖してしまう。
仕事柄、共闘する事が何度かある冒険者間からも、実力はあるが付き合いの悪い人物 という評判。
普段はおどおどとしており、声が小さく態度も小さい。 しかし、1人きりや敵との戦闘時は普通に喋っている。
【性的なこと】 性欲は強く、たびたび人気のない場所で自慰を繰り返しており、スライムを魔法で加工したオナホールや、自作の性玩具の数々を駆使して射精を繰り返さなければなかなか収まらないほど。
尿道・アナルは自慰の一環で何度もほぐしている為緩くなっている。が、膣に関しては1度ディルドを勢いよく差し込んで物凄い激痛に襲われ怯んでしまって以来自分でほとんど弄る事がない。
ただし何度かは性体験済みで、気が乗った相手の肉棒は受け容れてしまう。
人に自身の体が知れる事を恐れる反面、非常に寂しがりである事からその反動も計り知れない。好みの女性を見れば欲情してしまう。
陰嚢・陰茎ともに男性顔負けのサイズであり、普段は勃起を止めるため、わざわざ陰茎を上向きにして、尿道に栓をしてからレザー繊維の拘束具で下腹部へ抑えつける という痛々しい手段で堪えている。 今は尿道が広がったおかげである程度慣れたようだ。
【能力】 長剣を駆使した白兵戦闘のほか、水・風・火の魔法と中程度の治癒魔法や強化魔法を使いこなせるそこそこ強力な魔法戦士。
男性冒険者顔負けの体格の良さのおかげで重い鎧も難なく装備可能。
罠や薬の知識にも明るく、傭兵として申し分のないスペックだが、性格や境遇のせいで胸を張って堂々と過ごせず、細々とその日暮らしの生活を続けている。
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