2018/05/16 のログ
レアナ・サランサ > 「ひぎっ!いやぁっ!辞めて、抜いて、許してぇ!お願いだから、抜いて!痛いの、痛いのぉ!!うぁぁっ!痛い、痛いよぉっ!辞めて、やめてっていってるのになんでやめてくれないの?わたしそんなわるいことなんてしてないんだよ?かぞくのために、みんなのためにがんばろうってしただけなのに、なんで、いたいの、ひどいことされないといけないのぉ…」

(ぼろぼろと涙を零して頭を左右にふって、もう相手の言っていることも理解できなくて、ただただ痛みに苛まれ続けて心は壊れかけ、口調もどこか子供のようなそんな風になってしまう)

「あぐぅっ!ひぎっ、いたぁっ…いたいよぉ、もうやめてよぉ…なんでもいいから、もう、やめれくれるならなんれもいいからはやくやめてぇ…いたいの、いたいのぉ」

(舌ったらずな子供のように、えぐえぐと泣きながら男に貫かれて、受け入れきれない膣をぎゅうぎゅうに埋め尽くす男性器を押し出そうと、膣は締め付けて。
子宮口をこねまわされれば気持ち悪さに呻き声をあげて、もう何でもいいから早く辞めてと懇願して)

「ひっ…あぐっ…うぁっ…あぁっ…ひんっ…うぅっ…いたい…いたいよぉ…」

(着々と自分の身体の中、男が射精をしようとし、子宮の中の卵子が受精するために下りてきていることも気づかず。
男の長いストロークに血を散らしながら…もう子宮の中で卵子は精子を待ってスタンバイしており、寧ろ卵子が少女の意志に反して精子に早く来てとラブコールを送っていて……)

アシュトン > (元々触手に拘束されて動けない所に、覆いかぶさればすっぽりと全身を抱きかかえ。
それは、種付けを目前にした雌を逃がさない為、だろう。
力強い律動の繰り返しで、血にまみれた花弁は捲り上がり。赤くはれ上がり。
膣穴を抉り子宮へと至る衝撃が孕まされる雌である事を強引に突きつけながら。
怒張はぷくりと、膣内を埋め尽くしより膨らんで)

これまで生きてきた人生も全て、俺にこうやって穢されるために存在した、って訳だな。
お腹が大きくなったら、娘を心配しているご家族に、映像でも送りつけてやらないとな。

(悪魔のような囁き声を、耳元へと無理やりに流し込んでいく。
突然の事態、突然の行為に、彼女の精神も限界にまで訪れているのだろう。
幼児退行を始めてしまったかのような言葉遣いに、布のしたで口端が微かに上がる)

ご期待に沿えて、俺も、そろそろ……限界だ。
くっ、はぁ、……出すぞ、しっかりと孕め、よっ!!

(抜ける間際まで引いてから、行き止まりまで一気に貫いた後。そこから更に体重をかけてプレスすると、残りの尺も強引に膣内へと捻じ込んで。
切っ先がごく狭い入口へとめり込むと、子宮口と子宮を圧迫で押しつぶして。
その体勢と男が喉元で鳴らすうめき声は、彼女にとっては死刑宣告にも等しいだろうか。
快楽の限界が脳髄で弾けると同時に、睾丸で煮えたぎっていた白濁は、堰を切り。
肉竿の中を遡れば、尖端より濁流の如くあふれ出て。はまり込んだ切っ先から、直接子宮の中へと叩きつけるかのように、流れ込んでいく。
まっさらだった子部屋を真っ白に染め上げ穢し尽くし。許容量を超えてお腹が膨らみ始めてもまだ足りぬと、流れ込んでゆき。
卵管や卵巣までも犯すように埋め尽くせば、無数の精蟲が憐れな獲物を求めるかのように力強くと泳ぎ回り。
そして、少女の大切な卵へとたどり着く。我先にと纏わりつけばびっしりと表面を覆い尽くし。
受精を果たすために、最後の砦である膜を抉ってゆく
部屋の光は最高潮となり、少女を孕ませるための力を、絶え間なく注ぎ込んでいる様だ)

レアナ・サランサ > 「ぅあぁぁ…あぁ…いたぁい…ひぐっ、いたいよぉ…やめてぇ、いたいのやぁ…ひぐぅっ!ひぎっ、ひぎゃぁっ…あぁっ!ふぐっ、ぐすっ、なんでこんなことするのぉ、いたいよぉ…いたいのぉ、もう、やめてぇ…」

(初めての行為が強姦で、貴族として結婚した際に相手に恥をかかせない程度には知識を教えられていても、初めては素敵な旦那様と、と思っていたものを無残に穢されて。
痛みとショックとで思考は停止し、ただただ男に揺らされ男性器に膣内を蹂躙されるだけの哀れな子羊とかしてしまい。
膣の中、子宮の側で男性器が膨らんでも、それが何か、致命的な現象であるということには理解が追い付いていなく)

「やぁ…やだぁ…みせちゃやぁ…こんなの、こんなのってないよぉ…やだよぉ、たすけてぇ…おかあさま、おとうさまぁ…」

(家族、の言葉にほんの少しだけ意識が浮上して、ここにいない両親に助けを求めるも、それは無駄なことで。
誰も助けてくれない、そのことに涙を溢れさせ、目を真っ赤にして涙で祭壇にシミが出来るほど涙を流して…)

「あぐぅっ!?やぁ、いたいのやぁ!いたいのやなのぉ、やめてぇ、いたい、いたいぃ!いたいの、いたいのぉっ!ひっ、いやぁぁぁ、いたいぃ!うぁっ…なにかでてるぅ、わたしのなかになにかでてるよぉ、きもちわるいよお、くるしいよぉ…」

(男がラストスパートと体重をかけて挿入を深めていけば、痛みが更にましてしまい頭を左右に振って痛いと訴えて。
とうとう子宮まで男性器が入りこみ、さらに真っ白な精液が注ぎ込まれ、更に広がり染み込んでいって。
広がる気持ち悪い感触に嗚咽を漏らしながらも、少女の子宮の中の卵子は入ってきた精子をウェルカムと両手があったなら広げて迎えいれて。
嬉しそうに自分の表面にたかる精子の中から一番いい精子を選んで結合する。
それは祭壇に秘められた一番良い子孫を作る為の作用であったかも知れないけれど、少女には何の慰めにもなっていなくて。
妖しく光る祭壇の上、少女は今、確実に男の精を受け子宮の中へと新しい命を宿していく……)

アシュトン > けなげに家を出た可愛らしい娘の、ボテ腹になった姿をみたら、両親もビックリするだろうね。
はは、誰も助けちゃくれないが……代わりに、君をちゃーんと母親にしてやるからな。

(男の吐息も荒くとなって、張りつめた肉竿は既に限界を迎えていて。
無慈悲な蹂躙の中で、種を植え付ける準備は滞りなく進んでゆき。
血にまみれた杭が、ぐずりと、トドメの一撃を与えるに至る)

お腹の中に子種が沢山入ってきてるの、良く分かるだろう?
これだけ出せば、確実に妊娠しただろうなぁ。今頃赤ん坊が、中で成長を始めてるだろうさ。

(肩を震わせれば、きつい膣内と、子宮の中へと、最後の一滴まで注ぎ込み。
男が大きく息を吐き出す頃には、結合部から血と白濁の混ざった粘液が零れ落ちてくる。
もっとも力強く優秀な一匹が招き入れられると、卵の中心まで潜り込み。受精を果たして。
二つに割れ始めた卵は精液の海を漂い泳ぎながら、やがてフカフカのベッドに着床し、母体としての役割を強制し始めるのだろう。
室内の明滅はゆっくりと収まりながら、胎児の成長を促進し、出産までの期間を短縮する最後の力を子宮へと宿し。
光がフッと消えれば、儀式の終了を告げた)

どうやって捕まえてくるか考えていたが、丁度良く来てくれて助かったぜ。
腹の具合も、丁度良さそうだな。

(上半身を持ち上げると、精液に膨れたお腹を、掌で緩くと撫でる。
何れはこれが、胎児によるモノとなるのだろう。
四肢を拘束していた触手も、役目を終えたのか元の隅かへと戻ってゆき。ようやくと少女は解放されたわけ、だが)

まぁ、一回で出来てるとも、限らないから、なっ

(ぐちゅりと、再び粘液質な音が響けば。腰をグイと押し付けて。
精液によってすべりのよくなった膣内を、固さを保ったままの怒張が再び蹂躙し始める)

(全てが終わったのは、どれぐらい経った後だろうか。
一度ならず二度三度。無残にも精液を注がれ続け。
やがて男が満足した後は、その場から連れ去られ――幾らかと過ぎた後、本来の目的通り。出産ショーを行わされる事と、なってしまうのかもしれない
祭壇の力が残滓として、怪しく子宮の中に、宿ったままに)

レアナ・サランサ > 「いやぁ…おかあさんになんてならないもん…おかぁさん、たすけてぇ…うぅっ、ひっく…いたいよぉ、いたいのになんでいたいことするのぉ…ひぐぅっ!」

(トドメの一撃を杭打たれ、母親になんていや、と首を振っても祭壇の力を受けた卵子は同じく祭壇の力を受けた精子と結合して、祭壇に祝福された子宮に着床して順調に成長を始めてしまう。
自分のお腹の中でそんなことになっているとは露知らず、お母さんになんてなりたくないとうわごとのように言い、母親に助けを求めながら嗚咽して…)

「あぁぅっ、あぁっ…ひぎっ…いたぁ…あぁっ…いたい…ひっ…」

(最後まで注ぎこまれた精液は、狭くて小さな膣と子宮に収まりきらず、精液と処女血の混ざった体液を膣口から溢れ返して祭壇を穢して。
光りが消え、男の動きが一時的に止まるとぐったりと脱力しきった身体はもう抵抗する余力も、声をまともに出すことも出来ないでいて…)

「あぐ…あう…うぁ…あっ…ひっ…あぁう…あぁ…」

(何もかも終わった、貴族として家を再興することも、冒険者として活動することも、そして女としても。
絶望に苛まれながら泣いて嗚咽を零していれば、再び覆いかぶさってくる男の身体、突き入れられる男性器。
もう反応を返すこともなく、光を失った瞳はただただ涙を滂沱のごとく流すだけで、喘ぎも呻きも小さな音になっていき。
突かれ揺らされ射精されるだけの肉人形と化した少女がいつ性交から解放されるのか、それは男の持続力次第。
解放されたとしても、無残に処女を、未来を散らされた少女は男に抵抗することも出来ず、好き物の貴族たちの前で出産ショーを行わされることになってしまうのか…それはまだ未来のことで、子宮に祭壇の力が残っていることなど露知らず、迷宮から少女は男に連れ出されていく…その先にある真っ暗な澱んで濁った未来の方へと…………)

ご案内:「無名遺跡」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からレアナ・サランサさんが去りました。