2018/05/15 のログ
ご案内:「無名遺跡」にレアナ・サランサさんが現れました。
レアナ・サランサ > (伯爵だった父親が政治の世界の争いに負けてしまって、家はおとりつぶし、家族は離散と落ちぶれてしまったけれど。自分が冒険者として名を上げればきっとかつてのように戻れる、そう信じて冒険者になったのだけれど…)

「どうして誰も私とパーティを組んで下さいませんの?もっとも!駆け出しだから、女だからと馬鹿にしたりいやらしい目で見るような男はこちらから願い下げですわ。それに私だけで宝物を手に入れることが出来たら…きっと昔に戻る一歩になりますもの」

(無謀にも魔族の住まうと言う無名遺跡へ、駆け出しの冒険者であるのにも関わらず挑んでしまった。入口から運よく魔物に出会うこともなく奥へと進み、まだまだ行けそうねと、無謀にもその脚は止まることなく進み続けて……)

レアナ・サランサ > (いけどもいけども変わらない風景の遺跡の中で、何故か魔物に出会うこともなく奥まったところにたどり着いてしまう。
行き止まりで祭壇みたいな何かのある場所では何か儀式をしていたのかしらと、不思議そうに祭壇の周りを歩いて調べ始めて)

「ここはいったい何かしら…神殿か何かだったのかも知れないですわね。
祭壇のようなところもありますし、遺跡に神殿があるって不思議ですわ…でも、どんな神様がお祭りしてあるか分からないと不用意にお祈りも出来ませんわね」

(神像もなく、ただそこには人間が一人寝転がれる程度の祭壇があって…いったいどんな儀式をしていたのかしらと、古代のロマンに心を巡らせて…)

ご案内:「無名遺跡」にアシュトンさんが現れました。
アシュトン > 気になるかい?

(祭壇のある部屋の、高く闇の溜まった天井の辺り。
不意に聞こえる声がする――いやま、先に入って確認をしていただけなのだが。
フードを被り、顔をゴーグルと口当てで隠した姿が一瞬、逆さで見えた後の事だった。
部屋中に赤い血のような文様が奔り、それが祭壇まで至り光がともると。誰かを寝かせるために存在するその四隅から、触手が勢いよく飛び出して。
レアナの四肢を束縛し、強引に寝かしつけようとするだろう。
――運悪く、祭壇まで引き摺り込まれてしまったのであれば。体中……特に、子宮のある下腹部辺りに、奇妙な熱を覚えるだろう。不快ではないが、不思議な感覚である)

レアナ・サランサ > 「えっ!?誰っ、っ!?きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
何?!なんですの?!なんですのこれぇ!!やだ、離してっ!
気持ち悪いですわ!!あぅっ!?な、なんですの、お腹が暖かい?」

(突然聞こえてきた声、どこに?と声が聞こえた方を見ようとしたその瞬間に、祭壇に光が灯り、そこから伸びる触手に身動き一つ取れないままに捕まってしまう。
その上束縛されて祭壇に寝かされてしまえばじたばたと暴れて触手の拘束を解こうとして…不意に感じる熱に驚いてしまって思わずお腹を見る為に顔だけをどうにか起こして、暴れるのを辞めてしまう…)

アシュトン > 此処に祭られていたのは、豊穣多産の神さ。地母神の一種と言っても良い。
使われなくなって久しいが、その力自体は、まだ残っているみたいだな。

(天井からさかさまに落下したかと思えば、くるりと一回転。
足音も無く着地すれば、そのまま祭壇へと近づいてゆく男。
レアナを見下ろすすぐ傍までやってくれば、その熱を感じている下腹部の辺りを掌でゆっくりと撫でてやる事としよう)

主な使い道としちゃ、捕まえてきた生贄に、ここで種付けをしていたみたいだな。
お腹の辺りが温かいだろ? その神様や呪術の影響で、妊娠しやすいように体が変化している真っ最中って訳さ。

(くくっと、喉元で鳴らすような笑い声が一つ。
下腹部の位置から指がすーっと降りてゆけば――下は、ズボンか、スカートの形状だろうか?
布地の下にある秘所を、指で数度と撫で上げてゆこうか。
祭壇の効果が欠けているか、それとも何らかの特別な抵抗があるか。そうでもない限り、レアナの胎内で子を孕むための準備が進んでゆくことだろう)

レアナ・サランサ > 「いやぁっ!やだやだやだやだ!離して!離してよぉ!!
豊穣多産の神様でも地母神でも私には関係ないでしょう!?
貴方も冒険者なら同じ冒険者がピンチに陥ってるんだから、助けなさいよ!!
やだ、どこ触ってるの!馬鹿!変態!変質者!強姦…え、嘘でしょう!?
そんな、私まだっ…なのに…いやぁっ!離して!!助けてぇ!
何でもするから、お願い、助けてよぉ!!」

(下りてきた男に虚勢を張って罵詈雑言を浴びせていて、下腹部を撫でられるとじたばたと暴れて触れられないように身体を捩って。
それでも触手に拘束されてしまった四肢は動かせず、身体をわずかに捩ることしか許されなくて。
妊娠しやすいように、と聞いては平常心を保っていられず、泣き叫びながら男に助けてと懇願して。
何も特殊な能力も持っていない小娘の胎内は、子を孕むための準備がちゃくちゃくと進んでいってしまう……)

「ひっ!?いやぁ、どこを触ってるの!辞めて、何するつもりよっ!そんなところ、触らないで辞めて、お願いだから助けてぇ!!
駄目なの、私、妊娠なんてしたら駄目なのぉ!御家を復興するまで、結婚するまで清いままでいないと駄目なのぉ!!」

(お家を復興するだけでなくて、その後のことも考えれば自分の身体が清いままでいることは貴族社会ではとても大切なこと。
それなのに妊娠なんて、とズボン越しに触れることに涙を零しながら顔を左右に振っていやいやと……)

アシュトン > (唐突と現れた男の手つきは、淀むこともなく粛々と進んでいるらしく。
股倉を何度か撫で上げた後に、コートの裾からナイフを取り出せば、下の着衣に宛がって。
刃を通し断ってゆけば、下半身や秘所を、拘束された状態のまま露わにしてゆく)

ここに寝かされていた生贄の多くは、その神様とは無関係な奴らばっかりさ。
――君には運の悪い話だが。ちょうど、とある貴族が出産ショーをご期待でね。
こいつの力を使えば、産むまでの期間も早くとなるし丁度いい。
はは、初めてか。処女喪失からの妊娠なら、もっといい値段がつきそうだな。

(顔を隠しており表情はうかがえないが、邪悪な笑みが浮かんでいるのは、間違いは無さそうだ。
恐らくは他人の触れた事が無いであろう割れ目を、解すように指でなぞり上げながら。
祭壇の下方、触手によって強引に開かれた足の間へと移動してゆく。
なるほど、ソレ専用に作られているらしく。凹みが丁度位置取りしやすくなっていた)

何処って、今から赤ん坊を作る所をさわっているのさ。今からコイツを奥までぶち込んで、種付けしてやるからな。
ん~、あぁ、貴族――没落貴族か何かか。
冒険者なんてならなければ、こんな目に合うことは無かっただろうにな。呪うなら、自分の運命でも、呪う事だ。

(カチャリと、金属が外れる音がして。
解放されるのは、力強くそそり立つ雄の杭。雄の臭い放つそれを、まるで見せつけるかのように。
愛撫も程々な花弁へと幹の部分を擦りつけて。やがて先端部を、ぴたりと入り口に触れさせ、狙いを定めた
祭壇や部屋に灯る紅は、さらに深みを増し。その変化は、少女の体内の、準備が整った事を示すようでもあって)

レアナ・サランサ > 「ひっ!何考えてるのよ!?こ、ここは遺跡なのよ!?いつモンスターが出るかも分からないのに何考えてるの!?馬鹿なの!?死んでよ!
ちょ、ちょっと冗談でしょう?辞めて、やめてよぉ、何でもするって言ってるじゃない!
だから辞めてってばぁ…いや、出産なんていやよ!ショーの為にそんなことしたくない!
人をお金儲けの道具にしないでよ!
いやぁっ!触らないで、変態!強姦魔!馬鹿!死んじゃえ!」

(暴れても暴れても四肢を拘束する触手の所為でせいぜい身体を少し左右に捩るしか出来なくて、自分でだってそんな触れることのない割れ目をなぞられて涙があふれていって。
場所を移動する男を見ながら、じたばたと身体を暴れさせ続けて…)

「ひっ!?いや、そんなのいやぁ!辞めてっ!いや、いやなのぉ!そんな、こんなのっていやぁ!
そうよ!だから私はお家を再興してきちんとした旦那様を迎えて…だから、こんなところで駄目、駄目ぇ!?やだ、やだやだやだやだぁ!辞めてよぉっ!私が何したっていうの、こんな目に遭わないといけないようなこと、してないのにぃ!!」

(男性器を見せつけられて喉の奥でひっと悲鳴を零してしまい、それを擦りつけられれば入れられまいとするように内股を寄せて膝を会わせて、無駄な努力を続け……とうとう、胎内が一度射精されれば確実に孕む、そんな状態へと祭壇の力により仕上げられてしまうことに少女は気付かないまま悲鳴と嗚咽を漏らしていて……)

アシュトン > その辺の準備はばっちりさ。君、新人だろ?
なんでそんな無事にここまでたどり着けたか、考えもしなかったのかい?
何でも、って。冒険者なんてやってる没落貴族に、何が出来るのか。
君が出せる金より、俺が受け取る金の方がはるかに多いんだよ。

(単純な話。この祭壇を使う為に準備していた所、のこのこと憐れな犠牲者が自分からやってきた、という事である。
交渉材料もロクにないだろうに、なんでもする、なんて言葉に対して肩が小さく揺れた。
生贄を保持しておくための触手は、動いても緩むことはなく。
感触自体が柔らかく、暴れても痛みはないのは――まぁ、別段救いにはならないか)

そうだな、何も悪い事はしていない。が、弱いヤツが食い物になるのは世の常さ。
残念……これから孕むのは、別に好きでもなんでもない、男の種さ。そしてこれから先も、な。
さて、そろそろ、覚悟してもらおうか。お腹の奥深くまで、いれてやるからな。

(ゆっくりと体重をかけてゆけば、先走りに濡れる切っ先が未使用の可憐な花弁を押し開き。
男を迎えたことのない膣穴へと侵入を始めれば、やがて接触する儚い抵抗感。
彼女の大切な、純潔を示す膜。其れを嬲るように数度軽く突いた後、腰をゆっくりと退き。
これで終わらせるかのような仕草を僅かに、見せた直後である。
体重を掛けると同時に腰を一気に前へと突き出す。
少女の証を無残に突き破り、膣穴を己の形へと強引に押し広げ。
我が物顔でたどり着く最も奥、子宮の入り口までたどり着けばこつんこつんとノックを繰り返し。
その振動をもって、孕み頃となった子宮へと雄の到来を告げた)

レアナ・サランサ > 「そうよ、駆け出しよ!それの何がわる…い…え…?ウソ、そんなのって…え、どういう…っ!うるさいっ!確かに私の家はつぶれたけど、私がそれを再興するんだから!だから辞めなさいよ!私がまた貴族に戻ったら、あんたなんて…いやっ!辞めてって…ひっ、いやぁっ!」

(暴れても暴れても離れない触手、辞めてと何度懇願しても辞めてくれないどころか更に準備をする男。
涙を流しながら虚勢をはるのもだんだんに危なげになって、懇願するだけになりつつあり……)

「いやぁっ!やだ、やだやだやだぁっ!辞めてっ!初めてなの!まだキスだって…いや、いやぁっ!駄目、辞めてぇ…お願い、やめて…ひぐっ!?痛いっ!痛い痛いいたいぃぃっ!辞めて抜いて入れないで駄目ぇ、辞めて辞めて痛いの、痛いのぉっ!
えっ、辞めてくれ…いやぁ、痛いっ!死ぬ、死んじゃう!!痛いの、痛いのぉっ!辞めてよぉ、辞めてっ!いやっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

(先端が誰もまだ触れたことも穢したこともない入り口に触れて、その熱にびくっと身体を震えさせて。
いやいやと首を振り身体を捩り、それでも入ってくる男性器の異物感に、そして全く濡れていない膣内へ入ってくる激痛にぽろぽろと涙を流して。
そして、一瞬だけ引いて、ほっとしてしまった次の瞬間。
ほっとしたことで少しだけ抜けてしまった力、男性器がその隙に一気に奥まで入り、処女膜を貫いて引裂いてしまえば激痛に泣き叫んで。
奥まで入りこんで子宮の入り口まで突き上げてくる男性器に処女の膣は異物を押し出そうときつく痛いほどに締め付け、押し出そうとして。
皮肉にも全く濡れていなかった膣は処女血によるぬめりで多少ではあるけれど、滑りが良くなってしまう……)

アシュトン > やっと気が付いたか。入り口からここのたどり着くまでの道中、魔物も罠も、たっぷりと有ったんだぜ? まったく、本当に運が悪いな。
没落した貴族が再興した試しなんて、さてどれだけあるのやら。
どちらにせよ、君にはもう無理な話だけどね。後は一生、死ぬまで性欲処理用の孕み袋さ。

(顔もいい。スタイルもいい、孕ませたいなんて言う男は、幾らでも居る事だろう。
或いは、自分用に飼うのもいいが。ま、それは後で考えるとしよう。
一通りと準備が進み、後は、という状態が訪れ)

残念…っ、処女喪失、おめでとう。叫び声に、祭壇の神様もお喜びみたいだ。
っ、く……はぁ。やっぱり処女の締めつけは格別、だな。
こんなに具合がよかったら、すぐにでも、出ちまいそうだよ。

(彼女が処女を奪われ叫び声を上げると共に、周囲の明かりが怪しく明滅を繰り返す。
彼女の体には、男の竿は全てと納まりきらなかったらしく。幾分と尺が露出した状態で。
強く押し付けたまま腰をグリグリと動かせば、真っ新だった子宮口をこねまわし。これから種付けされる事を、如実に示して。
ゆっくりと退いてゆけば、固く熱を孕んだ肉杭が、カリ首でキツイ膣肉をひっかき回しながら出口付近まで。
そこからグイと一気に押し込めば、深い部分へと力強く叩きつけ。その衝撃が鈍く子宮へと広がってゆく。
血と先走りを混ぜあい泡立てながら、長いストロークで新鮮な膣肉扱き上げ。
その速度が徐々にと増せば、怒張は膣内で変化を見せ。さらに猛りを増してゆく
そろそろと強引に引きずり出された雌の卵も、雄の精を受け取るに丁度いい位置まで、たどり着いた頃だろう)