2018/02/27 のログ
ご案内:「無名遺跡」にレナーテさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」にリンさんが現れました。
リン > 「ああっ、だって、だって」

抗弁になっていない抗弁。
鋭い罵りの言葉に、ぐぅと表情を歪ませる。
しかしそれには悲痛さだけではなく、本人の自覚していない喜悦が混じっているようにも見えるだろう。
優しく撫でられれば、ん、んと声を漏らしながら、甘えるように擦り寄る。

「っ、は、ぁ」

息せき切らしながら、自分の吐き出したものを呑み込むさまを見せつけられる。
白い汚れが嘘のように失せた、艶やかな口腔と舌の肉色。
自分のものが、嚥下され、きれいさっぱりと彼女の中に消えていく。
その様にふつふつと、被支配の高揚が湧き上がる。

「あ、やだっ、だめっ、だめぇぇぇぇ」

精とカウパーが混ざり、にち、にちゃと雄茎の弄ばれる卑猥な水音。小娘のような上ずった悲鳴。
出したばかりの場所を執拗に責められ、単純な快楽だけでない感覚に、四肢をのたうたせる。

「あ、ひ、あ、あーっ!」

やがて、がくがくと腰が揺れ、粘度の薄い潮が指の隙間から勢い良く噴射されるだろう。

レナーテ > 「……それが気持ちいいんですよね?」

クスクスと静かに微笑みながら、ゆっくりと口角が上がっていく。
意地悪の言葉に重なる掌に擦り寄る姿は、一瞬……城での事を思い出し、淡い罪悪感を覚えるが、止め様もない。
顔には出ないまま、彼の肉棒から溢れる白濁を飲み下して見せれば、息切れしながらも重なる視線。
緩やかに目元が弧を描き、彼の興奮を自身の欲へと変えながら……掌は白濁ローションを拵え、たっぷりと亀頭へとまぶしていく。

「ちょっと痛いですけど……直ぐ気持ちよくなりますから」

ぐじゅぐじゅと水音を派手に響かせながら、白濁に空気を混ぜるようにして亀頭を扱き上げる。
指で作った輪っかの間で激しく小刻みにしごいたかと思えば、掌全体で包み込んで肉の先端を余すこと無く撫で回していく。
顔をじっと見つめながら、苦悶が見えれば緩め、唇が開いていけば早めてと波を不規則に作り上げながら、のたうち回る彼の首筋に追い打ちのキスを重ねる。

「出ましたね……続けますから……息、出来なくなりそうだったら……身体叩いてくださいね?」

男の人はあまり連続で絶頂させると、ショックへの耐久の弱さから鼓動を止めてしまうだの何だのと聞いたことがあった。
壊れた機械のように震える彼の肉棒から、サラサラの潮があふれれば、それを見せつけるように亀頭を上へ傾けさせる。
噴出が弱まると、その汁を更に混ぜ捏ねるように亀頭をこね回しつつ、唇が首筋へと重なる。
動脈の傍を幾度も吸い付くようなキスで可愛がり、舌先がくすぐるようになぞりあげながら、ふっと耳元へ息を吹きかけもする。
被虐の痺れるような快楽を煽りつつ、耳元には掠れるようなウィスパーボイスで意地悪を加速させた。

「可愛いですよ……ドマゾさんで、変態さんで……苛めたくなります。もっともっと出してください…おねだりも……聞かせてください。沢山、気持ちよくさせて…あげますよ……?」

首筋を擽っていた動きは耳元へ移り、耳朶をなぞりあげ、耳孔にまで舌先を忍ばす。
ぬるぬるとした感触とともに、呼吸で掛かる息が産毛を揺らし、何度もくぐもった水音を聞かせていった。

リン > 「うん……うん。きもちいいです……。
 レナーテみたいなかわいい子に、おもちゃにされて、いじめられるの、好きな
 変態チビ虫でごめんなさい……っ」

こくこくと小さく首を揺らしてそれを肯定する。
無様さや情けなさを罵倒と微笑みで許されるのが心地よくて、素直になってしまう。
性器への直接の刺激だけでなく、繰り返される甘いキスにも敏感に身体を震えさせ、詰まった声を上げる。
薄い胸板が、何度も上下する。
壊れた蛇口のように、とろとろと、若勃起から透明な雫が溢れ出し続けている。

「んぅぅぅっ、そ、それ、それ好き……たべられてるみたいで……」

耳孔をくすぐる濡れた熱い感覚に、目をつむり身を捩らせる。
上に傾けさせられた淫棒が、振り子のようにぷらぷらと揺れた。

「も、もっと、見下して……踏みにじってほし、い……
 虫けらみたいに扱って欲しい……かわいがってほしい……
 僕のこと、レナーテで染めてほしい……」

虫けらみたいにというのは、本当に虫のような大きさに戻してほしいということかもしれないし、ただの比喩かもしれない。
壊れてしまいそうなことや、汚いことであっても受け容れてしまうだろう。

レナーテ > 「そこまで白状しちゃうなんて……ホント、変態さんですね? その言葉、女の子の前で白状させちゃいましょうか……顔も隠せない状態で」

想像を煽るように、少女達の前で晒し者にされながら性癖を吐き出せる様な言葉をささやきかけていく。
侮蔑して切り離すのではなく、それが可愛いと囁きかけていけば、出会った頃の生意気な雰囲気が嘘のように変わってしまう。
連続した絶頂へと追いやっても、素直に痛みと快楽の繰り返しを受け入れ、潮が滴り続けるほど。
素直に耳が弱いことを白状すれば、いい子と囁きながら、ちゅる、じゅぐっ、と水音を響かせ舌を這わせながら吸い付いていく。
そして、お強請りという性癖暴露を更に求めれば、思っていた以上の被虐を求める言葉に愛撫を続けながら思考が彷徨う。

(「虫けら……なんといいますか、凄く……ん~…」)

性にある程度慣れてきてから、色々と抱かれることもあれば、こうして引っ張っていく様に抱いたこともしばしば。
しかし、虫けらというお強請りは今までになく、真面目な思考は欲に蕩けながらも、どうすべきかと考えてしまう。
その合間、身体が覚えてしまった手淫が途切れることはなく、小さくなろうとも無遠慮に亀頭をくちゅくちゅと潮を塗り込むように可愛がる。

「……リンって、さっきの鼠の格好とかで女の人のトイレとか覗いてそうですよね。そういうの、口にするの命令されたりするの想像して……独りでしてそう」

ぼそっと囁きかけたのは、彼の行動から想像した変態性を確かめる言葉。
わざわざ身体に張り付いていたのも、匂いや体液を堪能するためでは、と。
それならもっと卑猥で濃い場所というと…排泄の瞬間ではないだろうかと、直感のようなイメージで繋がった。
とはいえ、それが本当にあっているかを確かめるには彼に囁く方がいいと、見透かすように囁やけば、傍においてあった鞄に手を伸ばす。
瓶詰めにされた鼠の毛皮、それをそばに置けば、先程の小さな彼を入れるにちょうど良さそうな小さな瓶を取り出す。
ゆらゆらと、目の間で翳すように揺らして見せれば、本当に虫けらにされたいのかを確かめるように見せつけ……亀頭を指で撫でる。

リン > 「あ、あああ、そ、そんなの……」

少女の囁きにとっさに肯定も否定も出来ないが、高揚を示して呼吸が早まる。
耳に熱い息吹とともに舌を深く侵入させられて吸い付かれれば、軽く雌のように絶頂してしまう。
それでもなお、痛いぐらいにペニスは張ったまま、収まる気配を見せない。

「…………っ、そんなこと」

囁きに、ほんの少しの間を置いて、頷いてしまう。
小さな姿を利用して、覗き行為を行ったことは何度もあり、その中にはトイレも含まれている。
そしてその排泄を観察することだけが彼の欲求でないことも、的中していた。
本気で軽蔑されてしまったのかと再び不安になって、リンの藍色の瞳が揺れた。

「あっ……んっ」

取り出された瓶、それの示唆するところを悟り、唇を陸の魚のように開閉させる。
欲望を看破された表情そのものだ。
傘を撫でる指の動きにのけぞって喘ぎながらも、指間で揺れる小瓶から視線を外すことができない。

レナーテ > 想像を煽っていくだけでも、肉棒の熱が抜けず、被虐に女のように絶頂する姿に内股がぬるぬると濡れていく。
溢れる蜜は薄っすらと白色を交えるほど濃厚に濁り、頭の中は少し冴えている感覚を覚えるのに、首から下は熱に包まれたような心地で時折身体を震わせ、肌は粟立つ。
行動から察した性癖を探るように囁きかけると、其れは的中したのか言い淀み、瞳が不安そうな色合いを宿していく。
罵られたい、踏みにじられたい、けれど愛されたい。
歪んだ性癖が一層分かってきたところで、嫌っていないというように、優しく抱き寄せて唇を重ねてみせる。

「……っ、は…。女の子は……嫌ったら、記憶からその人を消しちゃいますよ。嫌った人は、背景と一緒なんです。リンの変態さんなところも…可愛いですよ」

囁き、瓶をちらつかせれば、唇が蠢きうろたえているのが分かる。
それでも肉棒の膨れが消えないなら……そうされたいのだと理解し、きゅぽっと音を立ててコルク栓を引き抜いていく。
瓶を傍らに置くと、捕まえたというように優しく抱きしめながら耳元に改めて唇を寄せていく。

「リン……小さくなってください。この瓶に入るぐらい…小さく、妖精さんのように小さく…」

腕の中で囁きかけながら、幼い少年程度の身体を改めて小さく変化させるよう促していく。
あやすように背中を撫でながら、まるで寝かせつけるように囁き続けていった。
小さくなったなら、壊さないように身体を両手で包み込み、慎重に瓶の中へ閉じ込めるように収めていくが、それだけでは終わらない。
鞄の中から黒革の小さな袋を取り出すと、その中に入っていた棒状の何かを取り出していく。

「リンが興奮できるようにしてあげますね?」

便に一緒に収めていったのは、赤黒く染まった脱脂綿状の棒。
込み上がる生臭い血の香りと、表面にべっとりとくっついたレバー状の半固形物。
今日の朝方まで女性の日が続いていたため、道中ひっそりと物陰で交換した時のものだ。
ぴちゃりと瓶底に赤色を広げながら、同時に密閉空間には決して良いとはいえぬ女の生々しい匂いが充満することになる。

「……舐めてもいいですよ? 好きなようにしてください」

先程”口にする”といったのは、つまりこういうものをということだろう。
ただ捨てるだけの排泄物や、老廃物。
それに異様な興奮を覚える姿は変態そのものだが、侮蔑せずに楽しむように囁き、ゆっくりとコルク栓を嵌めれば匂いと穢れに包まれるだろう。

リン > 「あうぅぅ……
 レナーテ、レナーテ、ぼくはっ」

レナーテに慈悲深くささやかれ抱きしめられれば、より自分という存在の卑小さを実感して震える。
リンを小さくする呪文が唱えられれば、ゆっくりと腕の中で、頼りなく、軽く……
元から小さかった身体がゆっくりとしぼみ……幼児へ、猫へ、そして手のひらに乗るほどの
ちっぽけな存在に再び変貌してしまう。
そして、瓶とともに汚れた、抱きかかえられそうな程の大きさの何かとともに閉じ込められる。

「っあっ……!」

最初はそれがなにか認識できなかったが、巨大になったレナーテと見比べているうちに
自分の大きさと照らし合わせて、数秒かけて悟る。

「あっ、あっ、レナーテっ、ああっ、これっ……」

下肢を経血に浸しながら、レナーテに下賜されたもの――使用済みの生理用品に
抱きついて、
……少しためらったのちに、意を決して口を近づけ舌を這わせ始める。
それからはもう転がり落ちるように、顔を汚して貪り始める。
蓋が閉まれば自力での脱出はかなわなくなり、匂いも濃くなるが、構う気配はない。

「はぁ、レナーテの味がする、レナーテ、レナーテ、すきっ」

体を押し付け、深呼吸して、それに残されたレナーテの匂い、味、温もりを懸命に取り入れようとする。
そして、湿ったそれに小さな怒張を押し当てて、気持ちよくなり始める。

「はっ、はっ、はっ」

便の内側からくぐもった声。
赤黒く汚れた尻を振って生理用品相手に性交の真似事をする様子は、瓶のガラス越しにしっかりと見て取れるだろう。
そのひどく卑しいさまを、むしろ、見て欲しがっている。
どんなに無様かを、教えてもらいたがっている。

レナーテ > 「ふふっ、リンって……跳ねっ返りな割に、甘えん坊のちっちゃい子みたいですね」

甘く囁くほどに崩れ落ちるようにすがる声が、ぞくぞくっと背筋に電気のような痺れを走らせる。
もっと意地悪したい、そう思わされる中小さく変化させていくと、瓶の中へ閉じ込めてしまう。
それだけなら掴まってしまった哀れな妖精といったところだが、使用済みのタンポンをいれてみせると、全てが一変していく。

「……そうですよ、今日…取り替えたものです。収まってきてましたけど、まだ垂れてきちゃうので…」

抱きつけば、じゅわっと赤色が染み出し、彼の小さな身体を深紅に染めあげていく。
生臭い香りが身体にこびりつき、水分の少ない血はローションのようにその身体へ絡みついていく。
ドロドロの塊も鉄の味も香りもするはずだが、有機的な生臭さのほうが強く、普通なら吐き気すら催しそうなそれに貪り付く姿は身体が崩れるように震える。
瓶の中で行われる変態な一面は、女としての穢れを喜ぶ彼に対し、鳥肌を立たせるほどの悪寒を覚えるほど。
しかし、同時に惨めな姿に言い知れぬ興奮を覚えていくと、尻尾がピンと伸びきるほどに興奮を示し、瓶へ顔を近づけてその様子を見つめる。

「最低……リンが可愛い顔してなかったら…王都につれかえってから、警備兵に突き出してるところです。女の子の血の塊とか口にして……腰振って。ホント、変態…最低……」

最後の言葉は冷たく、本気で感じた悪寒をそのまま乗せて侮蔑をいっぱいに瓶へ囁きかけた。
じっと見つめる視線はわざと冷たいものに変えていき、無様な様子に二重の痺れを覚えて頭がおかしくなりそうになる。
小さく溜息をこぼすと、鞄から取り出した小さな薬品箱から、薬液の小瓶を取り出し、スポイトで取り分けていく。
受け皿代わりに食べ残していたパンの屑にそれを染み込ませると、蓋を開けたところへ、血に交じるようにべちょりと落としてみせる。

「……食べてください」

赤色のしみたパン屑は、生臭さもそうだが、薬品の匂いすら交じる。
虫でも口にし無さそうな残飯じみたものを渡したのは意味があり、口にして少しすれば分かるだろう。
本来は気付け薬の薬品を、調合で成分として残っていた増精部分強めたものへと変えてしまい、微量であっても、彼の身体で摂取すれば精嚢をパンパンにさせるほどの欲を煽るもの。
狂わせるように薬を盛り込めば、じっと彼の様子を見つめながら、瓶へ何かを塗りつけた。
ぬるりとした白色混じりの粘液、自身が彼の変態性に興奮した証である、愛蜜だ。

リン > 「っぷぅ……はぁ、っぐぅ……」

貪るように汚物を口にしているうち、さすがにきつい匂いに身体が反射して時折えづく様子も見せるが、
それでも股間のものを萎えさせたり、離れたりする様子は見られない。
大きな瞳が近づき、演技抜きの冷たい侮蔑が、瓶の中で反響させられる。

「ひ……あっ、あっ、ああ――――っ……」

耳を塞ぐことも出来ないまま、レナーテの視線を感じながら果て、
ほとんど水のような精液を経血の中に滲ませる。
青息吐息のところに、パンくずが落とされれば、
一度タンポンから離れ、それに這って近づき……
もはや虫以下の尊厳になっていることも構わず、言われるまま口にする。

「や、わっ、なにこれ、なにこれぇ……」

すぐに変化は訪れる。
前立腺の後ろで、何かが湧き上がる得も言われぬ感覚に、困惑の表情をいっぱいに浮かべ、瓶の壁越しにレナーテを伺うと……
そこに淫蜜が塗りたくられ――触れることのできない濃い性の気配に、リンの欲望が暴発する。

「あっ、あぁっ、レナーテ、あたまこわれちゃうっ、
 もっとレナーテの頂戴よぉっ。
 レナーテ……レナーテさま、っ……」

情欲が狂ったように増幅されているのを感じながら、
膝立ちになって瓶の壁を掌でバンバンと叩いて愛玩する。

レナーテ > 「…身体が気持ち悪いって戻したがってますね。だってそれ、私の要らない血ですよ? お腹の奥にあった、赤ちゃんのベッドにするためだった…血です。 そんなの口にして……罵られて、精液おしっこみたいに出してるリンって、本当に気持ち悪いです」

クスクスと嘲笑いながら遠慮なく侮蔑を並べていく。
彼がそれに興奮するのであれば、心の傷口をグチャグチャに掻きむしるように囁きかけてから、パン屑を落としていった。
血の染みたそれは、最早生ゴミに近いが、それでも口にする愛らしい顔を見ると、相変わらず二重の震えが身体に駆け抜けて、吐息を震わせる。

「……仕方ないですね、あげますよ、沢山…」

キンッ、キンッと瓶が甲高く震える音を響かせるが、分厚いそれは砕けることはない。
蓋を開き、血まみれの姿をつまみだすと……そのまま腹部へと舌先を這わせていく。
生臭く、薄っすらと吐き気すら催す血の味に思わず顔をしかめると、赤く濁った唾を吐き捨て、呆れたように嘆息をこぼす。

「……これで興奮できるリンは、頭がおかしいです」

そう告げ、湯を掌で掬い上げると、地面におろした彼にゆっくりと掛けていき、血を洗い流していく。
流石に体に触れられるのに血まみれは困るというところだろう。
再度大きなるように囁きかけていくと、子供のような身体の大きさへと戻していき、湯船となった泉の縁へ腰を下ろし、股座を開いていく。
その合間へ手招きをして寄せれば、色のくすみのない白肌の陰裂が露となる。
僅かに見える小陰唇の縁は薄っすらとサーモンピンクに濁っているが、それ以外は使い込んで無さそうな色合い。
割れ目の上には楕円形にきれいに整えられた、毛の短い茂みもあるが、指先が弄んだのは割れ目から垂れ下がる白い紐だった。

「……リンの口で、綺麗にしてくれますか? さっきのを変えてから……そのままでしたので」

終わりかけとは言え、動き回る状況下で収められたそれは、経血以外の分泌液を吸い込んでいることになる。
勿論、あの濁るような白い蜜も同様に。
血が溢れぬように封をする脱脂綿も、そこから滴る体液も全て、彼の望むがままにさせようと目を細めながら誘いかける。