2017/12/19 のログ
■タピオカ > あはー……。あの時はすっかり……、その、……お世話になっちゃったよ。
(ひらひらと左右に動く掌の前で、毒で赤く茹だったみたいに熱い身体を相手に鎮めてもらった日の事思い出すと少し恥ずかしそうにうつむいて。)
見せかけて……?っわ、……あっ……!
急にっ、されたら……、僕……っ……!
あっ、……あっ、アシュトン……!
(体重をかけられて、冷たい床に背中がつく。
けれど、身体はその冷たさに気づかないほど熱を孕んでいて。
衣類ごしに四肢が冷えるどころか、のしかかられる事で発情したように赤くなる褐色の肌。身長差のある相手にこうされると簡単に抜け出せなくなってしまう。自分から誘いかけても、彼に押し倒されてしまえば頬をかああっと赤く紅潮させて。驚きに丸められた瞳がとろんととけていってしまう。そのまま、軽く口を半開きにし。はぁはぁ、甘い呼気を繰り返し)
あははっ……。あの時は、その……。毒で身体が痺れて、逃げられなかったのに……。
今はね……、アシュトンの形をお腹で覚えちゃった……。
アシュトンに会えない日が続くとね……、お腹が切なくて苦しいの……。
あぁ……あぁ……っ。アシュトン……。
はっ、はっ……!だ……め……、ぱんつ……、濡れちゃう……!
んぅ……、アシュトン……。胸もお股も気持ちいい……。
アシュトン……、して……。アシュトンのおちんぽで、僕のおまんこ犯してほしいの……。そのまま、乱暴に中出ししてほしいよ……。
(最初の出会いを思えば、こうした今の信頼感が不思議な気分。
こすれあう咥内で唾液が増えて、互いのものがまざりあったいやらしい蜜が口端から零れ。構わず、舌先と舌先が咥内でせめぎ合う。
胸を解されると背中が揺れ始めて、胸先が摘まれたとき、ぴんっ!と腰が跳ねた。こりこりと固まり、指先でよがる小さな乳首。あばかれた下着は、白。細いレースに縁取られた小さなショーツの内側、ぷくんと膨らむ恥丘は触れるだけでぷるぷると甘い手触り。割れ目の薄桃色が開くと、サーモンピンクの色鮮やかさ。羽根のように開いたそれは、いじられるたびに熱を帯び。指の動きに手繰られるように足先がびくつくと、雪解けみたいに愛液が溢れて、彼の指をちゅうちゅうと吸い付く秘所。
お尻の裏へと愛液を伝わせながら、はしたないお強請り。物欲しそうな雌の赤い顔で上目遣いをし)
■アシュトン > 友好的に見えて実は、何てことはよくあるからな。
例えば、こういう風に体格差で押し倒されて、覆いかぶさられて。
逃げ場はどこにもなくなっちまうぜ?なんてな。
ちょっと、こうして……
(そんな講義か何かのような口調で言うのだけれども。
互いの体格差を考えれば、すっぽりと上から覆いかぶさるような形。
右にも左にも、逃げ出すのはそうと簡単な状況ではない。
もっとも、彼女の表情から読み取れるのは危機感や恐怖ではなく、悦びや期待、といったモノである。
身体同士を密着させてやれば、胸元に触れていた手をするりと彼女の背後へと回し。
支えるようにして少し、床から離してやる)
今じゃぁ沢山気持ちいい事覚えて、こんな風に押し倒されても嬉しそうにしてるってのが手に取るように分かるな。
コッチの方も、ちょっと触っただけで、もう濡れて来てる……早くもっと大きいのくださいって、吸い付いてきて離れないぜ。
はは……初めてされた時みたいに。乱暴に犯されて、ちっちゃいおまんこ滅茶苦茶にかき回されて、レイプで種付けされたいんだ?
(楽しげな笑みの声を含めれと、敢えて言い方を変えて、より淫猥な響きさえ付け足して。
触れ合っていた唇をゆっくりと離せば垂れて落ちるのは混ざり合った銀の糸。己の口の中にたまった唾液を美味そうに飲みこむと、嚥下の音がする。
柔らかく肉のついた恥丘と、その中にあるのは綺麗に色づいた花弁。
指で触れて擦り上げ、吸い付く膣穴からは、早く欲しいとばかりに垂れてくる粘ついた蜜。
それに誘われるかのように、ランタンに照らされた影で、金具を外す音が響き。
取り出されるのは、力強くとそそり立つ雄の杭。少女の体躯には幾分と大きめなソレは、雌を求めて雄の匂いを放ち。
愛液に濡れる割れ目に幹を押し付ければ、腰を揺すり擦りつけ。
全体に万遍なくと潤滑に塗り付ければ、ピタリ、割れ目の中央部に鈴口を押し付けて)
それじゃ、いく、ぞっ
(そこからグッと、力を込める。
縦スジを広げると、小さいながらも解れた膣穴へ雄の杭をねじ込んで。
柔肉を掻き分けながら、一気に奥へと。
全てが収まりきる前に終着点までたどり着けば、子宮の入り口へと叩きつけ。
そのままぐいぐいと、子宮を押し上げる)
■タピオカ > モンスターにされるのはちょっと怖いけど……。
アシュトンにされると、包まれてるみたいで気持ちいいの……。
はあ、……はあ……っ。アシュトン……。
えへへ……。アシュトンのお顔がいっぱい見えるよ。
もっと……。お顔僕にみせて……。僕のこと……いっぱい……、見て……。ぁ……っ。
(友好的に近づいてきた怪物に油断をつかれて組み伏せられる様子を想像したみたいに、軽く困ったよな顔つきになるけれど。その顔つきも、解れて緩んだ。眉根を下げた雌の表情が彼のすぐ目の前に。瞳をきらめかせてじっと相手を見つめている。たくましい四肢に覆われて、物欲しそうに唇を尖らせ。床の冷たさから救ってくれる優しさに、頬の赤味が増し)
ううぅっ……。そんな風に言われると恥ずかしいよ……。
恥ずかしいけど……、うれしいの……。はあ……、はあ……っ、
ああっ、ああ……っ、そんなにっ、そんなにおまんこめくっちゃっ、あっ……あぁあ……!
ふうっ、ふうっ、んっ、……んっ……、ほしいのっ、アシュトンのこと、ほしいのっ、僕のおまんこ奪ってほしいのっ、種付けレイプでおまんこ孕ませてほしいのっ……!
(楽しげに淫猥な台詞で煽られると、ぶるぶると唾液まみれになった唇を震わせ。拭う事もせずに、彼と自分の唾液をこくんと喉に収めて。美味しそうに飲み下す彼を直視できなくて、うっすらと赤く汗ばむ首筋。指でなぞられる自分の一番大切な場所。解されるほど、声音は甘く。蜜の量は増えて。淫らな彼への渇きもはばかることなく口にする。尻たぶをゆらゆら、いやらしく身悶えさせて。)
――はっ、はっ、……あっ、あああっ、お、……っきいいっ……。
あっあっ、ぁあああ……!あたってるの、熱いのっ、あたってるのっ、はっ、はあっ、……!
うん……うんっ……きて……。アシュトン……。
んっ、んっ、……!ふああっ、あああっ、あーーーっ!
(雄の杭の逞しさと、その雄の匂いに両目にハートを浮かべるみたいに。
顔を赤く輝かせて、興奮に呼気が荒ぶっていく。
濡れた雌の小さな入口にひたりとその熱が押し当てられると、肩がすくんでしまった。震え上がる腰で鈴口を啜り上げ。腰が進めば、顎がつーんと上を向いて細く痙攣を始め。雌穴の甘い狭さが先端を窄めた。桃の果肉が無理矢理割り開かれるような窮屈さでめくり上がっていく膣壁。濡れた肉がぎちぎちと包み、下腹部に亀頭の形が浮き。子宮口のぽってりとした柔肉が鈴口にまとわりつく。ぐいと押されるたび、ぶるっと胸が上下する。)
■アシュトン > 遺跡の中だけど、冷えるからな。こうやってくっついてると、温かい。
はは、タピオカの可愛らしい顔も、よーく見えるぜ。目をじーっと見てると、吸い込まれそうになるな。
(覆いかぶさった位置で、互いの顔はすぐ近く。
息遣いも感じられるような距離感で、眺め見ては笑みを浮かべ。
瞳を覗き込み、頬へと軽く口づけて、そのままぎゅっぎゅと抱きかかえる)
それじゃ、終わって抜いた後も暫く俺の形に開いた間ままになる位、犯してやらないとな。
ぽっかり開いたおまんこから、どろどろって溢れてくるの想像したら、興奮するんじゃないか?
気持ちよくて泣いて叫んでも、絶対止めてやらないからな。
種付けレイプでお腹の中一杯にして、孕むまで、続けるから、な……だから深い所で全部受け止めて、ちゃーんと妊娠するんだぜ?
そうだな……タピオカ、口あーんって、開けて。赤ちゃん出来やすくなる薬、あげるよ。
(もそりと男の体が小さく動けば、手に握られるのは小瓶。
薄く赤色のついた液体にみたされたソレの蓋を開けると、彼女の口元に近づけ、液体を流し込むように傾ける。
中身は媚薬の一種、ではあるものの。効果は強く子宮や、そしれ卵巣に現れ。雌の体を妊娠しやすい状態へと作り変える、そんな薬である。
勿論、絶対に、という訳ではないのだが。
早く犯して欲しいとばかりの様子を眺めながら、楽しそう二便を口元にへと近づけていった)
っ……ん、…、はぁ、狭いのにぬるぬるしてて、気持ちいいぜ。
奥まで届いてるの、分かるだろ?
此処にいまから、たっぷりと注ぎ込んでやるからな。
(体格相応になかは狭く小さく、男のモノが奥まではいれば雄の形は薄い腹に浮かび上がり。
尖端を子宮口へと押し付けたまま腰をグリグリと動かせば、深い部分をこね回し。
膣の形を己の形に慣らしてやりながら、ゆっくりと腰を退き、半ば程から一息に。勢いをつけて貫くと、重い衝撃が彼女の身体深くで弾ける。
まるでただ己の快楽だけを増すために、そんな乱暴な動きで、少女の膣内をかき混ぜてゆく)
■タピオカ > (彼の呼気を肌や口元で感じて、嬉しそうに瞳を細める。キスを受けるとその部分から頬に紅色が広がって。じっと愛おしそうに彼を見上げると、少しはにかむように視線をうつむかせ。尖らせた唇で、彼の頬へ口付けを返していく。抱かれるままで体温を寄せ合うと、首筋に頬擦りして相手に憩う。にこーっ、と安心しきった顔で笑う)
アシュトンの黒い瞳がよく見えるよ……。夜空みたい……。
えへ……。抱かれると胸の奥がうずうずして痺れちゃうよ……。
うんっ……うん……っ。僕のおまんこにっ、アシュトンのおちんぽの形もっと教えて?いっぱい教えて?離れてもほしくてたまらなくなっちゃうぐらい、おちんぽはめこんで?
あぁ、あぁ……っ、絶対とめちゃやだ、とめちゃやだっ、おちんぽ欲しいっ、アシュトンが欲しいからあっ……、おまんこレイプで僕の中全部どろどろ真っ白にしてほしいのっ……!
ぁー、……んっ……。
(股座から愛液をはしたなく散らしながら、蕩けきった雌の顔で淫らなお強請り。胸元をぷる、ぷる、と左右に振るように繰り返して、すりすりと身体を相手へとすりつけて甘えたがり。小瓶を見せられると口を開いて、互いの唾液に濡れるままの小さな歯を晒し。瓶口を、まるで口淫奉仕するように唇で包み。そのままこく、こく、こくと美味しそうに飲んでいく。やがてかあああっと全身が赤くなり、ぼうっと目つきが妖しくなる。忙しなく胸が上下して、唇の端から唾液が落ちていく)
はあっ、はあっ、はあっ、はぁぁっ、あっ、あっ……!
あしゅとん、いっ……いいいっ……!
おまんこっ、ぁあぁっ、気持ちよくなっちゃう……っ!
おくまでえっ、おくまでえええっ、熱いのっ、はっ、はっ、はっ、はっ……!
いっぱいちょうだぁあぃっ、おちんぽ奥にぃっぃいっ、っあああっ!
はあっ、ああっ、あああっ……!
(薬の効用が間もなく下腹部を妊娠しやすい身体へと作り変えていく。
子宮口が下がりゆき、こね回してくる先端をぎぅぎぅと抱き締め始めて。重い衝撃が繰り返すたび、潤んだ瞳をきつく瞑って奥歯を食いしばったり。唾液を垂らしたまま大きく口を開いて舌を突き出したり。思い切り右や左へと首筋を伸ばしたり。乱暴にかきまぜられる愉悦に雌の身体が彼の元で踊る。ピンク色の未熟な襞が隙間なく押し込まれる肉棒へとひっついて、奥へ進むも引き出すのもやや力をこめないと離れないほど。あやういろれつで雌の甘い鳴き声を繰り返し、溢れる雌汁が池ほど広がれば床が温もってしまうほど)
■アシュトン > 夜空か、そういうロマンチックな例えをされたのは、初めてかもしれないな。
入り口から奥まで、俺の形が忘れられないよう、作り変えてやるぜ。
俺が傍に居なくても、すぐに入ってる時の事が思い出せるように、俺専用のおまんこ穴にしてやるからな。
気絶したら思いっきり突き上げて、イキながら目覚めさせてやるぜ………ふふ、全部飲んだな?
今タピオカの中で、妊娠しやすい日よりもーっと、孕みやすいように変っていってるんだぜ?
おへその辺りが、熱くなってきたんじゃぁないか。
(薬の事を説明した上で、なおソレを愛おしげな仕草で飲み干してゆくのを、双眸細めて眺め見て。
最後の一滴まで口の中へと流しこめば、背中をゆっくりと摩ってやる。
俗にいう危険日、と同じように。子宮は妊娠できる状態へ、卵巣は卵を吐き出そうとする状態へ。
雄の精を受け取れば孕んでしまうような、そんな状態へと薬の効果が作り変えてゆく。
熱にうなされたような視線を見下ろした後、唇へと口づけを一度とし。
そして、胎内を深くえぐるような律動が始まってゆく)
タピオカの気持ちのいいところ、沢山虐め抜いてやるからな。
こうやって、っ、思いっきり突き上げると、早く中に注ぎ込んでくださいって下りてきてるのが、よく、分かる、な。
っつ……はぁ、ぴったり中がくっついてきて、ほんとう、タピオカの中が俺用の形に、なってきてる、ぜ。
よすぎて、すぐに、いっちまいそう、だ……っ
(突き上げ、捻りを加え、引き抜いて。
張り付く肉襞を強引に引き剥しながら、力強い律動を繰り返せば、淫猥な水音が遺跡の壁面で反射する。
床へと垂れてゆく愛液は、男の動きに合わせて泡立ち白くと濁り。
飛び散った滴が、乾いた床面にしみこみ、跡を残す。
ただひたすらに抉りかき混ぜ、子宮口をイジメ抜き。
男の動きも早くとなれば、相手にも、その時が近づいているのを知らせてゆく)
っ……はぁ、いく、ぞ。このまま、中で出す、からな……
種付けレイプで、しっかりと孕め、よっ!!
(一際大きく腰を退けば、一息の後、体重を乗せて一気に奥まで貫いて。
切っ先を子宮口にぴったり押し付けるとそこから更に、ぐいっと押し込めば先端を潜り込ませ。
彼女の体が逃げないようにぎゅっと抱きしめたままに、男の呼吸が一瞬と止まる。
呻くような声と硬直の後、快感が脳髄で弾けると。睾丸で煮えたぎっていた精は堰を切る。
ドロドロとした濃厚な粘液は勢いよく先端から放たれて、子宮の中へと注ぎ込まれ。
熱と重さと劣情を叩きつけるかのように、真っ白と少女の体内を塗りつぶし、満たして。
無数の精は、獲物を求め、卵管の中を泳ぎ遡ってゆく)
■タピオカ > はっ、あっ、はっ、はっ……!
うれしいのっ、あぁあ……、うれしいのっ……!
アシュトンのおまんこ穴になりたいのっ……!
僕のおまんこ、準備できちゃった……っ!ああっ、あああっ……!
できちゃうよう、ほんとにできちゃうぅ、……おまんこ孕んじゃうっ!
もうっ、あああっ、もう孕んじゃうのっ、あぁああっ……っ!
おまんこの奥のえっちな穴にかけてっ!ザーメンいっぱいかけてっ!
いっぱいかけてっ!いっぱいザーメンっ、ザーメンくれなきゃやだああっ……!
(褐色の肌つやに潤いが増し、卵巣から旅立つ卵子。赤ちゃんのベッドまでも急激に形成されていき。雄の性を迎える準備を整えていく。発情した雌の鳴き声でふしだらに喘ぐ赤い顔。前髪は額に張り付いて、瞳の端に涙の粒が浮かんでいる。高熱に苦しむ幼子のように呼吸を繰り返すのを、口付けを落される事で一時的に塞がれて。はぅ、はぅ、はぅ、と甘い鼻息を繰り返し。彼の唇にすがりつく、上唇と下唇)
いっぱいぅぃぃ、はああっ、いっぱいいいじめてえええっ!
はっ、にゃあっ、はあっ、はあっ、はあっ、だぁあめっ、だあぁめっ、
おまんこっ、幸せになっちゃうぅぅ、幸せになっちゃうぅよううっ!
んっ……はっ、ああっ、ほしいのっ、もっとついてっ、奥いいっ、奥いいっ!
(巧みに腰使いを変えながら、膣内どこにも彼の味を覚えこんでいく。
たくましい雄の硬さが自分の下腹部をすりつぶし、彼の色に塗り替えられていく心地よさが薬の効能と二乗になり、今にも泣き出してしまいそうな赤ら顔の雌。甘い声が取り乱して、両手は相手の首筋の後ろに回る。彼との交尾に夢中になって、ぶるっ、ぶるっ、と抱きついたままひとりでに背中が痙攣する。)
出してっ、なかああっ、なかにぜんぶっ、……!
僕のおまんこに、してっ、してっ、してっ、してっ、してっ……!
ううぅ、うううっ、僕もうだめっ、だめになっちゃううううっ……!
いっちゃっ、いっちゃぅよううぅっ……!
はっ、あっ、アシュトンっ、はああっ、ぁあああ!アシュトン……!
奥にちょうだいっ、奥にっ、ちょうだいっ、ちょうだいっ、ちょうだいいいっ!ぁ……ぁああああああっーーーー!
(顔を左右に振り乱して、雌善がりの嬌声を響かせ。全身真っ赤になった雌がふるるるるる……っ、と腰裏を激しく引きつらせる。彼の首の後ろに回した両手に力がこもり、ほろほろと左目から涙を滴らせ。ゆるんで締まりのない唇を大きく歪ませて、赤子の嗚咽じみた、切羽詰まった甘い声。両足をも彼の背中に巻きつけて、近付く絶頂。相手にぎゅっと抱き締められたまま、ぐいっと押し込める先端に向け、雌の小孔が大きく弾む。下がってきた子宮口の柔らかく甘い肉がひきつり、太い亀頭を抱え込んだまま。粘膜と粘膜が溶け合うほどの熱をこめてむしゃぶりつき――絶頂を迎えて。濃厚な精液が身体の中でびしゃっ、びしゃっと卵管を染め上げてくる。その快楽に彼の腕の中で身体を縮こませ、頬をぴたりと彼の胸板に寄せながら。大量の射精で下腹部が彼の子を妊娠したように膨れ上がっていき)
■アシュトン > そうだぜ、今からタピオカは俺用のおまんこ穴になって、奥に沢山精液流しこまれて、今から孕んじまうんだぜ。
妊娠準備万端のお腹の中に思いっきり種付けされて、しばらくしたら赤ちゃんが成長して、お腹がおっきくなる身体になるんだ。
絶対孕むように、沢山注ぎ込んでやるからな。一回じゃ出来ないかもしれないし、妊娠するまで何回もな。
(既に少女の子宮の中は、雄の精を迎え入れるだけ、それで完成するように形作られている。
ただただ種付けを望む雌の喘ぎに、怒張は膣内で更に大きさを増し。
小さな穴をギチギチと押し広げる)
まだ小さいのに、レイプで種付けされて、妊娠させられて、孕まされて、幸せなんだ。
それじゃぁ沢山、可愛がってやらないとなぁ。
虐めて虐めて、気持ちいいの一杯にしてやる、ぜ
(膣内の粘膜を、雄の杭が擦り上げ。せりあががったカリ首が、肉襞をこそぎ。
あらゆる部分を刺激しながら、己の形を刻み付け。
子宮の入り口さえも、突き入れれば凹ませて、尖端にぴったりと合う形に作り上げてゆく。
互いに強く抱きしめた体勢のままに、濃い性臭漂う交尾が続き、そして)
いくぞ、ザーメンをおまんこの中に、注ぎ込んで。
タピオカのエッチな奥の部屋に、溢れる位にしてやる、からな。
っ……あ…まだ、出るぞ……全部受け止めろよ、っ
(自然と腕の力は強まり、奥歯を噛みしめるかのように力んで。荒い呼吸に、肩が大きくと上下する。
ドクドクと脈動に合わせ、長い時間をかけて。小さな子宮の中にへと、注ぎ込まれてゆく大量の精液。
睾丸の根こそぎから放たれるソレは、濃く熱く。どろりと、子宮の内側にへとこびり付き。
膨れ上がった亀頭を子宮の入り口に深くめり込ませたまま続く、容赦のない種付け射精。
薬の効果もあって卵巣から零れ落ちた卵子は、やがて白濁の海へと沈み込み。
群がるのは、大量の精子。我先にと取り囲めば、次々と食らいつき。やがてそのうちの一匹が膜を突き破ると、内側へと入り込み、受精を果たす。
卵と精が混ざり合い、形を変えて、少女を孕ませる)
ふぅ……っつ、ん!
はぁ…は……あぁ、すっごい、出たな。
はは、お腹の中もう、たっぷたぷじゃぁないか?
もっとも……コレぐらいじゃ、満足できない、よ、なっ
(やがて射精も終わり、残滓を吐き出すように身へ力を入れた後。
僅かな間の弛緩と、整えるかの様な呼吸音。
衣服越しでも、彼女のお腹の状態がどうなっているのか、分かるようだ。
首筋、頬、唇、順繰りにと口づけをした後に、背中をゆっくりと摩ってやって。
――終わり、となるはずもなく。
ゆっくりと腰を後ろへと引いてゆけば、精液と蜜に濡れた怒張が姿を現し。
クビレが抜ける寸前から、突き入れれば精液に満たされた子宮を揺らし。
薄暗い遺跡の中、種付け交尾は、まだまだと続くようだ
少女が快楽に意識を失ったとしても)
■タピオカ > はあっ……、はああっ……、んっ……ふうう……っ、……うぅ……。
はあっ……はあっ……はあっ……、はあっ……。
ん……っ、アシュトン……。
えへへ……。僕、……お腹いっぱいなの……。
うれしい……。
(種付け射精を浴びたお腹を膨らませながら、残滓を飲み込んでいく膣穴。未成熟で狭いままのその媚肉がきゅむっ、きゅむっ、と窄み上がり。陰嚢に残る全ての精子を求めていく。力いっぱい抱きとめていた両腕が緩んで、くたりと背中の力が抜けていき。首筋や唇に口付けを受け取るたびに、ひくっ、ひくっ。甘く双肩が震えて、幸せそうに雌の微笑みを浮かべる遊牧民の姿があった。背中をあやされて、甘いため息を吐いた。)
……うん。まだ、まだ……。してほしいな……。
アシュトンのザーメン、もっともっと僕にほしいから……。
して……。
……あっ……、っあーーーーっ!
はああっ!あああっ!だあぁめえっ!いっちゃったばかりなのおおっ!
急にしたらっ、はあっ!はあっ!ああんっ!あーっ、あぁああんっ!
(こくんと顎で頷くと同時に耳元にささやき、耳朶と頬にキスを寄せる。
そして、再び身体を揺さぶられていく。甘い声がいつまでも響き。)
あしゅとんんんんっ!もうやだああああっ!もうだめえええっ!
おまんことけちゃううううっ!気持ちよくてとけちゃうよううううっ!ゆるしてえええっ!もうゆるしてええええっ!ひあああああああ……ッ!
(気持ちよすぎて絶叫し、気絶してもまだ。下腹部を妊婦のように膨らませたまま悶え喘ぐ雌の姿があったと――)
ご案内:「無名遺跡」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からアシュトンさんが去りました。