2017/06/12 のログ
■シトリ > 「お、オレだってリンなんかよりもっと可愛い女の子のこと思いながらこうしてたいし……!
呪いのアイテムでオナニー強制させられてて、ここにリンしかいないんだから仕方ねーだろっ!
それに、目を離したすきに魔物に食べられたりしたらイヤだし…!」
昂ぶる情欲に判断力を失いつつあるのか、歯の浮くようなセリフを躊躇なく吐くシトリ。
頬は真っ赤に染まり、丸い顎から汗が一滴シャツに落ちる。空色の瞳はなおもリンをまっすぐ見つめる。
目は良い方だ。小人の股間にも膨らみが現れはじめ、下着を持ち上げるさまも鋭く見て取る。
ざまぁみろ、これでリンもシトリと同じ、ダンジョンの中で勃起するようなどうしようもないガキだ。
「そ、そうだよ。手伝うって言ったんだから手伝ってよ。マジに手が痛いし。
出しても出しても途切れないってホントに辛いんだから………っ! んっ……!」
座り込み、地面すれすれに差し出した褐色の肉棒に、小人が躊躇なく飛びついてくる感覚。
久しぶりに味わった自分の手以外の感触には、やはり敏感に反応してしまう。詰まった嬌声を上げる。
同時に、ピンピンに張っていたおちんちんがまた一回り硬く張り、天井の方をぐっと仰ぎ、脈打ち始める。
皮の中の敏感な粘膜に舌が這う感覚には、思わず腰が跳ねかける。
「……っ! ふううっ……も、もっと激しくしてくれよっ! オレ、もう今日で10回は出しちまったんだから…っ!
それに…っ、オレのおちんちんキレイなままにしときたいんだから、爪立てたりとか、傷つけんなよっ……!」
全身をわななかせ、息をつまらせながらも、懸命に悪態をついて挑発するシトリ。
しかし、小人の四肢が少し動き、皮や亀頭に舌や頬が這うだけでも、そのたびごとにシトリは喘ぎ震える。
カウパーがとめどなく溢れ、汗と混じって濃密な匂いを醸し始める。
■リン > 「へーへー。かわいい女の子じゃなくて男の小人で悪うござんしたよ」
肩をすくめてそんなことを言うが、もちろん本気で申し訳なく思っているというわけでもなさそうだ。
「おわぁ!」
抱きついて奉仕し始めると、ぐんと肉柱が跳ね上がり、リンの脚が地面を離れる。
幼いながらも暴れ馬を思わせる動きに振り落とされそうになりながらも、
今度はシトリに背中を向ける形でおちんちんにしがみつく。
「んぅ、はぁっ……激しくって言ったり、傷つけるなって言ったり、
注文が多いご主人様だなぁ……っ」
子供っぽい指図に、それでもちょっと高揚を覚えてしまう。
気絶しそうなほどの熱気と臭気。
重労働に息せき切って文句を言い、桜色をした亀頭や皮の隙間に鼻や舌をこすりつけて愛撫し、音を立てて先走りを啜る。
抱きついた四肢に力を込める。身体を震わせると、細い手足や肋の列なり、胸先の突起が微細に刺激を与えるだろう。
全身で奉仕している内、下着は脱げて、悩ましげにくねる尻と
その下にぶら下がるがちがちに膨らんだ肉棒がシトリの見ている前にさらされる。
■シトリ > もうかれこれ1時間近く勃起しっぱなしの、自分のおちんちん。
上皮に跨がられ、小人に抱き着かれている状態。小動物めいた重さと体温を、敏感な部位に感じる。
褐色の棒の上にしがみ付く白い背筋は、なんとも色っぽい。リンの姿を見下ろし、シトリはごくりと一つ唾を飲む。
「んっ……ふっ……ん………ご、ごめんよ、リン……。つい、言い過ぎた。
リンの好きなようにしていいから、そのまま頼むよ……リンなら、きっとうまくやってくれるから」
注文の多さを咎められれば、今日はじめてシトリの態度は軟化する。
謝るその声はどこか弱々しく、鼻にかかる感じは発情した生娘のよう。
他方でシトリの肉棒はリンの全身を用いた愛撫によってさらに熱と硬さを増し、根元のリングの周囲ではうっすら血管が浮いている。
「……ああっ……う……リンっ……リンっ………」
うわ言のように相手の名を呟きながら、シトリの手がそっと、小人の裸体へと近づく。
彼の白いうなじに褐色の細い指が触れる。そこから背骨を伝ってゆっくりと下へ這っていく。
カウパーの残滓をそこに残しながら、尾骨からお尻の間へ。爪先で肛門を少しだけ引っかき、穴の存在を確かめる。
そのままさらに下へと向かい、リンの会陰部……陰嚢と肛門の間にある膨らみを爪の腹で感じる。
そこの柔らかさと熱さ、小人の陰嚢という弱点が爪の先でコロコロと踊る感触に、ぞくりと昂ぶりを覚えて……。
「………んんんっ……あ、ああああ!! リンっ……っ!」
突然、シトリのおちんちんが一回り膨れ、少し遅れて亀頭が爆ぜた。
自慰の時とは比べ物にならない量の白濁が迸り、鈴口を拡げ、遺跡の空気の中に勢い良く放たれた。
同時に、シトリの指はリンのペニスと陰嚢を一緒に指で挟み、くりっ、と転がすように弄んだ。
絶頂の合間にも、間違っても潰さないような弱い力加減で。
■リン > 「あはは……本気で謝らなくてもいい、よっ……」
しおらしくなった態度もそれはそれで愛らしく、くすりと笑みがこぼれる。
先走りと汗に濡れた肉のポールから滑り落ちないようにしっかりと抱きつきながら、
回した両手で裏筋を撫で、射精欲を煽っていく。
自分の体の下で、肉柱が快楽に膨れていくのを感じて、じんわりと達成感と征服感が胸のうちに広がっていた。
「ひうっ……!」
名前を呼ばれながら濡れた指で背に触れられると、思いもよらぬ刺激に雌じみた高い声を上げる。
ただなぞられるだけでぞくぞくと身体が震えた。
やがて爪先が尻の間へ届くと、男の子の指先に急所を抑えられるという緊張と倒錯に、心臓がおかしいぐらいに騒ぎ出す。
爪に与えられるかすかな痛みも、快楽に変換されて、口端から涎が溢れる。
「あ、あっやめぇ、シトリぃ……!」
陰部を絶妙に指で転がされて、嬌声を上げるとかたく目をつむって顔を亀頭に押し付け。
シトリが射精すると同時に果て、彼の指先を白で汚してしまう。
互いの射精が済んでも、小人はおちんちんにへばりつき、顔を埋めたままだろう。
■シトリ > 自らのペニスの脈動に連動して、指の間でも小人のペニスがとくとくと脈打つ。
ミリ単位の小さなノズルの中を、熱いモノが駆け上るのを指先に感じて。
そして、シトリの赤褐色の肌の上に、リンの真っ白な精液の雫が放たれ、円形に伸びた。
「はああ……っ……! はふ……はふ…………リンっ……リン………」
シトリは数えて今日11回目の射精だが、勢いはなおも衰えることはなく、脳髄に感じる快感も余韻もまったく変わらない。
事後の奔流に息を荒げながらも、シトリは繰り返し小人の名を呟き続ける。口の端には澄んだ涎が光る。
ぐったりする小人の白いお尻の下に伸びる、彼の肌よりもなお白い粘液の雫。
シトリはそれを眺めて、ごくり、とまた一つ唾液を飲み込み、そっとそこに指を伸ばした。
己とリンのカウパーで艶めいている指先で小人の精液を掬い、それを躊躇なく口に運ぶ。
唇に塗るようにそっと指を吸い、舌先で舐め取る。ぐったりしたリンでも、その動作は伝わってくるだろう。
「………ん……おい……しい……」
消え入りそうにか細く、それでいて感極まったような艶っぽい声で、シトリは呟く。
それと同時に、シトリの鈴口からは尿道に残っていた精液の残滓が溢れ、リンの頭の傍で匂いを放ち始めた。
案の定、シトリのおちんちんは未だ柔らかくなる気配を見せない。
しかしシトリはしばらく発情を忘れ、脱力していた。ときおり、チュ、と舌なめずりする音が聞こえる。
■リン > 「んっ……くぅ……っ」
ペニスと一体化したようにひっつきっぱなしでいた小人の耳に、艶のある声と舌が指を舐める音が届く。
顔を上げて天を見上げれば、かすかな量の己の精を舐めるシトリの姿があった。
自分の一部を美味しそうに口にするその様に、力を失っていたリンの雄も、徐々に力を取り戻し始める。
「ん、シトリ、ずるい……えっちぃ……」
より濃密になった少年のフェロモンに思考は鈍麻し、表情は蕩け、言葉はたどたどしくなる。
自分の全身よりも逞しく感じるおちんちんに頬ずりすると
体液にぬめる四肢を這わせて、尻を振って身体を先端までずらしていく。
「ぼくもっ、シトリのぉ……のむぅ……のませてぇ……」
すっかり発情しきった様子で顔を近づけ、亀頭に吸い付いて、残った精汁を飢えた虫さながらに啜り、食べていく。
鈴口にもキスをするように唇を埋める。貪欲な舌先は尿道の入り口や内側に届き、シトリを責めるだろう。
■シトリ > 「ひうっ………! ………ん、ぁ……♥」
リンの頭が己の亀頭に這い登り、鈴口に唇が触れ、舌が狭い内部まで潜り込んでくる感覚。
ちくっとした刺激にシトリは一瞬だけ悲鳴に似た声を上げるが、その後は艶の乗った鳴き声を断続的に奏で続ける。
刺激に反応して、さらに追加で白濁の残滓がこぽりと溢れ出し、リンの舌を楽しませるだろう。
しかし、すぐにまた、さわやかな香りのカウパーが精液の下から湧き出して、皮の中に満ちる。
呪いのアイテムの力か、それとも若さゆえか。すでに次の射精の準備が始まっているのだ。
「……ああああ……ダメ……オレ、ダメだ。ダメなのに……うう、リン、リンっ……」
束の間、自罰するような言葉を発したのは、情欲に流される自分への言い訳か。
同時に、シトリの両手がそっと自分の陰茎を包み込む。発情しきったリンごと。
人差し指が伸び、リンの青髪を掻き上げ、後頭部をやんわりと押さえる。
いま吸い付いている鈴口から口を離さないように。小人の力でも振りほどけるほど弱い力なのは、単なる意思表示ゆえ。
両の親指でリンの白い肌を、背中やうなじ、お尻の柔肉を楽しむようにくすぐりながら、シトリの手全体がゆっくり動き始める。
手の中の小人の具合を案ずるように、ゆっくりと。自らの指と小人の身体とで、自慰を再開する。
「っ……! はああっ……はあっ、ふううっ……っ! ふううっ……!」
リンの頭上からは、獣のごとき荒い吐息が聞こえてくる。
■リン > 精管に残っていた白濁が湧き出して舌に触れると、もっともっとと求めるように
細っこい舌を深くへ伸ばす。
だめという声。何がだめなんだろう。こんなに心地良いのに?
「ふ……うぅぅぅっ……んん……♥」
両手に柔らかく包まれ、頭部を押さえつけられると、己のものがきゅんきゅんと膨らむ。
過敏になった肌を指で擦られると、甘い声が漏れ出る。
振りほどくどころか、もっと可愛がれとせがむように、褐色の柱の上に白い肢体を躍らせて見せる。
手と指の心地よい圧迫の中、自らの小さな逸物を肉幹に薄く浮いた血管に押し付け、こすりつけはじめた。
発情した息遣いを頭上に感じながら、舌だけでなく鼻や唇ごと鈴口に埋め、
染み出す露に自らの唾液を舌で混ぜ、くちくちと、かき回していく。
■シトリ > にぢゅ、ぬちゅ、ぷちゅっ。
シトリがひとつ手を上下させるたび、リンがひとつ身じろぎをするたび、粘った水音が響く。
褐色の手の中で、互いの様々な体液がないまぜになり、卑猥な匂いを掌中に満ちさせている。
「…んっ、あ♥ 根元、根元につんつんしてる、それ、気持ちいいっ……!」
竿の背にリンの小人ちんぽが尖って擦り付けられるのを感じれば、シトリは甘い声でリンを褒める。
そして、興が乗ってきたのか、小人とペニスを包んだ手の上下動は徐々に激しく、自慰らしい動きになっていく。
握る力も徐々に強く。亀頭に頭を押し付ける指も硬く。まるでおちんちんが2本になったかのように、それを同時に扱くように、両手が動く。
もはや小人の力ではこの戒めから逃げ出すのは困難だろう。
「ふううっ、ふっ! ふんっ、んっ、くううんっ……! はふっ、はっ、はあああっ……」
シトリの声色も、徐々に興奮の度を増していく。可愛らしい嬌声から、雄らしい低い雄叫びに。
そして、その声のテンポがにわかに増し、手の動きも小刻みに素早くなっていくと、やがて。
「…………くっ………あああああああああああ!!」
広い廊下にオンオンと響くようなひときわ大きな叫びを上げ、シトリがのけぞる。
リンを握りしめる両手にも力が篭り、特にお尻を親指でぐっと、小人ちんぽを己の海綿体に突き刺すほどに押し込む。
亀頭に吸い付いていたリンの頭も人差し指で押し下げ、鼻先までも鈴口に埋没するほどに圧迫する。
そこまでして数瞬後、褐色の竿をぐぐっと駆け上ってきた熱い白濁が、リンの顔面で文字通り爆ぜた。
がくがくと骨盤を跳ねさせながら、シトリは12回めにして本日最大の絶頂を迎える。
■リン > 手の檻の中、淫らな音楽と匂いはより激しいものとなっていく。
シトリの高揚に伴い、気遣いのあった手の力は遠慮が薄れ、強く押し付けるものとなる。
弾力のある桃色の砲塔に小人の頭部は深く埋め込まれ、呼吸も難しくなる。
(あっ……ぼくっ……シトリのおちんちんにされてる……っ)
苦しみと、それを上回る興奮と快楽。
暗く蒸し暑い掌中に届くシトリの吠える声に、
あどけない少年の秘めた強い雄の欲望を向けられているのを感じ、脳が灼ける。
「んぐっ、うぅぅぅぅぅぅぅ……っ!」
まともな声にならなかった。
尻と頭部を強く押し込まれ、身体の下からは巨幹の芯に欲望の迸りがこみ上げてくるのが直に伝わる。
シトリの絶頂に一瞬遅れて、その指の下でリンのものが白い雫を染み出しはじめる。
「お、ぼっ、ぼぉっ♥」
胡桃のような頭を跳ね上げるほどの精の水圧だが、押さえつける指がそれを許しはしない。
開かれた小人の口に、許容量を遥かに超えた若い精液が注ぎ込まれる。
口に収まらなかった熱液は、髪を汚しシトリの手や小人の全身を伝って濡らす。
口腔を満たし、食道に流れ、胃へとすみやかに届く。
精が吐き出される脈動ひとつごとに、小人の腹は満たされ、膨らんでいった。
そうされるたびに小人は悦びを覚え、注がれる精に押し出されるように、
自身のか細い肉茎からこんこんと精子を吐き出し続ける……
■シトリ > 小人の体重と己の手の圧迫の中で、煮え立った精液が海綿体の中を駆け上がる感覚。
その濁流はリンの可愛らしい顔に当たって四散し、一部は彼の髪や自分の太腿を汚したり、床に溢れたり。
しかしその大半は、リンの小さな身体の中に流れ込んでいることを、掌で感じていた。
一噴きごとに小人の身体が手の中で跳ね、喉を鳴らし、胃が膨らむ。
「ふうんっ……! んっ、く、くふっ♥ ふうう~~~~っ……お゛っ!」
必死の形相で深い呼吸を続け、雄叫びと共に精液を絞り出すシトリ。
自らの欲望によって熱く濃く煮え立った体液。それを可愛らしい小人の少年の体内へと撃ち込む快感。
……弱いものを蹂躙するという征服の悦びを、シトリは今はじめて知った。いびつな笑顔に顔がゆがむ。
しかし、射精が収まるにつれ、邪な考えも霧散していく。
あとに残るのは心地よい倦怠感と、しこたま辱めたリンを案ずる気持ち。彼は大丈夫だろうか?
「……はあっ……はああっ………リン……ごめん……。オレ、つい力込めちまった。
でも……リンが悪いんだからな……。小人がおなにー手伝うっつーのは、こういうことなんだからよ……」
言い訳じみた言葉を呟きながら、シトリはリンの身体をペニスから引き剥がす。
掌の上で仰向けにし、彼の表情や身体の状態を観察する。
先程まで小人にしがみつかれていたシトリのおちんちんには、人型に赤い跡がくっきりと残っている。陰茎が突きつけられていた箇所は特に濃く。
その下に垂れるようにくっついた新たな白濁を、さきほどと同じように指で掬い、味わう。
(………かわいい……)
小人の顔を汚す白濁をそっと指で除きながら、シトリは柔和な笑みを浮かべ、心中でそっと呟く。
言葉は悪いが、頼もしい友達。そしていまは小人になって、儚くも健気で可愛らしい友達。
その顔を見ていれば、ようやくシトリの心も落ち着いてきそうだったが。
「…………………うう……」
彼の小さなおちんちんや体つきを眺め、そして先程舐めた精液の味が舌全体に広がるにつれ、またしても欲情が支配的になっていく。
シトリの発情状態はいつまで続くのか。そしてリンの運命は。
■リン > 「ふぅ……っ、こほッ」
ようやく陰茎から離された小人が、咳き込みながら呼吸をする。大事はないらしい。
咳をするごとに飲み込みきれなかった精液が口や鼻からこぼれ落ちた。
絶頂で欲情は一時静まり、余韻のほかには、強く押し付けられた痛みと胃を満たす精液の苦しさが残っていた。
可愛らしくすらあるおちんちんに自分の跡が残っているのが目に映ると、自分の小ささというものを思い知らされる。
「べ、別にいいよ……」
冷静な思考が戻れば、言いたいことがないわけでもないけれど、心地よいのも確かだった。
……シトリが自分に向ける視線が再び肉欲に満ちていくのを感じれば、
呪物のもたらす底なしさに、微かに怯えるような色を浮かべる。
ほとんど自業自得のようなものだが、どうやらもうしばらくは、解放はされないらしい――
ご案内:「無名遺跡」からシトリさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からリンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にアーシュリナ・ボルゲンさんが現れました。
■アーシュリナ・ボルゲン > 崩れかけた建物の一階にある小さな小部屋
その小部屋にあるかつてはベットだったものの下に手を伸ばしている女が一人
「確か、この辺に」
手を動かして何かを探すにつられ尻が揺れ動きまるで男を誘うかのように見える
太ももも淫らに濡れ怪しく光を反射している
その様子は明らかに無防備すぎ、いつ何時誰かが襲ってくるかわからない状態で
ご案内:「無名遺跡」にグスタフさんが現れました。
■アーシュリナ・ボルゲン > パス了解です
それでは
ご案内:「無名遺跡」からグスタフさんが去りました。
■アーシュリナ・ボルゲン > その後、何が起きたかは神のみぞ知る
ご案内:「無名遺跡」からアーシュリナ・ボルゲンさんが去りました。