2017/01/29 のログ
■レイファ > (頷く代わりに、相手の背後に回した腕と脚に力が入ってしっかりホールド。
んく、と小さく、何度も喉を鳴らしては、甘露でも啜るように唾液を飲み下しては、とろんと表情を綻ばせ)
な、ナイショ…っ、だからねっ!…ひっ、ぅっ、んぁぅ!ナイショ、なんだから!
まほーっ…ぅ、が、頑張り、ますっ!
(カマ掛けられた感が否めないが、そこは思考がまだまだ子供、笑う相手に、うー、と何とも悔しそうな顔をするが、ナイショだと釘を刺し、素直に忠告に従うようで、こくこくと嬌声に混じって頷き返す)
きもち、いっ!きもちいいぃっ、きもちいいよぅっ!おっ、おっきぃのっ、好きぃ!
…んぁぁああっ、あ、なっちゃうぅうっ!アシュトンさんのぉっ、おちんちんの形にぃっ!
(すっかり声は弾むように嬉々とした色で、そうしてほしい、と言わんばかりにしっかりホールド継続中。
大きく張った鰓が肉襞を掻きむしるように前後するたびに、肉襞は蠕動して怒張を喰い締めに掛かる。
それは、雌の本能が精を強請っている証拠であり、まだまだ幼い身体であろうとも、本能は健在であり)
…はっ、ぁ…がまん、しない、でっ!ぁぅうっ、がまん、ダメ、だよぅっ!
ひぅっ!ぅっ、ぁっ!あんっ、あぁんっ!もっとっ…もっ、と…もっとオマンコにっ…えっちなオマンコにもっとぉっ…あっ、あ゛ぁぁぁぁんっ!
(歓喜の嬌声を上げ、掻き出される撹拌された蜜は白く泡立ち、淫らな水音も大きくなってくる。
奥深く、今まで経験のないその快楽に、幼い理性は崩壊気味。瞳は快感の所為で薄らと涙が膜を張り、揺らぐ視界の中で、精一杯相手を見つめながら、快感を訴えたのち。
きゅっ、と快感のために肢体に力が上手く入らない中でも精一杯相手にしがみ付くと)
ぁんっ!……あ、あっ、ひぃんっ!どれー…っ、レイファぁ、どれーにぃっ…ぁあんっ!
ひぅっ…んぁ…っ!あっ、あっ、アシュトンさんのぉ、せーよく、しょりぃ…んくっ、性欲処理どれぇに…なりますぅっ!
あぅぅぅっ、どれーになるからぁ…奴隷になるからっ、いっぱいぃっ!いっぱいオマンコにセーエキ出してぇっ!
(己の身体を覆う逞しいその体にぎゅうっとしがみ付き、無意識に少し腰を浮かせ、恥骨を密着させ、本能でより深い場所での射精を強請る身体。
自ら淫らな言葉で射精を強請れば、刹那、激しく最奥を突かれ、敏感な肉襞を鰓で掻き毟られる。
それにリンクするように膣圧が一気に高まって、逞しい肉塊を喰い締めに掛かると)
ぁ、あひ、いいいぁぁぁ――っ、クるぅっ!キちゃうっ、キちゃうキちゃうキちゃううううっ!
(ふるふると首を振り、すぐそこまで来ている絶頂の予感を口にすれば、怒張を包み込む子宮口から膣口までがぎちぎちと食み、射精を促そうとする。
突き上げられる衝撃のせいで、下りてきた子宮口が開き、その精を受け止める準備は整って、後は共に絶頂を迎えるのみ)
■アシュトン > ま、言いふらす心算は無いから安心するんだな。
もっとも、そのうち杖を使ってどう楽しんでいるのか、見せてもらうかも知れんが。
(露骨に口の端が上がり、唇が弧を描く。
別段脅しの材料として強い内容でもないし、個人的に愉しむのがせいぜいだ)
大人ちんちんに子供まんこズブズブされるの、気持ちいいいだろう?
あぁ、ぴったり俺の形に張り付いてきて、っ、手放すのは、勿体なさ過ぎる、な
(いい人の時も有れば、悪い人の時もあるモノで。胞子の効果と、性行の快楽と、熱と。
それで思考がボヤけて来た分、後者の成分が強くとも出始めているらしく。
キノコ採りが終わって帰った後も、快楽調教でも続けそうな雰囲気。
ぴったりと締め付けてくる膣壁を犯す度に、雄の本能が強く刺激され、睾丸では精が次々と作り出され熱を持つ)
我慢する気なんて、さっぱりと、無い、さ。
っ、レイファのエッチなおまんこ味わい尽くしてやるから、覚悟しろ、よっ!!
(相手が小さいからといたわるような動きは微塵となく、むしろ苛烈とも言えるほどに激しい動きは、蜜を泡立たせ、淫靡な音色をかき鳴らし。
理性も何も全て打ち壊してまうかのように、何度も何度も、怒張で突き上げ、子宮を圧で歪ませて
先端からは先走りが溢れると、愛液と混ざっていく)
良い子だ、街に帰った後も性欲処理奴隷として、たーっぷり可愛がってやるよ。
それじゃ、ちゃんと言えたご褒美に、レイファの中が一杯になる位、沢山、出してやるから、なっ
(一部の隙も作らぬとばかりに強い圧で締めつけられながら、腰の動きはラストスパートに達し。
遺跡の部屋に腰を打ち付けるリズムを響かせながら、少女を隅から隅まで犯す事に体の全てが集中していって。
口の端から漏れる吐息が含む熱も、息が切れたかのように荒々しくなり)
っつ……くぅ、出るっ
ちっさい子宮で、孕め、よっ!!
(子種を受け入れるべく緩み開いた子宮の入り口に先端をぴったりと押し付けると、固定がズレないようにレイファへと軽くと体重と掛け。
腰から背中へと両腕を回せば、引き寄せるようにぎゅっと強く抱きしめて。
喉元から絞り出すようなうめき声と共に体を硬直させれば、脳髄で快感が弾け全身を巡り。
キノコの効果も有り普段より更にと多くと作りだされた白濁は、トドメの如く濁流として放たれる。
重くどろりとした精は、小さな子宮全てを満たすように流れ込んでゆき。卵管から卵巣にかけてさえも、白く穢していってしまう様で。
胞子の魔力にあてられた精は、まるで獲物を狙うかの如く、彼女の子宮の中で力強く泳ぎ回り。
ドクドク、ドクドクと、脈動しながら長く長く射精が続いてゆく)
■レイファ > (見せてもらう、という言葉に、ぶんぶんと大きく首を振ってはいるが、現状それ以上の痴態を見せているわけで、結局あっさり劣情に負けて、更なる痴態を見せる日も来るかもしれない)
あ゛っ、あ゛っ、あぁぁああああっ!きもち、いぃぃいっ、きもち、い、ですぅうっ!
大人のっ、おっきなおちんちんにぃっ、はふぅっ、オマンコっ、ズンズンされるのぉ、好きぃっ、好き、しゅきぃ!
(若干口調も怪しくなってきてはいるが、根が正直だからか、問われたことには素直に肯定して。
キノコの胞子の成分が互いに影響を与えているのか、それとももともとの本質がそうだからか。
幼いながらも、身体はすっかり相手の逞しい怒張に馴染み、精を受け止め、最奥を白く染め上げる受精を待ち侘びるかのように子宮口を開き)
出してぇっ、出して、出してっ!オマンコにぃっ…んぁぅっ、あひぅっ、…オマンコにセーエキぃっ、いっぱいくださいぃぃいっ!
あっ、あ゛っ!どれーにぃっ、ごほーびっ、いっぱいくださいぃっ!赤ちゃんっ、出来ちゃうくらいぃっ、いっぱいぃっ!
(キノコの胞子の影響下にある今、その危険は十分にあると認識しているのに、そのスリルが、余計に快感を増長させる。
ぞくっと震えるように全身が粟立ち、離すまいと膣径が窄まり、膣圧は更に強まって。
確りと相手にしがみ付いてはいるが、激しすぎる抽挿に軽い身体が上下に大きく揺れて、視界が定まらず)
ひっ…っ、あ゛っ、あっ、あっ、あっ!!…くっぁああああっ!
(突き上げるに合わせて喉奥から声が溢れ。口を歪め、精を受け入れる準備をした子宮口に最後の一突きとばかりに怒張が食い込んだ瞬間、双眸を見開き、無意識に覆いかぶさる相手の身体を強く、きつく抱きしめ)
あっ、あっ、あっ…あぁぁあああああっ…イクイクイクイクイクぅううううっ!!!
(大きすぎる絶頂の波に一気に飲み込まれ、相手の腰に絡めた爪先がひく、ひくんと痙攣し、下腹部が脈打つ。
目の前が一瞬真っ白になるほどの快感を味わいながら、子壺に一気に雪崩れ込んでくる白濁に、間髪入れず達したばかりの身体は三度絶頂を迎え。
よほど快感が強かったのか、幼い身体にもかかわらず、淫潮を吹き、相手の下腹部を濡らしてしまうが、理性や思考でそれが止まるはずもない。
びく、びくっと絶頂痙攣を繰り返す小さな身体。
大量の白濁を受け止めながら、小さすぎる膣口ゆえにしっかりと怒張を喰い締めているため、白濁は僅かにその隙間を縫って零れるだけで、ほぼすべてを子宮で受け止めたことになるも、恍惚の表情を滲ませながら、残滓を搾り取らんときゅん、きゅんと肉襞が蠕動する)
■アシュトン > 今の年頃でこんな快楽覚えて、くくっ、将来が心配になるな。
この調子だと、エッチ大好き魔法少女になっちまいそうだ……それはそれで、愉しめるが、な
(魔法少女の定義をイマイチ理解しかねている故、想像がイマイチ曖昧ではあるが。
快楽に頭の中も完全に飲みこまれたのか、突き上げるたびに聞こえてくるのは隠語ばかり。
此方の言葉もどこまで理解しているのか、といった具合に聞こえる。
雄を迎え入れるのにはまだと早い子宮も、キノコのせいか、或いは素質か。準備万端とばかりに待ち構えているようだ)
ぐっ、ぅ……レイファの中に、っ、どろどろの精液沢山出てる、ぜ。
こんなに飲みこんだら、本当に出来ちまうかもしれないなぁ。
はは、種付けのご褒美もらって、嬉しそうな顔してるじゃぁないか。
(射精の快楽に呼吸を荒くしながら、小さな子宮にへと容赦なく白濁を注ぎ込み。
まるで搾り取るかのような収縮に合わせて、睾丸は次々と精子を送り出し
繁殖目的に作られたキノコの効果故に、体全体の性能が生殖だけに集中しているような錯覚さえ覚える)
少ししか吸ってない筈、なのに……凄いな、あのキノコ。
まだ、出る、かっ……やべ、ちょっとくらくらしてきた……
(体の中から根こそぎ体力を奪い取っていく様な、強烈な感覚。
彼女が吐き出した潮が己の服を派手に濡らすも、そんな事を気にしている余裕なんて欠片もない。
強い膣圧で締め付けられ逃れる場所のない精は悉くと子宮へと注ぎ込まれ、皮袋に水を満たしたかのように膨らませれば、その様子を腹の皮にへと浮かび上がらせて。
それでも流石に、無限に出し続ける何てことは出来る訳もなく。
最後の一滴まで欲するような膣壁の動きに肩を震わせて吐き出し尽くせば、フルリと肩を大きく震わせた)
はぁ…ふ……まさかここまでとは、な。
ん、よしよし、良く頑張ったな。
(脱力感に長く息を吐き出せば、彼女を押しつぶさないように重い身体を僅かに持ち上げて。
ゆるゆると動かした手が、いたわるように小さな頭の天辺を撫でていく
あれだけ大量にと吐き出せば、通常であれば怒張も萎えてしかるべし、であるのだが。
強烈な性欲促進効果もあってか、みなぎる血潮は一向に引く様子もなく。
彼女の中で存在感を維持したまま、精を逃さぬ栓と化していた)
■レイファ > (思い出した、魔法少女になるんだった!とその単語を聞いて、理性を取り戻したみたいにほんの一瞬表情に浮かぶ。
だが、それを口にする余裕もなければ、僅かに蘇った理性も、身体を突き上げ、そして白く染め上げる白濁の前では欲情の方が勝り)
ふわぁ、ぁ、ぁ…ぁぁっ、赤ちゃん…出来ちゃうぅ…。にんしん、しちゃうよぉ…。
(膣で感じる脈動によって、どれだけ己のナカへと白濁が雪崩れ込んだかを理解して、蕩けた表情で呟くが、相手の言葉通り、声色も蕩けた表情もすっかり快感に堕ちた雌のモノであり、嬉々としている。
たぷん、と表現できそうなほど子宮を満たしている白濁だけではまだ満足できない貪欲さで、膣襞は蠢き、まさしく確実なる繁殖を求めるかのよう)
んぁ…だいじょ、ぶ?でも…まだ、だもん…。
(心配そうに、間近で相手を見つめる瞳はやや虚ろ。それとは対照的に声色は嬉々としたもので、どこか浮世離れしたギャップを覗かせて。
いまだ相手にしがみ付いたまま、少し背伸びをするみたいに、んーと上体を伸ばして、相手にキスをせがみながら)
ん…っ、まだ、だもん。…まだ、んふぅ、はふ…まだ、オマンコ、足りないぃ…。
アシュトンさんのおちんちんもぉ…ふふっ、まだおっきぃよぅ…。
レイファは、アシュトンさんの…どれーだからぁ、…ご主人様のセーエキ、ちゃんと…んふぅ、出してあげなきゃいけないんだもん。
(萎える様子もない逞しい怒張を感じれば、嬉しそうな笑みを浮かべ。
奴隷らしい殊勝な台詞を口にするが、単に彼よりもずいぶん胞子を吸い込んだ所為か、2、3回達した程度では、まだまだ解毒はできていないから。
甘えるように、相手の頬に鼻先を擦り付けながら、淫らに腰を振り、確りオネダリを)
■アシュトン > (この状況下で一瞬と表情が変わる辺り、魔法少女に対するこだわりは相当な様である。
もっとも、それも直ぐにまた上書きされてしまうのだろうけども)
まぁもし出来てたら面倒は見てやるから、安心してもいいぜ?
もっともこれから先も性欲処理奴隷として沢山可愛がってやる心算だから、今回出来なくても早い遅いの差だなぁ
(己の精で彼女の胎内は余すところなく満たされた状態であり、卵が捧げられようモノなら、結果は日を見るよりも明らかか。
妊娠なんて言葉を口にしながらも何処か嬉しげな表情を眺めながら、その間に、徐々にと脱力感が消えていくのを感じる。
来れもやはり、キノコの影響なのだろうか
とある理由で、産まぬままに受精した卵を保存しておく手段も有るために、必要によってどうにかするのも可能だ
勿論そのまま妊娠させてしまうのも、実に良いが)
あぁ、不思議な事に大分と回復してきたな。
ん、はは、まだまだモノ足りないってか。
(それについては、此方も同様、ではある。
力強くそそり立ったままの怒張は、更なる種付けを臨んでいるかの様だ。
呆けながらも蠱惑的な音色を立てる声に何処かゾクゾクとした心地を感じながら、せがむように近づいてきた唇に、ややと深い口づけを交わして)
一回や二回じゃ、収まりがつきそうもないな。
そうだなぁ、奴隷はしっかりとご主人様に奉仕しないといけないよなぁ。
其れじゃぁ続き、の前に、っと
(奴隷というよりも、精を搾り取る淫魔的な素養も感じなくはない雰囲気である。
そして己の状態も、それに応えるには十分であると、自己主張するかのように膣内でヒクリヒクリと跳ねて。
行為の続きを、とする前に。彼女の体を抱きしめたまま、持ち上げるかのようにグイと引き寄せて。
合部に軽いながらも体重と重力が掛かってくる訳で。
より深くと繋がり合えば、上向きの怒張が、精に満たされた子宮をぐいぐいと持ち上げる
繋がり合ったまま、対面で向かい合った姿勢――対面座位とでも言えばいいのだろうか。)
んじゃぁ、このまま、動くぜ?
(言い終えるとの動くのは、ほぼ同じ位だろう。
体勢のせいで律動の幅そのものは制限されるのだが、軽い身体を跳ねさせるように突き上げ。
与える刺激が、子宮にへと集中していく)
■レイファ > あぅ…アシュトンさんは、パパで……ご主人様で…。んーとぉ…。
(ぼんやりする頭でいろいろ考える努力はしている。だが、先ほど頭を撫でてもらって、劣情だけでなく、単純に嬉しがっているオツムでは、碌な思考ができず、んーと首を捻るばかり。
結局、可愛がってくれる、らしい彼の言葉に、えへ、とばかりにあっさり籠絡されては、うんっ、と嬉しげに笑みを零してしまう能天気さで。
その表情とは裏腹に、身体の方は一度たっぷりお腹を満たしてもらって、たぷたぷ言いそうなのに、それだけでは満足できず、腰を軽く擦り付けては)
ぅん…足りないよぅ…なんで?なんでこんなにぃ……はふぅ、…いっぱい、いっぱい欲しいよぅ。
アシュトンさんの……んくっ、…ごしゅじんさまの、セーエキ、もっと、いっぱい…。
(少し顔を傾けて、ちゅ、と自ら求めた口付け。今度は促されずとも唇を少し割り開いては、舌先をちろりと蠢かせ、相手の唇を舐め、ゆっくりと深く口付けを味わって。口端を少し唾液が伝わっても、厭わずに喉を鳴らしてから)
ほーし?…どれーは、…ごしゅじんさまの、です。
…うん、いっぱい、ご主人様にご奉仕、したい、です。…―――んっ、ひゃぅっ?!
(もともとそういう才能があったのか、それともキノコの所為で、精を強請るには手段を選ばぬ、という状況なのか。
甘ったれた口調なれど、奴隷の自覚あり、とばかりの言葉を告げては見たものの、不意感じた浮遊感の後、まだつながったままだから、そのまま彼の腿に乗る形になれば当然、自らの体重によって、杭を穿つかのようにその怒張が身体を貫き、思わず悲鳴じみた声を上げてしまう。
一瞬、子宮が潰されてしまう、とでもいうような反射的な恐怖に、相手の首裏に腕を回し、腰を軽く浮かせるように身体を支えたのもつかの間)
―――え?………ひっ!ひゃっ、ぁぁあああああんっ!
(このまま、という言葉に目を瞬かせた瞬間。自らの体重によって、杭に穿たれているような恰好のまま、下から子宮を突かれればひとたまりもない。
軽い身体がびくんと跳ね上がり、そして落ちれば、当然子宮を襲う衝撃に、ツインテールの髪を振り乱すように首をふるふると振っては)
ひっ、ぁ…くっ!ぁ、ぁっ、あ゛、あ゛っ!壊れ、ちゃうよぉっ!これぇっ、これ、壊れちゃうぅううっ!
奥ぅっ、おくっ、ズンズンってぇっ!オマンコっ、壊れちゃうぅうううっ!!
(そう錯覚するほどの衝撃なれど、身体を支えるようにしっかり相手にしがみ付いたまま、すなわちその衝撃さえ、その小さな身体は快感と認識し、貪欲に貪るまでそう時間はかからずに)
■アシュトン > (パパってのが別の意味にも聞こえつつ、まだそこまでは歳食ってないなと考え直す)
まぁ、その辺はとりあえず後でもいいか。
街に帰ってからも、たーくさん気持ちいい事教えてやるからな。
(緩く口の端を上げた後に、ぽんぽんと頭を軽くとたたいてやる。
冒険者と一緒に仕事をするには少々と不安な緩さを感じるが、なんとも言えない可愛さがあるのは確かだ。
そのせいで余計に『可愛がって』しまいたくなる訳であるが)
胞子を沢山吸い込んだのが大きいだろうが……元々、レイファの身体がエッチなのかもなぁ。
ま、心配しなくても、まだ沢山でるから、安心しな。
(生殖能力を増大させる効果が影響して、心情に変化が出ているの、かもしれない。
それを含めても、乱れ具合は本人の素質も影響していそうではあるのだが。
伸びてきた舌先を受け入れると、くすぐるようにじゃれつかせ。
そこから深くと絡み付かせれば、唾液の混ぜあわせ。
呑みこむたびに、喉が上手そうな音を喉が立てる)
そうそう、奴隷はご主人様に奉仕して、気持ちよくなってもらうのが一番大事な仕事だからな。
どうだ、こうやったらさっきよりもっと深く、繋がって気持ちいいだろ?
(この後キノコの効果が抜けて、どうリアクションするかも、中々興味深くあるのだが。
それはさておきとして、今は蕩けた少女の、心地よい膣の感触を味わう事で頭が一杯である。
体格差を考えるのであれば、まさに下から串刺しに、といってもおかしくない体勢。
レイファが腰を浮かせようとしている分、まだ根本までは入り切っていないようだが――)
駄目じゃないか、ご主人様を気持ちよくするためには、全部根本まで咥えこまないと、なっ
(抱きかかえた状態のままグイと彼女の身体を引き下げれば、奥行きの浅い膣内に怒張を強引に捻じ込んで。
当然の如くと聞こえてくる悲鳴に、またゾクリと、愉しげに唇が弧をえがいた)
はは、突き上げるたびに、っ、お腹の中で精液たたプたプいってるのが分かる、な。
壊れるなんて言ってる割に、声は随分と気持ちよさそうに、聞こえるな。
このままレイファのオマンコを壊して、俺のが一番気持ちいい形に作り替えてやるぜ
(悲鳴を更に上書きするように、行うのは下からの強い突き上げ
腰を浮かし、地面におろし。抱えた少女の体重は軽く、動きを阻害要素とはならない。
先端は子宮の入り口にぴったりと嵌ったまま衝撃を繰り返せば、振動は子宮全体を容赦なく包み込み。
文字通り壊れるような快楽を、一瞬の間さえ開けず注ぎ込み続ける)
■レイファ > ………うんっ。
(気持ちいいこと、という言葉から、想像力豊かにいろいろ考えたような僅かな沈黙のあと、無邪気な年相応の、この場合に不釣り合いすぎるような笑顔で頷き、嬉しそうに応え。
頭を撫でてもらえば、相手の首筋に顔を埋め、へらへら笑ってしまうくらい、すっかり相手に懐いたようで。
キノコの効能が失せたとしても、この人懐っこい性格は健在であろう)
きのこのせい…だよぅ。…「ちょっと」えっちなだけだもん。
(何となく肯定するのは恥ずかしいし、かといって否定もできない痴態を披露中なわけで、微妙な言い方をしては、それ以上の言葉を封じるみたいに、舌を絡ませ合い。
ざらりと舌が絡めば、くふん、と甘く熱っぽい、子犬が鳴くような吐息を零して、唾液を嚥下し)
はっ、ふぅ…ぅ、ん、…どれー、がんばる。…ごしゅじんさま、きもちよく、なってくださぃ…。
で、も…んくぅ…これっ、これ、壊れちゃうっ、オマンコ…壊れちゃいそうだよぅっ!
(気合を入れて、ついでに下腹部にも力を入れて膣圧を高めてみたものの。
余計自らの身体を貫く杭の如き怒張を感じ過ぎすぎて逆効果。ふにゃん、と脱力してみれば、今度は浮かせた腰が重力に引っ張られて落ちてしまいそうになるから、最早どうすればいいか、お子様には手立てなし、といった態で困惑気味)
あぅ、だって、だってぇ、これ以上シたら、絶対壊れちゃ……―――んひいいいいいいいいいいいい!
(引き寄せられた瞬間、甲高い嬌声が零れ落ち。一瞬、目の前に火花が散ったような、そんな衝撃が身体を貫く。
散々最奥を突き上げられ、快感を貪ってなお、幼い身体にとって彼のサイズは少々荷が重い。それにもかかわらず、ついに自らそれを跨ぎ、腰を下ろしてしまえば、子宮口を穿つには十分で)
あ、あああああ、あああ……あ゛っ、あ゛ううぅぅぅ。
あうっ!うっ、うぐっ、んうっ、ひううっ!うあ、あ、あああああっ!
(声を震わせ、最早言葉にならない嬌声が零れ。いやいやをするみたいに首を振ることが精いっぱいだが、身体は、キノコの恐るべき効果もあるのだろう、幼い身体でも、相手を受け入れ、そして嬉々としてその行為を受け止めようとする)
んあぁあああああっ!あぁっ、壊れちゃ、うぅっ!壊れちゃう、よぉっ!
なの、にぃっ!なのにっ、気持ちいいよぅっ!!はっ、はふっ、んく、ああうっ!あっ、い、いいっ、気持ちいいぃっ!
(下から容赦なく突き上げられ、軽い身体が上下するたびに、ツインテールの毛先も弾む。
壊れる、と口にするほど恐怖はあるはずなのに、無意識に腰に絡め、相手の動きをダイレクトに感じようとし。
浮き上がった瞬間、肉塊に絡みつく襞が捲れ、再び重力に従って落ちてくれば引き込むように肉襞が蠢く。
それによって、たっぷり吐き出された白濁が掻き出されてしまうことを本能的に悟ったのか、膣径が喰い締めを強めてしまう)
んぁぁぁあああああああっ!あ゛、あ゛、あぁぁっ!死ぬっ!気持ちよすぎて死んじゃうううううううう!
(本気でそう思っているかのような切羽詰まったように相手に縋りついて助けを求める風で。
だが、声も表情も、ただ快感に善がるだけの姿であり、肉襞の蠕動もやはり精を強請るそれに違いなく。
先ほど立て続けに絶頂を味わった身体とはいえ、キノコの所為で敏感な身体は再び絶頂へと駆け上がっていく)
■アシュトン > (何処まで彼女が理解しているのかは別として。
すり寄ってくるのを、改めて懐で抱きしめてやる。
『子犬系』という単語が脳裏をよりぎ、あぁなるほどと何か納得した様だ)
チョットかな?まぁ、とりあえずキノコのせいって事に、しておきますか。
(鼻から抜けるような、小さな笑い声。
抗議の口づけを受け止め舌同士を絡ませあい、熱の籠った吐息を零せば、唾液の糸を引きながら唇を離して)
奉仕なんて言っても、まだその辺はどうすりゃいいかも分からんだろうしな。
とりあえずは、ご主人様に任せなって、ね
(力を入れたり抜いたりして、どうしたモノかと試行錯誤しているのが、膣から伝わってくる圧で何となく分かる。
その様子が可愛らしくもあるが、同時に虐めたくもなる訳で。
結果、容赦のない串刺し、となり――)
くくっ、少々強引、ではある、が……捻じ込めば入るモン、だな。
っ、ん……締め付けが余計につよくなった、感じがする、ぜ。
(遺跡に響き渡るのは、快楽混ざりの悲鳴か。
強引に突き入れたせいもあってか、緩んでいた子宮の入り口に、怒張の先端は幾分と潜り込んでしまうかの様な状態で。
その刺激の変化が余計にと、此方の快感を駆り立ててくる)
もう何言ってるか分からないな。ま、気持ちよさそうな悲鳴ってのは、分かるがね。
こんなに苦しそうなのに、気持ちよさそうで、はは、凄いなぁ……っ、ん…こっちも、また大分、良く、なってきた、か、な。
そろそろ…っ、んっ!
(予め遺跡の唖然を確かめていたのが救いというか、何というか。
少女の高い声で発せられる叫びは、遺跡全体にへと良くと通る。
彼女が無意識にか合わせてくる腰の動きも相まって、律動によって与える振動は寄り大きな快感となって彼女の胎内を駆け巡る事となるだろう。
少女の見た目に反し、貪欲と絡み付いてくる肉壁の感触は、熟練の娼婦もかくやといった程であり。
強烈な快感が駆け上ってくれば、此方が吐くと息も荒く途切れ始め。
ぎゅぅっと一層強く訪れた強烈な締め付けが、射精を容赦なく催促してくる)
ぐっ、ぅ……いくぞ、また出すからなっ。
零さずに、受け止めろよっ。
(小柄な体躯を抱きしめたままに、怒張の先端を子宮の入り口に捻じ込んで。
既に精液で充填された子宮へと注ぎ込む、二度目の射精。
驚くべきは、キノコの効力、といった所か。
先ほどあの量を出したばかりだというのに、睾丸は大量の白濁で満たされ、むしろ張りつめている程で。
堰を切って先端より溢れだせば、狭い膣内で逃げ場も無く、胎内の奥深くへと溜まってゆき。
幼い子宮の許容を無視した精液の量は、まるで妊娠したかのようにお腹を僅かに膨らませていく)
■レイファ > ぜったいっ、んぐっ!ちょっと、だもんっ!
(ちょっとは譲れない単語のようで。嬌声の合間ながらも、そこはびしっと。
だが、すぐにそのびしっと感は消え失せて、嬌声だけを上げる淫らな姿に戻っては、互いを伝う唾液の糸をとろんとした瞳で眺め。
最早、ご主人様に任せます、な態で身を預ける以外、この強すぎる快感から解放されるには…否、この快感によって絶頂を迎えるには方法が無い。
馴染んできたとはいっても、体格的には規格外のモノを咥え込んでいるため、最奥に突き当たってもなお侵入を試みれば、子宮まで犯されるのは必然で)
ひぃっ、ひぎぃっ!奥ぅうっ、奥、奥に当たっ…てっ!…怖いよぅっ、怖いですっ、ごしゅじんさ…っ、―――ふぁぁああああああっ!!
(怖い、という言葉は正直なところ。子宮口を抉じ開けて穿たれる感覚など、当然初めてのこと。恐怖と快感を綯交ぜにした複雑な表情で相手の首裏に回した指先が、かりっと肩口に爪を立てるほどに強く縋り、泣き出しそうな表情になってしまい。
相手の腰へと落ち、逆に相手の腰が突きあげた瞬間、深々と子宮を穿つ怒張によって、ついに絶頂を迎えてしまう)
ひぃいいいいいいい!ご主人さまっ、イクっ、イッちゃうぅっ、またっ、またぁ…んっ、んああっ、あうっ、ああっ!―――あ、あぁぁあっ、んんっあ!!
(先ほどまでのように覆いかぶさって組み伏すような体勢ではなかったから、あまりの快感に仰け反って、掠れた声で絶叫する。
刹那、肉襞でぎゅうっと強烈に喰い締め、根元から先端へと精を絞り出そうと蠢いて。
どくん、どくん、と表現できそうなほど、迸る白濁を直接子宮で受け止め、その熱に撃たれるたび、二度、三度と立て続けに軽い絶頂に襲われた身体は、がくがくと震え。
ついに、糸でも切れたみたいに、相手の胸へとしな垂れかかり、びくん、びくん、と身体が痙攣を繰り返す。
辛うじて意識はあるのか、肉付きの薄い下腹部がふっくらと膨らむほどに大量の精を浴びてながら、恍惚とした表情が滲んで)
■アシュトン > こんな奥まで入るとは、ね。
っ、っぅ……もう少しで、終わる、から、なっ。
ご主人様が抱きかかえておいてやるからな、怖くてももう少し、我慢してくれよ。
(強く立てられた爪に、微かな痛みが生まれるものの。
此方も既に絶頂の間際へと至っている為に、動きを緩める要素にはなりえず。
膣も、子宮口も、そして子宮さえも。彼女の胎内全てを己で支配すれば、怒張は更にとひときわ大きく跳ねあがり。
涙を湛えた顔に嗜虐をくすぐられながら、ぎゅうっと抱きしめれば最後のヒト突きが訪れる事となる)
くぅ、はっ、ふぅ……んっ!!
二回目だってのに、っ、中々、止まらない、っ
(絶頂にのけ反り踊る身体を抱き寄せながら、或いは逃がさぬようにか。
しっかりと繋がり合ったまま吐き出される大量の精液は、二度目であるにも関わらず、減るどころかむしろ増えているようでもあって。
強烈な快感と射精感に僅かに腰を浮かせながら、強い締め付けと蠕動に身を任せ、残りの一滴までも全て注ぎ込んでゆき。
やがてとそれも落ち着けば、長く大きな息を吐いた)
流石に限界みたいだな……うぅむ、少々と無茶しすぎたかな。
遺跡内で寝泊まりってのは出来れば避けたいが、俺も、厳しいか。
ワイヤーだけ張って、少し、寝る、か……
(ぐったりとした彼女の背中を緩くと摩ってはみるものの、どうにも反応が薄そうだ。
浮かべている表情は、とても満足げではあるのだけれれども。
全身に纏わりついた疲労感から、思わずと口を開けて出るのは大きな欠伸。
精も根も尽き瞼も重くなり、遺跡の外でキャンプを張る余裕も無いらしく。
壁際に寄って背中を預ければ、冷えないようにレイファを全身で抱きかかえたままロングコートで包み。
袖からワイヤーを伸ばして地面に這わせたその後に、体力が戻ってくるまで、暫しの睡眠。
目が覚めて怒張が引き抜かれるまで、彼女の子宮の中は精で満たされ続ける事となるだろか。
或いは毒も抜けて落ち着けば、するりと抜けるかもしれないが
――
外では太陽が昇り、昼もやってくるような時間。繋がった状態のまま寝たせいもあって、目が覚めた瞬間は中々愉快なやりとりが想像できるのだが。
のそりと起き上がった後に課題のキノコと、貴重な卵型のキノコも確保しておくとしよう。
後者については自分用も含めて、であるが。無論、術での固定を済ませたうえで、だ。
特に何事ともなければ、後は街へと帰る事となるのだが……すがらで訪れた村の宿や、街へと到着した後にどのような行為があったかは、また別の話だろうか)
■レイファ > (怖いだけで、苦しいやら痛いやらがないのは幸いしたのか、こくこくと必死に首を縦に振り。助けを求めるようにぎゅううっとしがみ付くことで、その恐怖を少しでも和らげようと。
そして、ついに高みへと上り詰め、身体の中を熱く白く染め上げてくる精の奔流に、キノコの所為か、それとも資質によるものか、身体は貪欲に快感を貪っては、幾度も絶頂を迎える始末)
ふっ、はぁっ、はっ、あ、ぁ、ぁ…っ。
(乱れた呼吸の所為で、酸素が足りず、小さな口が何度か開閉を繰り返し、胸を大きく上下させる。
胎内にたっぷり吐き出された精を確かめるように、ゆると片手が相手の項から離れ、そっと己の下腹部に落ちて)
ん…んん、ごしゅじん、さま…おなか、いっぱいぃ…。
(とろんと蕩けた瞳と口調。声色だけなら、ごはんいっぱい食べました!とでも言いそうなものだが、口元に笑みを浮かべた恍惚の表情は、子どもながらにある種の妖艶さもあり。
幸せそうに下腹部を撫でては、ん、と小さく呻くように顎先を上げて、間近に相手を見上げる。
わいやー?と言わんばかりの顔をするが、今は相手の胸にしな垂れかかって絶頂の余韻に浸りたいようで、もそもそと頬を相手の胸に擦り付けるだけ)
ん…ごしゅじんさま、…あったかーい…。
(今までの欲情に濡れた声とは異なり、年相応の、ほんわかした声が零れるのは、コートと彼の体温に包まれたから。それに、いまだ己のナカを満たす精とその逞しい怒張なのだから、多幸感も感じられるというもの。
えへへ、と恥ずかしいやら嬉しいやら、そんな子供じみた反応が、徐々に戻ってきても、相手にくっついて甘えて。
ごろごろ甘えていたのもつかの間、体力はとうに限界に近かったのか、いつしかすぅすぅと寝息を立て始め。
相手の胸にしがみ付いたまま、幸せそうな表情で眠りに落ちて行き………。
で、目が覚めたころ。
えっちじゃないもんっ!どれーはなしぃーっ!とかなんとか、わいのわいのと賑やかな声が遺跡に木霊して。
キノコ恐怖症になったみたいに、キノコの採取は手練れの彼にお願いするはず。
そして、遺跡を後にし、街やら村に戻った後は…ごしゅじんさまっ!と抱きついてオネダリしちゃう姿があったとか…)
ご案内:「無名遺跡」からレイファさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からアシュトンさんが去りました。