2017/01/28 のログ
レイファ > (隣りを進む相手を見上げて、じーっと見つめる。相手の言葉を理解しているようだが、むしろ真意を確かめるみたいに、じーっと真っ直ぐに、遠慮なく見つめたのち)

今度、そういう人を見つけたら、走って逃げます。優しい人は注意ってことですねっ。

(今度は真面目に忠告を受け入れた…ものの。今度見つけたら、という具合に、目の前の彼は例外扱い。折角の忠告も、なしのつぶてと言った態ではあるが、それが性格や出自に起因するのか、それとも相手に対する一方的な信頼に依るかは定かではなく)

きのこ、楽しみだなぁ。いっぱい生えてたらいいのにね。

(にょきにょきいっぱい生えてるかな、とイメージしたキノコの群生地を思い描き、ふふーん、と宿題クリアが間近なことも想像しては頬を綻ばせ。
てくてくと足を進めるものの、道順は覚える気がないようで、相手に付いていくばかり。
そうしながら、相槌打って言葉を交わす姿は楽しげであり)

私は可愛い感じがいいなぁ。きっと勇者さまや冒険者さんも、可愛い方が好きだと思うんです、勝手な想像ですけど。
で、まおーとかを一緒に倒して、王都に平和をもたらすんです。

(王立学院の生徒らしく、「王都のため」という刷り込みは完璧で、冒険者である相手が知る現実とかけ離れた理想や夢だということは微塵も感じていない。むしろ、それこそが現実の姿だと言わんばかりに熱っぽく語っていて、魔法少女になったらどこか連れてってください!と最後はちゃっかり将来バディ希望であることを付け加え。

それで、魔法少女っていうのはー、などと聞いていようがいなかろうが、自分の夢をぺらぺらしゃべって歩んでいると、徐々にあたりの景色も変わってきた。

埃っぽかった辺りから、湿気を帯びた空気が肌にまとわりつく感が強くなる。不快ではなかったが、その変化に気付いたのか、少しずつ口数は減って、代わりにきょろきょろとあたりを見渡す回数が増えていく)

…わぁ。

(視界の先に広がるキノコ、きのこ、茸に思わず声を零し。目を瞬かせて色とりどりのキノコを眺めながら、説明してくれる言葉に時折相槌を打つ。
奥へと進む相手に半歩遅れて歩むも、好奇心につられて足が止まり。
キノコにしては珍しい丸みを帯びた卵型のキノコを採取しようと手を伸ばす)

ぉわっ?!…ちょ、爆発したら持って帰れないじゃん!レアきのこ!

(卵型は珍しい、という言葉までは聞いていたのは明白で、珍しい=成績に+がつく!という浅はかな思考でそれに手を伸ばしたのが運の尽き。
胞子が弾けて、珍しい卵型の形状は無残に形を変えたから、がっくりと肩を落とし。
最後まで話を聞いていなかったわけで、どうしたら弾けた卵型を元に戻せるか、とその場にしゃがみこんで、きのこを眺めてしまう。
奥へと進む相手と少し距離が出来たところで)

アシュトンさん、あのー、卵のきのこ、ほかにないですか?今の、弾けちゃって。

(相手の背後に声をかけて呼び止めると、軽くしゃがみこんだ体勢のまま辺りを見渡す。破裂したキノコの胞子の威力が如何ほどか、想像もできないままに)

アシュトン > ん……なんだ?
ま、本当にやさしいヤツも居るがな。気を付けて置くに越した事はないって事だな。

(じーっと見つめてくる視線に、何か?とばかりに不思議げと首をかしげた後。
相変わらず危機感は薄そうだが、発言的に幾分前進はしていそうなので、軽くとだけ頷いておく。
まぁ帰りも案内はする心算であるから、道順覚えて無くても大丈夫と言えば大丈夫なのだが。
その辺がやはり、警戒心の無さ、といった所か)

可愛かったり綺麗な方がいいってのは、否定しないというか、肯定するけどな。
しわくちゃな婆さんより、そりゃ若い子の方が、ねぇ?
流石に俺はまおーとかを倒すような、立派な冒険者じゃないが……君が魔法を忘れない位に腕を磨いたら、考えておくよ。

(そういうのを倒す役目は、俗にいう『勇者』やら『英雄』にお任せしたい所だ。
夢や理想を語る言葉にはそれっぽくと相槌を返してはいたが、チームに関しては軽い笑みと共に答えを返しておいた。
夢想家ではあるが、悪い子ではない。明るさは人の支えにもなるだろう。
自分よりももっとまっすぐな青年の方が、相性は良さげではあるのだが)

あと、地面が濡れて滑り易いから気を付け――んん?

(付け加えながらも先を歩いていただのだが、嫌な予感しかしない小さな炸裂音に脚が止まる。
まぁ爆発すると言っても胞子を振りまくためのモノだ。
多少の音と共に、顔や肌に空気の流れを感じる程度である。もっともその時に振りまかれる胞子が危険な訳で。
『爆発したら』『弾けちゃって』という如何にも呑気な、言葉を聞けば、軋んだ扉のような動きで振り返って)

弾けさせない為には、魔法や魔術で状態を固定してから……じゃーなーくーてー!
俺の話聞いてた!?いや自由にさせてた俺も悪い……ケホッ、やべちょっと吸い込んだ。

(受け入れがたい現実に、一瞬我を忘れたノリ突っ込み。
振り返った先、しゃがみ込む彼女の目の前にある、正確にはあった卵型のキノコは既に事後。
慌てて首に巻いた、対毒スカーフを口元に引き上げながら、彼女の方へと戻って行くのもつかの間。
背後から聞こえてくるのは、ポスンポスンと軽いながらも何だか嫌な音。
胞子の炸裂に反応したのか、他のキノコ達も活発になってしまった様だ。
瞬く間に視界では様々な胞子が舞い、空気に色が付いてゆく)

撤退ッ!!一時撤退!!

(危険の予感にはじき出されるように手を伸ばすと、相手の手首辺りを引っ掴み。
とりあえず強引にでも連れていくように、速足で胞子のやってこない場所まで戻って行く心算の様だ
こんな場所にとどまっていたら、何が起こるか分かったものじゃない
少なくとも効果が出る前に離れないと、特に至近距離で吸った彼女が動けなくなる可能性が高い)

レイファ > (そんな忠告めいた言葉を言う人間が、どちら側の人間なのか、を見定めようとするように見つめたあと。
結論が出たように、にこっと笑顔が浮かぶ。やはり目の前の彼は、本当に優しい人、と認定したようで)

しわしわのおばあさんは、実は仮の姿!とかあるかも。
わぁ!アシュトンさん、ほんとですか?約束ですよ、いつかどこか一緒に冒険に行くの!よし、明日からがんばろー!

(無邪気にその「いつか」を心待ちにしてるように弾む声と嬉しげな表情。でも、頑張るのは明日から、という実行が伴わないタイプなことを垣間見せつつ)

はい、足元は気をつけます、けど……うーん、突然爆発するんだもん、これ。
最初に魔法使わなきゃいけなかったんですか?それは知らなかったですけど、話は聞いてましたよ、珍しいきのこでしょ?

(ええ、前半だけちゃんと聞いていました、とばかりに大きく頷くが、言わずもがな後半はまるで聞いちゃいない状況で、魔法云々は聞いてないぞー、とばかりに無残に破裂したキノコを眺め。
故に、破裂した拍子に飛び散ったキノコの胞子が漂っていても、それに対する対策は、軽く掌を右に左にと動かして風を起こして拡散させる程度のこと)

てったい?…え?きのこは?宿題は?あしゅと…わぁっ!

(事態を理解していない故に、きょとーんと目を瞬かせ、手首を掴まれて飛び上がるように立ちあがると、見て見て!綺麗ですよ!とあちこちで破裂するキノコから上がる胞子に歓声を上げる始末。
とはいえ、引っ張られるのに任せて脚を動かしてはいるから、その景色が少しずつ遠くはなっていくけれど)

あ、れ?

(確かに気色は遠くなっている。だが、それよりも視界が曇るような感覚。心なしか、足を始め、全身の感覚に違和感を覚え、不思議そうな声が上がる)

え、ええと…んっ、あれ、あれ?アシュトンさん、あのきのこって、…何か変な感じのヤツでしたっけ?

(今更ながらにキノコについての説明を求めながらも、歩みだけは止めず。だが、身体の違和感は強まるばかり。ぞくん、と身体に悪寒が走るような、否、それよりももっと甘美で痺れるような刺激が身体を走り抜けていく。
足をどうにか左右、交互に出す、ということだけは出来てはいるが、その動きも徐々に覚束なくなってくると同時に息も弾んで、自力で歩むのが難しくなってしまう)

アシュトン > まぁ、冒険者がどんな仕事か、現実を見せてやるために、近々と連れ出してやってもいいが。
それが良い事なんだか悪い事なんだが。

(二文目の言葉は、少々小さ目の言葉だった。
知るには勿論早めの方がいいのは確かだが、成長する間に自然と知る方が、無難な様な気がしなくもなかった)

珍しいキノコ、って部分だけしか聞いてないよね、それっ。
あーうん、それは後だ、後。

(学院では、遺跡に来る時どういう心構えするべきと教えているのか、問いただしたい今日この頃。
好奇心旺盛なのは大変結構ではあるが、こういう場所に於いては、命取りになることも多いのだ。
魔術で壁を張るなりする訳でもなく、のほほんと掌で叩いている所へと、速攻で駆け寄って)

ハッキリ言うが、あそこで無防備に滞在してたら死ぬぞ。
本気で、ガチで!!

(更に能天気に上げられる歓声に返す言葉は、非常に焦り、切羽詰まったモノ。
把握しているだけで危険なキノコがごまんとあったのに、当然ながら、自分の知らないモノさえもある。
確かに見た目は綺麗かもしれないが、その実、毒キノコが見せる極彩色と等価だ。
腕をつかんだままに、ずんずんと道を戻ってゆけば、やがて空気も澄んだ色になりはじめ。
流れる風の関係か、胞子の気配が無くなった所で足を止め
彼女の脚が鈍くなってきた頃合いに、掴んでいた手も放してやる。)

見事に話を聞いてなかったんだな。
あのキノコには魔物を増やす為に強烈な催淫毒と繁殖能力強化の作用が……もう効果が出てる頃か。
どんな具合だ?
アノ距離だ、多く吸っていたら少々不味いが。

(自身はある程度の耐性は持っているが、少しとばかり胞子の影響は出てしまっているらしい。
男性に対しては理性の希薄化と、性欲の増大、精液の増大と、精子の活性化だったか。
文字通り雌に種付けするに丁度いい状態にする訳で、女性の方もそれに都合のいい効果が出てくる。
媚薬的効果や、排卵の誘発、などだが。
元々魔物用だが、人間にも作用するのが非常に危険……むしろそう作られているのかも、知れない。
精神については制御は可能だが、肉体面の影響は幾分出ている状況と言え。
下半身に集中し始めた滾りが、ズボンがきつくなる程度に自覚出来た
額を指でトントンと叩いた後、相手を眺め様子を伺う)

レイファ > (冒険者さん=かっこいい華やかなオシゴト、とでも思っていそうなきらっきらな瞳を相手に向けては、いこーいこー!などと調子よく頷いていて。
幼少期の英雄奇譚の印象が強いことは否めず、勧善懲悪な世界観を信じきっている様子で)

きっと、珍しいきのこだと、成績がよくて、それで…進級とからくしょーなんです…。

(身体の感覚だけでなく、思考の方も靄が掛かったように曖昧でありながらも、キノコ採取の宿題がどれだけ重要か、ということだけは、この状況でもしっかり思い出せて。
だが、この宿題なるものの危険性については、勿論「無理はしないこと」という一言はあったものの、そもそも初心者以前の卵状態の学生にとっては、何が無理で、無理でないのかの判断さえ怪しいのだから、幸いにも手練れの冒険者が傍にいてくれたことは救いであろう)

し、死ぬとか…まだ、だって…魔法少女になってないのにぃ…っ。

(ぶわっと泣き出しそうな情けない声を上げて、やだやだと駄々をこねるように首を振る。左右のツインテールが揺れると少し胞子が飛び散るあたり至近距離で浴びたのは間違いないようで。
相手の手が離れ、足を動かすことをやめた途端、身体がぞくん、と震えるように粟立つ。
弾む呼吸によって、吸い込む空気が、先ほどの胞子まみれのそれとは異なる清浄さを持っていても、乱れた呼吸が整うわけでもなく)

アシュトンさん…ぅっ、死んじゃうんですか?…きのこで?…やだよぅ、きのこで死んじゃうとかーっ…。
ぅっ、ふ、ぁぁ…きのこで死んじゃうからぁ…あぁ、おかしく、なってるの?アソコが…んぁぁ、ヘン、な…感じっ!やぁっ…。

(きのこで死亡という、魔法少女を夢見る自分にとってはある意味屈辱的なことに、盛大な想像力が働いて。
半泣き状態で首を振っては、助けを求めて縋るように相手の腕を掴んでは、無意識にきゅっと両足をきつくとじ合わせる。
そんな事は無駄な抵抗で、刹那、じゅわっとまるで果実を絞ったかのように、熱い蜜が溢れだす感覚に、年の割に大人びた熱っぽい吐息を零し)

はっ、はぁ…はぁ、アシュトンさん…っ、ふ、ぁ…っ!触って、欲しい、ですっ…死んじゃう、前にっ!触って…!

(死ぬ、と言われた言葉がしっかり頭に残っていて、半泣き状態の顔を相手に向けて、否、泣いているのではなく、明らかに欲情した、火照った頬と媚びるように潤んだ瞳で相手を見上げては、とんでもないことを口走ったかと思うと、まだ幼い理性なんてものは何の歯止めにもならず、縋るように掴んだ相手の手を、自らの下肢へと導いていく。
そこは、すでにとろとろと表現できそうなくらい、熱い蜜が滴り、下着を濡らしてしまうほどの状況で、至近距離で胞子を吸い込んだ所為か、雄を受け入れんと準備を整えており)

アシュトン > 落ち着け、ここまで来れば命にはそう係わらんさ。
……気にするのは魔法少女の方なのか……いや、それは置いておこう。

(彼女が浴びたキノコの胞子、その目的は繁殖であるため、死に至る可能性自体は低い。
死んでしまったら、増えるも何もあったモンじゃない。
とは言え、焦っていた分、流石にキツク言い過ぎただろうか。
頭と髪に着いた胞子を落としてやるのも兼ねて、首ふりが止まった合間に、とんとんと軽く掌で頭の天辺を触れてやる事として)

んん~む、歳相応と言うべきなんだろうが、やはりこういう時は脆いか。
一晩か一日か……暫く経てばキノコの活性も落ち着くだろうし、取り込んだ毒も抜けるだろうよ。
もっとも、悠長な事を言ってられるような状況でも無さそうだが。

(胞子のせいで思考が緩んでいるのも、余計な想像に拍車をかけているのだろうか。
未だ触ってもいないのに、切羽詰まった様子で助けを求め、吐息に熱を含ませているのは、相当と吸い込んだせい、だろうか。
片腕は掴まれたままに、頭を撫でていた手を彼女の腰にまわしてやれば、なだめるようにさすってやる、のだけれど)

実際、キノコの効果からして、行為に及んだ方が毒が抜けるのも早いが。
どちらにせよこの状況、俺としても限界か。

(火照った頬と、濡れた瞳、小柄な少女であるが立ち上るのは男を誘う濃厚な香り。
毒に対して耐性はあるが、間近でこんな空気にあてられれば、自制のタガも外れるというモノだ。
導かれるままに手は下肢へと至り、スカートの中、ふわふわとしたパニエを掻き分け、その奥にへと。
既に濡れた下着の感触を指に感じながらその内側へと指を滑り込ませれば、蜜の滴る秘所に直接と指を触れ。
熟れた柔肉を掻き分け入り口に指を添えると、浅い部分へと潜り込ませ。前後に動かし入り口を解していって。
相手の腰に添えていた腕を支えに体重を掛けると、レイファの身体を床へと押し倒していった)

レイファ > し、死なない?きのこで…ひぅっ、死んだり、しない?

(魔王と戦って、なら恰好もつくが、自生しているキノコが原因でというのはやはり避けたいところ。混乱気味で欲情気味の思考では、キノコバッドエンドが確定していたが、相手の言葉と頭に触れた手の仕草で、混乱していた思考は落ち着きを取り戻し。
うん、と小さくも理解したことを示すように頷いたものの。…目下そちらよりも大変な事態が解消されていないわけで)

ふわぁ、ぁ、ぁ…っ。アシュトンさ…んっ、ゃぁ…っ!

(縋るようにしがみ付いたのは自分ではあるが、他意なく、彼にとってはなだめるためとはいえ、腰に手が伸びてくると、それだけでびくりと身体が弾み。服越しの、そんな刺激でさえ敏感になってしまった身体には毒。
甘ったるい声を上げて身を震わせ、相手の腕にすがる手に力が入ってしまうのは、逃すまいとする雌の欲望のようでもあり)

アソコっ、アソコが熱くて…っ、ヘンだよぅ…っ!いっぱいぃ、いっぱい触っ…っ、んぁああああああっ!!

(未知なる強い欲情に困惑しながらも、身体は雄を求めるように自らの身体を捧げるべく、導いたその手の動きに、思わず歓喜の声が上がる。
お子様らしい色気もないコットンの下着は、最早蜜を吸い過ぎて重く湿り、その内側に指先が触れた刹那、新たな蜜を吐きだし、その指先を濡らしてしまうほど。
すでに指先程度であれば、易々と、それでいて甘く、喰い締めるように締め付ける肉襞は、嬉々として侵入を許して包み込む)

あぁっ、ぁっ、んっ!きもち、い…よぉっ!きもち、い、ですぅ………ふぁ…?

(恥ずかしい水音が耳を犯し、快感が一層増す。堪えることのできない嬌声を上げながら、自然と、むしろ自ら望むように身体を横たえては、ここにきて初めて、一瞬ではあるが、理性が蘇ったみたいに、羞恥のために視線が泳ぎ。
身体はキノコの胞子の目的故か、それとも幼いながらも雌の本能か、相手を求めるように、自ら脚を開き、揺らいだ視線が相手に留まり。指だけでは満足できないのか、指を喰い締める肉襞は蠕動して強請り)

欲しい、よぅ…っ、はぁ、はふぅ…欲しい、ですぅ…指じゃ、…足りない…です…っ。

(言いながら、その強烈な、自制などということさえ最早不可能といえるほどの劣情に突き動かされ、自らの指先がスカートの裾を捲り上げ。下着を半ば強引に腿まで下ろしたかと思えば、自らその幼く、少女然とした無毛のその恥部を見せつけるように指先を秘裂に押し当て、そこを割り開いて男を誘う行為にまで及ぶほどに、理性の欠片もなくなってしまい)

ご案内:「無名遺跡」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からレイファさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」にレイファさんが現れました。
アシュトン > 大丈夫大丈夫、死にやしないよ。
そうなる前に、あそこから逃げ出したからな。

(どうにかこうにか説得が通じてくれたらしく、死に対する恐怖も和らいできてくれたようだ。
実際に命に係わる状況であれば、此方も今程落ち着いてもいられないだろう。
彼女の様子が少しましになった辺りで、一つ息を吐き出して)

なんだ、もう随分といい声が出るようになってるじゃないか。
身体が小さい分、余計に毒が回ってるのかも知れないな。

(微かな刺激にも反応して甘い声を上げる姿に、愉しげな声が思わず喉から漏れだしてゆく。
押し倒した彼女の首筋や頬に軽い口づけを繰り返し。
腰に触れていた手が撫でるように場所を変えると、膨らみとはまだ遠い胸元を掌で摩っていって)

我慢しないで素直になった方が、毒が抜けるのも早いからな、良い調子だ。
もう凄い濡れ方になってるな、この調子だと初めてって訳でも無さそうだし――自分でも、随分触ったりしてるんじゃないか、普段からさ。

(所々と羞恥を煽るような言葉を向けながら、動く指は敏感な分部を責めたてる。
子供らしいその形とは裏腹に、指を咥えこみ滴を垂らす様はまさに蜜の壺。
指を微かに動かすだけで、淫靡な水音が此方にも届く程で。
下着は既に本来の目的を失い、潜り込ませた手も全体が粘液にまみれてしまっているような状態だ。
一瞬とだけ戻ったかのような理性の欠片さえ奪ってしまうかのように、親指が小さな陰核を強く擦り上げ。
両足が緩み広がるのに合わせ、指はより深く根本まで挿入され。いやらしい音色を奏で上げていく)

指じゃなくて、何が欲しいのかな?
なんて意地悪もしてみたくはなるが、そんな可愛らしいおねだりされたら、俺も我慢できないな。

(彼女が自身のスカートに手を掛けた頃合いに、ぬるりと指を秘所から引き抜いた。
手に着いた蜜を舌で舐めとる間、愉しげと見つめるは彼女の仕草。
幼い花弁が自ずからの手で開かれると、晒されるは雄を誘うひくついた穴。
既にズボンの中で痛いほどに自己主張するモノを解放すべく、留め具に手を掛けて。
取り出されるのは、固くそそり立つ肉の杭。胞子のせいもあるだろうか、普段よりもさらに大きくとさえ思える。
少女との体格差を考えればややオーバーサイズなソレを片手にすれば、花弁の中心にへと導いて。
触れた瞬間から先端に、熱く柔らかな肉の感触が伝わってくる)

それじゃぁ…入れる、ぞ。
お腹の奥まで、かき回してやるからな。

(言葉を終えると同時に、軽くと体重を掛け、腰を前へと突きだしてゆく。
張りつめた肉竿は小さな入り口をこじ開け、蠕動する肉壁の感触を味わいながら、奥へ、奥へと。
やがて全てが収まりきるまえに終点へとたどり着けば、子宮の入り口を強く突き上げ、彼女の胎内にへと重い振動を伝えた)

レイファ > (どうやら、きのこによる死亡、は回避できたことを知れば、安堵したように息を吐く。が、その恐怖と緊張感とが解れれば、身体を蝕む劣情が一気に頭を擡げてくる。
身体の奥底、理性さえ蕩けさせてしまうほどの欲情の炎がじわじわと心身を蝕む様に、年齢も相まってどうすることもできず、ただ素直に、正直に欲望を口にするだけ)

はっ、ふぁっ…あっ、くっ!…だってっ、だって…身体の奥が、じんじんって…っ、ど、なっちゃう、の…っ。ヘンになって…死んじゃいそうだよぅ…っ。

(違う意味で死にそう、と己の身体の変化に戸惑いながらも、軽い口付けに、最初は少しばかり恥ずかしげに身を震わせ。
徐々に自ら求めるように、扇情的に…年から言えば、まだまだお子様の態だが…身をくねらせ、相手の手の動きに応えれば、新たな蜜が溢れ出してしまう)

んひぅっ!…ぅっ、んくっ!…こ、これは、毒っ、毒の所為だもんっ!…いつもっ、こんなんじゃ…っ!

(布越しだというのに、胸に触れた瞬間、小さな身体がびくっと跳ねて。耳を擽るような相手の、羞恥を煽る言葉に、咄嗟に否定の言葉を紡いではみるものの、子どもらしく無毛のその場所は、その快感が初めてでないことを如実に表すように、ヒクつきながら蜜を吐き出す。
その上、指が蠢くたび、肉芽が擦れ、それに合わせて、もっとと強請るように腰を浮かせ、更なる快感を求めてしまうのだから、否定の言葉は空々しく響くだけ。
それでも恥ずかしいのか、紅潮した頬に更に朱が刺し、軽く首を振る仕草を)

んっ、はっ、…はぁっ…はっ、ぁ、指、じゃ…っ、足りないぃっ…もっとっ、違うの、くだ、さ…ぃっ!

(最早我慢の限界はすぐそこ。痴態を見せる羞恥よりも、身体が、身体の奥底の雌としての本能が、幼いながらも雄を求め、自らその瑞々しい膣口を割り開き誘う。
そうしながら、期待と不安とが綯交ぜになった瞳に映る相手の雄々しいモノに大きく双眸を見開いてから)

ま、待っ…っ、はっ、ぁ、そんな、おっき、の…っ、無理、だよぅっ!

(ふるっと首を振って一抹の不安に情けない声を上げてしまう。だが、身体は別。それを咥え込もうとするのか、自ら指先で割り開いた膣口がとぷっと甘い蜜を吐きだし、呼吸に合わせてヒクついてしまう)

んっ!!…ひっ、ぃっ、んんんんんぁあああああああっ!!!!

(熱い先端が触れ、そしてぐっと身体を割り開くように体重がかけられた刹那、熱い肉塊が柔らかい肉襞を逆撫でするように侵入してくれば、その質量と圧迫感に悲鳴じみた声を上げて。
直後、きゅんっ、と膣圧が一気に高まって、身体が硬直したような間。挿入だけで達してしまったものの、息つく暇もなく、次の瞬間、子宮口を穿つように重く、強い衝撃に襲われ、かっと目を見開き)

アシュトン > 沢山気持ちよくなったら、変になるのも、そのうち収まってくるからな。だから我慢はしなくていいんだぜ。
……ん、口開けて。

(心地よさと本能に身を任せてしまえばいいとばかりに、囁く声を掛けながら。
可憐な唇に己の口を重ねあわせれば、舌を伸ばし。
小さな舌へと絡み捉えようと、咥内を撫であげてゆく)

毒のせいで普段よりってのはあるだろうが、それじゃ、レイファは何時もはどういう風にしてるのかな?
例えば、杖を使って慰めてたりとか?確かに丁度いい感じ、かもしれないな。

(くすりと、喉元で小さくと鳴らす笑い声。
毒の効果で発情しているという分部は大きいだろうが、身体自体は快楽の事を良くしっている様だ。
割れ目を指で弄び楽しんだ後、そこへと向かうのは肉の杭。
己も楽しむべく、大気に晒されてはヒクリヒクリと小さく跳ねて)

でも、これが欲しかったんだろう?
レイファのエッチな穴が広がって、ドンドン奥まで入っていく、ぞ。

(期待するように溢れ出す蜜を潤滑として、肉の槍は膣穴をこじ開け。
締め付けてくる強い圧を楽しみながら、彼女の上げる悲鳴も無視して、更に奥へと進み。
最奥へとたどり着いた後、子宮口に先端を押し付けたままに、ぐりぐりと抉るように腰を動かせば、満足げにゆっくりと息を吐き出した)

ぬるぬるしてて締め付けてきて、気持ちいいぜ。
ふふん、奥が弱いのかな、それじゃ……

(彼女の体が逃げないように両手で腰回りをしっかりと掴むと、腰をゆっくりと退き。
膣の半ば程までを張り詰めたカリの部分で擦り上げた後に、勢いをつけて一気に捻じ込み。
子宮口に怒張の先端を叩きつければ、そこから小刻みな律動で奥を何度も何度も小突きあげ
少女の薄い腹に、グロテスクな男根の形がうっすらと浮かび上がる)

レイファ > こんなにぃ…んひっ…えっち、シたいのっ、…ヘン、だよぅっ!でもっ、でもっ…アシュトンさんっ、もっと…んくっ、きもちい、こと、してっ!

(我慢しなくていい、という言葉は免罪符替わり。こく、と小さく頷くなり、素直にオネダリ。
言われるまま、桜色の口を、あー、と軽く開き。熱く滑る舌先が侵入してくると、遠慮がちながら舌を伸ばして。
歯列をなぞり、絡む舌先に夢中になって、無意識に軽く唇を窄め、相手の舌先を啜っては、唾液さえ求めてしまう)

ふわぁっ?!なっ…なんで、それ、をっ?!

(とろんと蕩けた思考の中で、「いつもの」行為を指摘され、ビンゴ!とばかりに馬鹿正直な反応をしてしまうと、耳まで真っ赤になってしまう。
言い訳を口にしようにも、碌に思考は働かないし、その言い訳さえもばかばかしくなるほど、相手から与えられる快感に嬌声しか上げることができない)

ひンっ!ふぁぁっ、あぁっ、あんっ…欲しぃ、かったですぅっ…おちんっ、ちんっ!
あぁぁああああっ…おっきぃっ!おっきいよぅっ、アシュトンさんのおちんちんっ。

(蜜を吐きだし、指での前戯のおかげで解れたとはいえ、幼さを残す膣口は、精一杯口を拡げて相手のモノを咥え込んではいるが、異物を吐き出そうとするように肉襞が蠕動してキツく締め付けてしまう。
そうすることで、そのサイズがありありと理解できれば、すっかり興奮と期待に瞳が蕩けて)

すっ、ごい、よぅっ!おっきぃっ!…んぁぁぅっ、あんっ、あひっ…おっきぃおちんちんっ…っ、あぁんっ、挿ってるぅっ!
んぐっ、奥ぅっ!奥は好きぃっ、…もっとぉっ、んはぁっ、奥をズンズンしてぇっ…!

(苦しさや痛みはないようで、充分に相手を受け入れるだけの耐性はある模様。
腰を引かれ、より深い密着が得られると、自然と両手が相手の背に回る。武装したその背に腕を回し、きゅっと自らも抱きつくようにして、最奥を突かれる刺激を逃すまいと、ほっそりとした肉付きの薄い子どもらしい両脚まで相手の腰に回してしまうほどの淫らな欲望を示す)

……んひぅっ?!んぅ、ぁあああ゛ぁ……オマンコにぃっ、あ、あ、あっ、ズンズンてぇっ!
……んう、いいよぅ、すご、ぃっ!きもち、いぃっ!んぁ、あぁぁッ、おく、奥に当ってるぅっ!!

(まだその機能を完全には果たすことができないであろう子宮口を、何度も小突かれるたび、そこは形を歪め、まるで相手の形になってしまいそうなほど。じゅくじゅくと溢れる蜜は撹拌されて泡立ち、地面を濡らす)

アシュトン > あぁ、たーくさん、気持ちよくしてやるよ。
頭の中全部飛んで、気持ちい事しか考えられなくなる位、な

(開く口から紡ぎ出す言葉に、コチラも随分と熱にうかれているのが自覚できる。
開かれた咥内は暑く心地よく、微かな芳香さえ感じるかのようだ。
遠慮がちな舌先を捕まえると絡み付け、撫で上げて、混ざり合った唾液を彼女の口の中へと流し込んでいく)

……適当に言ってみただけなんだが、まさか大当たりとはなぁ。
覚えた魔法を忘れない程度に、ほどほどにな。

(誤魔化す以前の問題でド正直な反応が返ってくれば、笑みに喉を鳴らして肩が揺れる。
まぁコレぐらいの年頃で性行為なんて覚えた日には、自慰行為が日常になるのも妙な話ではないか)

おっきいの、気持ちいいだろ?
レイファのここが俺の形になって、忘れられなくなる位、沢山かき回して気持ちよくしてやるから、な。

(小さな口から喘ぎ声と共に出てくるのは、理性の欠片さえ失ったかのような、快楽を求める言葉のみ。
本来であれば雄を迎えれるにはまだ幾分とは早い膣内も、喜び勇んで震え、此方の快楽を増幅するように強くと締め付けてくる。
深くを重点的に責め立てる動きから、徐々にと律動の幅は増してゆき。
膣内全体をしごきあげながら、突き上げる動きは的確に子宮の入り口を穿ってゆく)

っ、ん……いい具合、だ…こんな気持ちいい穴にいれた、我慢なんて出来やしないな。
ふふ、赤ちゃんの部屋をこんな乱暴にされて喜ぶだなんて、レイファはやっぱりエッチだな。

(快楽が大きくとなるにつれて、怒張は更に猛り固さをまし。幼い膣内を隙間なくと埋め尽くして。
彼女の抱き着く仕草に合わせて身を重ね合わせれば、小さな体をすっぽりと覆い尽くしてしまうようで)

くっ……そろそろ、こっちも……っ、だいぶんきつくなってきた、な。
アシュトンの性欲処理奴隷になるから、レイファの中に沢山出してくださいって、ほら、おねだりしてみな。

(少女に覆いかぶさった姿は、まさに種付けの体勢と言えるだろう。彼女がどう言おうと、この先やる事は変わりもしないのだけれど。
更に更にと蜜を溢れださせるように、激しい律動で胎内を掻き回し。
子宮さえも支配してしまうかのように、強い突き上げは子部屋の形をゆがませて。
射精の時が近い事を女に体に伝えるが如く、動きは増し、肉杭は大きくと膨れ上がる)