2016/06/28 のログ
ハナビ > 「あひゃっ、ああっ、んんっ♡おっぱい、触手、いっぱいっ♡」
揉みしだかれ、乳首を吸い立てられれば乳首の先端から触手が顔を出す。同時に母乳も溢れ、柔らかい乳房から射精するようにピューッと吹き出していく。

放出の終えたアナルはぽっかり開いてひくつき、物足りなさそうに震えている。秘所もトロトロに愛液が溢れ、尿道もパクパクとひくつき、腰が触手に抱かれて寄せられると否応なしに期待が高まってしまう。

「あはっ、ぁ…ご主人様の、おっきいっ♡…そんなの、ボク壊れちゃっ……ひぐっんっ!!!んごぉおおおおっっ!!!♡」

悲鳴にも似た嬌声が遺跡の中に響く。ゴリュッ、と音を立てて骨盤を割開きながら直腸まで一気に杭が打ち込まれる。お腹が押し込まれてボコンと膨らみ、性感帯の塊で精液で散々とほぐされた直腸が異物を受け入れ、快楽に変換するまで時間を要さない。
ゴツン、ゴツンと激しいピストンのたびに白目を向いて動物のような喘ぎ声をあげながらイキ狂っていく。

ムールムール > ………(体中を責め嬲る触手は、内側の触手と連動して蠢き、乳を吸う触手が乳首を一層大きく尖らせるように働きかける。彼女が乳房より乳をこぼしはじめるとそれも一滴もムダにはすまいと彼女に吸い付いたまま)

………(ひくつくアナルへと新たな肉棒が入り込むと同時に、体を体重のないもののようにずぼっずぼっ、ぐぽぐぽと音をあげて体ごと持ち上げてのピストン。悲鳴じみた声も構うことなく、持ち上げては深く突き立て、それが奥の奥にまで届くと、彼女に対してさらに深く入り込むように、肉棒がぐいぐいと奥へと入ろうとする動きもまた彼女には快楽そのもので)

……(それだけでは飽き足らずに、彼女の股座も、散々濡らすだけ濡らして放置ではもったいないと判断したのだろう、触手が彼女に伸びると、小さな触手が絡み合って股間へと一つの肉棒を形成し、強烈な2穴責めを味わわせようと突き入れる。からみ合った触手は彼女の秘所の中で部分的に解れ、それらの触手が子宮にまで届くように奥を目指して入り込み、子宮にまで精を浴びせられるようにして、前後のアナをごりごりと弄り回す)

ハナビ > 「はへっ、ああんっ、あっ、おっぱい、広がっちゃうっ…♡」
内側から広げられるように掻き回され、母乳があふれていく。乳首は淫核のように敏感になり、心臓に近い位置で熱い快楽を生み出して頭の中を痺れさせていく。
「ひぐっ、あっ、ぐううっ!!んんっ、はっああああ♡おしりっ、こわれるぅ♡メリメリ、ってぇ♡…ひぐっ!!!♡うううっ!!!りょ、ほうっ、なんれっ、ほんろ、こわれちゃうっ♡ 気持ちよすぎて馬鹿になっちゃうよぉ♡」

もうすっかりおばかさんな表情を浮かべながら、舌を出して両穴を抉る触手に悶える。子宮口は開き子宮の中で触手を受け止めて、腸内からと子宮内から子宮壁をコネ回されて、下半身が爆発するかのように快楽が矢継ぎ早に流れ落ちて、別の生き物のように痙攣し、快楽を生み出すだけのお人形のようにビクンと跳ね回る。

ハナビ > 【セーブしたよー】
ご案内:「無名遺跡」からハナビさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からムールムールさんが去りました。