2015/12/28 のログ
ネス > へぇ、詳しいのね。私はあまりポーションなんて使わないから、勉強になるわ。

(フッと微笑むその顔は美しく、とても綺麗なもので、長い髪を耳にかければ視線を合わせる彼女へこちらも視線を合わせる)

いいわ。その代わり、手加減なんてしないわよ?

(責められたいという彼女の言葉に少し意地悪な笑を浮かべれば有無なしに彼女を床へ押し倒す。その豊満な身体に少し不満げな顔を浮かべるが、乗り気なようで手をたわわな胸へと伸ばす。最初は焦らすように擽るように乳房をなで回していく。水の精霊に自身のドレスが洗われるのを見れば少しくすっと微笑み、自分より遥かに豊満な胸を愛撫していく),

フィリス > 一応、ダークとはいえエルフだからね、薬草の加工とかポーションの作り方とかは子供のころに教えられるのよ

(少女に押し倒され豊かな乳房を焦らされる様に撫でまわされれば)

んはぁ……もっと強く……

(甘い期待と焦らされる事への不満がこもった吐息をつきながら、少女の愛撫に身を任せ尖った乳首が少女の指に触れ固く勃起していく)

ん……手加減なんて最初からいらないわ……
痛めつけられるような感じのほうが好みだし……基本私はマゾだしね

(頬を赤く染め全身が火照ってくれば褐色の肌が赤く染まり股間から愛駅が零れ落ちて太ももが次第に濡れていく)

ネス > エルフ、ね。一応自己紹介でもしとくわ。私は吸血鬼のネス。よろしくね...?

(彼女を押し倒した体制で自己紹介をし、彼女の名前を訪ねようか)

貴方の名前は?やらしい身体のダークエルフさん。

(ニヤリと不気味な笑みを浮かべれば、さらに焦らすように胸を愛撫していく。乳首に触れるのはほんと時々で、固くなっていく乳首をみればちょんと小指で軽く触れてみせる)

痛めつけたりするのは、簡単だけれど、今日はやめておくわ。

(万が一、彼女に大怪我させてしまっても今は魔法の類は使えない。きっと、自分の治癒魔法でなければ彼女を死に至らしてしまうかもしれない。それは、癪に障る。彼女の身体が火照っていくのが伝わり、愛液を零す秘所を見つめれば股の間に膝を入れ、グチョグチョと秘所へ押し付けていく)

フィリス > (少女が吸血鬼と名乗れば少し考え込んで)

吸血鬼か……人間ではないとは思っていたけれど、納得だわ
私はダークエルフのフィリスよ、かわいい吸血鬼さん
んはぁ!!

(焦らされれば腰が自分から動かし、少女の小指が軽く触れれば軽い快感が体を襲い、少女の膝が秘所に押し付けられれば少女の膝に愛液がついてたき火の明かりに照らされ淫らに光り輝いていく)

んはぁ!!はぁ……

(甘い吐息をこぼしながら少女のオッドアイを見つめて)

私の体なら大丈夫よ、腕を斬られても再生できるし、首だけになっても生きていられるわ
どうして不死身かは秘密だけれど

ネス > フィリスね。よろしく...

(笑を浮かべれば、先ほどの焦らすような責めではなく、乳首を強めに摘みあげる。キュッと扱くように乳首の根元から先端へ指を擦らせ、股間に押し付ける膝は左右へ動かし強めの快楽を与えていく)

エッチな身体。可愛いわ?

(触っている乳首とは逆の方。そっちの乳首は口を近づけ舌で刺激していく。器用に乳首を絡ませ吸ったり噛んだりと細かい刺激を刻んでいく)

そう?なら、少しくらい痛めつても平気なのね。

(ニヤリと笑えば、彼女の首元へ自身の歯を突き立てる。飛び散る鮮血を舐め、傷口から溢れる血液を吸い始める)

フィリス > はぁぁ!!

(乳首を摘み上げられれば甘い声をあげビクビクと体をけいれんさせる。乳首を扱かれるたびに乳首の先端が大きく尖っていく。膝で秘所を擦られれば自分からも腰を動かし愛液を少女の膝に塗り込んでいくように押し付けていく)

んはぁ!!あぁ!!

(甘い声をあげながら口の中に乳首が含まれ尖った歯で噛まれたり、乳首が舌で嘗め回され吸われれば、甘い声をあげて全身から汗で濡らして)

はぁ!!そ、そううよ!!遠慮しないで責めてきて!!

(首元に歯が突き刺さり、血を吸われ始めればビクビクと体を震わせて少女の頭を両腕で抱えて自分の首に押し付ける)

吸血鬼に血を吸われるの……初めて……もっと吸って……

(血を吸われるたびに溢れる愛液の量が増え少女の太ももを更に汚していく)

んはぁ!!いい……

ネス > ポーションではないけれど、こんな薬使ってみる?

(濡れたドレスのポケットから注射器を取り出す。その中身は真っ赤な血のような色をした液体。かなり強力な媚薬で、効果としては母乳が出たり、身体が無条件に熱くなったりするというもの。人間に使えば狂ったように絶頂し死に至らしめてしまうくらいの強い薬だ)

乳首もこんなに固くして、可愛い。じゃあ、ここに打っちゃうわね?

(注射針を固く勃起した乳首へ打込み、媚薬を投与していく。効果は即効性。今の彼女なら胸を少し刺激しただけで母乳を吹き散らしながら絶頂を迎えるだろう)

さあ、お望み通り、めちゃくちゃに犯してあげる

(エルフの血液は意外と美味たるもので、口の端から血液を垂らしながら、今度は傷跡に爪を立てていく。抉るように爪をねじ込み、秘所への刺激もさらに激しくなっていく)

フィリス > んはぁ!?

(少女が注射器を取り出し、乳首に針を押し当てれば、喉を鳴らし注射器の針が乳首の中に潜り込んでいくのを見つめて)

あ…あぁ……あぁ!!

(赤い媚薬が乳首から全身に巡っていけば体を激しく痙攣させ乳腺が刺激され、母乳を派手に吹き出しながら褐色の肌を白く染めていく
軽い絶頂に何度も達し、息も絶え絶えになって)

はぁ!!あぁ!!い、逝く!!逝っちゃぅぅぅ!!

(全身を痙攣させながら秘所から潮を吹きださせて少女の体を汚し、喉元の傷跡に爪を捩じ込まれ、抉られれば首元を血で赤く染め、痛みが快楽に代わり、軽い絶頂に何度も達する。秘所にも激しく責められれば、全身を母乳と潮と汗で濡らし淫らな臭いを周囲に漂わせていく)

ネス > わぁ、こんなに漏らして、凄い...

(乳首から吹き出る母乳を舐めながらうっとりと微笑む。ここまで強い薬だとは思わなかったが、これは面白い。ニヤリと笑う吸血鬼は乳房を、乳首を、容赦なく責め立てていく。未だに母乳が吹き出る乳首を捏ねくりまわし、乳棒は形が歪むほど強く揉みしだいていく)

沢山イッて?狂うほど、壊れるほど。

(潮を噴き、母乳を溢れさせ、その姿に意地の悪い笑も深まっていく。傷口から爪を引き抜き、もう一度牙を突き立て血を吸血していく。歯には媚薬を含む毒が塗ってあり、それを深くまで突き立て、溢れる血液を貪っていく)

フィリス > あぁ!!はぁ!!

(母乳を吹き出しながら少女の舌が母乳を舐め取るたびに体を痙攣させ、乳首を捏ね回されれば母乳があふれ出し少女の指を汚し、乳房が形が変わるほど強く揉まれれば甘い声をあげて)

あぁ!!あぁ!!もっと強くオッパイを揉んで!!痛いぐらいに強く揉んで!!

(指が食い込むほど強く揉まれても甘い声をあげさらに強く揉んでもらおうと少女の手に己を重ねてさらに指を食いこませようとする)

あぁ!!い、逝く!!沢山逝って!!壊れます!!

(爪が引き抜かれ代わりに牙が刺されば血を吸われ、牙に塗られていた毒薬が全身を犯して感度が普段よりも強くなっていく)

あぁ!!はぁ!!

(風が肌に当たるだけでも軽い絶頂に達するようになり、固く尖ったクリトリスが少女の膝に押し付けられ濃い陰毛が少女の肌にも張り付く)

ネス > ふふっ...、どうやら、魔法無力化のポーションの効果も切れたみたいだし...、もっと激しく虐めてあげるわ

(自身の魔力が戻る感覚を確かに感じれば黒い翼を背から生やし、翼は触手のようなものへと変化していく。ヒダのようなビラビラが円状に付いた触手が胸へ伸び、豊満な乳房を丸呑みにする。そして、乳首を物凄い力で吸引していく)

ほんとに、壊れちゃうかもね?

(首元の傷から歯を抜き、最近会得した呪の魔力を指先に込めれば彼女の下腹部へと突き立てる。刹那、桃色の光とともに彼女の下腹部に魔法陣が描かれ、やがて三日月の模様となり下腹部へ留まった。淫紋呪式のようなもので、その効果は抜群。なにせ初めて使う魔法のため、加減がわからず、最大魔力で付けた淫紋だ。その三日月の模様をした淫紋へ指を這わせ、強く擦る)

おっぱいに淫紋、そしてここ...、気持ちいいかしら?

(淫紋を擦る指はだんだんと激しさを増し、秘所をグリグリと刺激する膝はかなりの強さでクリトリスを潰していた)

フィリス > (乳房を触手が覆うように張り付けば、母乳を乳首から吸い上げられるたびに軽い絶頂に達して床に愛液の水たまりを作っていく)

んはぁ!!あぁ!!

(下腹部に刻まれた淫紋が魔力で浮かび上がれば三日月が下腹部に浮かび上がり視線がそちらに向かう。媚薬で感度が良くなりすぎて、既に軽い絶頂に達し続けているところに、淫紋が刻まれることで深い絶頂に達し続けるようになり)

ふぁい!!すごく気持ちいいです!!

(呂律が怪しくなりながらも自分から腰を動かし少女の太ももにクリトリスを押し付け、潰されるように強くされながらもクリトリスが千切れて取れそうになるようなほど乱暴に腰を動かしていく)

んはぁ!!あぁ!!い、逝きすぎて!!おかしくなりそう!!

(少女の指が淫紋を擦るたびに潮を何度も吹き出して、少女の体を汚し淫らな水たまりを広げていく)

ネス > もっと、吸い付くしてあげる...

(触手の吸引に淫らな声を上げる彼女の頬をなで、触手の乳首を吸う力がさらに強く、激しくなっていく)

床もこんなに濡らしちゃって...フィリスはすごく淫乱なのね?

(ならばもっと激しい快楽を、強い快感を教えこもうか。ネスの背、壁が歪み、顔を出したのは闇の空間。これはネスの移動魔法で、闇と闇の間を行き来できるというもの。そして、この闇をどこへ繋げたのかといえば、ゆっくりと闇の中へ指を突っ込む)

直接、貴方の子宮口へ繋げてあげたわ?これで、子宮の中までぐちゃぐちゃにかきまわせるわよ?

(闇が繋がる場所は、彼女の子宮口。そこへ指を入れた吸血鬼は、激しく子宮内をかきまわす。勿論淫紋を弄る手はとまらずさらに激しく淫紋に爪を立てていく)

フィリス > (さらに強く母乳を吸い出され、全身の水分が吸い出されるかのような錯覚に陥りながら乳腺が刺激され、乳首の先端が口を開いて射精のように大量の母乳が噴出していく)

んはぁ!!はぁ!!そ、そうなの!!フィリスは淫乱マゾ便器なの!!

(激しすぎる快楽で虚ろな目になりながら体を痙攣させて)

んひぃ!!

(子宮口を指で広げられ子宮の中を指でかき回されれば、絶頂に達したまま帰ってこれなくなり、背中を潮と愛液が混ざった水たまりの中に落ち、同時に淫紋に爪が立てられれば甘い声をあげて体を痙攣させていく)

んほぉ!!

(子宮壁が少女の指を締め付けようと淫らに動き)

あぁ!!こ、拳を!!子宮の中に入れてぇ!!

ネス > あらあら、乳腺が開いちゃったわね。

(ニヤリと微笑み、母乳を吸う触手の口から細い触手が乳腺へ入り込み、乳首内、乳道を掻き回していく)

へぇ?じゃあ、もっと淫乱になりなさい?

(淫紋へ顔を近づければ舌で三日月の紋を舐め、更には秘所へ空いた手の指を3本挿入する。グチグチと激しい音を響かせながらGスポットを引っかき回し、子宮を掻き回す指も更に本数を増やしていく)

死なない貴方なら構わないわ。

(フッと微笑む魔王は闇の空間へ拳を捩じ込み、子宮内で拳を激しく左右に動かし子宮を掻き回す)

フィリス > (乳首の中に細い触手が潜り込んで掻き回していけば母乳がさらに大量に溢れだし、乳道が細い触手を締め付けようと淫らに動く)

んはぁ!!はぁ!!あぁん!!

(指が秘所の中に潜り込めば強く締め付けて指三本が動くたびに愛液が白く濁って掻き出される。Gスポットを刺激されるたびに体を痙攣させ、子宮の中に拳が潜り込めば)

んはぁ!!

(声にならない叫びを発しながら子宮の中で掻き回していく少女の拳を締め付けて)

んはぁ!!凄い!!凄い!!い、逝く!!子宮の中で拳が暴れてすごくいい!!乳首の中も触手が入ってきて凄くいい!!ぁ!!あぁ!!
もっとCスポットを擦って!!私のオマンコ!!人の腕ぐらいなら銜え込めるから、もっと滅茶苦茶にして!!

ネス > ふふふっ、えっちな身体...

(乳道を更に広げるように触手が蠢き、乳首の中で射精の様に先から媚薬を噴出する。何度も何度も、そのうち元々大きい乳房はさらに張っていくように膨らんでいく)

すごい締め付け...、フィリスのおまんこ.....、可愛いなぁ

(ぐちゃぐちゃと3本の指で膣内を掻き回し、愛液を溢れさせていく。Gスポットを傷がつくくらい強く爪で引っ掻き、子宮内の拳も更に暴れ回る)

へぇ?じゃあ、壊しちゃおうかしら。

(愛液溢れる秘所から指を抜き、変わりに拳を捩じ込む。子宮内と膣内で拳が暴れ、乱暴に膣肉を広げていく)

フィリス > んはぁ!!

(乳首に媚薬を射精するように流し込まれれば母乳と混ざり合い膨らんだ乳房はさらに敏感になって)

んほぉ!!あぁ!!オマンコ!!オマンコいい!!オマンコ逝く!!

(Gスポットに傷がつき、子宮の中の拳も動き回り、子宮の形が歪んでいけば腹部が少女の拳の動きに合わせて膨らんでいく、少女の両の腕に白く濁った愛液が絡みついて少女の腕を汚して)

んはぁ!!こ、壊して!!私のオマンコと子宮をを壊して!!

(秘所にオマンコが捩じ込まれ子宮と膣内で拳が動かされるたびに体が痙攣し、子宮口が大きく口を開け下に降りてきて二本目の腕も銜え込もうと貪欲に蠢く

あぁ!!はぁ!!

ご案内:「無名遺跡」からネスさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からフィリスさんが去りました。