2016/03/24 のログ
ご案内:「ミレーの隠れ里」にエアーティさんが現れました。
エアーティ > とあるミレー族の隠れ里。
平和だったはずの里に、突如として心無い人間の魔の手が伸びた。
突如として、里を覆っていたミレーの魔術が破られ、人間の傭兵団が雪崩れ込んできたのだ。

逃げ惑うミレー族は次々と捕縛されていき、里を護る戦士達も数には勝てず、殺されるか、捕まるか、あるいは犯されていた。

大勢は決していた。
馬車には大量のミレー族が放りこまれ、傭兵達は家々から金品をかき集めている。

エアーティも、そんな蛮行に加わっていた。
自らが捕らえたミレー族の少女の上に覆いかぶさり、乱暴に腰を叩きつけている。
何度も射精されたのか、辺りには精液の溜まりが出来ている。

「オラァッ!へばってんじゃねーぞ、ヒトモドキがぁっ!」

少女の意識が跳びそうになるたびに殴りつけ、無理やり現実へと引き戻し、無慈悲に射精する…。
やがて少女が完全に動かなくなるまで、陵辱し続けていた。

エアーティ > 陵辱したミレーの少女をその場に放置すると、
エアーティは村の広場へと戻ってきた。

村の広場では傭兵達によるちょっとした宴が行われており、
酒や食物を貪り、すっかり出来上がってしまっていた。

エアーティはそんな彼らをよそに、まだ生き残りがいないかどうか探し始める…

ご案内:「ミレーの隠れ里」からエアーティさんが去りました。