2022/08/21 のログ
リスヤ > 「了解です! それでは、一緒に泊まりましょうね!」

よし、これで安全は確保された。
彼から少し離れ、膝に手をついて息を整える。
前方の戦闘に目を向けてみればもう、圧倒的だった。

華麗な体捌きによる戦闘に見惚れ、思わずと小さく拍手をしてしまう。
山賊たちの悲鳴も聞き流し、ぼぅっと見据えていた。

残った一人は、流石に勝てないと悟ったか、痛がる仲間二人に肩を貸して消え去っていく。
それを見送ったならば、助かったと安堵の息を吐き、そろりと彼へと近づいていこう。

「あ、あ……ありがとう!。
 助けてくださらなかったらもう、目も当てられない展開になってたよぅ!」

ふへぇ、もう一度安堵の息を吐きだしたら、彼の前へと向かい深々と頭を下げる。
頭を上げたら、にへりと情けない笑みを浮かべバッグをヨイショと背負い直す。
急に距離感が近くなった。

「えーと、早速お宿の方に向かう? 向かうんだったら、道案内するからついてきて!」

よくよく顔を見てみれば顔が整っているではないか。
こんなイケメンに助けてもらったと考えたら胸が熱くなってしまう。

ご機嫌そうに、多分あっち、と歩き出そう。
止められなければ、そのまま温泉宿に向かうつもりで。

ハスク > 「……アンタ、ついでに道中の護衛を俺に任せようって魂胆だろ…まぁ、いいが。」

そもそも、護衛や自衛手段をきちんと持たずにここを歩き回るのは自殺行為というか。
むしろ、女のスタイルも相俟って、如何にも襲ってくださいと言わんばかりであろうに。

嘆息交じりに、山賊連中が退散するのを眺めてからそちらへとやっと顔を向ける。
深々とお辞儀をする女に、「そういうのはいらん」とジェスチャー交じりに伝えつつ。
しかし、助かったと知ったらいきなり距離感が近くなったな…と、思う。
職業柄と、その生い立ちもあってか女そのものへの警戒心は最低限働かせておく。
ちなみに、男には自分が整った容姿だとかそういう意識はさして無かった。

「…正直、連中みたいなのを今日は何度も相手したからいい加減休みたい…行くなら早めがいいだろ。
……ぼちぼち、日も落ちる頃合だ…この辺りは夜になると尚更に面倒だぞ。」

と、些かうんざりしたように肩を竦めつつ。取り敢えず道案内は彼女に任せて自分は護衛の真似事だ。

リスヤ > 「……うふふ、バレてた。でもなんだかんだ言って守ってくれるのは有り難い……!」

自分の魔法に自信があったのと、迷うはずがないという自信からくる慢心
それらが合わさって起きた出来事であった。
もう、こんな真似はすまいと心に誓う一件。

警戒心を持っているのに気づかないまま女はのほほんとしている。
少し、これから向かう宿での出来事に胸を跳ねさせて

「はーい、それじゃあ向かいましょうか。多分こっちですよー」

相当襲われたらしい。
うんざりとした様子を視界に収めたら肩を震わせて喉を鳴らして笑う。
ナチュラルに失礼なことをしつつ、宿へと向かっていき……。

ハスク > 「……一応助けた手前、勝手に死んだり酷い目に合われても俺の寝覚めが悪くなる。」

と、淡々と口にしながらも、いまいち危機感が無さそうな女の様子に大丈夫か、と一抹の不安もあり。
まぁ、ただで温泉宿にありつけるのは僥倖だろう。

しかし、ここまで緊張感が無いのはむしろ大物か―ー先程の魔術の感覚からするに。
…多分、腕前自体はかなりのものであろう、というのは何となく予測出来る。
そうなれば、自衛手段という意味では十分かもしれないが…だったら逃げ回る必要もあるまいに。

まぁ、そこをあれこれ考えてもしょうがない。彼女に続く形で歩き出しつつ。
その、何処かからかうような楽しげな様子には半眼にはなっていたけれど。

――一先ずは、今日はもう温泉宿でゆっくりと疲れを癒して明日には戻ろう。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からリスヤさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からハスクさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にエレオノールさんが現れました。
エレオノール > 月明かりに照らされながら、子を抱く母親がいる。
子が母の、乳房の先端に吸い付けば、それに応えるように母乳が溢れて幼子の喉を潤す。その光景そのものは、何ら珍しいものでもない、ありふれたものだ。
変わったところがあるとすれば、親子ともども一糸まとわぬ姿であり、しかもその場所が夜の山奥であることだ。
ちゅぱっ、という音を立てて唇が離れると、大きな乳房がぷるんと弾み、幼子の口許から母乳がこぼれた。

「あんっ……もう、お行儀よくしなさいといつも言っているでしょう?お兄ちゃんやお姉ちゃんに笑われてしまいますわよ?」

えへへと笑ってごまかした幼子は、母の腕からすり抜けるように離れると、すぐさま狼の姿に変じた。
それは逃げるように、しかし何度か母の方を振り返りながら、森の奥へと走っていく。

「まったくもう……いつまでも甘えん坊なんだから」

母狼……エレオノールはため息混じりにそう言って、しかしその表情はどこか嬉しそうだった。

エレオノール > いつもは王都で暮らしているエレオノールと子供達だが、ときどきこうして山や森で遊ぶことがある。
そして、今走っていったのはエレオノールのもっとも幼い息子である。少なくとも今のところは。
もうとっくに乳離れしている歳なのだが、いつまで経ってもこうしておっぱいをせがんでくるのだ。困ったものだと思う一方で、嬉しく思うところもあるのだけれど、

「またこんなに汚して……イタズラのつもりなのかもしれませんけれど」

こうしてミルクをわざとこぼしていくのは困りものだ。
あたりには甘い匂いが立ち込めて、風に流されていくのがはっきりわかる。もしかすると、特段嗅覚に優れない者、例えば人間でもその匂いに気づいてしまうかもしれない。

「帰ったら身体を洗わないといけませんわね……」

しかしそうしたことを気にすることもなく、大きくあくびをすると、エレオノールは大岩の上でごろりと寝転がった。
手足をちぢこめる格好で、しかしその大きすぎる乳房は無造作に投げ出されている。
その先端からは、大きさに見合う乳量を誇示するように、まだ白いミルクがにじんでいた。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にジュンさんが現れました。
ジュン > ざっざっと土を踏みしめる音が聞こえる
月明かりに照らされた一つの人影だ
「参ったな…予定じゃもう少し進めるはずだったんだが」

こんな夜中に山道を歩くのは一人の青年
所用の帰りに、たまに使う山を通るルートを使ったようだが
予定を見誤ったしまったようだ

「何処か落ち着ける場所見つけて野宿を…ん?」
と歩いている最中、何処からか甘い匂いが漂ってくる
その臭いが気になりその臭いを辿っていき
やがて一人の女性を見つけるだろうか

エレオノール > 「んん……すー、すー……」

いかに嗅覚に優れた狼といえど、眠っていてはそれはほとんど役立たない。
向こうが風下だということもあってか、接近する存在に気づいたのは聴覚が先だった。
土を踏んで歩く靴の足音。それを捉えた狼の耳はすぐに引っ込み、エレオノールは身体を起こす。

「ふぁああ……こんな時間に、冒険者か何かかしら?服くらいは持ってくればよかったかしら……」

ぐぐっと背伸びをする全裸の貴婦人。
逃げることも隠れることも、魔法で追い払うことも容易いが、一体こんな道を通るのはどんな人物なのか少し気になる気持ちがあるのも事実。
そして、その相手が裸の女を見つけたときにどんな反応をするのか見てみたい……とも思って、こちらに来る足音をそのまま待って迎え入れることにした。
なるべく自然に、神秘的に見えるように、岩の上に腰かけて。

ジュン > 青年がその匂いの元までたどり着けばそこにいたのは全裸の女性
そんな様子を見た青年の反応は

「えーと…?これはいったいどういう状況で?」
とまあ普通の困惑といった反応だった

そんな反応はしつつ周りを見渡しても他に何かありそうもない
匂いの元もこの女性ぽいとは判断もすると冷静な面も働いているようで

「えと、こんなところでいったい何を?」
と平々凡々なことを尋ねるのだった

とはいえ
「(うーん、でっかい…)」
と容姿の方にもしっかり反応は示しているようだ、心の中で

エレオノール > 「あらあら、こんばんは旅のお方。いい夜ですわね」

向こうは当然というかなんというか、こちらの格好に困惑している様子。
女がこんなところで一人でいるだけでも異様だろうに、さらに全裸なのだから無理もないだろう。

「私は……そうですわね、月が綺麗なのでゆっくり眺めていたところ、かしら?うふふ、そういう貴方は、こんなところで何をしていらっしゃるので?」

本当は今さっきまでぐっすり寝ていたのだが、そんなことはおくびにも出さず。
こんなことをしていたら魔物の類いかと思われてしまいそうだが、まぁそうなったらその時はその時。適当に誤魔化すなり逃げるなり、必要なら始末するなりしてもいいだろう。

ジュン > 「はぁどうもこんばんは」
挨拶まで返されれば一先ずいきなり襲われるというようなこともなく一息

「月…確かに綺麗だけども、俺は…まあ野暮用を片付けて帰るところだったんだが
まあ見てのとおりこんな時間になってってところで」

月を眺めていた…という言葉には流石に猜疑心が沸きつつも
敵対の意思も感じられず
寧ろその容姿の方に意識が向きかけていく

「で、野宿がしやすそうな場所を探していたんだけども…
何処からか甘い匂いがして、それを追って来たらここに、って感じだ」
とここまで至る経緯を説明するのだった

エレオノール > 「あらあら、こんな遅くまで、大変でしたわね……」

頬に手を当てながらそう言ったのは紛れもなく本音。夜に山越えをするのは大変な苦労だろう、と素直に心配してしまうのは母性ゆえか。
が、エレオノールにとって内容として問題なのはそこから先で、

「あら、甘い匂い、ですの?うふふ……ちょっとお恥ずかしいのですけど、もしかしたらこれかしら……」

ちょっぴり頬を赤くしながら、月明かりのしたに晒すように乳房を小さく持ち上げる。
そのピンク色の乳首はまだ微かに湿って光り、先端からはまだ白い乳汁が垂れていた。

ジュン > 「えぇまあ実際大変…っ!?」
相手の雰囲気のせいか言葉遣いがずれつつ
相手の女性が乳房を持ち上げる様子に何を!?
といったような反応を返したかと思えば

「…えと…近づいて良く見せてもらっても?ほら、暗くてよく見えなくて」
実際月明かりがあるとはいえ辺りは暗い、しかして乳房を持ち上げた様子から正体に察しがつきつつも
近づきたいという欲求からそういってはゆっくりと近づき
その胸に顔を近づける

「もしかして…母乳?ですか」
その白い液体を確認し答えを口にすれば…
それに魅かれるように胸に吸い付こうとする

エレオノール > 「あらあら、うふふ……まぁ、構いませんけれど……」

ちょっと恥ずかしがって見せた方が自然だろうという気持ちが半分、本音として普通に恥ずかしいというのが半分、顔を赤くしながらも胸を隠したりはしなかった。
もしかして向こうはこちらを疑う気持ちよりも好奇心……というか、胸への興味の方が勝っているのだろうかと思いつつ。

「ええ、私の胸、人よりも大きいでしょう?だからかわかりませんけれど、出る量も多くって……うふふ」

彼の顔が胸に近づきすぎて吸い付かんばかりになっているのを見ると、くすっと笑って、しかし差し出すように胸を突き出した。

ジュン > 「あむっちゅっ」
寧ろ差し出された胸に吸い付けば
ちゅぅっと母乳を吸い、ぺろりと乳首を舐める

「はふ、そうだったんですか確かに大きいですよね
あ、失礼ついなんだか吸い付きたく魅力があって」
少し胸を吸えばそんな感想を零しつつ
今更ながら突然吸い付いたことを謝罪するも

「失礼承知でなんですが、もう少し触ったりしても?」
と正直にしたいことを告げながらもう一度胸に吸い付くのだった

エレオノール > 「あんっ……うふふ、そんなに吸いたかったならしかたありませんわ……」

くすくすと笑って言う。胸に興味津々なのは見てすぐわかるが、まさかここまでとは……と思いつつ。

「ええ、今すぐおっぱいをあげないといけない子もいませんし……よろしければ、いくらでも飲んでくださいまし」

そう答えるのも待たずにまたしゃぶりつく彼の頭を、優しく撫でる。
帰ってきたときにミルクが少なくなっていたらあの子は怒るかしら……などと考えながら。

ジュン > 「えぇ、あまりにも魅力的過ぎて♥」
一度母乳を吸ったからなのかあまりにもメロメロな様子で
許可が出ればお言葉に甘えてと言わんばかりに
ちゅうちゅうとおっぱいに吸い付いていく
その様子はこの青年もすっかり赤子のようで

赤子と違うであろう点は
むにゅっ♥ふにっ♥むにゅり♥
と乳房の感触を味わうように揉んでいくところくらいだろうか

エレオノール > 「あらあら、そこまで言ってもらえると、なんだか嬉しくなってしまいますわね♪」

笑って言いながら頭を撫でる間にも、染み出すというより吹き出すように、ぴゅっぴゅっとミルクが口の中に注がれる。

「あん、んっ……んふふ、ミルクだけじゃなくて、おっぱいそのものもお気に召したみたいですわね?」

ちょっぴり意地悪な口調でそう言いながら、しかし止めたり逃げたりはせず、彼のしたいままにさせてにこにこと笑みを崩さない。

ジュン > 「本当お世辞でなくもうメロメロですよ♥」
その言葉に嘘はないだろう
夢中になって胸にしゃぶりついたり
左右の胸を交互にちゅう♥ちゅう♥と吸い付いている

「えぇ、これだけ大きいおっぱいは本当好きなもので」
もはや隠すこともなくそう告げ
むにゅっ♥むにぃっ♥と手に収まりきらない胸を揉みしだいていく

そしてここまで胸を楽しみ母乳を飲んだことで
既に自身の分身がズボンの中で窮屈さを感じ始めれば
ここまでさせてもらえるならと青年は考え…

「あのもう一つお願いがあるんですが…俺の物を挟んでも、良いですか?」
と、パイズリを頼んでみることにしたのだった

エレオノール > 「あんっ、あ……んん、あらあら、随分と積極的ですわね♪」

まったく警戒する様子もなく一心不乱に乳に吸い付くその姿は、逆に何か裏があるのではないかと思うほどだ。
しかし穿って見てみても疑わしい素振りはまったくなく、単なる爆乳フェチなのだろうと結論するしかない。

「まぁ……ふふふ、苦しいですわよね、私のおっぱいでよろしければ、好きなだけ使ってくださいまし♪」

それなら、好きなようにさせてみるのも一興。そう思って、両手で胸を持ち上げ、左右に開いて見せる。
乳房と乳房の間に空間を作り、そこに彼を迎え入れるように。

ジュン > 「おっぱい大好きなもので♥」
とこともなげに言いのける
結局は単なる爆乳フェチなのであった

「ではありがたく失礼して…お邪魔します」
許可をもらえばズボンを脱ぎ自身の分身を露わにさせる
それと同時に雄の臭いをむわりと漂わせながら
作ってもらった空間へ迎え入れられるままぬぷっ♥と肉棒を挿入していった

エレオノール > 「まぁ、たくましいですわね……私のおっぱいで足りなかったらどうしましょう?」

などと言ったのはもちろん軽い冗談。平均的な男性と比してもけして小さくはないそれを、乳房の間の空間は縦向きに納めきってしまう。

「ん、ふふ……とっても熱い……♪私のおっぱいを、めちゃくちゃに犯してしまうつもりなのかしら?」

煽るように言いながら、乳房を左右から押し付けて圧迫する。

ジュン > おっぱいに挿入すればその夜話紅さに身を震わせながら

「おぉ…俺のがすっぽりさすがの大きさだ♥」
とすっぽり収められてしまい
おっぱいの中でちんぽをびくびくと震わせる

「それもいいですね、おっぱいに乳内射精しておっぱい孕ませちゃうとか♥」
そんな冗談を言いながらも左右から圧迫されればさらにびくんっ♥
とちんぽを跳ねさせてどくどくといった脈動をおっぱいに伝えつつ
とぷとぷ零れ始めた先走りを乳内に吐き出していく

エレオノール > 「うふふ、これでも子持ちのおばさんなのですけれど……そんなに喜んでもらえると嬉しくなってしまいますわね♪」

『これでも』というのは自らの若々しい容姿への自信から出る言葉。
しかし左右から圧迫し、身体を揺するようにして熱いモノを刺激する手管は間違いなく豊富な経験から来るもので、

「うふふ、孕むかどうかはさておき、いくらでも射精してくださいまし。全部受け止めて差し上げますから……」

くすくすと笑いながら、ずりゅずりゅと遠慮のない刺激を続ける。