【外見】
160p 3s:110、60・95
赤髪のロングをツインテールに。 右目青、左目赤のオッドアイ。
補足 恥丘には毛がなく、性器は肉厚で膣内は柔い突起と常人の倍の襞が備えてある魔性の性器。
【中身】
明朗で優しく、フランクであり最初から距離感が近い。 ただ、面倒くさがりでガサツ面も。
幼い少年は庇護対象。余りそういう目で見れない。 逆に、大人びた容姿であれば問題なく。
【背景】
片田舎、魔法使いの一族の長女として生を受ける。 幼い頃から派手な魔法に憧れ、炎や雷の魔法を重点的に覚えようとしていたが素質がなく、 出せるのは小さい炎と静電気のみ。
逆に、素質があったのは風と水。 風の魔法では竜巻さえ起こし、水の魔法では大きな怪我も瞬時に癒やしたりと色々できた。
これもこれでいいか、と諦めてそちらの訓練をしていた所 勝手に許嫁を決められて、するりと生まれ育った片田舎を去った。
この街に来るまでに色々とあったが、どうにか切り抜け ギルドに登録し一人暮らしを始め、店までをも構えるに至る。
ギルドにはもう、ほぼ顔を出していないが現役時代は上の下くらいの腕前は持っていた。
今では、教師としても頑張る日々を送る。 教師の仕事の時は、店の方はたった一人の従業員に任せきり。
学院では、魔法を主に教えている。
【背後】
短文から長文。お相手様に合わせまして増減致します。 遅筆気味ですので、長いときでは20分を軽く超えてしまいます。 予めご容赦のほどよろしくお願いいたします。
色事に関しては裏にてお願いいたしたく。
イラストはSKIMAでの購入品のため無断転載は禁止でお願い致します。
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