2022/06/26 のログ
■ユウカ > 「ふにゃあんっ……」
胸をわしづかみにされ、乳首を弾かれるだけで、ピリピリしびれるような感覚に声が出てしまう。
魔力不足に身体がうずいてしまっているのかもしれない。
「わ、わかりました……これで、いいですか?」
大きな胸を見れば、胸での奉仕を求める男性は多い。
熟練とは言えずともそれなりになれた動きで、彼の前に膝だちになると、ゆっくりと彼のそれを胸の谷間に挟む……というより包み込むようにしてパイズリを始める。
■ジュン > 「あぁ、それで頼むよ」
おっぱいに挟まれるとちんぽもぴくっと跳ねる
そして当然ちんぽに近づけば媚薬のような雄臭がユウカを襲う
「それにしても慣れてそうだね、やっぱりそういうこと何度もしてきたのかな?今日みたいに誘惑して」
ぴくぴくちんぽをおっぱいの谷間で震わせながら
そのおっぱいを再びむにゅりと揉む
胸が動かされるたびに挟まれたちんぽから少しずつ先走りの雫が零れだし
ユウカの胸を汚し始める
■ユウカ > 「ゆ、誘惑なんてしてません……」
いや、結果的に誘惑したような形にはなってしまったのか。それに、慣れているという部分は否定のしようもない。
ゆっくりと、たぷたぷ胸を動かしてはさみこんだモノを刺激し続ける。
「こ、こんな感じでいいですか?」
ぎゅっと押し込んだり、互い違いに動かしたり、なるべく刺激がワンパターンにならないよう工夫を続ける。
■ジュン > 「本当かなぁ?こんなおっぱいで」
していないとの言葉に疑いながらもむにゅっ♥むにゅり♥さらにおっぱいを揉んで
「あぁ、少し激しくたぷたぷしてくれてもいいよいいかも」
違う刺激を与えられれば
押し込まれてぴゅっと、互い違いに動かされてぴゅっと
動きが変わるたびに先走りを零し
またその度に媚薬のような臭いがどんどん立ち込めていく
■ユウカ > 「あうぅ、触られたら、上手く動かせませんよぉ……」
困ったように笑いながら、むぎゅっと左右から圧迫して、
「激しく、ですか?こうかな……えいっ、えいっ」
先っぽから溢れる蜜に煽られるようにたぷんたぷんと胸を揺らし、乳肉の重みを叩きつけるように激しくモノをこする。
■ジュン > 「ははは、触り心地がよくてついね」
あまりじゃましてもあれなので、少し名残惜しそうに手を離し
「pっ、そう、そういい感じ♥」
激しく擦り上げられればどくんっとちんぽが脈打ち
更に硬さと大きさ熱を増しながら
溢れる先走りの量を増やし、その激しい動きに蜜を飛び散らさせ
ユウカの胸だけでなく顔や全身を汚し
臭いが犯すように包み込んでいく
■ユウカ > 「はぁ、はぁっ……もっ、もう、いいんですよ……出しちゃっても……」
立ち込める匂いを『甘い』と感じながら、たぷたぷと激しい刺激を続ける。
コツを掴み始めたのか、その動きはますます遠慮がなくなり、
「こ、こんな、かんじで……」
乳房を抱き締めるようにして押さえつけると、乳肉がペニスの周囲を余すことなく包み込み、圧迫しながら擦りあげていく。
■ジュン > 「あぁ、丁度、出そうになってたところ」
おっぱいの中で震えがびくびくと激しいものになり
溢れる先走りもどぷどぷと量が増えていた
玉には精液がどんどんため込まれその時を待ち続けそして
「あっそれ、もう、射精るっ♥」
最後の圧迫がとどめとなってちんぽに一気に精液が込みあがりそして
ぶびゅっ♥ぶびゅるっ♥ぶびゅーっ♥♥
どぶっ♥どびゅるっ♥
とおっぱいの谷間から噴水の様に勢いよく精液が吹き上がり
ユウカの胸や顔面を精液で汚しながら
先走り寄りも濃い雄の"臭い"が雌をを発情させんと一気にユウカを包み犯していく
■ユウカ > 「あっ、あ……ふにゃぁあっ……!?」
思い切り吹き出した熱い精を、思い切り浴びてしまう。
その匂いのあまりの濃さに頭がクラクラしてしまい、しかし全く嫌悪がないことに、今の自分がかなり淫魔に『寄って』しまっていることを自覚させられる。
「はぁ、はぁ、あぅ……わ、私、もう、我慢できない、です……」
全身を汚されながら、しかし顔はますます紅潮して、もじもじとしながらペニスに頬擦りすらしてしまう。
こうなってしまうと自分ではどうしようもない、とユウカは開き直ってしまっていた。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からユウカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からジュンさんが去りました。