2022/06/25 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にユウカさんが現れました。
■ユウカ > 「えい!とりゃ!はーっ!」
『がんばっているフリ』のような、どこか気の抜けた声が、山中の暗い森に響く。
その中心には、ふわふわした髪の女がいた。剣を振り回して戦っている相手は低級の魔物だが、数が多い。しかも、多数の種類の魔物が混成しているようだった。
ゴブリン、スライム、ローパー……その構成に何か感じるものがなくもないが、それを気にしている余裕はない。
剣で、魔法で、一匹一匹撃破していく。
「はぁ、はぁ、はぁ……これで、全部かな……?」
やがて森に静寂が戻った頃には、女剣士はその場にへたりこんでいた。
おかしいのはその格好。さきほどまで比較的軽装ながらもしっかりした作りの鎧を着ていたはずだが、今ではそれがやせ細るように面積を減らし、ほとんど下着のようになっている。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「はぁ…くそ少し通ろうとしただけで今日はやけに数が多いじゃねえか…」
とある都合で山道を通っていた青年
一応は通り慣れていた筈だったのだが
今回に限ってはやけに魔物の数が多かったらしい
それでも何とかゴブリンを殴り飛ばしスライムを炸裂させローパーを切り裂いたりと
なんとか切り抜けていたところだった
纏っていた街灯が少し汚れたりしながら歩いていけば
そのうち女剣士のいる地点に現れるだろう―――
■ユウカ > 「はぇ……?」
ぐったりと座り込んだまま、疲れた身体を休めていたユウカ。
が、そこに戦闘の音が聞こえてきた。
まだ倒しきれていなかったのか、と思って立ち上がるが、
「あ、えっと……どっちかというと、あなたのおかげでこっちの仕事が楽になった……のかな?えへへ、ありがとうございます」
目の前まで現れた青年に、ペコリと頭を下げる。
そのころにはもう、自分の格好が娼婦どころではないものになっていることは忘れかけていた。
■ジュン > 「んん?」
なんとか道を抜けてみれば
跳び込んできたのはほぼ下着姿の女
突然の光景に思考がフリーズしつつ声を掛けられれば
「え、あぁ、どういたしまして?」
時の抜けた声を返しつつ
「何?仕事でも出るくらい魔物が大発生してたのか、タイミング悪いな…」
と声を掛けながら女剣士に近づいていく
■ユウカ > 「はい~、どこかのダンジョンが崩落したとか、強い魔物が住み着いたとか、はっきりしたことはわからないんですが、とにかくたくさん追いたてられたらしいです」
ごく自然な調子でそう返しているうちにも、鎧……ともいえない布地のようなものは面積を減らし、大きな膨らみがギチギチと押さえつけられていく。
「おかげさまで助かりました、お礼というわけでもありませんが、今回の報酬からいくらかお渡ししますね。あ、私ユウカって言います、よろしくお願いしますね」
ニコニコ笑顔で握手を求める姿は全く自然。自分の格好が異様だと気づいていないのだからそれも当然だが。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にユウカさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にユウカさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にユウカさんが現れました。
■ジュン > 「また面倒なことになってたもんだなぁ」
状況を聞けば納得したようにしつつ
お礼という言葉に何かを思いついたような顔をし
「んよろしくユウカちゃん、それで、お礼の話なんだけど報酬とかは良いよそんな、ただ代わりに」
そういって
握手を返した後そのままユウカの横に肩から手を回すように抱き寄せて
「お礼にはユウカちゃんを好きにさせてくれればそれで、そんな恰好で誘ってたんでしょ?」
そういってそのまま回した手をそのデカ乳へと伸ばして
むぎゅっ♥と鷲掴みにする
■ユウカ > 「……ふぇっ?」
きょとんとした顔で自分の胸に食い込んだ手のひらを見る。その時になってようやく、自分の格好……魔力で構成された鎧が消えかけて、もはや裸同然になりつつあることに気がついた。
「ひゃあっ!?あ、い、いえいえ、その、の、これはそういうのじゃなくて、ええと……」
あっという間に顔が赤くなり、慌てて胸を隠す。とはいえ、彼の手を払い除けることまでは出来ず。
■ジュン > 「そういうのじゃないなら何かな~?」
各紙は擦れども除けない様子に
更にむにゅっ♥むにっ♥と胸を揉み続け
「それにその様子じゃ別に嫌じゃないんでしょ?ん?」
そういって空いている方の手でユウカの片手を取れば
自身の股間の方へと運ぶ
「ほら、あたりの魔物も片付いたんだし、楽しもうよ」
と硬くなり始めている物を触らせる
■ユウカ > 「あ、いえ、そのその、お互い疲れてると思いますし……えっと……」
顔はますます赤くなり、身体は縮こまるが、相手の股間に誘われる手はおずおずと擦り始めてしまう。
「い、嫌じゃ、ないですけど、んんぅ……」
魔力が不足した半分淫魔の身体は、補給として男の身体を求めているのも事実。それでお礼も要らないというなら、受け入れてしまうのもアリかな……と、思い始めてしまう。
■ジュン > 「そんなことないよ、ここも元気だし♥」
と股間を触らせながらセクハラ発言
実際にどんどん硬さを増してはいるのだが
「嫌じゃないならいいじゃない、ね?」
とあれよあれよという間に押しては
乳をむにゅむにゅゆっくり揉みながら残った服の中に手を潜り込ませ
直接揉みながら顔を近づけて無理矢理唇をふさぐ
股間の物もすっかり準備が完了したようで
ズボンの上からでもわかるくらいに硬さと存在感を放っている
■ユウカ > 「あ、あぅ……確かに、お元気そうですけど……」
相手のモノがどんどん固くなっていくのを手のひらで感じながら、しかし動きは止めず。
「ん、っ、んん、ん、ふぅ……」
突然のキスに困惑しながらも、とうとう観念したように、魔力の鎧を解く。
大きな乳房はぷるんとこぼれ落ちながら、その形を保ったままつんと上を向いていた。
■ジュン > 「そそ、すっかり元気」
ユウカに股間を触らせながら器用にズボンを脱いでいけば
ぶるんっとちんぽが飛び出しぺちっっとユウカの手に当たる、当てれば雌を誘惑する雄の臭いも漂い始めて
「きれいなおっぱいだ、こんにちは♥」
そして洗われたおっぱい、をむにゅうっ♥と一度強く掴み揉んで
先端を軽くぴんっと指で弾く
「まずはさ、この立派なおっぱいで俺のおちんちんを挟んだり扱いてほしいんだけど」
と今度はむにゅむにゅ優しくおっぱいを揉みながらパイズリをリクエストする