2021/05/20 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/温泉宿」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「んんっふ……ふぅぅ……あぁ……」

服を脱ぎ去る衣擦れだけでも思わず声が溢れる程に敏感で、何もせずとも丸々と中身の詰まった乳房からは母乳の甘い香りが滲み続けているという状態。
流石に時間が経っても状態が変わらない、となれば少しだけ不調に思ってしまい、こうして万病に効くと噂される温泉の中で癒しにやって来た訳である。

「ふぅ……はぁ……ど、う、しよう……」

とは言え、湯船の中に沈むだけでみるみる濁り、甘い乳の香りをふわりと漂わせているという状態で無雑作に浸かる程デリカシーが無い訳でもなく。
一旦満足するまで搾ってしまうか、誰か他人が居たら助けを借りるか、それとも思い切ってしまおうか……
熱気に当てられた以上に赤らんだ顔に困惑の色を浮かべながら、一人迷う内に垂れ続ける母乳が身体を濡らしていて。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/温泉宿」からレフェーリアさんが去りました。