2021/04/12 のログ
ネメシス > アイルの身体は騎士よりも胸もお尻も大きかった。
おまけに胸は触ると弾力に溢れ、騎士の巨大な肉剣は次第に熱く滾っていく。

取り調べと言うには艶めかしく指が動き。
乳房やその先にある蕾を指で摘まんでは扱くように上下する。

「あの遺跡も貴女みたいな冒険者が一人で行くにはかなり危険じゃない?」

胸を触った後は脇や腹、太ももに指が触れていく。
掌から指先までねっとりと絡みつく様はまさしく愛撫であった。
おまけに女性の身体である騎士だけに相手が感じやすい場所も察しが付く。
そんな所を執拗に触り、アイルの性感を刺激しようとしていた。

「鞄の中身はさっき出て行った部下から聞いたわ。
仲間を募ったりしようとは思わないの?」

暗に成果が乏しい事を指摘しつつ、一応取り調べの体を保ち続けて。
結局のところ、こんな時間に一人でうろついていることを取り上げては
色々と取り調べるのが目的で。
その証拠に太腿を触れていたはずの騎士の指先はアイルの陰部を触ろうとしている。
茂みがあればそれを掻き分け、割れ目の浅い所から指先を入れ、掻きまわそうと。

アイル・コービン > 「は……い……」

艶めかしく動く指に返事が熱を帯びてしまう。

「私……弱いので……しょうがなくて……」

相手の思惑通りに性感刺激されてしまって声も途切れ途切れになってしまうほど。

「それは……かえって危ないので……」

実力の釣り合わないのは仲間というよりは奴隷とかの類になってしまうし、アイルの場合下手な男についていくとそのまま犯されるという恐怖があった。そしてその思い込みは大体において正しくて。

火照ってしまったアイルの身体はもう準備できてしまい秘所は蜜滴らせてしまい。つぷ。と指先入れられてしまうとびくっと身体震わせてしまった。
すっかり蕩けてしまった顔してしまいながら腕を拘束されているので何とか自分の力で立っていようと力の入らない脚に力入れようとした。

ネメシス > 吐き出す声に艶が混じり、胸の蕾は固く尖る。
アイルと言う冒険者は騎士の予想以上に従順な身体をしているようだ。

「そうね、あまり強そうではないわね。

なるほどね。確かに物騒な冒険者もたくさん居るって聞くわ。」

己のしていることを棚に上げ、相槌を打つ騎士。
アイルの境遇に同情しないわけでもないが、だからと言ってすることは変わらない。

蜜壺に入り込んだ指はトロトロの愛液が付着する。
指の先を入れた程度でヒクつくほどに出来上がっているアイルの身体に笑みを浮かべた騎士。

鎖を掴んでは手錠の位置を僅かに低くする。
足の裏がしっかりと床に届く程の高さにしたうえで指を抜き取り、
付着した愛液を自らの肉剣へと塗り付ける。

「これから貴女の身体の中に暗器などが入っていないかしっかりと調べてあげる。
お尻を掲げて力を抜きなさい。
分かってると思うけど、私のすっごく大きいから♥」

アイル・コービン > 「はい♥」

レイプされ入れると宣言されているのに声が艶めいてしまって。

「おっきいのは……大丈夫ですから……♥♥」

余計なことまで言ってしまった。今まで犯された男や魔物は大体巨根だったのでそういうのに少しは慣れがあり。

言うと同時にいわれた通りに尻突き出して力を抜き。挿入し本格的に突き始められたらアイルの軽い身体は吹っ飛んでしまうのではないかというぐらいに弾み拘束のおかげで立っていられるぐらいになるのだろうと覚悟して。

「アイルの中……気の済むまで調べてくださいませ♥♥」

自分では従順に振舞っているつもりであったが、犯されることへの期待が隠しきれていマゾ娘なのだ。

ネメシス > 「あらあら、ひょっとして期待しちゃった?」

最初の時とはまた違う意味で嬉しそうな返事に思わず喉を鳴らして笑う。
これまでも何度か犯されたことはあるのだろう科白に妙な対抗意識を芽生えてしまう。

大きなお尻が突き出されると、左右からお尻の肉を掴む。
そして、巨大な肉剣を濡れ切った割れ目へと宛がう。
まずは亀頭部分だけを押しつけ、泉のように溢れ出している愛液でじっくりと濡らす。
その間も真っ赤な亀頭が陰唇に擦れ、焦らすような快感を与えるだろう。

「いいわ、たっぷりとナカを調べてあげる。」

亀頭が隙間なく濡れた所で少しずつ腰を突き出し、アイルの膣内に侵入していく。
騎士の肉剣は一般的な男性器を遥かに超える大業物。
襞肉を掻き分け、膣を内側から抉じ開けながら進んでいく。
ゴリゴリと内臓を破壊せんばかりの衝撃を加えながら、膣の最奥にある子宮口へと到達する。

「どう? 私のは他のと比べて。」

アイル・コービン > 「そ……そんなことは……」

と口では否定するものの期待してしまっているのはばれてしまっていて。尻肉掴まれ肉棒寸止めされると思わず切なげな声上げてしまい。

しかし本格的な挿入が始まると今まで経験した肉棒とは全く違う快楽に襲われ。

「すご……ひ……♥♥」

アイルの小さい身体では到底受け止めきれないほどの突き上げに身体浮かし胸は弾み。全身で受け止めてなお余るほどの力で蹂躙された雌は実に幸せそうな表情浮かべ。

「おっきぃ……れふ♥」

相手にしてみれば軽く突き上げただけの事なのだろうがそれだけでアイルは腰砕けにされてしまっていて。頭真っ白になりながら今まで味わったことのない快楽に溺れ始めていた。

ネメシス > 「素直な子は好きよ。
貴女の場合、身体の方がもっと素直なようだけど。」

極太の肉杭が膣内に突き刺さったことでアイルの腹は膨れ上がり、
僅かながら荷駄が刺さった胴体が持ち上がってしまう。

早くも下肢に力が入らなくなってしまったアイルの身体を巨大な肉剣が持ち上げる。
尻肉を掴んだまま、だらしなく垂れ下がった下腹部を突き上げていく騎士。

力任せに肉剣で突き上げ、子宮口まで蹂躙していく。
やがてボルチオも開発せんと子宮口から先の部分にまで分厚い亀頭で貫こうと押しつけて。

「この調子だと一人や二人位は孕まされてそうだけど、
こっちの方はどうかしら?」

騎士は不意にアイルの胸を掴むと、爪が突き刺さる程の強さで食い込ませていく。
乳房を刺激し、母乳を噴き出させようとしているようだ。

アイル・コービン > 「は……はひ……♥ あいりゅ……えっち……れふ♥」

肉棒に身体持ち上げられながら突き上げて頂き。こつんと降りた子宮口おもこじ開けて頂いている所に胸を揉まれると、ぶしゃっ♥とそれほど強く揉む前に母乳噴き出た。

「うんだ……ばかりれすぅぅ♥♥」

男の方の魔力で子供はあっさり大きくなってしまったが、本来母乳なしでは生きられない時期なので母体の方は母乳がしっかり出るのだ。

それはそうと母乳の方は激しく噴き出して乳首の向き次第では床だけでなくテントの布すら濡らしてしまうほど。

すっかり雌扱いされ身体が悦んでしまい、肉欲をもう抑えることができずに淫蕩な笑み浮かべ母乳吹き出し続け。

ネメシス > 「相当えっちなようね。
私に犯されてこんなに喜ぶなんて。」

最早取り調べの体裁すら守ることもなく。
子宮口を執拗に硬い亀頭でガツンガツンと突き上げる。
刺突と言わんばかりの激しいピストンを咥えたかと思えば、次には子宮口を拉げさせる勢いで亀頭を密着させ、
そのまま押し上げて。
あげくの果てには不意に尻肉へ平手打ちを咥えたり。
騎士は日頃溜まっている欲望の捌け口にアイルを"使って"いく。

「そう、貴方子供が居るの。
それなら今日は私の子を産んで貰おうかしら。」

母乳が吹き出そうと、騎士は乳房を圧搾する。
マゾ気のある相手なら多少の痛みも快楽になるだろうと。

取調室の壁や床を構成している丸太に白い乳液が掛かり、染まっていく。
騎士はその光景に言い知れぬ興奮を覚え、銀色の後ろ髪を力任せに掴み上げる。

「私の子を孕めるのよ、感謝しなさい。」

アイル・コービン > 「お゛っ♥ お゛……っほぉぉっ♥♥」

相手の見立て通りの淫売であるアイルは激しすぎる突き上げに獣そのものの声を上げてしまい。子供を産ませるとの宣言に顔が蕩けてしまうあたり理性は崩れていた。

髪をつかまれ身体を起こされると母乳も壁にぶちまける羽目になって。ぶしゃっとアイルの小さい身体のどこにこんなに母乳が……と思うほどの勢いで丸太を濡らし)

「子種をアイルに恵んで頂き……ありがとうございます……♥♥」

髪掴まれた痛みに目に涙を浮かべ。それでも息を整え喋れる状態になってから孕ませて頂ける礼を言った。

ネメシス > 「ちゃんと言えるじゃない。 可愛い子にはしっかりと子供を孕ませてあげる。」

右手でアイルの髪を掴み、左手で乳房を圧搾し。
そのままの格好で下腹部の角度を変え、ほぼ垂直に近い状態で肉槍を突き刺してしまう。
アイルの胎の中で巨大な生殖器が何度となく暴れまわり、突き上げ、犯す。
繋がっている箇所の僅かな隙間から泡立った愛液が滴り、足元の染みを増やしていく。

ゴリゴリと膣内を抉る様な抽送を繰り返し…。

「んんん♥」

騎士が大きく背を逸らし、絶頂を迎える。
限界まで開いた鈴口から注ぎ込まれるザーメンの洪水。
アイルの子宮が臨界点を迎えるまで熱い白濁を注ぎ込む長い長い射精。

「…ん。」

未だ巨大な肉棒を抜き取ると、注ぎ込んだ白濁の一部が漏れ出し、足元を染め上げる。
密閉された空に雄臭い精臭が充満する。

アイル・コービン > 「も……もぉ……らめ……♥♥」

相変わらず……いや、今まで以上に激しい突き上げをされてアイルはとどめを刺され。中を抉られ激しく射精されるのと同時に達してしまった。

ごぼごぼと音がするほどの勢いで流し込まれる精液に子宮の中にいた卵子はたまらず受精させられて。入りきらない精液が逆流し、どばっと精液が零れ落ちる。

身体起こされたまま力尽きたアイルは母乳垂れ流しながら四肢弛緩させ拘束具が無ければ床に崩れ落ちてしまうだろう。こんな仕打ちを受けたというのにアイルはどうしようもなく幸せそうな表情浮かべていて。つまり淫売で救いようのない被虐体質であるという事。

ネメシス > 「あらあら、もう音をあげるの。
仕方ないわね。」

絶頂を迎えると同時に崩れ落ちてしまう様に騎士は不満そうな様子であった。
だが、腹に手を宛てるとこれから新たな命が宿ろうとしていることが伺えた。
放った精液の量から既に複数の受精卵が出来ているはずで。

騎士は裸体のまま扉を開け、外に居る部下たちを呼び出す。
呼ばれた部下たちは慣れた手つきで力尽きたアイルの手錠を外し、数人で抱えるようにして寝室へと運ぶだろう。

後日アイルが解き放たれる頃には関所内に複数の産声が響いていただろう。
産まれた子は騎士の元で将来の戦力候補として他の女達に産ませた子達と同様大切に育てられることになる。

ご案内:「山賊街道」からアイル・コービンさんが去りました。
ご案内:「山賊街道」からネメシスさんが去りました。