2020/12/29 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 天然温泉」にミューラさんが現れました。
■ミューラ > 魔力に聡いミレー族なら気づくだろうか。
のんびりと身体を休めるその近くで空間が小さく歪み始めたことを。
しかし、気づくにしても、気づかないにしても…唐突に…冒険者が手拭いを置いている岩場の近くに、天使が現れる。
どうやら、またもやマーキングを頼りに寄ってきたらしい。
服装はひらひらとしたワンピースにコートを着た姿だ。
「ブレイド。ちょっと構いなさい……って、ん?なにここ。あったかい…。
っ!何脱いでんのよ!ぶっ飛ばすわよ!?」
どうやら、暇つぶしに彼の近くに…彼が今どんな状況かも気にせず転移してきたらしい。
そして、眼に入るのは湯に入った…裸の彼の上半身だったというわけで。
その体に抱かれたことを瞬時に思い出してしまい。
キキキ、と天力を収束させ始める。どうやら錯乱しているようだ。
天然の温泉であるから、貞操を気にしなければ混浴も問題ないだろうが…何分、服を着たままであるため非常に雰囲気からは浮いてしまっている。
■ブレイド > 気を抜いた息を吐いた直後、ゆらりと空気が揺らめく感覚。
魔力の流れ…というよりは、知った気配。
そちらに目を向ければ…
「なんでこんなトコに…暇なのか?」
街の外までやってくるとは思わなかった。
自分になんか目印でもついているのかと訝しむ。
いきなり構えと上から目線な上に…なんか言い出した。
初めてあったときのようによくわからない力までためている。
「って、落ち着けって!
温泉だ、温泉!風呂だ。天使にゃそういうのねーのかよ!
風呂には服脱いではいるもんなんだよ!」
むしろ、急にやってきたのはミューラの方だ。こちらが何をしてても流石に配慮のしようがない。
突然のことではあったが、立ち上がるのはなんとかこらえた。
■ミューラ > 彼女とて、彼を害する可能性があるぶっぱなしは…色々な理由からできない。
警告も必要だし、そもそも彼は悪い事をしているという確信が、冷静になってみればなかった。
「…た、たまたま天啓が無いだけよ。
任務じゃない時に私が何してようと自由でしょ!
…オンセン?ああー、何か話してたのを聞いたことある…ような?」
落ち着いたのか、空気が歪む力を収めてから。
多少は落ち着いたのか、微妙に赤い顔で記憶を手繰る。
ニンゲンがそんなことを話していたのを聞いたことがあるようだ。
言葉から、温泉と言うものは知らないこともわかるだろう。
「自分から茹りにいくなんてヘンな奴ね。熱くないの?」
見ると、害は無さそうな温度だが…熱いと言える温度でもある。
そんな中にわざわざ裸で浸かるなんてあまり理解できないようで。
■ブレイド > 何をしていようが自由なのは確かだが、こんな人気のないところまで…ご苦労なことだ。
まさか自分に会いに来ているなんてほど暇ではないだろうが…。
とにかく、なんとか説得は成功したようで、少女は落ち着いたように見える。
「まぁ、いいけどよ。
っつか、温泉しらねーか。
あれだ、あったけー湯に浸かって、疲れとか汚れとか落とすんだよ」
汚れのない天使ならば、そういう習慣がなくても仕方がないか。
とはいえ、ミューラはいまは肉体がある。
代謝による汚れはないにせよ…
いや、以前は放尿が癖になるほどだったか。
そういう意味では人間や地上の生き物とあまり変わりはないのかもしれない。
「そんで、オレはまぁ、休憩中ってわけだ。
ミューラもどうだ?」
■ミューラ > 少年とのやり取りがなければ、温泉が一つ無くなっていたかもしれないが、それはそれだ。
「へー…。…汚れとか、これで取っちゃうから考えた事なかったわね」
彼にも見えるように、手に天力を集めて。
文字通り万能の力であるそれは、汚れを落とすことなど造作もない。
ただ、冷静であったのはそこまで。
あっさりと、一緒に入るか、と聞かれれば…その意味を理解したのか、ぽぽぽ、と顔が赤くなっていく。
「ばばばばばばばば、ばかっ!私にも裸になれって!?
それも、その、こんな、外で…。変態…っ、いくら私がきれいだからって、そう簡単に脱いで見せると思わないでよね!」
まだ風呂と言うものを知らない故に。
露出的な意味だと取ってしまったようだ。
「ま、まーあ?ブレイドが、ミューラ様の身体をどうしても見たいっていうならほんのすこーしくらいは考えてあげてもいいけど?」
少し前は従順とも思えたのに、今は相変わらず高圧的だ。
見下すような態度は、中々変わらないということか。
ちらちらと湯を見ていることから…興味が無いというわけでは無さそうだ。
■ブレイド > 予想通りというかなんというか…
ミューラは風呂を知らずにいた。
特殊な娼館では風呂をメインに扱っていたりするのだが
ミューラが覗いた店にはそのような場所はなかったようだ。
しかし、それをいえばまたミューラは癇癪を起こすだろう。言わぬが花だ。
「オレたちは天使と違って万能じゃねーからな。
こういうもんが必要なんだ…って、どうした?」
みるみるうちに赤くなる少女。
どうかしたのかと首を傾げれば、ああ、ナルホドと合点がいく。
すっかり桃色に染まってしまった思考に、苦笑を禁じえない。
自分がそうしてしまったのであれば、悪いことをしたのかもしれないが…
「そうだな。ミューラはカワイイからな。そりゃ裸だって見てーよ。
ミューラのカラダも好きじゃなけりゃ今まで抱いたりしてねーしな」
ここで色々と理屈をこねても仕方ない。
今回はこちらが折れて、少女を温泉に招く。
■ミューラ > 思考を読もうと思えばミューラは読める、が…それもまた害となる可能性はあるため自重しており。
ブレイドが何を考えていようと、咎められることはないだろう。
「う、ぐ……。………………」
そして、ひねくれた天使にはストレートな言葉が一番よく効く。
可愛い、好き、見たい…そんな信仰とも取れなくもない言葉に眼があちらこちらに泳いだ後
「様が抜けてるけど、…特別に、許してあげる。
いーい?別に絆されたわけじゃなくて、ニンゲンの事を知るためなんだからね。それと、どっか違うところ向いてて!」
などと、そんなことを言って…少年が違う場所に視線をやるまで待ってから。
天力で編まれた服を解き、その裸体を晒し。ゆったりと湯につかっていこう…とするが。
「あ、あつっ、も、もー…なんでこんなあっついのに浸かるのかしら…」
どうやら敏感な体には…人やミレーにとっては丁度良くても少し熱かったらしい。
ただ、入れない温度ではないらしく…少年の近くで、ちゃぷ、という入水音が聞こえる。
肩までゆっくりと浸かれば、彼に声をかけよう。
「もういいわよ。湯で隠れてるし…。………ま、まあ、悪くないわね」
ある程度隠れているならOK、ということらしい。
それほど湯の透明度は低くなく、歪んでいるとはいえ身体を見ようと思えば見れるのだが。
当の本人はそれに気づかず…温泉の感覚を味わっているようだ。
■ブレイド > 先日カワイイところを見ている以上は、何を言っても可愛らしくうつってしまうもので
きゃんきゃんと強がるすがたもなんだか愛らしい。
「へいへい、見ねーよ。
荷物はオレのがそのへんに置いてあるから、ミューラも一緒に置いとけよ」
視線を正面に戻せば、彼女がやってくるまで目を閉じて。
衣擦れの音がしないのは、彼女の衣類が特殊であるからだろうが…
そういえば、先日も分解されるように裸になっていたっけ。
ゆらりと湯が波打ち、彼女がそばにやってくれば、ようやく目を開けて
「ミューラは慣れてねぇから熱く感じるのかもな。
それとも少し敏感なのかね」
声がかかれば少女の方を向いて。
湯の中の体はいつもどおりに美しい。そんな少女を招いて
「そうだろ?ま、ゆっくりしようぜ」
■ミューラ > 荷物は特にない。
大抵のことは、天力でなんとかなってしまうからだ。
ちゃぷ、と揺れる湯の音を響かせながらそう広くも無い風呂に隣同士に座る。
「……そうみたいね。なんだか癪だけど。
下もなんだかごつごつしてるし…ああ、でも」
敏感なのか、という問いにはぶくぶくと顔を沈めて。
ただ、熱い湯も慣れてくれば…彼のいう通り、気持ちがいい。
「…きもちいい、かも」
ぽつり、とそんなことを呟く。
湯気でしっとりと金髪が濡れ、肌が上気し始めて。
「ブレイドは、疲れたからここに来てるの?
冒険者ってそんなに大変なのかしら」
労働、というものを行った事がない彼女。
彼女の動く理由は大体が天啓によるものだ。
疲れも感じた端から天力で癒してしまうため、疲れがたまる、ということも知らない。
■ブレイド > しばらく一緒に風呂に浸かって
初めての入浴…変に不機嫌にならなければいいがかミューラの様子を見ていたが…
どうやら気に入ったようで
自分と同じように、心地よさ気な声を漏らしていた。
少女は堪えなかったが、彼女が敏感なのはしっている。
そして、心地よいもの、気持ちのいいものに流されやすい性質も。
「そりゃ良かった」
隣の少女に微笑んで見せ、手で湯をすくって顔を洗う。
ほんのり赤みがさし、濡れた少女の肌、そして、金色の髪も潤いを帯びて
少し色っぽく見えてしまうので、今度はこちらがごまかす番だ。
ずっと凝視して冷静でいられるほど、彼女は魅力的じゃないわけではない。
「ま、そんなとこだ。
ミューラにゃわかんねーと思うが、そうだな…
お前、めちゃくちゃにシた後ぐったりするだろ?依頼一回終わるとあんな感じになんだよ」
疲れるという感覚を教えるのは難しい。
彼女にない感覚であればなおさら。
■ミューラ > 元々人種に興味が無かったためか、彼のごまかしには気づかない。
どちらかと言えば、湯の気持ちよさが勝っている状態だ。
「………。その例えはどーかと思うわよ……
そ、それは、その、ブレイドが滅茶苦茶するからじゃない…」
確かに、疲れというものについてはその言葉で感覚はわかる。
腰から熱が広がって、身体が熱く、動かなくなって声が甘くなってしまう感覚。
その動かない、と言う部分が疲れなのだろうと。
「ほんっと変なんだからね。最近。
癒しても癒してもこの辺が熱くって…。無性にブレイドに会いたくなるんだから。
何か呪いでもかけたの?」
じとー、と…そうは思っていないようだが、疑いの目線を向ける。
いくら癒しても経験が消えることは無い。
彼に開発された部分は、しっかりと…時間が経っても疼く様になっているようだ。
■ブレイド > 彼女の反論にはくくくと喉を鳴らすように
楽しげに笑ってみせて。
「そりゃ、そうかもしれねーが、欲しがるのはミューラだろ。
まぁ、オレもミューラとするのはなんつーか好きだからいいけどよ」
普段はツンケンしているし、癇癪起こす彼女だが
抱かれると大きく声を漏らし、積極的に求めてくるものだから可愛らしい。
そんな姿に興が乗ってめちゃくちゃにしてしまうのだから
言ってしまえば彼女のせいだ。責任転嫁する気はないが…。
「あー、そりゃな…なんだろな」
しかし、ミューラの話を聞くと…なんか照れくさい。
何をしたと言われても、魔術的なニカをしているわけではない。当然。
そんな恋する少女のようなことを言われては、むしろこちらが気にしてしまう。
「あんまりうずくからって風呂の中で漏らすなよ?」
■ミューラ > かぁ、と…顔が熱くなる。
求めていることは確かだが、面と向かって指摘されると彼女の反抗心が刺激される。
「は、はぁ!?、うぅ、ううう…っ、欲しがってなんか、いないんだから…」
ただ、この前の事が思い出される。
腕輪に支配されていたとはいえ、確実に自分からおねだりして舐めたり受け入れたりしていた。
その記憶は残ってしまっており…強く反論はできず。
「わからないなら、いいわよ。その内取り去ってやるから…っ、……ふん!ばーか。そんなことするはずないでしょ!」
天力が作用するのは異常な場合だけ。
つまり、人間の身体として正常な範囲での発情は癒さないということだ。
それをミューラが完全にわかっていれば天力の万能性によって取り払えたかもしれないが。
「ぶ、ぶぶぶ、ブレイドこそ、私の裸にこーふんして襲ったりしたら、それこそぶっ飛ばすからね、うん。
こんな見晴らしのいい場所で、なんて、あ、ありえないし…」
明らかに、ちらちらと…理由を彼に求めている視線だ。
こうして遠回しに求めるようになったのも、交わりのおかげか。
■ブレイド > ミューラの話を聞いていれば自分も無関心というわけではない。
湯の中で徐々に肉棒は硬さをまして持ち上がっていく。
だが、湯の中だ。彼女が見咎めることはないだろう。おそらく。
「そ、そっか。ならいいんだけどよ。
つかれ取りに来たってのにつかれさせられたんじゃたまったもんじゃねぇ」
冗談めかすも、一度意識し始めてしまえば
ミューラが気になってしまう。
少し頬を染めつつも、少しだけ、彼女との距離を詰める。
「それならいいけどな。漏らすなら湯から出てからしろよ?
その…そっちの茂みの方なら、ひと目にはつかない、だろうしな」
見晴らしのいい場所で。
なら、少しでも隠れられる場所であれば?
少女の遠回しの要求に、応じるように移動を促して
■ミューラ > 湯の中で、ミューラは正面を向いて…彼の顔を見ないようにしている。
だから、肉棒が硬さを増していても、気づかないが。
「っ…♡、そ、そうよね。ブレイドは、貧弱だもの。
あんなに疲れること、するわけないわよね」
確認するような言葉。
ただ、彼が近寄ってくると、びく、と小さな肩が震え…声も甘くなってしまう。
意識してから、距離を詰めるなんて…と呟いてから。
「………ば、ばか。……催してないし、そもそも…寒いじゃない。
…私に、無駄な力を使わせる気?」
天力を使えば、寒さ暑さなど無いものとして扱える。
けれど…それもまた理由にして…彼女から少年に距離を詰め。
「…どうせ、誰も来ないでしょ、こんなとこ。
……ああ、もう…!」
下腹部の疼き。彼の優しさともとれる言葉。
警告が必要な分、彼が襲い掛かろうと思えばできるだろうにそれをしない。
自分はもう、準備ができてしまっているというのに…と焦れて。
じゃぶじゃぶと湯をかき分けて…彼に背を向け、その体の前に収まろうと。
湯に入っているのに、僅かに甘い体臭が彼の鼻をくすぐろうか。
「………。……ブレイド。……その、…シて?」
支配の腕輪の件もあり、素直になるとっかかりは得ているようで。
後ろを向いて、彼をじぃ、と見ながら柔らかい体を預ける。
お尻に感じる、彼の熱もまた、嬉しく思いながら。
■ブレイド > なんだかんだと言い訳しながらも、近寄ッタだけで漏れる可愛らしい声。
だめだ。
結局自分も、この可愛らしい天使に魅了されているのだ。
「本当か?催してないってなら…
確かめてやろうか?」
彼女も身を寄せてくる。
ならばもはや、虚勢を張り合うこともあるまい。
お互いを欲しているのはもはや…どちらもわかっている。
やがて焦れたミューラが自分の膝の上におさまるように座り込んでくる。
意外なほどに素直におねだりまでして。
こうなってしまえばもう、何を取り繕うこともない。
天使の匂いに、彼女の尻に押し当てられているものはさらに熱を帯び
湯よりも熱く感じるかもしれない。
「ミューラ…素直なお前も、カワイイぞ?」
褒められるのが好きなミューラ。背後から抱きしめて、耳元で囁やけば
少し腰を上げさせて、湯に浸かったまま、彼女の膣肉を肉やりで貫くように座らせて。
「ん、ふっ…!ミューラ……好きだぞ?」
そう伝えれば、振り向く彼女の唇を奪う。
■ミューラ > 「ひ、ぅ…。………うん。……たしかめ、て?」
湯の熱さのせいか。
思考がぼんやりし始める。
そうなれば、強がる思考も剥がされて…
主人に甘える子猫のような声で、おねだりを。
そのまま、彼の手によって腰を浮かされ…ぬめったそこに、肉槍が触れる。
「~~~~♡、ばか、そういうこと、いきなり、っ、ひゃんっ!?♡♡」
当然ながら耳も敏感なミューラ。
しかも、甘い声で容姿を褒められれば照れが勝り…声を上げようとするも。
その瞬間、ずるんっ、と…拍子抜けなほどあっさり、肉槍が膣内へと潜り込む。
全方位から抱きしめるように…体温が上がっているからか、いつもより熱くキツく膣内が締まって。
「は、あ、はぁ…♡、んぅ……♡♡、は、ひゃう…♡は、ぁ…はぁ…♡、ぶれい、ど…ぉ…」
唇を奪われて、更に思考がとろとろと蕩けていく。
疼きを解消したいと願うように、キスを続け、甘い声で啼きながらもお尻を押し付けて。
彼の劣情を煽るように、その小さな体を淫らに使い始める。
■ブレイド > 「おう…漏らすなら、ちゃんといえよ?
そういうかわいいとこ…見てぇし、気持ちいいって、覚えてるだろ…?」
素直に欲望を晒すミューラ。
ならば、こちらも強がる必要はない。
背後から抱きしめ、小柄な割には豊かな胸を持ち上げる。
「いいんだよ。好き同士でするほうが、気持ちいいんだって…教えなかったか?
なら、覚えて…おけよっ…!」
囁いてから耳をはみ、つながったままにゆっくりと、水面を波打たせる。
自身も熱く猛っていたが、ミューラの中も同様に熱い。
お互いの熱さにとろけながら、湯に浸かってることもあってか、ゆるやかに体を動かす。
「ミューラ…ん、あむ……」
キスを交わしながら、胸を持ち上げていた一方の手を湯の中へとおろし
少女の陰核を撫でて。
■ミューラ > 「はぁ、う…♡、んっ♡、あ、あっ♡、はぁ…♡
……う、ん…♡」
柔らかな胸に触れられると仮の心臓が高鳴る。
もっと触れてほしい、もっと…と頷きながら。
「あ、あ、あ、っ♡うぅぅ…♡い、いま、うごいたら、だめぇ…♡ひぅぅっ…!?♡
そ、そこ、びりびりして、だめ、ぶれい、ど、んぅぅ…♡♡」
面白いように、耳を軽く食んだだけでも身体が跳ね、湯もまた波を立てる。
ゆるやかであっても、きゅん、きゅん、とひくつく膣内はもう何度か軽絶頂に晒されているようで。
「んぅ…♡、はぁ…♡ゆび、すき…♡、ぶれいど、すき…ぃ…♡」
優しく撫でられる陰核から、じくじくと快感が昇ってくる。
お返しの様に彼の肉棒に腰を押し付けてより深く繋がろうと。
「ぶれいど、こそ…、だしたく、なったら…出しても、いいから、ね…?♡ぁんっ♡
ほ、ほら…おゆ、に…あんなの、だしたら、よごれちゃう、からぁ…♡」
すっかりふにゃふにゃの猫なで声で。
遠回しに中出しを強請る淫蕩さを見せ。それを示すように、少年の肉棒の根元をきゅ、と膣内が締めてしまう。
■ブレイド > 「いいこだ、ミューラ…っ…!」
甘い声で返事をするミューラ。
その可愛らしい仕草は、いつもの生意気さとの落差が激しく
余計に魅力的に見える。
生意気なときもそれはそれでカワイイのだが…
「だめ、じゃねぇだろ?
オレも気持ちいいし…お前も…こんなにっ!…く…
何度もイッてるだろ?わかるぜ、お前の中、こんなに……っ、あ…っ!」
深く腰を落とさせ、子宮口を押し上げる
甘く締め付ける膣肉を、ゆっくりと、しかし大きく強くかき回し
ミューラの体に自身を刻みつける。
陰核を撫で、つまみ、快感を与えつづけるも、ミューラのねだるような膣肉の動きに思わず声を上げ
「お、おうっ、じゃ…まず、一回……うけとめろよ?ふ…ぅっ…!!」
ゆるやかなまま、最奥でどくりとにじむような射精。
何度も脈打ち、じっくりと…少女の子宮口のなかに確実に送り込むように精を吐き出す。
そして、射精をしながら今度は少女の尿道口を指の腹で撫でてやる。
■ミューラ > びくん、びくん、と少年が動く度に小さな体を跳ね上げる天使。
光輪がふわりと浮かび…天使を犯しているという実感を再び与えていこう。
「ひ、ぁ、ぁ…っ、ぁあああっ♡、♡、あ、あ、…っ!♡」
一突きごとに、最奥に判を押されているような感覚。
しびれるような快楽が頭に届き、思考が真っ白に染まってしまって。
敏感な体は、不随意に、不規則に肉棒を締め付けて…
「あ、あ、あ、ぅ♡、はぁ、ぅ♡、あ、あ、っ♡、ぁ、ィ、きゅっ♡♡」
まともな言葉など出せず、彼の言葉に応えることもできないほど感じたまま。
小さな子宮に、染みるような射精を受ければその刺激だけで絶頂してしまい。
きゅ、と天使の全身が縮こまり、同じく膣内も…絞り出すように肉棒を締め付けてしまって。
それは何秒か続き…身体が弛緩したところに、ようやく…尿道口への刺激が身体に追いついてきて。
急速に、少女の頭がさえていく。
「あ、う…♡ぶれいど、ぶれいど、もれちゃう、もれちゃう、のぉ♡♡
そこ、くりくり、されたら…おゆ、でおもらし、しちゃ…あ、あ、あ、あ、あっ…っっっ!!♡♡」
言われた通り、漏れそうなことを宣言して。
お湯から出さなければ、そのまま湯の中で…指でわかるほど勢いよく尿が漏れ始め。
その羞恥でまた身体が跳ね、膣内も更に具合がよくなってしまう。
■ブレイド > 彼女の頭上に降臨が浮かべば、うなじを甘く食んで
背中の翼があるべき場所にも触れる。
彼女の体の、感じるところは知っている。
まっさらな天使に色をつけたのは自分なのだから。
その事実が、さらに気持ちを高揚させていく。
「はっ、ぁっ…く…ナカ、一杯にしてやるから…お前も、イケよ?
ずっと…たくさん、何度も…イッちまえっ!」
どくんどくんと、肉棒が彼女の膣内で脈打つと
そのたびに精液が溢れ、彼女の体に染み込ませていく。
何度目かのマーキング。
「カワイイぞ、おもらし…きもちいいか?
いいぜ?我慢、すんなよ?なんでもな。
小便でも、声でも…ほら、どこがいいかいってみろ」
湯の中で、彼女の放尿を受け止めながら、ミューラの枷を解き放つようにささやく。
尻穴もこね回せば、もっと別の姿も見れるだろうか。
■ミューラ > だらしなく舌を出し、喘ぐ天使。
翼がある場所…という弱点も知られてしまっており、性交中に指でなぞるだけで敏感に声を上げる。
「ひゃいっ♡♡、ぁ、あ、あ、っいくいく、ィ、くっ♡、―――――――っっっ!!!♡」
マーキングされるの気持ちいい。
音を立てて流れ込んでくる精の熱さがじんわりと彼女を焼いていく。
虚飾は剥がれ、そこに居るのは…彼がよく知っている淫らなミューラだ。
「ぁ……あ………♡♡、ぅ……♡い、ぃ、の?♡ふぁぁ…♡」
びゅ、びゅ、と尿を漏らしていくのが膣内からも感じられるだろう。
そして、どこがいいか、と聞かれれば戸惑うように声を震わせて。
「あの、あの、ね?…ぶれいどになら、どんなことされても、きもちいい、の…♡
きたないこと、だって…、こわいことだって、なんでも…♡、だから、あんっ♡…そ、そこはちょっと、はずかしい、けど…」
言葉の途中で尻穴に触れられると。
恥じらいを見せながらも、逃げはせず。
「ぶ、ぶれいどが、したいなら、……いい、よ?…その、おしりのあな、で……してほしい…♡
からだのなか、ぜんぶ…ぶれいどで、いっぱいに、シて…?♡」
甘い…恋人のような囁き声で強請る。
どんな姿勢にしようとも、どう犯そうとも…期待に潤んだ目で少年を見つめることだろう。
■ブレイド > 目立つところでは、といっていた天使だが
すでにそんな建前はなくなり、大きな声をあげて絶頂する。
その姿に、射精したばかりの肉棒も、彼女の中で何度もはねて脈打つ。
「おう、いいぜ?
イッていいし、漏らしていいし、全身で気持ちよくなっちまえ」
みだらな彼女を肯定するように、放尿しながら何度も絶頂する彼女にまたキスをする。
彼女の求めに応えるように、自身もミューラのすべてが欲しくなる。
すべてが見たくなる。
「ああ、こっちも…オレが一杯にしてやる」
ミューラの小さな体を抱き上げ岩場の縁へと腰掛ける。
位置関係は風呂の中と変わりはないが、湯の外。
彼女の体や、反応がよく見える。
「小便は出るみてーだけど…こっちはどうだ?天使だからしねぇってのかもしれねぇが…
こっちも、確かめてやるから…な?」
再度少女の体を持ち上げれば、ズルリと白濁にまみれた肉棒が少女の膣内から引き抜かれる。
尻穴を指でこね、ゆっくりほぐして…ゆっくりと彼女の体を下ろしていく。
■ミューラ > 「は、ぁう…♡、く…♡、なにか、よゆ、みたいで…♡うぅぅぅ……♡♡」
強がり、と言うわけではない。
自分がこれほど乱れているのに…どこか余裕のある相手に恨みがましい目を向ける
性差なのかもしれないが…蕩けた頭では感情だけが先走って。
「ひゃんっ♡、う、う、…………し、しらない……たしかめて、みれば…っ♡ひぁぁぁぁぁ…っっ♡♡」
ぷい、と目を逸らすミューラ。
人間の身体を模したそこは機能をしっかり果たすが…そこで漏らすということはなく。
ただ、その尻穴を弄られることに対して羞恥を感じて。
ゆっくりと、肉棒が入ってくれば…弾力のある締め付けが膣内と違う感触でまとわりつき。
「ぶ、ぶれいども…もっと、こう、…うーーーっ♡、わたしの、やつ、そのまま、わけてやる…ぅ…♡」
ぽう、と…彼の態度に触発されたか。
弱い天力が二人を覆おう。
すると…感触などはないものの、ミューラの感じている快感がそのまま、少年にも流れ込んでいく。
ただ逆に…コントロールがうまくいっていないのか、少年の快感もミューラに流れ込んで。
ミューラが感じている全身がしびれるような快楽を与え、少年の快楽も受け取ろうとしていく。
そうなれば当然、肉孔はきゅぅんっ、と締まり…快感を更に水増ししてしまうのだが。
■ブレイド > 「余裕っていうか…はっ…ぁ…ちゃんと、気持ちいいぜ?」
可愛らしく乱れるミューラの姿に興奮しているのは事実。
だが、セックスに関しては、彼女よりも経験が多い。
その分、自分が愛欲に溺れる以上に彼女が乱れる姿を楽しんでいるところはある。
そんな、ミューラの気持ちを知ってか知らずか
人間であれば不浄の穴ではあるが、情を交わすミューラもそうであったとして…
「おう…っぁ…くぅ……!!きつ、いな…こっちの始めても…もらっちまって…」
嫌悪など覚えるはずもなく、むしろ、少女のすべてを愛することができる。
いかに不浄を抱えていたとしても可愛らしく乱れ、羞恥する少女は、愛しい天使であることには変わりない。
ゆさりゆさりと揺するたびに、少女の尻穴の奥を肉棒が貫いていく。
そして、根本まで飲み込ませたその矢先…ミューラが、何かをした。
「もっと、って…なに……がっ!?おっ、おあっ!?う、ぁ…ミュー、ラッ…!なに、しっ…おぅ!」
急に体に走る…いや、それよりも先。頭の中に直接絶頂感をブチ込まれた感覚。
ぞくぞくっと体が震え、彼女の尻穴を貫いていたものが大きく膨れ上がり、自分の意志などお構いなしに白濁を吐き出してしまう。
なのに、全然萎えること無く、肉孔を次第に激しく犯し始め。
■ミューラ > ミューラが経験豊富だったとしても。
敏感すぎる身体を抱えている以上、結局少年の方が余裕はありそうだが。
それが、天使としては膨れる原因となる。
いつものように流されるばかりではなく…仕返しもしたいと。
「別に、たいした、こと…ひぁ、っ♡、あは、ぁ…♡おなかのおく、まで…ぶれいどの、おちんぽ、がぁ…♡」
軽く揺すられただけで、本来排泄器官であるそこは容易に快楽を伝えてくる。
頑丈さと敏感さを兼ね備えた体は、彼女の言通り、何をされても快楽を感じそうで。
そして…その敏感さを、少年と共有し始める。
「ひぃ、っ、ぅ…♡♡、ぁぁああああああああああああ……っっっ♡♡、これ、ま、ず♡まちがえ、ひゃっ♡ひぅぅぅぅぅ…っっ!!♡♡」
本来なら自分の快楽だけを与えて少しでも優位に立つつもりが。
彼の快楽も受け取ってしまい、敏感な快楽に更に彼が感じている快楽も上乗せされ…その体がばたばたと暴れるほど快楽を感じてしまって。
精が注がれる感覚で、目の前がちかちかするほど感じてしまう。
ただ、それでも…彼女の目的は達した。
耳鳴りのする聴覚に聞こえてくるのは、彼の切羽詰まった声だからだ。
「え、え、へ…♡、ぶれいども、よゆ、なくなった、ねぇ…♡、あひゃんっ♡♡、あうぅぅ…っっ♡♡
もっと、もっと、ぉ♡、おしりも、おまんこにも、いっぱい、びゅるびゅる、し、へぇ…っ!♡♡」
背面騎乗位のように、少女からもピストンのお手伝いを行い。
ふらふらになりながらも…最高の絶頂に向けて、お互いの快感を更に感じ、高めていってしまう。
■ブレイド > 「あっ、ぐ…がっ……ミューラ…っ!てめ…もう、止まんねぇ…からなっ…!!
ケツの中、ぜんぶおれのに、して…お、おぅっ…あ、ぐうぅうううっ!!」
少女の仕返しは成った。
だが、それは余裕の中にある獣欲を表に出させるということで…
下から何度も少女の尻孔を突き上げる。
ミューラもそれに合わせて動けば、更に精液を彼女の中に打ち込むことに
今度はにじみ出るようなものではなく、激しく彼女の奥を叩くように
勢いの良い射精。
「はっ、あっ…!みゅーらっ…みゅ、ら…っ!」
名前を何度も呼び、愛撫にも荒々しさが強く出てくる。
余裕がなくなり、貪るように少女を求める。
胸を揉み、乳首をつまみ、もっと、もっとと求めながら…
「イクッ!イク、ぞっ!!ミューラっ…ミューラっ!!好き、だ、カワイイオレのっ…ぐ、あっ!!!」
少女の排泄器官に更に白濁を注ぎ込む。
まるで浣腸でもしたように、少女の中は白濁で満たされているだろう。
だがしかし、それでも満足はしない。
気持ちいい、気持ちいい、ミューラがほしい。
射精がおさまる前に肉棒を尻孔から引き抜き今度は再度膣内を…狂おしいほどの快感が、彼女のすべてを求めさせる。
■ミューラ > 「ぃ、ぁ、あああああああっっっ♡♡♡、あ、ああああああああああっ!!♡♡
い、く、ぅ♡じゅこじゅこされて、いっく、ぅ…っっ!!!!♡♡」
動かれるとイく。
射精されると深くイって幸せになる
そんな快楽の連鎖から逃れられず、蜜穴から潮すら吹きながら尻穴交尾に夢中になる。
胸に軽く触れられただけで身体がぶるぶる震え、乳首を摘ままれただけでまるでクリトリスを弄られたときの様に感じる。
「は、ひ、♡、わらひ、もしゅ、きぃぃ♡♡、ぶれいど、ぶれいど、ぶれいど、ぉぉ…♡♡」
ひたすらに、名前を呼ぶ。
呼べば呼ぶほど快楽が来ると信じているように。
再度膣内に入ってきた肉棒は、愛液と精液の混合物によって熱くぬめる膣内に抱きしめられるだろう。
「いい、よ、♡♡、ぶれいど、のすき、いっぱい、ちょー、らぁい♡♡」
彼の欲望を煽るために自然に甘い声で語り掛け。
強く突いて、自分の大事な場所に種付けしてほしい…そんな願いを、少年に与えていく。
膣は少年の肉棒の根元から先端まで搾り上げ…最高の射精と絶頂を感じようとしていて。
■ブレイド > 「っは…はぁっ…ちんぽ…バカに、なっちまって…っ!!
ミューラも…全部バカになっちまえっ…!!!イッ…く…あ…」
快感の相乗効果で、もはやこちらもおさまりがつかない。
射精されれば潮を吹きながら強く絶頂するミューラだが
その快感がこちらにも伝わってしまうため、射精しても一向に萎えることはない。
すぐに陰嚢が収縮し、彼女に捧げる精子の準備をしてしまう。
吸血鬼に噛まれたために備わった耐久力か、それとも、ミューラの天力の影響か。
それはわからないが…
「すき、だっ…ミューラ…すきだ…すきだぁっ!!」
山中に木霊する愛の言葉。だが、そんなことは気にもならない。
いまはミューラがほしい。
ミューラの体を反転させ、対面座位に。
「おうっ…やるっ…イクッ…ぞ…っまた、いく…ぅっ!!」
愛らしい少女の顔、豊かな胸、美しい髪、甘い声…それらすべてを快感に変えて
少女にキスを落とし、両手で尻肉をつかみ外に孔を見せつけるように開いたままに
彼女の最奥、濃厚な精液を吐き出し、種付けする。
■ミューラ > 「は、ぃ♡なりゅっ♡♡おかしく、なりゅ♡あ、あああああ…っっ♡♡」
声が掠れても、掠れた声すらも甘く。
素直に快感を受け取り、その快感を彼に送っていく。
彼からも、射精したときの快感やピストンの時の快感が伝わってきて…一瞬も絶頂を我慢できない。
膣内どころか全身が震え、快感が欲しくてたまらなくなってきて。
緩慢な動作で対面座位になれば、きゅぅ、と彼に抱き着く。
一片の隙間もなく、彼に柔らかい体を押し付けながら…
「~~~~~~~~~~♡♡♡、っ、ぁ、――――――――――――――――!!!!!♡♡♡」
愛の言葉を受け取って、絶頂。
更にそこから…濃い射精を受け取って、声もなく、また絶頂。
何度もそれを繰り返し、子宮にたっぷりと注ぎ込まれて…天力にブレイドの精が混じっていく。
その、怖いながらも心地よい感触に身を委ね。
くて、と…彼の肩に頭を預けて、気絶してしまって。
快楽の共有はそれと同時に溶け…風呂の湯気があるにもかかわらず、濃厚な雄と雌の匂いが漂っていたことだろう。
彼女を介抱するも、更に気絶から起こすために腰を動かすのも少年にゆだねられた。
■ブレイド > 「はぁっ…はっ…あっ、あ…」
お互いに抱き合い、果あい、溶け合って
互いに何度も迎えた絶頂。
声も出ないほどの快感の余韻、抱きしめあったままに脱力したミューラに
何度もキスを落とす。
その可愛らしい姿はすでに壊れたしまった我慢の枷では抑えることはできない。
「ミューラ、はぁ…ミューラ…」
溺れるように、彼女の膣内を撹拌する。
天力すらも自分色に染めてしまおう。
ただただここで、愛情を交換するために。
それに、もっとだ。ミューラの望みを…なんでも、どんなことでも、体の中を全部…
もっと彼女を感じたいし、感じさせたい。
■ミューラ > 「っ、あ…ん……♡、ふぁ……♡、ぶれ、ぃ、……ど…ぉ…♡」
背中が解放されたことによって、ぱ、と彼女の背に翼が生まれる。
それは天使として犯されてもいいほどに乱された証拠でもあり。
気絶…夢見心地ながらも、彼の名前を呼び。
ミューラの身体は、攪拌される度に勝手に肉棒を締め付け返す。
深く絶頂したためかそうそう意識ははっきりしなさそうだが…
「す………き……♡」
それでも、もっと精が欲しい、と。
貪欲に求める膣内は、少年の欲望を煽り立てていき。
例え膣内から溢れても、健気に精を飲み込んで行く事だろう。
■ブレイド > 「ん、ふ、んんぅ…みゅーら…んっ、すきだ…すき、だ…」
名前を口にし、天使の姿で愛をささやくミューラを抱きしめ
唇を重ねたままに射精。
子宮におさまらなくなれば尻孔
そちらも溢れてしまえば、双方から白濁を吐き出させ
また新たに注ぎ込むだろう。
枷をこわしたのは彼女だ。
気絶したって…目覚めるまで彼女を抱き続けるだろう。
自分が求めることも、ミューラが求めることも、貪欲に、貪るように
お互い実行し、見せあうほどに…
もはや、今この時、ミューラだけしかその眼にも頭にもなかった。
■ミューラ > 「―――――――♡♡」
起きていても、またすぐに快楽の奔流で気絶してしまう。
気づけば両孔が満たされていて、吐き出していて。
また深く犯されて気絶して。
甘い感覚に眼を覚ませば、熱い口づけと共に射精されている最中だったり。
もはやここがどこであるかも忘れてひたすらに交じり合い続けるだろう。
彼が落ち着くまで、天使はずっとその体をささげ続け。
その後、軽率な天力は使わないでおこうと誓うのであった
ご案内:「九頭龍山脈 天然温泉」からミューラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 天然温泉」からブレイドさんが去りました。