2020/02/24 のログ
■ネメシス > 「良い子ね。」
フォルネの頭に手を載せ、胸の奉仕の最中だから頭の上にキスをする。
可愛さが胸の中で込み上げ、耳元に息を吹きかけてしまう。
「そのうちお家で子育てしてる時間の方が長くなっちゃうかも。
今度子供がいっぱいでも大丈夫な広いお家を用意しましょうか。」
フォルネの笑顔に心が温まるティシフォネ。
胸が発達してくれば、ミルクを吸わせてもらうこともあるだろうか。
ボテ腹を揺らしてはベッドに上がるフォルネ。
彼女が仰向けになった所でベッドに上がれば、細身の足を左右に広がせて。
「それじゃ、入れるわね。」
精剛のティシフォネの性器は唾液とザーメンでコーティングされて。
フォルネの両膝を掴んだまま、膝立ちでベッドの上を移り、固く尖った亀頭を陰唇に押しつけて。
「ん…。」
極太の肉棒が膣の中へと入り込み、子宮口まで真っすぐ伸びてゆく。
「あ~、やっぱりフォルネの子宮口は気持ちいいわ。」
子宮口に亀頭を擦りつけ、コツンコツンと刺激していく。
お腹が大きいフォルネを気遣い、擦り付けるだけの優しいピストン。
■フォルネ > 「んっ、ひゃんっ♪」
褒められては胸での奉仕の最中ながら年相応の笑顔を見せ。
急に息を吹かれて驚いた声をあげるも嫌がる様子どころか喜んでいる姿で。
「それはそれで幸せですね…
まぁ…そこまでして貰えるなんて…♪」
その言葉に自分がティシフォネとの子を育てているところを想像してしまって。
嬉しそうに笑えばティシフォネをベッドの上から誘い。
「はい。来てくださいっ…」
胸によるご奉仕で既に秘部は濡れてティシフォネの肉棒を迎える準備が整っており。
脚を開きながら胸を高鳴らせている。
「っ♥ぁ、っ♥」
極太でありながらも抵抗を感じさせることなく子宮口まで咥え込んでいき。
ずっと待っていたとばかりに亀頭に子宮口が吸い付いて。
「ティシフォネのおちんちんも、凄く気持ちいいっ♥」
軽くコツコツと刺激されてもフォルネの身体からすれば大きすぎる肉棒の刺激による快感にあっさりと達してしまう。
それでも洞窟の快楽を貪るだけでなく此方を気遣ってくれるのが伝わり、きゅんっ、と膣内が締まって。
■ネメシス > 「それはそうよ。
フォルネの生活を変えちゃうのだから。
その代わり、私の子供をしっかり産んで、しっかり育てて貰わないと。」
フォルネが子供を育てている場に帰ったなら、子供たちの見ている前で種付けをするだろうか。
そんな場面を想像すると、口元に笑みが込み上げる。
子宮口も、膣も、フォルネの身体はティシフォネの人並み外れて巨大なイチモツを覚えたようだ。
まるで入っているのが当たり前だったかのように吸い付き、子宮口に到達したティシフォネの分身を歓迎する。
「フォルネの事は優しく可愛がってあげるわ♥
ほら、こういうの気持ちいいでしょ?」
優しく腰を使おうとも、子宮口を堅い亀頭が直撃する。
こちらの意図に気付き、強く締め付ける膣に、相手が喜んでいることに気付いて。
今度はフォルネを側臥位に寝かせ、片足を持ち上げてはより深くまで結合し。
コツコツと、短いストロークで子宮口を突き破るかのように何度も亀頭を擦り付ける。
「次からは冒険に出るような恰好じゃなくて、
もっと色気のある服を着て貰えるかしら?
そうね、帰りにネグリジェとか買ってあげる。」
■フォルネ > 「ちゃんと、ティシフォネとの子供を産んで、1人前に育ててみせますから♪」
笑みを浮かべたティシフォネを見て、ふふん、と豊満な胸を張って宣言をする。
ティシフォネが考えていることを理解していないのは幸か不幸か、例えその通りにされたとしても拒むことはないのだけれど。
ティシフォネの全てを受け入れようと身体全体でご奉仕するかのごとくねっとりと絡みつき。
将来のことを話したことで母となることをより自覚したのか、加護により魔力が身体に満たされて胎児の成長が促されたと共に胸の張りが増していた。
「うんっ、気持ちいい…っ♥」
うっとりと表情を蕩けさせながら甘えた声をあげる。
子供を宿した子宮をノックする肉棒を拒むことはしないものの、窘めるようにきゅんきゅんと自分を孕ませた伴侶とも言える相手の肉棒を締め付けていく。
「ティシフォネが選んだ服ならどんなのでも着たいですから、いいですよ♥」
■ネメシス > 「手が足りない時は家政婦も雇っていいからね。」
一見すると、ティシフォネなりの配慮に見えるかも知れないが、実はそうではない。
この可愛らしいフォルネを子供たちに一人占めされたくないと言う子供じみた動機があった。
「あれ、胸少し張って来ていない?」
二人とも、魔術的な加護により通常では考えられない速さで身体の時計が進む。
数時間前に放たれた精液が既に受精卵となっており、時期に着床するだろう。
そして、フォルネの豊かな胸は洞窟で抱いた時よりも形状が変わっているように見えた。
ティシフォネはそれを待ち望んでいたかのように胸に手を伸ばし、ぎゅっと絞って見せる。
「なら、今度から露出の高い服を選んで頂戴。
せっかくいい身体してるのですもの。
しっかりと見せて欲しいわ。」
子宮口が口を窄めるように肉棒を締め付ければ、心地よさを味わうように
膣奥と、子宮口を肉棒が往復する。
フォルネの左足を両手で捕まえ、それを支えに短いスパンで何度も子宮口を貫き。
「フォルネこそ、私にして欲しい事とかある?」
■フォルネ > 「子供が沢山になったら考えますね?」
ティシフォネの独占欲に気付かず、身体を気遣ってくれたのかと思って。
頑張りますから、と胸を張る。
「気のせい…じゃないですね」
自分の意思ではないものの、胸が張ってきたことはきちんと理解できる。
そしてそれが意味することを理解できない程生娘でもなかった。
ティシフォネによって遠慮なく胸を搾られればぴゅっ!と勢いよく母乳が豊かな胸から溢れ出した。
「そんなこと言われたら着ちゃうに決まっています♥」
褒められながらピストンされると心も身体も喜び、離したくないとばかりに膣内が狭まって締め付けを強めていく。
「して欲しいこと…それは、なんでも?」
■ネメシス > 「すぐにたくさんになっちゃうんじゃないの?」
ティシフォネが下腹部を押し当て、フォルネの膣内を巨大な肉槍で貫く。
激しさこそはないものの、一つ一つが力のこもった動き。
フォルネの身体は貫かれるたびに揺れ、振動が子宮へと直接伝わるだろう。
無論、二人の術式で強化されている新たな命がこの程度で影響を受けることは無いが。
「あら、勿体ない。」
不意に胸から湧き出したミルクはシーツや、その下にある木床に付着する。
ティシフォネは手に付着したミルクを自らの舌で舐めとり、フォルネの味に喜んでいた。
「本心よ。もっと喜んでいいわ。」
褒められて膣の締まりが強くなる。
ティシフォネは再び子宮口に亀頭を押し当て、ぐりぐりと腰を回転させては膣全体に馴染ませて。
「出来る範囲になるけどね、言ってみて。」
■フォルネ > 「…それもそうですね?」
少し考えればそれもそうだと納得する。
激しい動きよりも一突きの力が強いことによってまるで貫通しているのではないかと錯覚をしてしまう。
「い、いきなり搾るから…♥」
ぷく、と頬を膨らませて抗議して。
ミルクを味わったティシフォネが喜ぶ様子に自分も嬉しくなって母性本能がくすぐられる。
「もう…ずるいです♥」
亀頭が押し付けられて回転する刺激は経験したことがなかったのかびくんっと身体が跳ねて達してしまえばその勢いで母乳がベッドシーツへと撒き散らされてしまう。
「それなら、ティシフォネの役に立ちたいです。
エッチなことだけじゃなくて…で♥」
■ネメシス > 「でしょう?」
ティシフォネは尋常でない巨根と精力を併せ持ち。
当然、性欲も底なしで。
今も受精卵が入っていることが分かっている母体を相手にズコズコと力強いピストンをしてしまう程で。
「だって、フォルネのミルクよ?
飲まないわけにいかないじゃないの。」
膨れた頬に指を添えて。優しく撫でると、身体を屈めて頬にキスを。
「だって、フォルネの身体が気持ちいいんですもの。
ああ、気持ちいい♥」
今度は再び仰向けに寝かせて。
両手をミルク塗れのシーツの上に載せては、いよいよ正面から腰を前後させて。
洞窟での一件を思わせる程にズコズコと、巨大な一物で膣内を掘削し、子宮口すら突き破ろうとするかのようで。
「私の役よね…家事をしてくれるとかじゃダメなの?」
どうしたものか。
フォルネに正体を明かしておく方が良いのだろうか。
しかし、そうなるとフォルネにまっとうな冒険者としての道を諦めさせることになりかねない。
ティシフォネの眉間に珍しく皺が刻まれてしまう。
■フォルネ > 「嬉しいですけど…♥」
嬌声をあげながらその言葉通りに悶え。
加護によりそう簡単に命に影響を与えないも分かっているから、むしろそこまで興奮してくれているのだと嬉しさを感じている。
「一番にティシィフォネに飲ませるって約束しましたから」
撫でられてキスするだけで簡単に許してしたうくらいもう心を許していて。
頬にキスしかえせば満足そうにして。
「そんなに褒めてもティシフォネの女なしかなりませんっ♥」
仰向けになればボテ腹とミルクの詰まった胸がしっかりと形を保つことでより強調される。
段々と遠慮がなくなってきたピストンに子宮口もその力強さに負けそうになりつつあった。
「女の子は好きな人の助けになりたいものですから…♪」
悩んでいる様子のティシフォネにくす、と声をあげながら笑って。
両手を広げると包み込むように抱きしめた。
■ネメシス > 「ああ、そうよ。
私怒られなくても良かったじゃない♪」
お互いに頬へ口づけ。
下腹部では溶けあいそうなほどに繋がっているが、こちらでも愛情を交換し合う。
「ふふ、とても嬉しいわね♥」
それならば、遠慮は不要かとシーツをぎゅっと握りしめる。
子宮口が僅かに引き下がったことに亀頭の感触で気づけば、腰を少しずつ全身させる。
本来、侵入を防ぐ最後の砦である子宮口を貫かんと、極太ちんぽを執拗に押し込んで。
「それなら、私と居る時は私を甘やかしてもらえると嬉しいかしら。
今はまだ言えないこともあるのだけど、そのうち全部話す日もくるかも知れない。
ただ、聞いたら後には引けないこともあるってことは考えておいて。」
フォルネの腕に包み込まれ、豊満な胸に顔を寄せるティシフォネ。
溢れんばかりの愛情が嬉しくもあり、同時に心に突き刺さる。
いづれ、正体を明かす日が本当に来るかも知れないし、来ないかもしれない。
ただ今はフォルネの優しさに甘えることにした。
■フォルネ > 「そこまで怒ってませんでしたもの♪」
ちゅっ、と音を立ててキスしてはにかんで。
全身で愛を確かめあって満足そうに。
「えへ、んっ♥」
侵入しようとしてくる肉棒の動きにもう堕ちているフォルネの身体が抗えるはずもなかった。
子宮口を破ろうとする極太おちんぽの執拗なノックに緩んできて暫くすればフォルネの心のように子宮口が緩みきってしまった。
「そんなことならお易い御用です♪
……私も言えないことはありますから…そうですね、話してくださる時には私も話します。
一蓮托生ですか…ふふ、悪くない響きです」
子どもをあやす様に優しく抱きしめるフォルネ。
甘えるティシフォネに母性がくすぐられ、頭を撫でながら甘やかしていく。
■ネメシス > 「そう? フォルネに嫌われるのかと思ったわ。」
互いに愛し合っていると確信しているからの軽口。
はにかむフォルネの耳朶を唇で挟んで。
柔らかく唇で挟むようにして耳の輪郭を楽しむ。
「んん♥」
巨大な肉剣を腰を使って押し当て、また引いて。
また押し当てる…。
そんなことを何度か繰り返していくうちに、子宮口がいよいよ突破される。
子宮口が内襞のようにカリや肉竿を締め付ける感触や、子宮そのものを貫いた感触を味わい、
甘ったるい吐息がティシフォネの口より出される。
「今の立場を失ってしまうかも知れないわよ?
それでも良いのなら、すぐにでも教えてあげるわ。」
抱きしめられながら、顔を覗く。
正体を明かせば、平穏な暮らしは遠のく可能性すらある。
心配そうに眉を寄せて。
■フォルネ > 「ふふっ、そう簡単に嫌う程軽くありません♪」
ふふん、とドヤ顔になって笑って。
擽ったいと身をよじりながらも満更でもなさそうにしていて。
「ぁっ♥ゃ、んっ♥」
何度も何度も執拗に責められては遂に陥落してしまう。
受精卵を子宮内で漂わせながらも孕ませようとする意思があると錯覚したフォルネの身体は自然と卵子を再び吐き出してしまう。
「元々大した立場でもありません。
それに、これでも腕が立ちますから」
大丈夫、と口に出せば安心させるようにぎゅっ、と力を込める。
──フォルネ自身もかつて自分の家族諸共一族を手にかけてもいるのだから。
■ネメシス > 「ふふ、愛されて嬉しいわ♪」
ドヤ顔のフォルネを眺めながら、涎でふやける迄耳をしゃぶり。
次はと、項や首筋に触れるだけの軽いキスを落としていく。
「ねえフォルネ、一度に何人まで子供を産めるか試してみたくない?」
子宮内に辿り着き、子宮の最奥部…卵管の手前まで辿り着く。
連続種付けで一度で二人の子供を孕ませたことのあるティシフォネ。
フォルネにも複数の子供を産ませようと。
「なら、フォルネに本当のことを言うわね。
私、冒険者としてはティシフォネって名前で登録してるけど。
本当はネメシスって言うの。 聖バルバロ騎士団の副団長なの。
フォルネが私の役に立ちたいって言うなら私の軍事行動中に傍に居てくれる?
多分、あなた自身も世間からの扱いが悪くなると思うけど。」
フォルネに抱きしめられたまま、身体を海老反りにして、ピストンを繰り返す。
ズコズコと、身体全体を使ってのストローク。
フォルネの子宮の奥部を拳大クラスの亀頭で何度も殴り、やがて。
「…ん♥」
フォルネの子宮に直接注がれる、二度目の白濁。
ボテ腹のフォルネが臨月のように腹が膨らむ。
中身は大量の精液と、受精卵。
「どう? フォルネ、今の話を聞いても私についてくれる?」
まだ繋がったまま、子宮内に残滓を注ぎ込み続けるネメシスの身体。
■フォルネ > 「それは良かった♥ふふ♥」
にへらぁ、と緩みきっただらしない顔を晒すフォルネ。
もどかしげに切ない声をあげてお返しとキスしかえしていく。
「そんなこと…試してみたいに決まっています♥」
まだ誰にも侵されたことのない最奥部まで征服されてしまう。
フォルネの意思とティシフォネの発言ですっかりその気になれば身体も更に子どもを欲しがってしまっている。
「なるほど…聖バルバロ、確か他の冒険者の方から聞いた覚えがありますね。
その答えならもちろん傍にいますよ?
世間からの扱いが悪くてもティシフォネ…いえ、ネメシスと子どもたちがいれば気にしません♪」
繰り返されるピストンの快感に堪えるようにぎゅっ、と強く抱きしめる。
今までで一番強いのではないかと思うほどの激しいピストンに何度も達しそうになりながら堪えていて。
「だめ、っ♥イ、っちゃ…っ!♥」
子宮に叩きつけられるほどの衝撃の射精に抱きしめて潰れたままの胸からミルクが思いっきり溢れてシーツをびしょ濡れにしてしまう。
卵巣で作られたばかりの幾つもの卵子がそのまま精子に差し出されて大量の受精卵となり、あと数時間もすれば全て着床するだろう。
「私の答えは…ん♥」
一滴も残さず飲み干して受精卵を作ろうとする身体を抑えながら唇を重ね合わせる。
暫くそうして…口を離すと笑顔で着いていくと返事をする。
■ネメシス > 「そう、ありがとうフォルネ。
その答えなら私の屋敷に部屋を用意してあげるから
その気になったらいつでも泊りに来て良いわ。
子供も、手に余るようならうちで引き取って育てるし。」
屋敷ではここの宿に居るようなごろつきが幾らでも居るが、
ネメシスの用事で来たとなれば扱いは変わる。
唇を奪われたネメシスは、フォルネの胎に手を宛てて。
「どうやら一人二人じゃなさそうね。
直ぐにシーツを取り換えさせるから、
お腹が安定するまで少し休みましょうか。」
顔や胸元迄ミルクで濡れたネメシス。
フォルネの胎から漂う命の気配に満足そうな表情を見せる。
その日はふたりでゆっくり休み。
後日、ギルドに報告へ向かう二人の姿があったことだろう。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からフォルネさんが去りました。