2020/02/23 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にネメシスさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にフォルネさんが現れました。
■ネメシス > 「あら、それは嬉しいのですが…。」
はてさて、どうしたものか。
ここまで受け入れて貰えるのならばもう少し地の部分を出してもいいかも知れない。
「ねえ、フォルネ…フォルネとはこれから先輩後輩って関係でもなくなるのだし。もう少し気軽にお話しても構わないかしら。」
流石に悪名高い騎士団の顔までは晒せないが、口ぶりや振る舞いはもっと気軽に振る舞いたい。無論、フォルネが困るようであれば後輩らしい振る舞いを続けるのだが。
「そうね…お互いその方が良いわよね。」
神に関する部分についてはお互い譲れない箇所があるだろう。
何せ、お互いにそれぞれの神から加護を授かっている身である。
今も極太ふたなりちんぽで串刺しにされているにも関わらず、フォルネは痛がるそぶりを見せない。
獣が貪るかのような激しいストロークでフォルネの子宮を犯しているにも関わらずである。
媚薬の効果もあってか、フォルネはそれを喜ぶように喘ぎ、ティシフォネの雄を受け入れていく。
「早くフォルネのココから母乳が出てくるようになると良いわね。
その時は私に一番に飲ませてよね?」
突き上げる度に揺れる豊満な胸を掴み、牛にするかのようにぎゅっと絞り上げる。ピンと張った乳首の周りを扱かれ、歪に形が歪んでしまうだろうか。
「フォルネ…このまま本当に孕ませちゃうわね?」
ティシフォネのストロークが次第に短くなる。
体内に精液が作られ、同時に孕み促進の魔力もため込まれていき。
仮にこのまま子宮に向けて吹き出せば、魔力を持ったザーメンが濁流の如くフォルネの卵管へと流れ込み、
フォルネの卵子を見つけては一斉に襲い掛かるだろう。
■フォルネ > 「…ふふっ」
困った様子を見せるティシフォネにくす、と悪戯そうに笑みを浮かべて首を傾げてみせる。
「まぁ…でも、そうですね?
私も固い関係というのは好みませんし…」
ティシフォネの提案に首肯して考えてみる。
こうして身体を重ねている以上、フォルネだって先輩後輩以上の気持ちを抱いてしまっているし…今更後輩の様にされたら寂しいと思うくらいではある。
「デリケートな部分ですから…ね」
信仰が人によって重大なのは言わずもがなで。
ティシフォネが否定してこない以上はフォルネにとっても踏み込む程信者に困っているわけでもないのだから。
そこらの男女が愛し合うのとは違って欲望を発散させるが如く激しい交尾であっても愛しい相手とすることなら痛むどころか、その刺激でさえも快感となっていて。
媚薬がなければ少しは痛みもあったのかもしれないがフォルネ自身はそれだけ求められていることが嬉しく、またティシフォネの極太の肉棒との相性が良いのか悶えながら甘く蕩けるような喘ぎ声を響かせてしまっている。
「それはもちろん、沢山飲ませてあげます♥」
暴れるように跳ねる胸を掴まれて搾られるもマゾ気のあるフォルネはその刺激で膣内の締め付けを増して感じてしまう。
「は、いっ♥フォルネのこと…ティシフォネさんので孕ませてっ…♥」
何度も達しそうになりながらこくこくと頷く。
期待するように胸を高鳴らせれば身体も応えるように卵子を準備して精液を迎え入れる用意を整えていく。
■ネメシス > 股座をフォルネの臀部へと密着させて。
ティシフォネの体内に収まっている陰嚢が活発に動くと、精液を送り込む
尿道も、巨大な肉棒も拡大と収縮を繰り返していく。
鈴口からは専ら固形状隊の白濁が流し込まれ、まだ孕んですらいないフォルネの腹を
ぷっくらと押し上げていた。
「可愛いわねフォルネ、これからも可愛がってあげる。」
平均的な一般男性の数回分の射精量を優に超えた量のザーメンを注ぎ込み。
漸くひとごこちつくティシフォネ。
互いに相性も良いのか、妊娠を促すティシフォネの魔力が子宮内に充満していくのを感じた。
「この調子だと、このまま数時間もすれば本当に妊娠するわよ。
その後どこまで成長するかはフォルネ次第だけど。
どうする? 宝箱は空だったし、近くの宿にでも泊る?」
フォルネの、まだミルクは出てこない胸を搾りながら問いかける。
ティシフォネの予想が正しければ数時間後には冒険など到底できない体になってしまうだろう。
「フォルネが決めて頂戴。
このままここで続けるか、一度宿に移るか。」
■フォルネ > 注がれる精液を少しも逃したくないとばかりにぴったりと密着させて。
自分を孕ませる白濁液を子宮で飲み込んでいけば逃げ場のない精液で隙間もない程に埋めつくされてしまい、重く存在感のある腹部を手で抑えながらフォルネは嬉しそうに微笑みを浮かべた。
「嬉しいです、ティシフォネ…♥」
一回の射精で経験したことのない精液を注がれながらもしっかりと受け入れたフォルネが息を乱しながらも嬉しそうな声をあげて。
他者の魔力を胎内に侵入してきてもその魔力が元からそこにあったのだと錯覚するほどに違和感がなく、むしろ心地よく感じられていた。
「流石に1日2日では産まれないでしょう、けど…1週間もすればでしょうか…♥
そうですね…このままここにいるよりは宿に移りましょうか。お仕事はこなしましたし」
搾られる度に身体を震わせて小さく嬌声をもらしてしまって。動けるうちに動いた方が良いと考えればそのように答え、変化した口調のティシフォネにカッコ良さを感じて甘えるように身を寄せた。
■ネメシス > 「その方がよさそうね…。」
正直のところ、これ以上ここに居ては自我を抑えることができない自信があった。
フォルネの胎の中は注いだばかりのザーメンと愛液で温かく、抜き取ることが惜しい程。
それでも、宿に着けば幾らでも続けることができると自分に言い聞かせ、重量感のある胎へとなったフォルネより巨大な肉剣を抜き取る。
「こなしたけど、大した収穫はないから報酬は恐らく知れているわね。
まあ良いわ、フォルネが動けない間は私がどうにかしてあげる♥」
フォルネの身体にも服を纏わせ、洞窟から移動する。
ティシフォネは街に向かう途中の街道で一軒の大きな宿へと移る。
そこは本当は聖バルバロ騎士団の拠点と言えるごろつき宿なのだが、ティシフォネが共にいることですんなりと最上階の部屋に通される。
「ここは私の知り合いが経営してる宿なの。
ガラが悪いのが多いからフォルネは一人では来ない方が良いわよ。」
案内した部屋は、木造造りの部屋で、テラスからは九頭竜山脈を見上げることが出来る。
キングサイズのベッドや、家具、それにテラスに設けられた風呂など設備は充実していて。
「産まれる迄ここに居てもいいし、街に戻るならちゃんと送るわ。
それより、今はこのままもう一度始めましょうか。」
部屋の扉が閉まった瞬間、待ちきれなかったかのように服を脱ぎ。
フォルネの身に纏わせていた衣服もはぎ取れば、玄関口で立ったまま唇を重ねようと。
■フォルネ > 「媚薬も中々晴れませんから…」
交わるこもに夢中になっていて最中は気付かなかったものの、こうして一息つけば部屋に充満している媚薬の量は気になるもので。
自身を満たす肉棒を抜かれるその刺激でさえ軽く達してしまうかと思うくらいの快感に襲われ。
蓋になっていた肉剣が抜かれても固形状のザーメンは垂れてこずにぷっくらと胎は膨らんだままであった。
「頼もしいです…ありがとうございます♥」
行きほど苦労せずに──お互いまだ交わり足りないから無意識に急いでいたのかもしれないが──山を征くと案内された宿の部屋へと感嘆しながら入る。
「なるほど…凄いですね…
分かりました、便利そうですけど…気を付けますね」
普段のフォルネであれば縁がない部屋に通されるとおずおずと辺りを見回す。
「その時になったら決めることにします。
私も今はティシフォネと…♥」
我慢していたのはフォルネも同じで。
待ちわびていたとばかりに顔を近付けて唇を重ね合わせる。
■ネメシス > 「ギルドに報告する際は媚薬ガスに気を付けるように言わないとね。
それに、出入りが簡単すぎるころが来る頃には賊の類が住んでるかも。」
騎士団の面々は手出しを控えようとも、あのあたりには他にも無数の賊が居る。
中には固定の根倉を確保できておらず、これ幸いと入り込む者がいるかもしれない。
ボテ腹状態のフォルネを連れての帰りは少し緊張した。
本当の子供がまだいるわけではないのが救いだが。
「任せて。
フォルネ一人が暮らすくらいなら面倒見れるから。」
実際、それ位の財力は持っている。
フォルネには見せていない裏の顔がある為、自宅には流石に連れて行けないだろうが。
「もう、とっくに媚薬の効果は抜けてるんじゃないの?」
息を漏らすも、すぐにフォルネと唇を重ねる。
リップ音をことさら鳴らしては上下の唇をそれぞれ咥える。
その後、舌を伸ばしてはフォルネの口の中に忍ばせて。
「フォルネ、私のも扱いてくれる?」
まだ出てこないであろう胸に手を伸ばし、欲望のままに弄る。
愛撫も、圧搾も荒々しいものにになるだろう。
股座から生えている巨根は部屋に入った時点で斜めに立ち上がり。
フォルネのボテ腹の上にぴったりと押し当てて。
ザーメン塗れの胎を亀頭で押しやり、押されたザーメンがフォルネの足元に垂れていく。
■フォルネ > 「その辺りも含めて報告すれば多分大丈夫…でしょう」
事情に詳しいであろうティシフォネの言葉に考え込む。
ただ考えてみても自分たちに出来ることはたかが知れてると判断してそう結論付ける。
「ふふっ、これから増えそうですけど…ありがとうございます」
お腹を押さえながらそう言って笑い。
フォルネ自身にも蓄えはあるが、お礼を言えば頬に口付けしてみせる。
「媚薬は抜けてても…ティシフォネに魅力、されているのかも♥」
唇を重ねながら背中に手を回して抱きしめる。
軽く音を立てながら口を開けて舌を受け入れやすいようにして舌を招き入れる。
「手、それとも…おっぱいにしますか♥」
好きに胸を弄ばれてもぞくぞくと身動ぎしてしまう。
まだまだ自己主張の激しい巨根をボテ腹で受け止めながら両手でそっと包み込むように握りながら見上げて悪戯めいた笑みを浮かべる。
■ネメシス > 「まあ、どちらにせよ私たちは報告するだけよね。
構わないわ、フォルネがお腹を痛めて産んでくれた子なら何人でも養ってあげる。」
頬に触れる唇の感触。
ティシフォネはにっこりと口の端を伸ばして。
「ふふ…そうかもしれないわね♥」
互いに舌を絡ませ合い、唾液を交換する。
フォルネの舌の上を這い回り、歯の裏や歯肉をなぞる。
背中から手が触れると、互いの身体が密着し。
巨大な肉棒から透明な汁が零れる。
「そうねえ…フォルネが私に傅いて胸と口でしてくれたら最高かも♥」
淫蕩な笑みを見せるフォルネの頬に口づけし、
いよいよ自らの性根を露にしていく。
■フォルネ > 「私たちのお仕事はしましたからね。
まぁ…そんなこと言われたら益々好きになっちゃいます」
ぽっ、と頬を赤く染めてそんな風に呟いて。
「んっ♥ぷは…♥」
貪るように絡ませあいながら熱っぽい視線を送り。
うっとりとした様子で抱きしめる力が強くなる。
「それなら…ふふ、はい♥」
こくん、と頷けば名残惜しそうに離れ。
そのまま膝をつくと豊満な胸の間に肉棒を挟み込む。
フォルネの大きな胸で挟んでも頭を出す肉棒にそっと口付けして我慢汁を吸いながら自分で胸を左右から押し込んで刺激を与えていく。
■ネメシス > 「当然じゃないの。
私の子供を何人でも産んでくれるのでしょ?
そのうち冒険者も出来ない日が出てくるでしょうし。」
頬が赤くなったフォルネを抱きしめ、首筋に所有権を示すかのように
赤い鬱血痕を一つ、二つと作ってしまう。
「そんなに私に可愛がられたいの?
可愛いわね♥」
フォルネの頭に手を載せ、あやす様に撫でてから。
コツンと、額を擦り合わせ、互いに笑みを浮かべ合う。
「いいわね…でもちょっと滑りが悪いから唾液を垂らしてくれる?」
既にザーメンで塗れている雄臭い肉棒。
本当は胸で挟まれても痛まない程度に滑りは良かったのだが。
単純に口から唾液を出すところが見てみたくもあって。
鈴口に口づけをすると、尿道に残っていたザーメンが吹き出し、フォルネの舌に付着する。
■フォルネ > 「もちろんティシフォネさんが望むなら何人でも♥
まぁ冒険者に拘りがあるわけではないですし…」
くすぐったそうに身体を震わせて。抱きしめかえせば幸せそうに表情を緩ませる。
「沢山可愛がって欲しいのは事実ですから♥」
にへら、とだらしなく表情を崩して。
間近で見つめあって笑えば多幸感に満ち溢れる。
「もうヌルヌルだから平気かと…んっ…ん♥」
おっぱいの間でヌルヌルと動く肉棒を刺激しながらそう呟いて。
ティシフォネの言葉に、濃厚な雄の匂いを嗅いでうっとりとつつ、吹き出したザーメンを味わえば自然と溢れる唾液を口中で溜める。
そのまま溜まった唾液をとろり、と亀頭にかけて胸の間に挟まる肉棒に馴染むように形を自在に弛ませながらザーメンと唾液を混ぜ合わせていく。
■ネメシス > 「ティシフォネでいいわよ?
私もさっきからフォルネって呼んでることだし。」
抱きしめあえば、互いの温もりが伝わってくる。
ティシフォネの身体も十分に昂り、肉棒の先からは嬉しさのあまり涎のような
ザーメンが滴っていた。
「そう、それならフォルネには暫く冒険者業は止めてもらうことになるかも知れないわね。
こんなに可愛いのですもの、何でも孕ませてあげちゃうわ。」
ザーメンがこびり付き、潤滑剤をしている所に、フォルネの口からタラリと涎が落とされる。
透明な唾液が零れ落ち、肉棒に生暖かい感触を伝えれば、ティシフォネの先端部は赤く染まって。
「また入れたくなってきちゃった。
お腹が大きくなってきてるし。
そこのベッドに寝そべってくれる?」
ティシフォネとしては、どうせなら一滴たりとも
フォルネの膣内から外には出したくなかった。
お腹そろそろ入りきらなくなり、陰唇から吹き出すことになるのは予想が付いていたが、それでも外に出すのはもったいないような気がして。
■フォルネ > 「それなら…はい、ティシフォネ…♪」
温もりを確認するように抱きしめて。
ティシフォネの肉棒から垂れるザーメンが滴るたびにドキドキして、自分の胸の高鳴りが聞こえてしまいそうだな、なんて思ったりもしてしまう。
「こんな理由でなら喜んでお休みしちゃいます♥
たくさん、ティシフォネの赤ちゃんくださいね♥」
おっぱいで刺激しつつ、心の底からそう思っているのが伝わる笑顔を見せる。
「はい♥
私も早くティシフォネの欲しくて…♥」
待ちわびているのはフォルネも同じだった。
もじもじと内股を擦りながらすんなりとベッドへと上がる。
キングベッドの寝心地の良さに驚きつつも寝転がるとボテ腹が嫌でも目立ってしまっている。