2020/02/09 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にリムリアさんが現れました。
リムリア > 山中に評判のいい温泉宿がある。
そう耳にして、のんびり湯に浸かるのもよさそうだと足を伸ばして、あっさりと道に迷ったのがひとり。
方向音痴というわけではない。単に目印となるものが無さ過ぎるのだと、誰にというわけでもなく言い訳をしながら山中を歩いた果てに何をしているのかといえば覗きをしていた。

「まさか、くっ殺の現場を見れるとは……」

人の気配を感じて道を尋ねるかと、ふらふらと近寄って見つけたのが洞窟に隠された盗賊のアジト。
堂々と内部に侵入して、適当に見繕って道を訊くかと思った矢先に男女の争う声を耳にして、こそっと気配を殺して覗いてみればその先には囚われの女騎士とお姫様。そして、それを囲む薄汚い男達。
面白そうな出来事の予感にこそっと、暗がりに潜んだまま覗いていればテンプレートのように展開される話の流れ。
状況が揃うと、物語のように話は展開するのだなと思いつつ演技では無い凌辱劇にドキドキしつつこっそりと覗きを愉しむ。
くっ殺した女騎士は当然のように裸に剥かれて、凌辱の憂き目にあい。それを見せつけられ、怯えている清楚な雰囲気漂わせるお姫様も盗賊達にたかられて、犯され。
処女だぜ、やったぜ的な会話を耳にしてひっそりと盛り上がりつつ凌辱劇を鑑賞し。道を訊くという当初の目的を忘れて覗きに没頭。

リムリア > 賊の下品な声と騎士と姫とがあげる悲痛な声。
孕めとばかりに容赦なく犯しにかかるその勢いからは、目の前の獲物を貪ることしか考えてない短慮さが窺える。
なぜこんな所でふたりが捕まっているのかと考えると自分と同じように秘湯巡りという可能性が思い浮かぶが、それを理由に助けに出るには理由が弱い。
道を訊くのなら、ここら辺を狩場にしているであろう賊の方が地理に詳しそであるし、凛々しい騎士様が。高貴なお姫様が凌辱されていく様は見応えがあって、興奮させられ。それを止めにいくよりも、このまま見ていたい。
お姫様の華奢な肢体が容赦なく巨漢の盗賊に種付けプレスで押し潰され。それを見てもがく騎士様がサンドイッチにされての二穴責めで犯される。その光景の熱気にあてられて疼く体に、股間に手を伸ばして自慰をしながらこっそりと覗き見を続け。