2019/02/03 のログ
■タピオカ > 「色々あったよ。剣の腕は前より上がったし、
笛のレパートリーも増えたかな。
他は……、その、あんまり成長してない、……かな。……あはは……。
――ふふ。うん、今はさすがに無理だよ。アシュトンが元通りになってからね。
僕はアシュトンのことすきだし、信用してるからね。
だから、……レイプ、してもらえるの、僕にとってご褒美」
(帰路でのふたり旅、その雑談をもう始めているように。
瞬時に手が曲刀を掴む。
彼の目には、少しばかり早くなったように見えるやも。
そして横笛の曲を増やす作業も捗っていると伝えつつ、
身体的の発育の進捗が悪いようで、自信なさげに胸元に手をやって眉下げ笑い。
――もちろん今の話じゃない、ご褒美レイプ。
矛盾しているこんな表現だって、彼が相手なら妙にしっくりくるのは信頼感で。
どこか頬赤らめる調子で相手を盗み見て)
「あり、がと……。ん、……んっ……!
おしゃぶりおいしい、おいしいのっ……、アシュトン、……はぁ、ぁぅ……ぅっ……!
あぁ、あぁ……、っ……、アシュトン、アシュトン、アシュトン……。
だして、……いい、よぉっ……。
僕のお口に、ちょうだい……っ……!お口犯して、犯して、犯してっ……!
アシュトンのおちんぽにお口孕ませてほしいのっ……!
ッぁ……!ぁっ……!んぁ、ぁっ……!ぁ……っ!ふぁぁぁぁっ……!
んっ、……ッううううううううううううう!」
(睾丸の片方ずつ、すぼめた口の中でころころ、リズミカルに舌で撫でていたわり。
根本から口を上げていき、肉棒をハーモニカのように横しゃぶりに味わっていく。
丹念に唾液にまみれさせ、先走りとまざって汁まみれになったそれを仕上げに口腔へ納め。
首を動かすたびに舌先を尖らせて裏筋を甘く、ざらついた表面でなぞり上げる。
口淫奉仕で頭を掴まれると興奮覚え、盛んに彼の名前を回らないろれつで繰り返し。
息吸い込んで、頬肉の密着度をさらに高める。喉の入り口までも性玩具に変え。喉は彼の生オナホ。狭い肉輪の入り口で亀頭を抱き込む瞬間に精注がれ。大きく目を丸め。ついで、嬉しそうに瞳が細められる。
射精を飲み干す前に、口の縁ぎりぎりまで溜まった白濁液を大口開けたまま彼に示して。
舌でくるくると白濁液かき混ぜた後――ごっくん!喉を大きく鳴らして飲み干す。
再び口を開くとそこには精はなく。熱い子種汁がここを孕ませながら通っていってるよ、と伝えるように指先が喉や胸元を指し示しながら下げられていき。にー、と嬉しそうに微笑み)
「アシュトンの白いミルク、美味しかった……。
はぁ……、はぁ……。アシュトン……。僕、……、うずいちゃう……。
お口だけじゃ、足りないよう……。
こっち、……、こっち、もぉっ、……、して、……お願い、……して……?」
(お掃除とばかりに精液に濡れる肉棒を舐めて。そして身を起こせば、少し足間を開いてめくった巻きスカート。その淡いブルーの下着はぐしょりと濡れ落ちていて。彼にまたがると、濡れて熱いショーツの薄生地で肉棒撫で回し、その再起を計って)
■アシュトン > 「男子三日会わざれば、なんて言うけど。女の子も同じだよな……むしろ女性の方が変化は大きいかも。
なぁるほど、前よりもキレが増しているような、気がするな……うん?はは、別にそっちの成長は、気にしなくてもいいとは思うけどな、俺としては。
それじゃ、沢山出来るように早く、回復しないとな……」
(言葉の意味を直接と伝えるよう、見せる手の動きに、ほほぅ、なんて声が漏れる。まぁそもそも、正面から剣で切り結ぶのであれば、彼女の方に分はあったのだけど。
身体については……自分自身についてであれば気になってしまうのは、やはり女心というモノだろうか。
帰りのすがらになるのか、街に戻ってからになるかは分からないが。そんなご褒美の、約束をするのであった)
「っぅ……まだ、出そう……くっ、ふっ……
毒のせいもあるが、…暫く、出して無かった、からな……はは、本当に口で妊娠しちまいそうだな、この量は。
ちゃんと全部、呑みこむんだぜ……零しちゃったら、もったいないからな。
まったく、そんなエロい事されたら、本気で収まりがつかないじゃないか……」
(愛おしげでもあり、それでいて淫蕩でもあり。グロテスクなぶったいへと絡み付く、心地のよい愛撫。
咥内のあらゆる部分を、雄を悦ばせる装置と化して。敏感な亀頭がキュッと閉められば、我慢が出来る筈もなく。
高まる射精感と、訪れる絶頂と。
何処か苦しげな呼吸音に合わせ、脈動と共に吐き出されてゆく白濁液。
それこそ、一杯一杯に満たしてしまう程。少女の口では含むのがやっとという位。
それもやがて終わりを迎えて、最後の一滴まで絞り出すように力んだ後の事。
微かな疲労を含んだと息を吐き出す間もなく、目の前に見えるのは口いっぱいに満たされた、己の吐き出したその物体と。
そして、如何にもと嬉しげに呑みこんでゆくその姿。口の中から消え失せて、有る場所は彼女が示す先。
笑みで締めくくられようモノなら、興奮しない男なんて、居ないだろう
その一連を褒めるかのように添えていた手で、頭全体をゆっくりと撫で上げた、その後に)
「そこまでされて、俺が大人しくなる訳が、ないよなぁ。
お口の中を孕ませた後は、コッチも、孕ませてあげなきゃいけないよな。
もう準備万端、ってね……そのまま、腰下ろして……奥まで」
(お掃除の口淫を済ませる頃には、随分と固さを取戻しつつ、あったのだが。
薄い布越しの花弁に擦られる間に、みるみると怒張は元のように立ち上がり始め。
小さな身体を、ぐいぐいと押し上げようとしているようでもある。
僅かに上半身を持ち上げると、頭に触れていた手を彼女の下腹部へと。濡れたショーツを横へとズラせば、肉杭の先端を花弁へとぴたりと押し付けて。
腰をゆするような動作が膣穴をほじり。腰へともう一方の手が触れれば、導き寄せていく)
■タピオカ > 「んっ……、ふぁ……。アシュトンのミルク、……とっても濃ゆくて……。
それに、熱くて……。お口で受け止めると、いけない事してるみたいでドキドキしちゃう……。
息するたび……アシュトンの匂いがするの……。……はぁっ……、はぁぁ……。
ぁ、あっ……、濡れてきちゃう……。お腹が……うずうず、する……っ……」
(唇の内側孕ませ、舌の付け根を孕ませ、喉の入り口を、奥を、お腹を。
次々と妊娠させていくよな熱がまだ、飲み下した後もあちこちで吹き溜まっている。
子種汁の匂いに彼のものを感じ入ると、はあっと吐き出す息も熱を帯びて。
はしたなく、ゆさゆさと左右にお尻が振れて。
頭を撫でられると、浮かべていた笑みが蕩ける。じゃれつく仔犬のように)
「うんっ……!うんっ……!あっ……、あぁっ……!
はあっ……、はああっ……!もう、おっきくなって、かたくなってっ……ぅぅっ……、
ぱんつにいっぱいあたって、とっても気持ちいぃの……。
おちんぽ、……おちんぽしてほしいの……っ……!
おしゃぶりして濡らしちゃったおまんこに、アシュトンのぶっといのしてほしいぃっ……!
ぶっといお注射おちんぽしてっ、僕のこと孕ませてっ……!
ぁっ……、あぁ……。あぁぁあっっ……!っひ、おっき、ぃ……あぅ……!あっ……!ぁあああーーっ!」
(彼の台詞にふるりと身震いをすると、興奮気味に唇は半開きになって。
身体押し上げるほどの怒張の勢いに両手を胸のあたりに寄せた。
ショーツが脇に反れると、肉厚な花弁はすでに潤んで、くちゅん。
甘くひっつく子供っぽい濡れた柔らかさ。
はしたなくおねだりすると腰を下ろし。ぐ……っ。すべすべの幼い小孔の狭苦しくも甘い抵抗感が太い亀頭をしゃぶる。さらに腰を自ら進めると周囲から肉襞が絡みつき、濡れながらひくひくと嬉しそうに悶えている。喉を反らして感じ入ると、腰を揺らし初めて)
■アシュトン > 「随分たっぷりと出たからな……暫くのあいだ、お腹の中から俺の匂いが漂ってくるかも知れないな。
いけない事…?はは、これからもーっと、いけないこと、しちまうんだぜ?
タピオカの小さい穴を俺のでズボズボして、奥にまたたーくさん注ぎ込んでやるからな」
(それこそ、寝て起きてもまだ感じられる程に、残り続けるかもしれない。
下着を横へと逸らせ、そこから下腹部へと触れた手が。子宮の辺りを意識させるように、とんとんとんとんとリズミカルに叩く)
「大きくなって固くなって、早く中に入りたいってさ。もう、痛い位だな。毒のせいだけじゃなくて、タピオカが可愛くてエッチなせいだな、きっと。
っぅ……こうやってこじ開ける感覚、興奮するな。触ってないのに、熱くてぬるぬるになってるぜ。
口も気持ちよかったけど、こっちも……具合が、よすぎる……っ、
もっと、ん……奥まで、……まずは赤ちゃんの部屋に、ごあいさつしてやらないと、なっ!!」
(柔らかく肉厚で、高い体温を帯びたそこは子供っぽく小さいものの。蜜を垂らす姿は、まぎれも無く雌のそれであり。
膣穴をこじ開ければ、締めつけてくる抵抗感と。さらにソレを広げながら、彼女が腰を下げる動きに合わさって、絡み付く膣内を奥へと。
腰を揺らす愛撫に合わせ、腰に触れた手をグイと引きつつ、勢いよく下半身で突き上げて。
ごちゅんと、音でもしてしまいそうな程に。突き入れられた怒張の尖端が、子宮の入り口にぶつかり、グリグリと形を歪ませ
動き自体は浅いものの、一定のリズムを付けて、深い部分へのノックを繰り返し。雌の部分へと振動と刺激を広げてゆく)
■タピオカ > 「っ、はっ……、あぁぅ、んっ……、んっ……、
僕のおなか、とんとんされたら変な気持ちになっちゃう、のっ……、
赤ちゃんのたまご、でてきちゃう感じ、あ、ぁっ、……、僕、えっちになっちゃう……っ……」
(意識が子宮へと導かれると、排卵が促されるような気分になる。
彼の指先で巧みに気持ちが手繰られ、とろんと目つきが左右へと緩んでいき。
ふぅはぁ、小さく浮いたままになる唇から切なげに鳴る呼吸音)
「可愛くてえっち、なんて……、恥ずかしい、の、に、嬉しく、てっ……!
僕のおまんこ、ぁっ、あっ……、アシュトンのおちんぽと当たってるおまんこ、
ぴくぴくって動いちゃうよぉ、……んっ!ふぁああああんーーーっ……!
はぁ……、はぁ……、奥までしてぇぇっ……!
アシュトンのおちんぽでおまんこ荒らしてっ……!
おまんこぐしょぐしょになるまでアシュトンにつついてほしいのっ……!
アシュトンの形になるまで調教してほしいのっ……!
入り口ぃっ、……、おちんぽでくちゅくちゅ気持ちぃのっ……!
でもっっ……!とっても切ないのおおっ……!
奥にっ!奥にっ!奥にっ!奥にぃいいっ……!
おしゃぶりさせてっ、おまんこおしゃぶりさせてっっ……!
(可愛い、の魔法の言葉に頬染めながらも、きゅむと締め付けをよくする膣ひだ。
そこは男性器と近づくほど、触れ合うほど熱と潤みが増えていき、
さらさらとした愛液に熱い肉棒が絡むくちくちと高い水音もとまらない。
入り口付近の甘い刺激に物欲しそうな顔になれば、勢いよく突き上げられて雌の鳴き声が洞窟に響く。子宮の入り口がぐりぐりと押し揺らされると激しく身がくねり、いっそう吸い付きが熱心なものになり。体中が火照ってうすく汗をまとって。
はしたなくもさらなる交尾を求めたら、両手が腰にある相手の手の甲へ愛おしげに重ねられて。彼の腰の上で踊る痴女になって、いやらしく腰から下だけを人魚のように波打たせての腰振りで内腿に飛び散る愛液の量を増やしていってしまう。快楽の深さに潤む瞳。弱い子宮口へのノックで、は、は、はっ……。犬のような短い詰まった息繰り返し、蠢く膣孔は絶頂が近いことを示していて)
■アシュトン > 「もし出来た時は、俺がちゃんと面倒見てやるからな。
遠慮せず、赤ちゃん作る準備してもいいんだぜ?
きっと濃いのが出るだろうからな……卵が出てきたら、一発で孕むだろうな」
(普段の調子も、なんだか随分と戻ってきたようである。
お腹の中にある雌の大事な分部を刺激し、孕む準備を整えさせる。そんな感じの手つきだろうか。
形をなぞるようにつついてから、全体をゆっくりと掌で撫で上げた)
「嘘じゃぁない、なんてのは大きくなってるコイツを見た方が、言葉より説得力がありそうだな。
早く繋がりたいってさ……っ、ん……どんどん、入ってくぜ。
っ、は……奥の、入り口の所こつんこつんって、されるの好きだよな?
沢山びゅーびゅーって出してもらえるように、おまんこ使って俺のをしっかりとしゃぶるんだぜ」
(繋がり合う怒張と花弁と。それでもまだ足りぬとばかりに、奥まで貫き通し。
腰を揺らし互いを混じりあえば、奏で始めた淫靡な音色は洞窟全体に反響し。その音が更に、耳から快楽を高めていくようでもある。
小さな体躯を使って、それでいて快楽を貪るように少女が己の腰の上で踊る。
それに合わせて己も身体を使い互いの快感を高めてゆくさまは、共同作業と言っても、いいのだろう。
不規則に締め上げられ、感触の違うぷっくりとした子宮口を押し潰し。カリ首は膣壁を擦り上げ。
増す興奮に血流が集中し、怒張がさらにと太さを増せば。膣穴の形を己の形に変え、姿を刻み付けていって)
「くっ、ぅ……はぁ、いくぞ……んっ、このまま、中で出す、からな。
子宮の中にたっくさん注ぎ込んで、孕ませてやるからな……全部、受け止めるんだ、ぞっ」
(己の身体は、未だ余り大きくとは動かないけれど。少女の波打つような腰つきは、快楽を天辺まで導くには十分過ぎて。
肩で途切れ途切れと息をしながら、腰に沿えた手には力が籠り始めてゆき。
深いノックから、更に力強く、一突き。
切っ先を子宮の入り口へと押し付ければ、更にそこからグッグッと突き上げて。
ピタリとくっつけたその状態から、全身が一瞬とこわばり……そして、濁流が迸る。
二度目であるにも関わらず、一度目と変わらず。むしろ、より多くと感じられる程。
濃厚で、濃密な。重い液体が、子宮の中へと向けて放たれて。
ドクドク、ドクドクと、その射精の勢いが体の内側から感じられる程の圧力を伴って。小さな子宮を満たし、こびり付き。
収まりきらぬ精は卵管へと流れ込んでゆき。無数の精子が、少女の胎内で踊る)
■タピオカ > (交尾の勢いでか、彼の様子も本調子を取り戻してきたらしい。
いつもの声音で受精を煽られ、脳裏でありありと下腹部を膨らませた自分を想像し。
結果、肉粘膜がきぅぅと肉棒を抱き上げてしまうのだった。
お腹の下を手先でなぞられ、ふわっと体中の産毛が粟立って)
「しゅ、きぃいいっ……!すきな、のおおっ……!
あーーっ!ぁーーーっ!奥のところぉぉ、おちんぽでいじめてもらえたらああっ、
声がいっぱいでてぇっ……!すけべおまんこ締め付け良くしちゃうのおおっ……!
びゅーびゅーっ!びゅうびゅーーーっ!
びゅうびゅうほしいよおおっ!えっちなおちんぽのザーメンミルクほしいのっ!
あ!ぁ!あぅああああああっ!おまんこ気持ちいいいっ!」
(最奥の弱い場所を貫かれ、口が大きく開かれて舌がはみ出してしまう。
自分の奥底までも彼色に染められていく感覚になよなよと腰揺らし、
快楽で子宮口がその身をもたげて下がり始める)
「あぁああああっ!ああっ!あっ!ぁーーーっ!
おまんこしぁわせっ……!気持ち良くっておまんこしぁわせなのおおっ!
ん、ぐ、……、ぅううううっ……!
おまんこ気持ちぃ、おまんこ気持ちぃい、奥の奥まで犯されておまんこよがっちゃうぅううっ!
ぁああもおだめえ、たまらないのっ!おちんぽたまらなくなってクセになっちゃうぅっ!
おちんぽっ!おちんぽっ!はあぁああぁぁぁおちんぽでおまんこ嬉しいぃいいっ!
アシュトンっ……!ぁっ、く、ぎゅぅうううう……っ!
おまんこ犯してっ!レイプしてっ!奪ってつついて孕ませてっ……!
ザーメンかけてほしいのっ!赤ちゃんの部屋にザーメンミルクぶっかけてほしいのっ!
ぃっちゃうっ!もうだめっ!僕のおまんこ限界ぃいいっ!あっ、!ひあああっ!あぁああっ!
ふにゃあああああああああっ!ふゃああああああああっ!」
(沈む子宮口が亀頭へめりこんでいく。強大な雄の気配でなじりまわされる膣口が気持ちよさそうに濡れて火照り、表情は視るも淫らなな。とろけきった赤い雌顔になっていた。ハーレムにて、王様の膝の上で腰ふる踊り子のように背筋軋ませ、ふたりの共同作業に酔っていく。気持ちよさが最高潮を迎えると、いてもたっても居られない。たおれこんで彼の胸板に抱きつき、腰だけがぱんぱんぱんぱんぱんっ!強く往復させられ。高熱が膣の奥から生まれたかと思うと、それは愛液混じりに肉棒を包み。亀頭がひしゃげてしまうと錯覚するほど男性器にしゃぶりついて身悶えし。呂律もあやしい、甲高い悲鳴。力強い一突きで雌は陥落してしまい。足先丸まり、唇の端から快楽の涎がつぅと喉元へと落ちていく。
ぴくうううっ!んびくうううっ!艶めかしく身体ごと膣口が収縮と弛緩繰り返し。甘い雌の汗が髪から散っていく。卵管までも精子に染められて恍惚の表情)
「ああっ……、ああっ……、びゅーびゅーいっぱぃ……、孕ませザーメンたくさんぶっかけてくれたの、嬉しいよぅ……!
――はあっ……、はぁっ……、はあっ……、はぁぁ……。
ねえ、……アシュトン……。このまま、繋がったまま……、少し、おやすみしよう?
休んだら……。えへ……、朝まで……、おちんぽ調教してほしいな……?」
浅く早い呼吸繰り返しながら。一度このまま抱き合って、寝袋の中で憩いたいと強請ってみせ。――それが叶うのなら、幸せそうに頬を相手の首へ擦り寄せ。首を振るのなら相手の希望通りにするつもりで。どちらにせよ、王都への帰路は賑やかで心踊るものとなるはずで。
■アシュトン > 「太いので広げられて気持ちよくなる、中出し専用おまんこだよな。タピオカのここは、さ。
早く欲しいって、もう随分と降りてきちまってるじゃぁないか。
えっちにおねだりしてる子宮に、種付け、してやるからな……っつ、ちゃんと締め付けて一滴も零すんじゃ、ないぞ」
(既に動きも、ラストスパートに近づきつつある。
腰の動きは少女の身体を跳ねあげさせ、堕ちる勢いが更にと深くを貫いて。
睾丸の中では、放たれるときをまつ精が煮えたぎるばかりだ)
「っ、イケ、イケッ。レイプでも悦んじまう淫乱まんこで、いっちまえ!
く、ぁ……は、奥でびゅーびゅー出されて、種付けされてるの、分かるだろ。
タピオカの赤ちゃんの部屋が、俺の精液でいっぱいになってきてるぜ。
くぅ、はっ…受精しろ、孕め。妊娠しながら、イケっ!!」
(長く長くと、続く射精。抱き着いてきた身体をぎゅーっと腕で包み込み。逃げ場など一切とないような姿勢。
ぴったりと深く繋がり合ったままに吐き出してゆけば、子宮を満た膨らませ。薄いお腹からぽっこりとその形が浮かび上がってしまう程で。
絶頂に痙攣する膣内の蠢きは、更に更にと吐精を誘い出し。まるで少女の胎内全て、白濁で埋め尽くしてしまうかの様でもある。
流れ込んだ精は子宮も卵管も卵巣も、雌の部分全てを蹂躙し尽くし。それでもまだ暫くと納まる事はなく。
限界へと至るその間際に、ゆっくりと納まりを見せはじめ。彼女の体がピクリと跳ねた瞬間に合わせ、最後の一滴を絞り出してゆく)
「あ゛ー……なんか、もう、根こそぎ出したって感じがするぜ。今頃中で孕ませようとしてるって思うと興奮するが……さ、流石に体力使い過ぎた」
(何やら現れた時と同じような掠れ声が、喉からどろりと溢れ出し始めている。調子に乗り過ぎたと思いはするものの、後悔は特に無い様子。
ゆっくりとした呼吸を繰り返し整えながら、抱き着いたままの背中をユックリと繰り返し撫でて行って)
「そうだな、少し休んで……ちょっと何か食べたら、再開かな。
王都に変えるまで、俺の形がタピオカのおまんこに残る位、犯しまくってやるから、覚悟しろよ?」
(頬に唇の感触が触れれば、くすぐったげに身を竦め。顔を傾け舌を差し出せば、ぺろりと舐めて返す。
――……暫し休憩の後、静かな森に佇む洞窟からは、嬌声が再びと響き始め。
のちの帰り道は、きっと退屈する事はなかっただろう)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にオーリさんが現れました。
■オーリ > 昼を過ぎた頃から降り出した雨が街道を泥道へと変えてしまった
護衛についた商隊の幌馬車は車輪を取られ泥濘んだ道のそばを通る都度、御者以外の全員で馬車を後方より押すことになる
夕方には付くはずだった村にたどり着くことは出来ず、街道脇の旅人が風雨をしのぐ為に設けられた東屋で
一晩を過ごすこととなった
馬車は一台、商人が数名と小規模な商隊であったから、自分の他に護衛はない
商人たちも昼間に泥まみれになり馬車を押した事もあってか携行していた簡易食を口にすると、
東屋の済で身を寄せ合うようにして眠ってしまった
自分も手早く食事を済ませれば、フードを被り、少し離れた場所に止めた馬車の周りを見て回る
濡れた足元から身体が冷えてくるが、これも仕事だと言い聞かせ雨の中、気配を消して馬車を見張る
■オーリ > 朝を迎えるまで警戒の姿勢を解かずに過ごす
明け方には雨もやみ、翌日には無事、目的の村にたどり着けることだろう
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からオーリさんが去りました。